青峰大輝 2013-03-04 23:24:17 |
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>黄瀬君
僕は平気です…
(と述べてはフラフラと立ち上がって←
>高尾君
はい、(相手を見ては「緑間君は元気にしてますか?」と←
>桃井さん
テスト頑張ってくださいね。(軽く微笑み
黒子>
真ちゃん?今日も、「おは朝のチェックは完璧。今日も人事を尽くすのだよ」とかいって、お汁粉飲んでたぜ?
(上記を笑いながら言えば、「お汁粉、俺のおごりなんだけどな」と苦笑)
>桃っち
お疲れ様ッス!
>高尾っち
な、流していいのか分かんないッスけど、流すッス‥‥(汗
わ、笑っては駄目なのだよっ!!
(笑いながら思い切ってマネてみて
>黒子っち
黒子っちフラフラしてるッスよ!?
お、おーきゅーそち!!←←
黄瀬>
よし、いい子だ。ほねッこをやろう
(何故かいい笑顔でほねっこ投げ←・ 「笠松さんの気持ちに近づけた気がする…」と真顔で)
ブッ…ヒャハハッ・・も、だ、めッ…ッ(高尾腹筋崩壊のお知らせ)
黒子
相変わらず影が薄いから、驚いたよ。(はは、と軽く笑って頬を掻き
桃井さん
(落ち了解です!テスト頑張ってくださいねー!)
黄瀬
アメリカ帰りの帰国子女だからね。此れ位出来て当然だよ。(緩く微笑みながらサラッと左記を述べ
高尾
…敦は今度会ったら潰すよ…。…身長差が痛いけど…。(はぁ…とため息を吐いて肩を落とし、その場に座っては足を抱え←
逃げたいなら逃げれば良いんじゃないかな、どうなっても知らないけど。(にこ、と緩く笑って
>高尾っち
わん!
って、何やらすんスか?!
(と、言いながらちゃんと取ってきて←
あ、くくっ、ひっ、ほっぺた引きつるッスぅ!!
(涙目で笑い耐えながら
だ、大丈夫ッスかー?(笑)
氷室さん>
紫原逃げて!すぐ逃げて!(何処かへ叫ぶ)
・・・って、へ?どうしたんスか氷室さん?(座りこむ相手と視線を合わせるように自身も座れば「大丈夫っすか?」と。)
うぅ…怖い、なんか2人とも怖い;流石おねぇとエレガントヤンキー…
(ぽつりとつぶやく)
>黒子っち
え、ぁ、ごめん黒子っち‥‥(しょぼっ
(相手の視線に慌てて退いて謝り
>氷室
オレもアメリカいたらそんなんなんスかねー
(すげーすげー、と連呼した後に英語ペラペラに話す自分思い浮かべ
黄瀬>
いやぁ~まさかマジでやってくれるなんて…笠松さんのしつけがいいからか…
(何故か優しい視線を相手に向けては「うん、流石笠松さんマジご主人様男前」なんて。)
む、無理ッ・・はらイテェ~(お腹を抱えながら涙ぐむ。だが頬は緩んだまま!)
火神>
おかえりなさいあなたッ
ご飯にする?お風呂にする?それとも……タイキック?
(両手を広げて相手の方へかけていけば、「ご飯にする~」あたりから笑いをこらえて。)
>火神っち
あ!火神っち~!(手ぶんぶん
>高尾っち
しつけ?!マジ俺犬じゃないッスか!
ってか何でも先輩?!先輩ご主人様?!
(酷いッスー!っと涙ぐみながら
はーっ、ひっさしぶりッス!こんな笑ったの!
(まだにやける頬を手でぺしぺしして
>黄瀬君
大丈夫ですよ。避けきれなかった僕も悪いですし(←
(相手を見ては軽く微笑んで
>氷室さん
いえいえ、氷室さんは悪くありませんよ。(相手を見て軽く微笑んでは「今度からは驚かれないように気を付けます」と←
>高尾君
相変わらずですね…緑間君は…(相手の言葉を聞いては軽く苦笑して「おごってあげてるんですね…」と感心したように微笑んで
大我
やぁ、大我。…お帰り。(緩く微笑んで手を振り
高尾
…縮めよ、敦…。確かに陽泉(ウチ)は高身長なのが特徴だけど…デカ過ぎるんだよ…。(ぶつぶつと口を尖らせながら文句を言い、どうやら相手には気付いていないようで
エレガントヤンキー…?それは誰の事を示しているのかい…?(にっこり、と黒い笑みを浮かべて首を傾げ
黄瀬
…お得意の真似っこで真似ればいいだろう?(こてん、と首を傾げ
>黒子っち
え、黒子っちは全然悪くないッスよ!(汗
勢い付けすぎた俺のせいッスから!
(謝らないで~!とワタワタしながら相手立たせて
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