A弥 2013-03-04 20:31:08 |
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簡単に云えば、そんなに可愛いと襲うぞ、てゆー事。
( くす、と意地悪な事を云えば、 「 …そんな顔すんなよ、 」 と此方も眉を下げて。 「 そっか、じゃあ行こう、」 と、歩みを進める。 流石に学校という事もあり、人の数が多い為無数の視線を感じて /)
え!?…もう…また変な冗談言うんだから……(一瞬驚くが「あれは冗談だ」と自分に言い聞かせるように言えば苦笑して
……(周りからの目線が気になりさっきからキョロキョロして「ねぇ、やっぱ手離さない…?」と断られることを分かっていながらも言ってみる
…冗談だと思うんだ、
( ふは、と笑みを零せば、生徒の行き交う廊下でおもむろに彼にキスを。 舌を捩じ込み、冗談なんかでは無いことを証明して見せれば、「 ん…、別に良いけど? 」 と、あっさりと承諾して。 勿論、離したくは無いが意地悪をしてみたり。 /)
あ、いや…(本当は冗談ではないことはわかっているため目をそらして曖昧な返事をする。おもむろにキスされたかと思えば舌が入ってきて「んっ、ふぁ…」と声を漏らし)
え…?(唇を離して意外なことにあっさりと承諾されてしまい一瞬ぽかんとする。)
...分かった、?
( 唇を離しては、にっこりと微笑んで見せ。 ぽんぽんと彼の背中を軽く叩き、首筋に顔を埋めては、自分の印を付ける為に軽く噛んで。 「 ほら、これで良いんだろ、? 」 とか、手を離してはズンズンと進んで行き。 /)
は…い……(自分よりも相手がとても大人びて見えてしまい敬語になる。首筋を軽く噛まれ「痛っ」と言って顔をしかめる。)
やっぱ、いい。手…繋いだままで…(恥ずかしいのか俯いて小さな声で言い相手の手をぎゅっと両手で掴み
なんで敬語、?
( くす、と笑みを零しては、 「 御免ね、俺のって形で示したかったから...。 」 と、跡を指でなぞり。 「 …素直で宜しい、 」 と、笑みを見せれば、きゅっと手を握り返して。 /)
(小説買って来ました!これで少しは似るようになればなと思います←←)
こんな所に付けたら見えちゃうじゃん…(赤面し、俯いては小さい声で言い)
ありがと(手を繋いでもらえてほっとし、にこっと微笑んで
(/ おお!! 読み始めたら一気にいけますよ! ← )
ん、勿論態とだけど、?
( にっこりと微笑めば、 「 ...これで、誰にも近寄らせない。 」 とか、呟いて。 何処か照れ臭そうに頬を掻けば、黙々と歩いて。 /)
(私も約1時間で読めました!←)
そんなことしなくても、僕に近づく奴なんていないよ…?(苦笑しては「でも、ありがと。」と呟き噛まれたところをそっと触ってみたり
(/ ですよねw 3月27日にコミック発売ですね!! )
...俺は、A弥をB子にも近寄らせたく無い...。
( ぼそ、と呟いては、 「 俺...さ、A弥の事になると余裕無くなる、 」 と、耳元で囁いて。 /)
(/ 楽しみが有りすぎて怖いッ←)
ん、何でも無いよ。
( にっこりと微笑んでは、きゅっと抱き寄せ乍 「 可愛いー、 」 と額にキスをすれば。 /)
(どうしようA弥君が女々しい←←
そろそろ引っ込みまーす)
ん、そっか(少し気になるがこれ以上は聞かずに微笑んで)
かっ可愛くないしっ!!(焦って否定すればむっとして
(/ 女々しくても、それごと愛します ( きりどやあ←← ) )
んー...知りたい、?
( やはり、彼の期待の目が長年一緒に居た為分かるようで。 目尻を下げ、彼に問い掛けてはゆるりと小首を傾げて。 「 俺が云うんだから、A弥は可愛いーの、 」 と、何故か自身満々で反論 ← /)
...A弥を誰にも会わせたくない、 例えB子でも...
( ふは、と自分でも呆れたように笑えば、ぽんぽんと彼の頭を撫でて。 「 え、嬉しくない? 」 きょと、と小首を傾げては、「 んー、そんな事無いと思うけど... 」 と否定して。 /)
……(じーっと見つめては「…そっか」と納得できないのか目をそらし少し間を置いて言い)
なんで君がそんなこと言えるのさ…(上目でじっと見つめ
ん、そーだよ。
( こく、と頷いては、きゅっと抱き寄せ乍額にちゅ、とキスをして。 「 何でって...理由は無い。 」 と微笑んでは。 /)
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