主(♀) 2013-03-04 23:12:10 |
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…んだよ?ルフィ達だって寝てんじゃねぇか(相手を片目だけ開けて見れば顎でクイッとルフィ差し)
文句あんならおめぇも寝りゃいいじゃねぇかよ?(ニヤリとしながら勝ち誇ったように相手見)
((了解です!此方こそよろしくお願いします!))
あんたねぇ〜…(ワナワナ←
…いいわよ、サンジくんにお茶でも淹れてもらうから!(腕組みしふん、とそっぽ向いては、明かりの点いたキッチンの方を見て
ふっ(勝ち誇ったようにほくそ笑み)
ほう…あの変態コックに…?(一瞬ムスッとした表情浮かべ相手見)
勝手にしろよ…(ふいっとそっぽ向いて寝)
〜っ!勝手にするわよ、この筋肉バカ!(両手を腰にあて屈んで高さ合わせてはベーっと舌出し、ハートを飛ばして待ちわびるサンジの元へ
((了解です!お待ちしてますね!))
なっ!誰が筋肉バカだ!?(寝ようとしていたが起き上がり相手の腕掴み)
だいたい、あの変態コックが良いなら黙ってさっさと行きゃ良いじゃねぇかよ(頭わしゃわしゃかきながらムスッとしそっぽ向いて)
あんた以外に誰が居んのよ!(腕掴まれれば振り向き負けじと強気に言い返し
い、行くわよ、バカ!(素直になれず自分もそっぽ向いて目をハートにするサンジを呼びながらすたすたと
い、いや…何だ、その…(相手が立ち止まるとは思ってもいなかったのか、少し慌て)
だから…あ~っ!(イライラしたように自身の頭ガシガシとかき)サンジの所には行くな…(急に真面目な表情になり相手真っ直ぐに見つめ)
わ、分かってるわよ!
その…あ、私も、同じこと思う、から…//(いつものように言い返してみるも、後半は赤らんだ顔隠すように俯いて小さな声で話し
そ、そんな嘘付くわけないでしょ?
…は、恥かかせないでよ// (一度は視線合わせるも、恥ずかしそうに再び視線を下に向ければ憎まれ口たたき
ならいい…じゃあ、とっととあの変態コックに茶もらって行くぜ?(相手の腕掴んでサンジの元へ連れて行き)
おい!変態コック、ナミに茶…俺は酒だな…(カウンターに手かけ)
サンジ『誰が変態コックだ!っていうか、な…ナミさぁ~ん…何故そんな毬藻野郎なんかと居るんですかぁ?!』(文句言うも掴まれた手見れば慌てた様子でゾロ指差しナミに問い)
あ、ちょっと!(急に腕掴まれ慌てた様子で大人しくついていき
え?な、何でって…その…//(直球で聞かれれば顔赤らめ口ごもりながらゾロをチラチラと見て
…いいから!サンジくんお茶!(結局素直に答えられずお茶の方を急かして誤魔化し
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