ジュダル 2013-03-04 16:07:34 |
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「まっ、まさかっ!!」
(図星だったのか焦ったように否定しようとした。が、こんな時に声が裏返ってしまい、慌てて口を手で覆った。そしてまだ見栄を張ろうとするのか、「私、成績はいつも上位のなよ」などとフンと胸を張り言った。)
>>ジュダルちゃん
>紅覇
(了解~!)
>紅玉
あっそう…(少々気になるところもあるがこれ以上は聞かないでおこうと思い「すごいなー」と棒読みで言って
へえ、大叔母様は頭良かったんだね!僕も、こないだ漢検 英検 で準1級取ったんだよ(自慢気に
>紅玉
>ジュダル
やあジュダル君!!元気かい?
「~~~っ!!何よ、その棒読みの言葉は!!」
(「信じてないでしょ」と言わんばかりの顔で言葉を発した。当然の事ながら、成績があまりよろしくないのに信じろ、と言う方が困難である。顔を赤く染めて、今にも泣きそうな顔で(涙目ではない)相手を下から見上げた。←泣き虫…?)
>>ジュダルちゃん
「うっ、……もう突っ込まないわよ?……チビのくせに。」
(もう突っ込む気力も失せたのか、何も言わずに呆れ顔で相手を見た。が、相手が英検、漢検共に準一級と言うことを聞き、言葉に詰まった。そして、「チビ」と相手に聞こえるか聞こえないか位の声で呟いた。)
>>アラジン
>アラジン
ああ元気だ。(下の方から自分の名前を呼ぶ声が聞こえそちらを向くと10歳くらいの少年がいてそいつの問いに簡潔に答えれば「お前は?」と聞き返し
た~だいま~...ん、なかなか美味しかったね...((ご飯が美味しかったようで上機嫌で珈琲飲み
ジュダル君
あれ~...??...ジュダルく~ん...??((相手に気が付いたらしくソファから立ち上がると相手の前に立ち「なんで無視するのかなァ、もう...」と無視されたことに少し苛立ちながら言い
>紅玉
だってそんなひきつった顔で言われてもなぁ…(こっちが気遣ってやったんだから話合わせろよと思ったが口にせず、遠回しに信じていないことを示し
>紅覇
(おかえり~!)
無視なんてしてないって…気が付かなかっただけだ。(なんとか誤魔化そうと顔を背けて言い
>アラジン
そうか(少し…ほんの少しだけ微笑めば頭を撫でているつもりなのか手を頭の上に置いてくしゃくしゃと←
「別に……」
(プイッとそっぽを向いて相手からは顔が見えないようにした。どうやら負けた感じがあり、悔しかったのだろう。実際に表情はショボンとした残念そうな顔だった。)
>>アラジン
「結局信じて無いじゃない!!」
(相手の言葉で、遠回しに信じられていないことを悟った紅玉は怒ったように相手に向かって言葉を発した。が、内心はこんな事になるのなら、もっと真面目に勉強しておけばよかった。などと先程までの『勉強嫌い』な紅玉とは反対の考え方をしていた。)
>>ジュダルちゃん
ジュダルく~ん←
(たっだいまー♪今日はなんと...ってあれ?晩飯のメニュー言おうと思ったけど忘れた←←マジっす...)
ほんとに~...??((疑いの目をして顔を近づけじーっと見つめ 「嘘っぽいなァ...」と呟き
アラジン
了解~...((微笑み手振り
>紅玉
そんな怒るなよ…(怒った顔が面白かったのか、反応が面白かったのか笑いながら言いつつも笑いが収まってから「事実だろ?」と言い首を傾げて
「何で笑うのよ!!」
(相手が何故か突然笑いだし、恥ずかしさで茹で蛸のようにどんどん顔が真っ赤になっていった。そして「事実だろ?」と相手に聞かれれば、もう誤魔化しは利かない事が分かり、「ぅ…まぁ…ちょっとだけ…」と曖昧ではあるがようやく認めた。認めつつも紅玉は「ジュダルちゃんには嘘が通じないなー」などと寧ろ感心していた。)
>>ジュダルちゃん
ジュダル君
嘘つくと思ってるから疑ってるんだよ~...??((ニコッと微笑むと「嘘ついたらァ、殺っちゃうよ...??」と相手の頬をつねりながら暗黒微笑
>紅玉
いや、やっぱ馬鹿なんだなーって思ってさ(どうやら面白かったのは顔でも反応でもなく馬鹿だということだったらしく、そう言ってはデコピンを一発喰らわせて←
やっと認めたな(ニッっと微笑むと「茹で蛸みたいだな」と無邪気に笑い
>紅覇
………うぜぇ(苛ついた顔を見せるが手は出せず相手の手を掴み離れさせて舌打ちし
だいたい、お前に俺が殺れると思うのか~?(腕を組んでは男にしては随分背の低い相手を見下して
「痛ッ!!バカって言わないで!!」
(相手にデコピンをされ、バカと言われ、笑われ、もう散々なようだ。冷静さなどとうの昔に忘れ去っているらしく、いつもの紅玉とは違い、ワイワイ騒ぐ普通の女子のようだった。)
「――――っ!!茹で蛸じゃないもん」
(ニッと無邪気に微笑まれ、認めてしまったことの恥ずかしさと悔しさで笑うどころでは無くなっていた。)
>>ジュダルちゃん
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