神咲 湊 2013-03-05 12:26:06 |
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氏名/遊馬 類雅(asuma ruiga)
年齢/20
性格/乱暴で看守とは思えぬような言動が多い。
容姿/175cmで細身。髪の毛は黄色に近い金髪で、瞳は髪より少しくらい金色。
看守服はかなり着崩している。
備考/看守
(入ります)
>真月
(手を振り払われると相手の身体を壁に押し付けて「…貴方にはどうやら罰が必要なようですね」と密かに口元を緩ませて)
>秋空
(相手の寒がってる様子をジッと眺めた後に「たまには良いでしょう、夜風に吹かれるのも」といつもの調子で言葉を述べて)
>永岑
利益…(相手の言葉を繰り返すように思考を巡らすように呟くと「そうですね、手伝えば今日も布団で寝れるということでしょうか?」とアッサリとした表情を相手に向けて)
//来嶌さん>分かりました、また会いましょう。//
//遊馬さん>どうぞ。//
>真月
(相手の表情をジィっと見つめた後に壁へと押し付けた身体を開放して「ええ、好きにさせて頂きます。貴方が生きるも死ぬも私の手の中ですから」と掌を転ばすようにして)
奏サン >
そーですか...、
( ふは、と笑みを浮かべれば、先程のガラス片を隠すように手を後ろへ廻し。 生きるか死ぬかなど、どうでも良い。 とでも云いたげな表情でいて。 /)
>秋空
(相手の表情を横目で見れば逃げないことを信じスタスタと相手から離れて自動販売機でコーヒー缶を2つ買うと戻ってきて1つの缶を「どうぞ」と表情を崩さずとも渡して)
>遊馬
(着崩れた看守服の相手に軽く会釈すると「お疲れ様です」と無表情に言葉にして)
>永岑
(相手の表情を見ると口端を軽く吊り上げて「ええ、そういうことです」と当たり前かのように答えて)
>真月
(相手が隠すように偲ばせる手をガシッと掴めばガラスの破片を取り上げて「これはお預かりしますね、規則ですから」と言うと軽く会釈して相手に背中を向けて)
>秋空
(警戒心を露にする相手を見るとベンチに座り隣に缶をコトッと置くと「さぞかし貴方たちの中で私は嫌われているのでしょうね」と空を見上げながら普段から見せないような頬を緩ませた表情で呟いて)
>永岑
(相手に視線を向けると「そうですね…まず私の花たちに水をあげてもらいましょうか?」と無表情に答えると次から次へと指折り数えていき)
>>湊
えーと、その様子を見て思ったんだが…すげぇやらせるつもりだろ
やっぱ、手伝いは拒否る
明日腰痛いほうがマシだ(その場で寝転び大きな欠伸をして
>遊馬
(相手の攻撃的な口調に怯むどころか無表情に相手を見つめ「そうですか、失礼いたしました。私は他の仕事がありますのでそれでは」と相手の横をすり抜け)
>秋空
そうですか(相手の言葉に元のいつもの表情で上記の言葉を述べると自分の温かい缶をゴクゴクと喉を鳴らし飲み進め視線を横目に感じれば「どうかされましたか?」と言葉を丁寧に添えて)
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