【BL】学園で高校生活！【途中参加大歓迎】

輝龍

ん、よろしく。(表情を変えず、何かの書類を見ていて

追記

委員会、生徒会副会長

隼人くん

ん？なんの書類見てるの？なんか嫌だなぁ・・・・(苦笑いしながら、頭をかく

輝龍

生徒会の書類。(それだけしか言わず、さらさらと書類に書き込んでいき

隼人くん

へぇ～・・・生徒会してるんだぁ・・・ｳﾞｧｲｵﾘﾝでできないからなぁ。(ため息をしながら、相手を見つめ

＞暁月
だろ？
それ、俺のオススメ-(相手が笑ったのを見るとこちらも頬を緩ませ

九条くん

そうなの！？すごい美味しいよぉ♪
僕もこれ好みかも～♪(ｸﾙｸﾙ椅子で回りながらﾆｺﾆｺ微笑み

輝龍

そ。俺、生徒会の仕事しながら全部やってるから。バスケ以外も。(書類に目を通していき、バスケ部の予算のところを少し増やし、ハンコを押し

隼人くん

ﾌｰﾝ....君は、完璧男なんだねぇ(ﾎﾞｰっと見つめながら

＞暁月
だよなッ！(喜んでもらえたのが嬉しいのか子供のようにはしゃぎ
なかなかわかってくれるヤツがいね-んだよ、(苦笑いし

輝龍

別に。そんなのなった覚えも無いし、なりたくも無い。(溜息つき


落ち

九条くん

うん！美味しいよぉ♪♪(高３のくせに子供のようにﾆｺﾆｺ微笑み、此方もはしゃぐ
えー、こんなに美味しいのに！？なんでなんで！？納得できないよぉーーー(頬を膨らませ、上目で見つめ

＞暁月
だよな-(はぁ、とため息をついては
ん、？(上目の相手を見ては微笑みくしゃくしゃと頭をなで

九条くん

飴美味しいのに…………もう一個ほしいよぉ～♪(ﾁｮｰﾀﾞｲと手を見せ、目を輝かせながら見つめ

ふぇ//…………んんー(甘い声で撫でられて、気持ち良さそうに微笑み

初めましての人
よろしくお願いしまーす((ふわっと微笑み

鳳徠くん

よろしくねぇ～♪(相手を見つけて、手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝしながら、微笑み

＞暁月
い-ぞ-(またポケットを探り相手の手の上におき
、猫みて-だな(一瞬きょとんとするもまた笑い

＞櫂也
よ-、(ヒラっと手をふり

九条くん

やったぁ～♪(ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ跳ねながら、受け取り｢さいこぉー｣っと満面の笑みで見つめ
にゃぁ～♪(猫のマネをして、上目で見つめ

暁月先輩
はい！((ニコニコして手を振り返し

響也
相変わらずクールだね((ニコニコ

鳳徠くん

ふぇ？先輩じゃなくていいよぉー♪暁月っていっていいよ♪♪(ﾆｺﾆｺしながら、しーっと人差し指を出して｢君だけね？｣と言いながら、ウインクして

＞暁月
ん、気にすんな-(こちらも微笑みかえし
ほんとに猫だな-、(机に頬杖をついては相手を見て

九条くん

んーわかったぁー(ｸﾙｸﾙ椅子で回りながらﾆｺﾆｺ
にゃー？(なんとなく真似してみた

＞櫂也
ぁ、そ-いやルームメイト決まったか、？(きょと、としては聞き

暁月
あ、はい！わかりました♪俺も櫂也でいいですよ？((ニコニコとしながら返事をし

鳳徠

えー、やだー鳳徠って名前格好いいからぁー♪(ﾆｺﾆｺ

響也
あーううん。((首を横に振り

＞暁月
ふゎ…寝み…、(と欠伸しては目のはしに涙を浮かべ
ほれ、猫-、(意地悪そうに微笑んではどこからかとりだした猫じゃらしをくるくると動かし

九条くん

・・・・・？(首をかしげて、頭を撫で撫でする

にゃーって、コラァー(一瞬、猫じゃらしで遊ぶが、頬を膨らませ、上目で見つめ
だぁーめ！

暁月
あ、ありがとうございます？((首を傾げながらいい

＞櫂也
俺も-、(頬杖をついては鍵を人差し指でまわし
もう、一人にするか-(と思いついたように言い

鳳徠

えへへ♪(天然＊＊の男の子ですが、頭は校内では2位の実力者

＞暁月
んぁ、？なんだ、？(きょととするも撫でられ
ぇ-、いいじゃねぇか(不満そうにしては言い
俺、猫好きなんだよな-(いつも下校中や休み時間野良猫数匹とじゃれあっている

響也
じゃあ、俺はダメ？((机をバンッと叩き
俺、一人じゃ寂しくて寝れないからさ～((子供のような目で見つめ

九条くん

んー？眠たそうだったから。(ﾆｺﾆｺしながら、頭を撫で
良くないよぉー泣いちゃうよ？(うるうるした涙目で見つめ
そぉなのー？にゃー(結局、認めた

あーごめーん。落ちー

飯落ちかなぁー？また来るよぉー

暁月
あの、先ぱ…暁月は部活やってます？((先輩と言いかけ苦笑

＞櫂也
、！(急にバンという音がなりビクッとし
お前、ガキだな-(意地悪そうに微笑んでは相手にデコピンして

＞暁月
ん-、さんきゅ(軽く微笑み
泣かれんのは困るな、(苦笑して
ぁ-、あいつらは可愛いよな-(猫といる時だけ見せる優しい笑顔を見せ

響也
ねぇ良いだろー？((駄々をこね
いだっ…何すんだよきょーちゃん((デコを抑え、あだ名で呼び←

＞暁月
りょーかい

＞櫂也
…、たくっ…、しょ-がねぇな(と渋々納得するも表情は優しく
きょ、きょーちゃんとか呼ぶなッ/(恥ずかしくなり、

響夜
やったぁ♪ありがとう((ニコニコしながらはしゃぎ
いいじゃんきょーちゃん。呼び易いし♪((きょーちゃん、きょーちゃんと言い続け

＞櫂也
ま、部屋になんてほとんどいね-しな(苦笑いし
だから…！きょ、きょーちゃんとか…よぶ、な…/(だんだん声が小さくなっていき

響夜
確かに((あははと苦笑
あー。照れてる、可愛いきょーちゃん♪((クスクスと笑い

ごめん、一旦堕ちー

名前、神谷優
性格、おっとり？世話焼き
容姿、茶色の髪に赤い瞳
年齢、16

よろしくです、(お辞儀し

＞櫂也
だよな(苦笑いし
て、照れてねぇ、！/(バッと机を叩いて立ち上がり

＞優
よろしくな-(ヒラっと手をふり

すいません、おちです

ふわぁぁぁ…にゃー。(猫を撫で撫で

お初よろしくねぇー(ﾆｺﾆｺ

お？きょーちゃんいいねぇ！！きょーちゃん♪♪♪

※皆16のようだから、僕もそうするねぇ

＞暁月
だから…！きょーちゃんとか…よぶ、な…/(恥ずかしくなり

きょーちゃん

いいなぁー、なんかさ？あだ名とか………(ﾎﾞｰっと飴を食べながら

＞暁月
あだ名…？(きょととし
お前もほし-のか？

うん？そーだねぇ………(頬杖をたてて、飴を食べる
だって、あだ名を与えてくれるのって、愛されてる証拠じゃないか？(ｳｲﾝｸ
もしかして、鳳徠くんはきょーちゃんのこと好きだと思う。
なーんてね？(微笑み

＞暁月
そ-なのか？
ないないない、あいつとは幼馴染っつ-か…(考えこみ
ん-恋愛とか俺あんま興味ないしな-

きょーちゃん←

そぉーだよ。だって、僕転入生で来たばかりだけど。
そんな感じがするよ(飴をコロコロさせながら
だったら、僕と付き合う？(ﾎﾟﾛｯと言う←

なーんてね？(あははっと笑いながら、ｸﾙｸﾙ椅子で回る

＞暁月
つか、きょーちゃんって呼ぶな、！
ほ-、なるはどな(納得し
ぇ？ぁ、ちょ…(とぎまぎし
からかうんじゃね-よ(意地悪そうに微笑んではデコピンし

きょーちゃん←しつこい

いいじゃないー！！だめ？(子供のように上目で見つめ
でしょ？(飴を食べながら、ﾆｯと笑う
あ！ﾄﾞｷｯてしたの！？
きょーちゃんって、意外にMだぁー♪(ﾆｺﾆｺ
さっきまでは、猫じゃらしで遊ばれてたのにー………って、いたいよぉー(涙目で見つめ

ごめーん↑僕ーΣ(゜Д゜)

＞暁月
ぅ…、(視線をそらし
Mじゃねぇ、！
ぁ、わりぃ大丈夫か？(心配そうにしてはきき

きょーちゃん←
でも、本気だったらどうするの？(ｼﾗｰっと真面目な雰囲気になる
MMMMM♪♪♪♪♪♪←はまった
大丈夫じゃないもん。もう、きょーちゃんって言う！(頬を膨らませ、

＞暁月
ぇ…、ぁ、その…(視線をそらし
だから、Mじゃねぇ…！(むっとして
ぅ…、(確かに自分が悪いので言い返せないでいて

きょーちゃん

ねぇー………きょーちゃん………好きだよ//(ﾎﾞｿｯと言い
あ、ツンデレか(ｷｮﾄﾝ
えへへ♪♪(勝ったと思い微笑み

＞暁月
ん、？(聞こえずきょととし
なぁ…/ツンデレじゃねぇ…！
たくっ…勝手にしろ-(諦めたように言い

九条←

だからーきょーちゃんがー……………好き(ﾃﾞｺﾋﾟﾝ返し
ツンデレだ。(ｷｮﾄﾝ
わかったよ………九条にするよ(頭をかいて

＞暁月
ぇ？ぁ…ぇ…(理解できずに
ツンデレじゃねぇ…！(不満そうにしては
九条ってのも…よそよそしいな(苦笑いし、ふつ-に響夜って呼べよ

(わりぃ、おちる

(りょーかい

＞九条

((承認、ありがとうございます！　返信が遅くなってしまってごめんなさい。　是非、よろしくお願いします！！　強引な感じでごめんなさい((( ))


…。
(考え事をしている相手の前を通り過ぎる際に“お茶会”という言葉が耳に入ってくると思わず視線を相手のほうへと向けてしまって)



＞凰徠

こちらこそ。 (相手の容姿を一通り眺めては軽くお辞儀をして)

＞綾
(大丈夫っスょー！本体的にそうゆうキャラとか好きなんでw(()

ん-？(相手の視線をうけると不思議そうにして相手の方に顔をむけ
一緒に考えてくれんのか、？(と嬉しそうに言い

あげ-…(椅子に座りくるくると回りながら、

＞九条

((ありがとうございます！　そうやって言って頂けると救われます！(((、



考えるも何も、此処の生徒って茶会に興味はないんじゃない？
(少しばかり残念そうにため息を吐き出すと眉を下げて)

＞綾
だから、興味をもたすんだよ(微笑み
お茶とお菓子を一緒に作ったりすればなんとなくたのし-だろ、？

＞九条


何だ、随分とアイデアが纏まっているじゃないか。
(数回瞬きをすると思ったことを口に出して

＞綾
んなに俺はなんも考えてないよ-にみえるか、？(苦笑いして不満そうに

＞九条


さぁ、どうだろう。
(わざとらしく肩を竦ませながら答えて

＞綾
んだと-…(ムッとして軽くデコピンしては

＞九条

痛っ…
(コツン、と突かれると反動で微かに身体を反らし額を擦り始めて)

綾先輩
はい♪((ニコニコ

＞綾
ぁ…、んな痛かったか？わりぃ…(心配そうにしては

やっほぉー…………(ﾎﾟｯｷｰ加えながら、椅子をｸﾙｸﾙ回し

＞暁月
ん、よ-(片手をヒラっとふり

きょーちゃん←

あー、ﾓﾃﾓﾃきょーちゃんだぁ～♪(ﾎﾞｰｯとしながら、微笑み、飴をｸﾙｸﾙ回して、椅子はﾕﾗﾕﾗ揺れる

＞暁月
モテモテって…、(苦笑いしてはモテね-よ、と言い

きょーちゃん

へ？あそこに女子こーせーがｷｬｰｷｬｰ言ってるのは？(指を指して、窓の向こう側に騒いでる女子達がいる

＞凰徠


…。
(一つお辞儀をしてはそのまま通り過ぎようとして)




＞九条


別に。
(額を擦った状態のまま短い返答をして)

綾

へぇー、お初。よろしくー(ﾌｰﾄﾞﾃﾞ顔は見せないが、手をﾋﾗﾋﾗさせ

＞暁月
んぁ、？別なもんみて騒いでんだろ？(と女子の方をチラと見てはまた相手をみて

＞綾
ぁ、っと…怒ってるか？(おそるおそる聞いて

きょーちゃん

あそこ、(団扇にきょーちゃんの名前がかいてある
…………ね？(フッと笑い

名前　神城　夕飛　（ｶﾐｼﾛ ﾕｳﾋ）
年齢　１７歳（２年）
容姿　黒髪、青いピアス、身長１７３ｃｍ
備考　神城家という有名な家の長男の要望で、１０歳の時に養子になった

綾先輩
…((相手の服の袖を引っ張り

夕飛先輩
初めまして！よろしくお願いしまーす♪(ニコニコしてお辞儀をし

＞暁月
ほんとだ…(ぅ、という顔になり

＞夕飛
よろしくな-…(棒つきの飴をくわえ

鳳来

あ、やっほー(手をﾋﾗﾋﾗ

夕飛

よろしくねぇー(手をﾋﾗﾋﾗさせ、相手を見つめ、微笑み

きょーちゃん

ほらほらーﾓﾃﾓﾃ～♪もしかしたら、こっち来るかもよ？(やべっと言って逃げようとする

＞輝龍

あぁ、どうも。
(声を掛けられるとこれまで以上に背筋を伸ばし姿勢をきっちりとさせると一つお辞儀をして)


＞九条

…別に。
(相手の様子が面白いのか、わざとらしく機嫌の悪い雰囲気を醸し出して)


＞凰徠
何？
(歩こうとすると引っ張られる感覚に足を止め相手のほうへ顔を向けて)

綾

うわっ！すごーい！かっこいいねぇ～♪(相手を見つめ、微笑み

＞＞櫂也

よろしくお願いします（静かに言い

＞＞響夜

あぁ、よろしくお願いします（軽く頭下げ

＞＞暁月

はい、よろしくお願いします（軽く頭下げ

暁月
うん！((ニコッとして返事をし

綾先輩
どこ行くんですかぁー…((ムッと頬を膨らまし

＞暁月
付きまとわれんのはもう嫌だしな…、(女子から見えない位置にずれ、昔を思い出し顔をしかめ

＞綾
ぅ…、わ、悪い…(バツが悪そうに相手を見ながら

＞夕飛
ぁ-、よろしく(軽く微笑み

夕飛先輩
はい♪((手を差し出し握手を求め

夕飛

名前かっこいいねー(ﾆｺﾆｺと微笑み、ｸﾙｸﾙ椅子を回して

鳳来
所で、鳳来って、きょーちゃんのことすきなの！？(興味津々に見つめ

きょーちゃん
ふーん、お大事にねぇー、俺はよく女の子に見えるって言われるけど(飴をｸﾙｸﾙ回して

＞＞響也

響也…さんは、得意なものなどはありますか？（会話を広げようと

＞＞櫂也

ハンカチで手を拭いてから握手を交わして）

暁月
へ？きょーちゃんは好きだよ？((首を傾げながらこたえ

＞暁月
ぁ-、見えるな…(苦笑いし

＞夕飛
んぁ、？響夜でいいぞ？(首をかしげ
好きなもの？甘い物と猫だな-

夕飛先輩
よろしくです♪(手をぶんぶん振り

＞輝龍

……かっこいい？
(言われた言葉の真意が分からないと思わず復唱してしまって)


＞凰徠

特には決めていないよ？
(相手の表情に思わず眉を寄せてしまって)


＞九条

……ふふっ、
(相手の様子に思わず笑ってしまうと咄嗟に片手で自分の口元を隠して)

＞＞暁月

そんなことないですよ
生まれたのが夕方だったというだけの名前ですよ（少しピアスが気になったのか一旦外して

鳳来

ぉ～♪これがBLだねぇ～♪いいなぁ～～俺もいつか、
できるといいなぁ♪なーんてっ(微笑み

夕飛

そんなことないよぉー♪かっこいい！！(ﾆｺﾆｺしながら、飴を食べて
あ♪ピアスかっこいい～♪俺もつけてる(雪の結晶のピアスを見せ


綾

うん！なんか、背筋ピーンとしてさ♪お辞儀をするなんて
俺できないしー♪(ﾆｺﾆｺしながら、飴を食べて

＞＞響也

そうですか、わかりました（頷いて
猫はいいですよね、家にも２匹います

＞＞櫂也

はい、こちらこそ

＞綾
な…、笑う…な、よ(不満そうに言うも恥ずかしかったのか声がだんだん小さくなり

＞夕飛
あと、敬語じゃなくていいぞ、？
ほんとか、！猫は可愛いよな-(優しく微笑み

『春のお茶会』
＊内容：学園内の厨房でお菓子や、お茶などを作り、パーティーをする。
＊日時：今日の0時まで
＊参加条件：着物かパーティーに合う服

皆さんお茶会を楽しみましょー♪

＞＞暁月

ありがとうございます

綺麗ですね（相手のピアスを見て
僕のは兄に譲ってもらったものです

>>夕飛

そぉ？俺のは小さい頃にひいおじさんうｳﾞｧｲｵﾘﾆｽﾄの有名な人でね。
優勝したときにもらったんだぁー♪(微笑み

お兄さんかぁ………俺いないよぉ(苦笑い

＞＞響也

それは、残念ながらできません
誰から見ても、丁寧に聞こえる言葉遣いをと教育されているので…

はい、唯一自分らしくなれる友達です（少し笑みのようなものを見せ

＞＞暁月

そうですか、凄いですね（数回頷いては

僕も昔はいませんでした

＞夕飛
なんつ-か、大変なんだな(感心したように

わかるかもしんね-(相手が笑ってくれたのが嬉しいのか微笑み

綾先輩
じゃあ俺、先輩の作るお茶飲みたい！((キラキラした瞳で言う
ねぇ、ダメですかぁ？

暁月
へ？ちょっ…あーちゃん勘違いだよ！((何気にあだ名呼び

夕飛先輩
先輩って潔癖性？？

>>夕飛
ありがとぉー(ﾆｺﾆｺしながら、嬉しそうな目で見つめ
そっかぁ…………いいね。
でも、僕はもう家族いないけどね………(悲しそうな顔をして

>>鳳来

あ～ちゃんって誰々？(誰だかわかっていない

＞輝龍

まぁ、お辞儀と姿勢に気をつけるのは職業病みたいなものだから。
(相手の言葉に肩を竦ませてしまって)


＞九条

ん？ あぁ、ごめんごめん。
(相手の様子の変化に気がつくと零した笑みを止め口元から手を離して)

>>綾

そっかぁ…かっこいいねぇ(嬉しそうな目で見つめ

＞＞響也

こちらは養子という身なので、家柄に相応しい人になれと

僕が養子になって、初めて出来た友達なんです（相手を見ては

＞凰徠

駄目じゃないけど、………足が痺れるかもしれないよ？
(ふと相手の足元へ視線を落とすと微かに首を傾げて)

＞綾
ま、気にしないけどな(微笑み
なぁ-俺もお前の作るお茶のみてぇ、！(子供のようにはしゃぎ

暁月
…あーちゃんは暁月のこと！今考えた！((えっへんと胸を張り

>>鳳来

・・・・？？(急にそんなことを言われ、?がたくさん出てきて、首をかしげて、

＞夕飛
お前も苦労してんだな-…(悲しそうにして

＞＞櫂也

いえ、そういうわけではないです
ただ、そのままの手で相手に触れるのは失礼かと（相手を見て

＞＞暁月

思ったことを言って喜んでいただけたならよかったです

…そうですか、寂しいですよね…ほんと（こちらも少し悲しそうな表情で

綾先輩
ぅ……ちゃんと我慢できます！((負けず嫌いのようで意地をはる

>>夕飛

僕ね・・・・小5のときにｳｨｰﾝで一人でｳﾞｧｲｵﾘﾆｽﾄとして頑張ってたけど、
家族みんなが、交通事故でなくなっちゃったから

・・・・ひとりぼっち。

＞＞響也

いえ、大したことはないですよ（機械のように並べられた言葉をただ言って

暁月
あーちゃんって呼んでいいでしょ？((ね？と詰め寄り

鳳来

いーやーだっ(ﾌﾟｲｯとしらんぷりをして
だーぁいすきなきょーちゃんならいいと思うけど
僕はいや。

＞＞暁月

交通事故ですか…
僕には妹がいたのですが、病気で亡くしました
父は元々いない家で、母は仕事のしすぎで病んでしまって（母と妹を思い出しながら

あの、悲しいなら僕に言ってください
体くらいなら貸せるので（静かな声で言い

＞輝龍

…よく分からないけど、ありがとう。
(結局、意味がよく分からないようであるが御礼の言葉を口に出して)


＞九条

お茶、飲めるの？
(気になったことを思わず問いかけては相手からの返答を待って)


＞凰徠

そう？ それなら是非、お相手を。
(数回頷き返答を了承すると それなら と言った感じで普段から使っている茶室のほうへ向かおうとし始めて)

＞夕飛
ぇ…、っと困ったことあったらなんでも言えよ、？(首をかしげ
できることなら力になるからよ…(微笑み

夕飛

っぅう…………ありがとぉー(子供のように、泣いて、右目を擦り
………/////こんなこといってくれるひといなかったよ(頬を赤くしながら、見つめ

＞＞響也

ありがとうございます…
優しいですね（相手を見ては言い

綾

ごめん………俺、よくわからないやつだよね(何故か謝る

＞綾
…角砂糖が5つ入った紅茶なら…、(そうとう甘い紅茶になるが本人は気にせず、というかお茶ではなく紅茶

夕飛先輩
へーそうなんですかぁ((うんうんと頷き
でも先輩の手はキレイですよ？((首を傾げ

暁月
えー！？だってあだ名って仲良い印だよ！((色んな意味で勘違いしている

鳳来

・・・・・うん、わかった(不意に、相手の服の袖をつかみ

＞＞暁月

泣きたい時は、泣けばいいんです
一人で悲しみを抱え込んでも、解決しないですから…（相手に優しい笑みを見せて

＞夕飛
んなことね-よ？なんつ-か放っておけね-んだよな(苦笑いし、そのせいで家は拾った猫であふれている

綾先輩
やったぁ！じゃあよろしくお願いします♪((後をついて行き

＞＞櫂也

そうですか？ありがとうございます

ですが、これは家で決まっていることなので（ハンカチをポケットにしまい、相手を見て

ごめん！また来る！
落ち

＞＞響也

それは大変ですね
こちらも、何かあったら言ってください
出来る限りのことはするので（数回頷いた後に

暁月
ふぇ？…((相手の行動に少しビックリし

＞＞暁月

さよなら
では、また会いましょう（お辞儀して

＞輝龍

…何で謝るの？
(思わず首をかしげながら問いかけをして)



＞九条

…まぁ、経験は大事だから。
(一瞬言葉に詰まるも前向きな返答をして)

＞夕飛
ん、わかった(微笑み
お前もなんか、あったら言えよ(意地悪そうに微笑んでは頭をくしゃくしゃとなで

＞綾
ぅ…、じゃ、じゃぁお茶飲んでみる…(渋々頷き

夕飛先輩
家の決まり守って偉いですねー

＞凰徠

期待に添えられるかは分からないけど。
(楽しそうな相手の様子に一応と言った感じで忠告的なものをして)


＞九条

口に合わなかったら止めればいいから。
(アドバイスのようなものをしては再度　大丈夫そう？　と問いかけて)

＞＞響也

はい、わかりました（撫でられては少し笑って

＞＞櫂也

小さい頃痛い目みたので、守るしかないですよ
あ、これ秘密ですよ（人差し指を立てて口の前に持ってきて

綾先輩
大丈夫ですよ！響夜みたいに甘党じゃないですから♪((楽しみーといいながら歩き

＞綾
だ、大丈夫だ…(自分に言い聞かせるように

＞夕飛
ん(微笑み
親っていいもんか？(ふと、思ったことを口にだし

夕飛先輩
あ…わかりました！俺結構口固いんで安心してください！((胸をポンと叩き

＞櫂也
つか、人を甘党みて-にいうな(不満そうにしては

＞＞響也

親ですか…
亡くなった母は、優しかったし暖かかったけれど…自分たちのために命削って働いていた
ので、少し悲しい思いを残していきました

養子として向かい入れてくださった父は、尊敬はしています…（少しうつむき

＞凰徠

それなら、大丈夫そうだね。
(背後を歩く相手を一瞥すると、茶室に到着し扉の前で歩みを止めて)


＞九条

じゃあ、茶室に。
(返答を聞くと 茶室はあっち、とその方角へ手を向けて)

＞＞櫂也

それは頼もしいですね（相手の様子を見ては

＞夕飛
ぁ、わりぃ変なこときいて(慌てて

いや、親ってどんなもんなのかと思ってよ

響夜
だって甘い物すきでしょ？((クスクスと笑いながらいい

＞綾
りょ-かい(茶室のほうへとむかい

＞＞響也

いえ、別に大丈夫です（相手を見て

そうですね、やはり人それぞれだと思います

＞櫂也
そうだけどよ…(不満そうにしては

＞夕飛
そうか、ありがとな(微笑み

＞＞響也

はい…（頷き

笑顔が似合っていて、羨ましいです（相手の顔を見てはそういい

綾先輩
わぁ～茶室ってキレイな所ですねぇー♪((キラキラしながら辺りを見渡し

夕飛先輩
はい♪((ニコニコ

響夜
もーほら機嫌なおして？((一口サイズのチョコを渡し

＞＞櫂也

突然ですが、好きなものなどはありますか？

＞夕飛
ん？似合ってなんかね-よ(苦笑い

＞櫂也
くれんのか、？(目を輝かせ、相手を見つめ

＞九条

好きなところに座っておいて？
(と告げると自分は別の部屋のほうへ入ろうとして)


＞凰徠

中々、他の人が使うことはないから綺麗なのかもしれない。
(言われた言葉に思わず室内を見渡しては　着替えてくる　と告げ茶室から抜け出して)

＞＞響也

僕の何倍も素敵な笑顔をされてます（真っ直ぐに

夕飛先輩
へ？好きな物ですか？((んーと考え
特にはないけど…チョコが好きです！

＞＞櫂也

チョコですか…バレンタインくらいしか食べませんね（ふと思い

響夜
あげるよ♪((はいとチョコ渡し

綾先輩
分かりましたー♪((色んな所を見渡しながら座り

夕飛先輩
バレンタインっていい日ですよね～♪((思い出し
あの日もチョコたくさん貰って幸せでしたー((ニコニコしていい

おち

＞＞櫂也

そうですね
僕は３つくらいしか貰いませんが（頷いたあとに

＞＞響夜

さよなら、ではまた（礼して



自分も落ちます
お相手感謝でした

夕飛先輩
そうなんですかー！？((ビックリし

＞凰徠

…お待たせしました。
(先程、入ってきた戸とは異なる戸から出てくると服装を変えその場に一度正座して座っては両手をつき額が畳につくほど深くお辞儀をして)

綾先輩
わわっ…お願いします((あわあわしながら同じようにお辞儀をし

＞凰徠

あぁ…、そんなに気にしないで？　普段の癖みたいなものだから。
(ゆっくりと顔を上げ立ち上がると炉の元まで近づき再度正座して座っては　どうぞ座って？　と相手の着席を促して)

すいません堕ちます

((お疲れ様でした、　またお時間がある際にお相手をお願いします

綾先輩
あぁ、はい分かりました((頷き顔を上げ、すみませんと言ってから指示された席に正座で座る

＞凰徠


…もしも、足が痺れたら正座を崩してかまわないから。
(ほぼ準備が整っている状態から器を手に取り普段通りの様子で準備を始めていって)

綾先輩
あ、はい！ありがとうございます♪((準備する様子を楽しそうに眺め

＞凰徠


…－。
(急に言葉を失くすと茶碗に茶を入れ釜から湯を汲み茶碗へと移すと茶せんを使って茶をたて始めて)

綾先輩
……((目をパチクリさせジーっと見つめ

＞凰徠

…ん？
(一通りの動作を終えると相手の視線に気がつき相手のほうへ顔を向けては首をかしげて)

綾先輩
あ、スゴイ先輩器用だしお茶たてるの上手いから感心？してて((ニコッと微笑みながら頭を掻く動作し

＞凰徠

こんなの、慣れてしまえば誰だって出来るよ？
(お茶をたて終えると相手のほうへと茶碗を差し出し　どうぞ、　と一声かけて)

あげ

あげー

…、
（私服姿で寮の自室から出ると特に意味はなく寮の廊下を歩き始めて）



((あげ。))

あげ