主(♀) 2013-03-04 23:12:10 |
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…(ナミをじっと見ている)
変態コック、答えてやる…ナミが俺の女になったからだ(ハッキリ答えニヤリとし)
サンジ『なっ!!嘘だ!ねぇ?ナミさん嘘だと言ってくれぇええ!!』(頭抱えてナミにすがりつき)
なっ// あ、あんたそんなはっきりと!(ばっと勢いよくゾロを見れば真っ赤になり
…そ、そうよ、そういうことなの!(すがりつくサンジに向かって半ばヤケになり赤らんだ顔を逸らしながら答えて
あやふやに言ってもコイツ余計傷つけるだろーが?(意外に考えているのか真面目な表情浮かべナミを見)
サンジ『ナミさん…わかった!俺も男だっ、ナミさん幸せになって下さいね?』(表情元に戻し呟いてナミ見れば背中向け泣き)
それは……ってあんた、意外にサンジくんのこともちゃんと考えてんのね?(真面目な表情に気付けば感心したように目を丸くして相手見つめ
え、ええ、ありがと……ねぇ、大丈夫?(頷いて小さく微笑むも、背中向け泣く相手に後ろから声かけ
あぁ?…俺がアイツだったら嫌だからだ(本心はサンジの事を考えているが照れくさく考えていないように言い)
サンジ『心配してくれるなんて…なんて優しいんだナミさん…でも、男に二言はねぇ!ナミさんを幸せにしろよ!毬藻野郎っ』(ナミを見つめ感激し微笑みながら言うがグッと拳握り締め、自分を堪えて笑顔で言い)
んで…変態コック、茶と酒…(サンジの言葉を気にも止めていないように見せ)
サンジ『バーカ!ナミさんと居るのに酒なんか飲む奴があるかっ、ねぇ?ナミさん、ナミさんはハイビスカスとオレンジのサンジ オリジナルブレンドティーなんていかがですか?』(ゾロの言葉にしっかり注意しナミの為に考えていた紅茶を差し出して『お前はこれな』といってゾロに水を渡し)
((起きてしまいましたので返レス置いておきます、あと、上記のように様々なキャラを出した方が良いでしょうか?もしそうなら、もしかしたらわからないキャラもいますので宜しくお願いします!))
ふーん…?(ゾロの本心を見透かした上であえて何も突っ込まず、頬杖つけば目を細めて微笑み
きれーい!それにいい香り…
流石はサンジくんね♪(差し出された紅茶の見た目に満足そうに笑えば、カップを手に取り目を細めて香りを嗅いで更に満足げになり
ゾロは水なのね?(クス
まぁまだ昼間だし、サンジくんの言う通りお酒は夜までお預けね。
…その代わり夜になったら2人で飲み比べでもする?(紅茶片手に挑発的な笑み浮かべて相手見つめ
((折角なのでお願いできるなら他のキャラも出して頂けると世界観も広がって楽しめるかなと思います!私もできるキャラはちょくちょく出していっても構いませんし♪))
何だよ?(相手の視線に気づけば照れくさそうに呟いて)
サンジ『喜んで頂け何よりですナミさん』(嬉しげに微笑んで)
ったく!よりによって水かよ?!(ムスッとすれば水飲み干し)
いいぜ…?ただ勝った事ねぇけどな(ははっと軽く笑いながら呟き)
((了解です!主様も宜しくお願いします!あともしかしたら今日中にお返事出来ないかもしれません!また置きレスになってしまいますが、宜しくお願いします!))
別に〜?(クスっと笑って小首傾げ
それよりほら、飲み終わったなら甲板出ましょ!
今日は天気いいし、ルフィ達もはしゃいでる頃よ?(ニィと笑いかければ相手の腕をくい、と引き
サンジくん、ご馳走様!
おいしかったわ♪(ニコっと微笑みウインクしてキッチンを出
へっ(気付かれていた事に気付き照れ隠しに吐息もらし)
飲みおわったって水だぞ!水っ(人差し指立て念押し)
わーったよっ(返事すれば相手の隣まで歩いていき)
サンジ『いえいえナミさんのその笑顔が見れるだけで俺は幸せ者だぁ』(目をハートにしニコニコしながら手を振り)
じゃあ、出るか(ふっと軽く笑えばキッチン出)
ブルック『ナミさんにゾロさんじゃないですかぁ…』(甲板に出た途端に遭遇すれば表情はわからないが声からするとにこやかに話している)
あぁ、ブルックじゃねえか(いきなりの登場に少し驚くがすぐに落ち着いた様子で)
((一応上げておきます!))
だから、その分夜は飲み比べよ?
好きなだけ飲めるじゃない。(隣の相手を宥めるように言えば悪戯な笑み浮かべ
あら、ブルック。(ニコ
今日はあいつらと釣りしないの?(船べりで並んで釣りをするルフィ、ウソップ、チョッパーを指差して小首傾げ
あーっ…ったく、やりゃいーんだろうが(自身の頭わしゃわしゃかきながら相手に乗せられ返事してしまう)
ブルック『いえ、ナミさん本日はこれを』(言えば後ろ手に持っていたバイオリン相手に見せ弾き出し)
ブルック、上手いぞ(ヘラリとすれば褒め)
ふふ、そうそう♪(目を細めて微笑めば満足げに頷き
素敵…、
いつものことながらなんか癒されるわ。(目を伏せ柔らかい笑みを浮かべれば聴き入り
ルフィ「おっ!ブルックのショータイムか!?ならあれ頼むよ、ビンクスの酒!みんなで歌おうぜ!」(バイオリンの音を耳にすれば釣竿を放り出して飛んできては、ゾロに後ろから巻きつくような形で話し
もう〜…あんたねぇ…(目を開けては腰に手を添え呆れ顔をし
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