ジュダル 2013-03-04 16:07:34 |
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>紅玉
あ、オバサンが歩いてるー
やあ、オバサン。どうしたの?前を見ずに歩くなんて、そんなに車に引かれたいのかい?(楽しそうに
>紅玉
あ、おーい紅玉!(その辺を散歩していたら学校の帰りなのであろう制服姿の紅玉を見つけ声を張り上げ呼び止め近づき「学校帰り?」などと分かりきったことを訪ね
>紅覇
………^p^
了解。
「オバッ?!」
(突然自分より下の方から声が聞こえたと思い、立ち止まって携帯から視線をはずした。そして声の主へと目を向けると、そこにいたのは顔見知りの青い髪の少年だった。そこまでは何も可笑しいことなど無いのだ。が、相手が放った言葉に問題があった。「オバサン」と言う言葉は紅玉にとっては最悪で聞きたくない言葉だった。しかも、女子高校生なのに、オバサンと呼ばれるのは紅玉ではなくても全世界の女子高校生を敵に回すであろう発言だった。相手の首元を掴んでガクガクと揺らしながら相手の耳元で叫んだ。)
「アンタ!!私はまだ女子高生よ?!」
>>アラジン
「ん?あ、ジュダルちゃん!!ええ、学校帰りよ。」
(聞き覚えのある声がどこからか聞こえ、携帯から顔を上げれば、辺りをキョロキョロと見回した。そして、紅玉から少し離れた場所に見覚えのある人物が自分へと近づいてきていることに気が付いた。そして、相手が誰だか分かった途端にパァッと女子高生らしい笑顔になり無邪気に相手に笑いかけた。相手に「学校帰りだ」と伝えれば、今度はこちらから質問を返した。)
「ジュダルちゃんは何をしていたの?」
>>ジュダルちゃん
「あら、アリババじゃない。私は学校から帰る途中なの。アリババは何をしていたの?」
(走りながら近づいてくる相手を見つけ、進む足を止めた。そして相手の質問にニコッと軽く微笑みながら返答をすれば、今度はこちらから上記の質問を返した。…勿論携帯は片手に持ったままである。)
>>アリババ
>紅玉
うーん…(何をしていたかと問われても気まぐれで外に出たというだけなので答えが見つからず少し考える素振りを見せ「散歩?」と何故か疑問系で答え
>紅玉
わあああ、手を離して…………(ちょっと苦しそうに
だって、僕よりオバサンじゃないか!
ウーゴくんを他校に追いやったのは君なんだろう?(悲しそうに
何をしていたんだい?(手からスマホをひったくり、画面を読み「初心者にもわかるスマホの使い方…………??」と呟き
「ふふっ、何で疑問系なの?」
(相手の疑問系混じりの返答に一瞬キョトンとした顔を見せるものの、すぐに笑顔を見せ、再度無邪気な笑顔でクスクスと笑った。先程まで愚痴を言っていたのに、コロッと表情が変わり、まるで小さな子供のようだった。)
>>ジュダルちゃん
新しいCD出てたから買いに行ってたんだ、んでその帰りってわけ!
そっか、学校帰りか~
女子高生も大変だな!
(ニカッと笑ってCDの入った袋を掲げて制服をジッと見てまた微笑み)
>紅玉
晩御飯落ち!
レス蹴りごめんなさい!
「オバサンじゃありません!!女子高生ですー!!『お姉様』と呼びなさい!!」
(相手の言葉に対して怒って対抗する紅玉の姿はまるで小さな子供のようだった。さらに、呼び方にまで文句を付け、難題な事まで相手に強要しようとした。)
「は?何のこと?」
(相手の言った「ウーゴ君を他校へ追いやった」と言う言葉にハテナマークしか浮かばずにキョトンとした顔で相手を見ていた。どうやら本当に心当たりがないようだ。)
「違うわよ、メールよ、メール!!」
(私がそんなもの見るわけないじゃない、と言わんばかりの態度で言って見せた。そして携帯を取り返そうと相手へと手を伸ばした。)
>>アラジン
>紅玉
んー…なんか自分でもよくわかんなくってさ(右手で頭を掻き困ったようにはははっと笑い「特に目的もなく外出てみただけだ」と答えては何か他に話題を作ろうと「んーお前さ、成績とかどうなの?」とタブーな質問をして
「ふぅん…」
(特に興味なさげに相手の掲げたCD入りの袋を見ていた。が、相手の「女子高生は大変」と言う言葉に共感したのか、突然相手に愚痴を言い始めた。)
「そうなのよ…まず、女子高生じゃなくても女子は大変なのよ。陰口とか、趣味とか、恋愛とか……」
(/了解ですb)
>>アリババ
>紅玉
紅玉御姉様………?(きょとんと
舌噛みそう。
強いて言えば紅玉大叔母様かな(首かしげ
どうしてだい?ここに書いてあるじゃないか…………
そうか、大叔母様はスマホに変えたばかりだったんだね…………
ふぅ...なんでこんな夜道に僕が買い物なんてしなきゃいけないのかな~...最近肌寒いし、肌あれちゃうよ...((呟きながら入ってくると 疲れたらしくソファに座り込み
((先程あげ落ちした紅覇です..、非似ですが宜しくお願いします...))
「え?……せい…せき?」
(先程までにこやかな笑顔で笑っていたのに、相手から「成績」の話題が出た途端に顔が引きつり、笑顔が硬くなった。実はあまり成績は良い方ではないのだ。が、ここで「バカです」と言うのはプライドが許さなかった。とりあえず「え…えへ☆」とか言ってみて話しをずらそうとしてみたり←)
>>ジュダルちゃん
「だ~か~ら~!!オバサンじゃなぁい!!」
(何度言っても相手の意見は変わらないらしく、学校後と言うこともあり、苛ついているようで相手の頬を掴むと、ギューッと引っ張ったりしてみた←)
「ぐ…うっ、うるさい!!別にアンタには関係ないじゃない!!」
(相手の言葉に反論をすることができなくなり、バッと相手の手から携帯を奪い取った。そして、素kし目元に涙を浮かべ、相手からプイッと顔を背けた。どうやら相当悔しかったのだろう。)
>>アラジン
>紅覇
……(見知った顔が一人でぶつぶつ言ってるのを見つけるがこちらが見つかると面倒臭そうなので無視して
>紅玉
お前馬鹿だろ…(呆れた顔で無神経に言えばクスクスと笑いだして
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