人間と妖怪の切ない恋愛なりちゃ

>>優
私？私なんて全然だよー(苦笑いし)

紅音さん
そんなことありませんよ！(微笑み

>>九十九
お団子…ゴクリ(美味しそうなお団子を前にして)
いただきますっ！(微笑み相手の横に座って)

［PL/ご飯なので落ちますっ、お相手感謝でした！］

>>花宮
朝になる前に寝なくちゃいけねーから…
(と旗からみたら意味の分からない事を言えば電灯の消えた道を急ぎ足で進むが、実際此処が何処だか分からず

>>白咲
お前はあの神社だよな…
(と思いだしながら言えば「…あ?…あぁ…まぁな…」と曖昧に返事し

>>九十九
真似するんじゃねぇ…
(笑顔が消えるとｸﾞｲｯと頬を引っ張ると「…～」とガン無視でﾄﾏﾄジュース飲み/酷い←

>>音葉
そういえば自己紹介がまだだったね、私は紅音っていうの、改めてよろしくっ(微笑み)

麟都さん

………………そうですか
………………道わかりますか？(ついていき

>>神影
うん、神社だよ(微笑みながら答え)
へー…トマトジュースって美味しんだー(不思議に思いながら笑い)

>>優
ありがとっ、優にそう言ってもらえると嬉しい(頭を撫でながら見て)

優さん

はい、美味しいですよ（少し笑い
炭で焼くと尚更美味しいです（写真を見せ

紅音さん
……………嬉しいですか？(撫でられて嬉しそうに微笑み

紅音さん

はい、よろしくお願いします。（頷き
僕は、草原 音葉です、よろしくお願いします。

>>草原
…違うのか?
(真顔で言えば「…そうだったっけな…」とすぐに元に戻るとﾄﾏﾄジュースを飲み←

>>九十九
（お疲れ様です!!←

>>花宮
……多分…
(とﾎﾞｿﾘと呟くと付いてきた相手に「お前はもう遅いし…帰った方がいいんじゃねーの…?」と相手に気遣うが反対になんか素っ気ない態度になってしまい

音葉さん
………………すごいですね！(写真見て目輝かせていい

>>優
うんっ、とっても嬉しいよ(微笑み)

麟都さん
……………私なら平気ですよ(微笑み
……………一緒についていきますよ？

>>音葉
じゃあ音葉って呼んでいいかな？(微笑み)

紅音さん
………………よかったです！(ぎゅーして見上げて微笑み

>>白咲
へぇ……
(と相手と少し離れたら位置に座ると月を見上げて「…やるよ…」と新しいﾄﾏﾄジュースを置けば柄でも無くそんな事を

麟都さん

エスパーだなんて…
相当な能力ですよ……（少し溜息つきつつも笑い

トマトジュース…美味しいですか？（首傾げ


優さん


はい、今度持ってきます（頷き


紅音さん

はい、どうぞ（少し笑い

>>優
か、かわいいーっ、優(抱きしめ返し)

音葉さん
………………わぁ(嬉しそうに微笑み

>>神影
え…?ありがとうっ(驚くが嬉しそうにトマトジュースを飲み)
本当だ…美味しい…(ニコニコしながら飲み)

紅音さん
……………私は可愛くないですよ(ぎゅーして見上げて微笑み

>>音葉
やったぁ、私のことも紅音って呼んでね？(微笑み)

>>花宮
本当か…?
(ｼﾞっと相手を見据えるも「じゃ、頼む…」と小さく呟くと

>>草原
使えねーのか………つまんねぇな…
(はぁ…と溜め息をつくと/酷い←「…ん…まぁまぁ…」と曖昧に返事するとｺﾞｸｺﾞｸ飲み続け

優さん

期待通りに、貴方の口に合うかは分かりませんが
（と少し苦笑いすると、焼き立てを持ってきますと

紅音さん

呼び捨てですか…？（首傾げ
難しいですね…まだ、紅音さんとしか…
（少し戸惑いつつも、なんとなく呼んでみたり

麟都さん

まぁ、エスパーっぽい人は居るかもしれませんね
（うーんと考えれば

まぁまぁですか………
なんか、ドラキュラみたいですね（少し笑い
それとも………本当のドラキュラかな…？
（と相手を見れば、にぃっと笑い

>>優
優はそーゆーとこが可愛いんだからーっ(微笑み)

麟都さん
……………はい！(相手を見上げて微笑み

音葉さん
……………大丈夫ですよ！
……………ありがとうございます！(相手を見上げて微笑み

優さん

はい（頷き

なんか、優さん…
最初会った時と全然変わりましたね（少し頷き

>>音葉
うん、慣れるまでそれでいいよ？(微笑み)

紅音さん
………………紅音さんもですよ(可愛いと言われて照れてる

名前…伊波　奏
性別…女子
年齢…18歳っぽいが実年齢は秘密らしい…
種族…吸血鬼（ヴァンパイア）
身長…167
容姿…金髪のふわゆるロングに紅の目で白肌で赤と黒をモチーフとした服
性格…貴族っぽくかつ上品に言うかんじな性格
備考…純血のヴァンパイアであるから人の血を求めるがあまり傷つけたくないらしくなんかで耐える
血を飲むと二十代ぐらい姿が成長する

よろしいですかね？

>>白咲
だろ?…
(相手を見て思わず自然と笑うと←

>>草原
じゃ、お前…エスパー使えるようになってこい…
(と無茶ぶりすると、飲んでいたﾄﾏﾄジュースを吹き出しそうになるのを抑えて「…そんな訳ねーだろ…」とだけ言い

音葉さん
……………そ、そうですか？

紅音さん

はい、慣れるまでです（頷き


奏さん

よろしくお願いします。（頷き

伊波さん>>

(大丈夫ですよ、どうぞ、お入りください！)

奏さん
……………宜しくお願いします(隠れて言い

民達よ…宜しくとは一応社交辞令ですからいってあげますわ…（作り笑顔

>>花宮
大分、笑うようになったよな……
(ﾎﾞｿﾘと呟くとﾌﾝｯと鼻で笑うと←

>>伊波
…宜しく…
(相手を一瞬見据えた後そうとだけいうとﾄﾏﾄジュース飲み←

麟都さん

んな無茶な……
僕がエスパーだって？
世間が驚きますよ（ぁーあ、と肩を落とせば、少し笑い

なーんだ…違うんですか（少し残念そうに
あ、吐き出さないで下さいよー？
トマトジュースが僕に掛かって、
人を殺して、返り血あったみたいになりますから
（と注意だけして

優さん

はい、
でも良かったです、
一生懐いてもらえないのかと……（苦笑いして

>>神影
君…笑ってる顔すごくいいね(微笑み)
もっと笑って？イーッて(相手の頬をつまみ笑わせ)

>>奏
よろしくお願いしますっ(微笑み)

奏さん

はい、よろしくお願いします。
（相手の言葉に少し微笑みつつも頷き

麟都さん
………………何か言いましたか？(相手を見上げて首傾げ

>>音葉
うんっ、慣れたらちゃんと呼んでね？(ニコッ)

紅音さん

はい、それと忘れていなかったら
（と少し肩を揺らせ、笑い

>>優
私なんかを可愛いって言ってくれるなんて…優は本当にいい子だぁっ(ムギューと抱きつき)

音葉さん
………………そうでしたか(微笑み

>>音葉
もーっ、忘れないでよー(と笑いながら言い)

麟都

貴方それが好きなんですか？（特に興味なく無表情

音葉

えぇ宜しく…（作り笑顔

紅音さん
……………本当のことですもん！(抱きつかれ嬉しそうに微笑み

優さん

でも、そうして笑ってくれたので
安心しました（頷き


紅音さん

どうですかね？（首傾げ
僕、最近物忘れが激しいですから…
（と少し笑い

>>草原
驚かねーって…
(大丈夫大丈夫…と数回頷けば、「…あぁ。…吹き出してやろうか？」とﾄﾏﾄジュースの缶をそのまま相手にかけようとしては←

>>白咲
…あ?…っておいっ…!?
(引っ張られると「止めろっ…」と逃れようと相手の腕を掴むと

>>花宮
……別に…?
( 早く行こう、と言わんばかりに軽く背中を押せば←

奏さん

……それは、作り笑いですか？
（と相手の顔を見て、少し首傾げ

>>優
優だけはずっと私のそばにいてくれた、本当に優には感謝してるんだよ(微笑み頭を撫で)

音葉

あらよくお分かりね…民にしてはすごいわね…（無表情になり

麟都さん

驚きますよ（少しくくくと肩揺らし

誰が吹き出して欲しいなんていったんですか
（相手の言葉に驚き、缶を向けられ、驚きつつ

>>伊波
あぁ…
(此方も特に興味がないのかそう素っ気なく返事すると、

麟都さん
………………そうですか(背中押されて歩きだす

紅音さん
………………私もですよ！(撫でられて嬉しそうに微笑み

奏さん

民……？（はて、と首傾げ
貴方は民ではないんですか？
（何も知らないので、尋ね

>>神影

わぁ、ごめんね？少しやり過ぎちゃった(相手が嫌がったのでやめて相手から離れて)
でも、笑顔が素敵だったのは本当だよ？(ニコッと微笑み)

音葉さん
………………そうですか(微笑み

優さん

はい、（頷き

>>優
優…(嬉しそうに相手をみて)
もう大好きっ(ぎゅーっ)

麟都
………

音葉

まぁ純血のヴァンパイアですから…貴族らしくかつお上品にする事が多いのよ…まぁあんな自然な笑顔をよく見抜きましたわね…（ｸｽﾘ

>>草原
世間が驚いても、俺は驚かねー…
(と何故か自信あり気に数回頷けば、「…なんか、ﾄﾏﾄジュースかかった奴とか、見てみてーじゃん…」と妖笑いを浮かべては/苛めたいだけだろ←

>>花宮
…あぁ……この道は覚えずれーな…
(はぁ…と溜め息を吐くと辺りを覚えるため、ｷｮﾛｷｮﾛと見回して

音葉さん
……………仲良くなれてよかったです(相手見つめて微笑み

紅音さん
……………私も大好きです！(抱きつかれて嬉しそうに微笑み

麟都さん
………………そうですか？(楽しそうに歩きながら

>>優
これからもよろしくねっ、(ニコッと微笑み)

>>音葉
言い訳しないのーっ、(笑い相手をみて)

紅音さん
………………はいっ！(笑顔で

奏さん

ヴァンパイアなんですね、
へぇ……血は吸わないんですか？（首傾げ

だって、目が笑っていませんよ
（相手を見ながら言うと、少し笑い


麟都さん

一人より世間です（正論みたいに述べ

なんですか…そのどうでも良いような
S気は………（じとーと相手を見て


優さん

はい、僕も同意です。
これからもよろしくお願いしますね

み、皆何処に行っちゃったんだろーね、此処で待ってればきっと迎えに来る…かな。(ずずー、と甘味処の抹茶を飲み、むすぅと眉を寄せればﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。/←)

>>白咲
…いったた……
(離されれば頬を擦ると「んまぁ…、いいけどよ…」と
俺には笑顔は似合わない……けど、せんきゅ…
(そう小さく呟くとﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でるとｸﾞｸﾞっと伸びて

紅音さん

本当の事ですよー
（口を尖らせながら述べると、少し肩を揺らせながら笑い

九十九さん

…………（相手を見つけ、少し寄って行き
ど、どうしたんですか…？（少し首傾げ、ブツブツ言ってる相手に尋ね

音葉さん
……………はいっ！(笑顔で

優さん

はい、（頷き
お近付きの印に、良ければ
（鞄を探り、饅頭を取り出し
よく、おじさんくさいって言われますけど
この饅頭、美味しいんですから（と饅頭を相手に出し

>>神影
君意外と素直だね(撫でられながら微笑み)
笑顔、私は似合ってると思うよ？(ニコッと笑い)
そういえば君の名前聞いていい？(今になって名前をたずね)

>>優
優は素直でよろしいっ(微笑み)

音葉

人のしか吸わないわ…

それは興味ないからよ…

>>音葉
まだ若いじゃないですかーっ、もう(相手の笑ってるのをみて笑い)

音葉さん
……………ありがとうございます！(饅頭貰い嬉しそうに微笑み

紅音さん
………………ありがとうございます！(微笑み

>>花宮
あぁ……さっきも、神社に住んでる…あれ…あいつ、名前なんだ…?
(と独り言のようにﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟くと←

>>草原
そんな理屈並べんなよ…
(正論を言われ言い返せなくなり溜め息を吐くと「…ﾄﾏﾄジュースまみれで泣き叫んでる方がもっといいかもな…」となにか恐ろしい事を言えば全く相手の話を聞いておらず←

>>九十九
…こんなとこでなにやってんだ…お前は……
(呆れ気味に甘味処にいる相手を見つけると

奏さん

人のしか……？（首傾げ
じゃぁ、僕が人って言ったら吸うんですか？

興味ない……ですか…
でも、皆さんは貴方に興味ありそうですよ


紅音さん

いえいえ、今では老人くさいって言われる程です（苦笑い

>>優
優はずっと変わらないでね？(優しく相手を撫でて)

>音葉くん
ああ、君か！
実は仲間とはぐれちゃってねー、此処で暇を潰すと同時にお迎えを待ってるのよ。(ぱあ、と嬉しそうに微笑むと、此処に居る理由を困ったように告げ。)

麟都さん
……………紅音さんですか？(楽しくて回りながら歩き

>>音葉

そんなこといったら私もおばあちゃんみたいって言われちゃいますよ(笑い)

紅音さん
……………はいっ！(微笑み

[すみませんが今日はもう落ちますね！レス蹴りあったらごめんなさい！お相手感謝です！]

優さん

……食べてみてください、
美味しいですよ（饅頭を指差し


麟都さん

理屈ではありません
（腕を組み、溜息つき
……実践してみたらどうです？
（まったく聞かない相手に、無茶振りを言い


九十九さん

そうですか……
あ、じゃぁ仲間が来るまで
ストーブで温まりませんか？（首傾げ

紅音さん

あはは、おばあちゃんですか
随分、可愛らしいおばあちゃんですね
（くくくと肩揺らせ

優さん

お相手有難うございました。

>>白咲
…うっ…、うるせぇ……
(素直と言われては否定するも「…お前には負けるわ…」とﾎﾞｿﾘと言えば
名前…?…あー……神影…麟郁。
(と己の名前を名乗ると「お前はなんっーんだよ?」と聞き返して

>>音葉
可愛くなんてないですよー、口うるさいって言われちゃうもん(苦笑いし)

紅音さん

それでこそおばあちゃんですよ
（くくと笑いながや

>>神影
照れてる？(微笑み)
素直に生きてたらきっといい事あるよっ、私はそう思いながら生きてるから(相手をみてニッと笑い)
麟都ね、私は白咲 紅音っ、改めてよろしくねっ(相手に握手を求め手を差し出す)

>>花宮
…そんな感じの奴に、道教えて貰ったんだけどよ…
(数回頷けば回る相手を見てはｸｽﾘと薄く笑うと
（お疲れ様です!!←

>>草原
理屈だろ…
(此方も腕を組み頷くと「それが手っ取り早いな……」と言えば相手にﾄﾏﾄジュースをかけようとし←

>>音葉
この年でおばあちゃんになるなんてっ、(苦笑いし)

>麟都くん
……ぶッ、！(相手の姿が目に入ると、勢い良く抹茶を咳き込んで「き、奇遇だねえ…」なんてへらへら笑い。/←)

麟都さん

違いますよーだ（なんて子供っぽく言い

で、何で僕なんですか
（相手の手にあるトマトジュースをぐいっと押し
自分でやればいいじゃないですか


紅音さん

あはは、随分若々しいおばあちゃんで、（頷き

>>白咲
照れてる訳ねーだろ!?
(と慌てて否定すると取り乱している己に気付き、ﾄﾏﾄジュースを飲んで「ふーん…」と真っ直ぐ真面目に生きている相手が羨ましいのかそんな、素っ気ない態度しか取ることができなくて
紅音……ん、あぁ…
(と差し出された手を軽く握ると

>>音葉

いや、そんなに若くもないけどねー(苦笑いして)
もうおばあちゃんでいーやっ(うんと頷く)

>音葉くん
すとーぶ？なんだっけ、それ……(何百年の内に数回は聞いたことの在るような言葉を耳にすれば、うむむ、と目を細め。/←)

>>麟都
あ、ごめんね？私なんか熱くなっちゃって…こうゆうの嫌な人もいるんだよね。
嫌だったらいって？私周り見えなくなっちゃって…(相手があまりよい反応ではながったので不安になり)

紅音さん

へぇ、成人くらいですかね？（首傾げ
おばあちゃんで良いんですか？（少し驚きつつも


九十九さん

そうですね…
熱で温める機械ですかね？大雑把に言えば…（首傾げ

あと、毛布も（はいと毛布を渡し、ストーブも持ってきて、

>>九十九
…あー、大丈夫かー…
(と棒読みで相手を見れば「そうだな…」と感情のこもっていない笑みを溢すと←

>>草原
一緒だろーが…
(と負けじと言い返すと/餓鬼←
自分でやって喜べる訳ねーだろ?…固いこというなよ…
(数回頷いた後再度、ﾄﾏﾄジュースを←

>>音葉

高校に行ってないからねー、16歳(くらい)だよ(多分)

>>白咲
いや…、なんていうか……嫌ではねーから…
(相手を見据えると「なんか、元気でた…」と軽く笑って見せると←

麟都さん

理屈なんて言った事ありませんけど
（ぐぬぬと、こちらもよほどの頑固

いや…喜べる人は喜べますよ（頷き
ぁあ…もう、面倒くさい。
（相手のトマトジュースを取り上げると
せーの（と言う掛け声とともに相手にトマトジュース掛け←

紅音さん

高校ですか…楽しいですよ（少し笑い
じゃぁ、高1高2ぐらいですね

>音葉くん
あー…思い出した思い出した！どうも電気製品は覚えにくいね。(くす、)
んー？わ、ありがとう！(毛布にくるまれば、暖かいストーブに思わず目を瞑って「うああ暖かい、ねむーい…」と呟き。/←)

>>麟都
ほ、本当？よかったぁ…(安心したように微笑み)
やっぱり笑顔素敵だねっ、(相手の手を握りブンブンと振り)

名前 Sakazuki Mio
性別 牝
年齢 16y
属性 人間
身長 154cm
容姿 茶髪のろんぐで、ぱっちり二重。 ﾊﾟｰｶｰ、ｼﾞｰﾝｽﾞ、ﾍｯﾄﾞﾌｫﾝの三点ｾｯﾄを常備しており、普段はﾌｰﾄﾞを被っている。
性格 ぐーでれ。
ぐだぐだするのが好きで、若干男勝り。 容姿とは真逆の印象。

(/ 入っても、? )

>>草原
お前、さっきのを理屈って言うんだよ…覚えとけ…
(と言い返すと此方も頑固。/餓鬼の醜い争いだ。w
余程のMだな…そりゃ。
(頷けば取り上げられかけられると「てんめっ…」と襟で丁度隠されていた牙が見えそうになると口元をｻｯとマントで被い←

九十九さん

分かります、電気製品は
名前が長ったらしい製品が色々ありますもんね（数回頷き

良かったです…（目を瞑って暖かいと言っている相手を見てホッと胸を撫で下ろし、
じゃぁ、九十九さんが寝ていて
その時に仲間が来たら起こしてあげます。
ですので、眠っていてもかまいませんよ

>麟都くん
うん、大丈夫じゃなーい…(なんて、相手と同じ様に棒読みで返せば「み、見事に感情が込もってませんね。……あ、どうだろう？君も一緒に甘味食べない？」と表情を明るくさせ。/←)

>>音葉
んー沢山知らない人がいるのは苦手で…こうやって一対一じゃないと話せないんだよね(苦笑いし)

さかずきさん>>

(どうぞ、お入りください！)

澪さん

よろしくお願いします


麟都さん

いえ、理屈の意味を調べた方が良いのでは？
（ツーンとそっぽ向き、頑固過ぎる←

え？Mじゃないんですか？
（ハンっと鼻で笑い←キャラ崩壊が…ww

…………（マントを被せた相手の行動を不思議に思い
……どうしたんですか？（首傾げ

紅音さん

そうなんですか…（頷けば、
僕も、慣れた方には懐きますが
慣れない方には、人見知りしますよ…

なんとゆうか、慣れてる方と慣れてない方の
差が激しいんですよね……（苦笑い

紅音さん >

(/ 有難う御座います、 )

草原さん >

ん、宜しくねー。
( にへら、と笑みを零しては、ゆらりと片手を揺らせて。 )

>>音葉
わぁ、同じだぁー(嬉しそうに相手をみて)
同じような人がいるなんてびっくりだよー(笑い)

>>白咲
…あぁ…
(頷くと「そりゃ、どーも………って、手…冷たいな…」と此方も軽く振り返すと握っている相手の手が冷たいのに気づいて←

>>坂月
宜しく…
(相変わらず無愛想で挨拶←

>>九十九
だから、真似するな…?
(ﾆｯｺﾘと笑うがｸﾞｲｯと相手の頬を引っ張ると「甘味……?」食べたことがないのか首を傾げると

澪さん

はい、（頷き、少し笑い


紅音さん

この頃はフレンドリーな方が多いですからね
紅音さんも、結構なフレンドリーに見えますけど
人は見かけに寄らないですね

>>麟都
んー、そうかな？麟都の手熱いね(微笑み)
私冷え性だからかな、(体温は人間よりも遥かに低い)

>>音葉
仲良くなればそうでもないんだけどねー、(苦笑いし)
人は見かけによらないって言うもんね(微笑み)

>澪くん
やあやあ、初めまして！(ひらりと片手を左右に振れば、へらへらと笑みを浮べ。/←)

>音葉くん
そうそう、いっそのこと短くしちゃえば覚えやすいんだけどなー……。…あ、音葉くんって人間様？(不意に思った事を口にすれば、馬鹿な質問(←)ではあるが相手に尋ねてみたり。)
え、良いのかい？(ぼけー、と相手を見つめ「…それじゃあ、お言葉に甘えようか」と目を瞑って。)

麟都さん >

...。
( 無愛想な彼をスルーしては /)

草原さん >

んー、
( くす、と笑みを零しては /)

>>草原
お前こそ、ちゃんと理屈について勉強してこい…
(此方もそっぽ向けば/なんだ、こいつらw
Mじゃねーよ…
(引きずり笑いを浮かべると「とっ、…ﾄﾏﾄジュースで全身汚れちまった…」とマントを伏せたまま取り合えず、着替えてくる、と言わんばかりにその場から去ろうと

九十九さん >

やあ、宜しくー。
( にぃ、と微笑み。 /)

>>音葉
だねー、すごいねー(人間って)
あんな大勢の中に飛び込む勇気がないよ(苦笑いし)

>>白咲
冷え性にしては…冷た過ぎやしねーか…?
(相手の手を両手で包み込むようにすると←

>>坂月
…
(ふぅ…と慣れているかのようにそのまま気にせずﾄﾏﾄジュースを飲み←

>>麟都
そうかな？私の家族(いないけど)はみんな冷え性だから普通だと思ってたよー(微笑み)
別に病気とかじゃないから、気にしないで？(優しく微笑み)
麟都の手すごく熱く感じる…これが普通の人の体温なのかな？(不思議そうに聞いてみる)

>>白咲
全員冷え性ねー……なら、尚更こんな所に居て寒くねーの?
(と尋ねると「…そうなのかも知れないな…」て曖昧な返事をし

>>麟都

冷え性のくせに寒い所好きなんだよね(えへへ、と笑い)
あのね、初めて会った時から気になってたことがあるんだけど…(相手をみて)

>燐都くん
きみ、っ、頬が千切れひゃうから！本当に！(べしべし、と相手を軽く叩けば「……え、甘味知らないの？」と目をパチクリ。/←)

>澪くん
あー、っとと……君の名をお聞きしても宜しいかな？(じぃ、と相手を見つめると、軽く小首を傾げて。)

名前～柊　真由
性別～女
年齢(見た目)～16歳
年齢(実際)～300歳
属性～妖怪(ヴァンパイア)
身長～155.8cm
容姿(髪)～黒髪のポニテ
容姿(目)～赤　　
性格～笑わない

>>柊さん

(どうぞ、お入りください！)

紅音

宜しくね

>>真由
こちらこそ、よろしくねっ(微笑み)

紅音

呼び捨てとタメなんだけどいい？

>>真由

全然オッケーだよー、私なんてもう勝手にタメで話してたけどよかった？(首かしげて聞き)

紅音

ありがとう
全然いいよ

名前柳生 璃羅(ヤギュウリラ)
性別＝♀(実は雌雄同体)
属性＝妖怪(蛟(ミズチ)
年齢不明見た目13～17歳
身長＝142cm
容姿＝普段黒いセーラー服前髪はパッツン艶のある尻位までの緩く波打った黒髪に深い海のような青黒い瞳妖怪姿は朱い目に青い柄の入った青緑の大蛇
性格＝普段大人しく引きこもり状態。
その他＝人の膝上に乗せられるのが好き

名前　七瀬　瑠璃
性別　女
容姿　緑の髪と緑の瞳でワンピース着てる
年齢　30歳以上で見た目は6歳くらい
身長　143.2cm
性格　普通に笑うことがない
属性　妖怪((狐))

訂正

性格　おとなしい

>>柳生さん、七瀬さん

(どうぞ、お入りください！)

おはようございます…（日に当たりたくなく木陰から

（寝落ちすいません;;{…取り合えず、レス返しと上げますね!!）
>>白咲
そうか……まぁ…風邪引くなよ…
(と日が上がってくるとﾊﾟﾀｯと傘を開いて「…なんだよ…?」と首を傾げると

>>九十九
へぇ…そうか…
(ﾆｺﾘと叩かれながら言えばｸﾞｲｯと引っ張り続けて「…知らねーな…」とｺｸｯと頷くと

>>柊、柳生、七瀬(まとめてすいません;;
宜しく…
(無表情で挨拶すると←

>>麟都
うん、心配してくれてありがと(微笑み)
こうゆうのって聞いていいのか分からないんだけど…間違ってたら言ってね！(前置きつけて)
麟都って妖怪？(直球で聞き)

>>白咲
あぁ…
(立ち上がると日陰に移動し「…!…直球だな……まぁ…」とｻﾗﾘと答えれば隠す仕草も見せずに←

>>麟都
まどろこっしいのとか苦手なの(えへへ、と苦笑い浮かべ)
そっかぁ、合っててよかったぁ(微笑み)
これ以上は聞かないから安心して？人には知られたくないことの一つや二つあるもん(変なところで真面目)

>>白咲
成るほど…
(へぇ…と数回頷いた後「…なんだ?…普通、驚かないか?」とｼﾞっと相手を見据えると
あぁ……
(と薄く返事をすると木に寄りかかります座りこむと←

>>麟都
んー…今は妖怪も人間も共存してるし…そこまで驚かないかな(微笑み)
それに、人間も妖怪も好きだから(ニコッと笑い)
そーいえば光苦手なんだね、大丈夫？(心配して)

>>白咲
あー……そうか…
(そう頷くと「変わった奴も居るもんだな…」なんてﾌﾝｯと鼻で笑うと←
ん…あぁ…日陰にいればなんとか…
(ふぅ…と軽く深呼吸すると木下で寄り掛かった状態で言えば

……こんにちは((日傘指し

>>柊
あー…よぉ……
(と馴れない口調で挨拶すると木陰に寄り掛かった状態で言い←

麟都

こんにちは((日傘さしながら相手見て

>>柊
お前、名前は?
(いきなりそう訪ねれば日傘を差してる相手を見て「…そっちも大変そうだな…」なんて呟きながら言い

麟都

柊真由((日傘さしながら

>>柊
…ふーん……
(と欠伸すると「…俺は、神影…麟郁。」と一応自己紹介するとｸﾞｸﾞっと伸び

麟都

いい名前((日傘さしながら

>>柊
…そうか…?
(と空を見上げながらいうと←

（ちょっと落ちますね…御相手感謝です!!

麟都

うん((日傘さしながら

((お疲れ様です。お相手感謝です))

上げます

上げ…

>>麟都

えー、私変じゃないよ？(「失礼だなーっ」と微笑みながら)
そっかー、ならよかった(一応相手に気を配り)

上げておきます。

誰か居ますか？（周りを見渡し

私ならいますわ…お久しぶり…

>>白咲
変だろ…
(ﾌﾝｯと鼻で笑えば「心配どーも…」とｸﾞｸﾞっと伸びると再度ﾄﾏﾄジュースを飲み←

(レス返しと上げますね!!←)

まだ居ますか？

>>草原
…ん?…あぁ…
(と相手に気づくとﾄﾏﾄジュースを掛けられたことに警戒心を持っているのか少し離れた位置からいうと←

麟都さん

(((レス遅くなってすみません。スルー可です

…警戒してるんですか？（首傾け
大丈夫ですよ、トマトジュースはもう投げませんよ

落ちます

>>草原(わわっΣ…寝てました…;;取り合えずレス返しますが、蹴るなり終わらせるなりしちゃっていいんで!!)
け、警戒なんてしてねぇよ…
(図星を突かれｷﾞｸｯとなりつつも調子を取り戻すとそう愛想笑い

…上げとく。
(ふぁぁ…と欠伸をした後そう眠た気にいうと←

>燐都くん
………、(ｲﾗと眉間に皺を寄せれば、己も相手の頬を引っ張ってやり「じゃあじゃあ、食べてみると良いよ。ほれ！」とみたらし団子を渡し。/←)

>All
…最近は少し暖まってきたなぁー、でも夜はちょっと肌寒いかな。(へらへらと笑みを浮かべつつ、はぁ、と白い息を吐いて。)

上げー！

［PL/この前は寝落ちごめんなさい、レス返して置きますね！］

上げます☆

名前:京(キョウ)
性:男♂
年齢:21
身長:177cm
種族:からす天狗
容姿:髪の長さは少し長め黒髪で右目には眼帯。後は一本に束ねている。
服装はいつも黒の和服を着ている。瞳の色も同色。
性格:めんどくさがり、嘘が下手
備考:カラスなので一応は空を飛べる。

(入らせてもらいます。(ペコリ

じゃあ、また夜にでも来てみますか...

来たよ！居る？

名前.如月夢梦
性別.女
性属.人間･･･？
性格.優しい
身長.168cm
その他.ソルナとは敵同士
胸元に梵字(ぼんじ)が刻まれている


PL.新しいキャラ作ってしまいました。すいません。

変更

性格･･･優しい×

性格･･･謎○ に。

此処からは妄想ものになりますww

ん･･･？貴方は、夢梦･･･。何故、此処にいるの？

やっぱり妄想ものは終わりっwwwwww

麟都さん

警戒……してますね（相手の表情をじーっと見て
(((此方こそ、レス蹴りバチコイです

桜の木の上に登り、夜景を見ている。


(今晩わ～

お腹すいたぁ！
えっと･･･あった。(リュックからコロッケドック25個を取り出し

いただきますっ♪(口いっぱいにほうり込み

ちょいと早めの顔だしや♪


さぁーて、なにすっかな？

とりあえず、寝て待機。....zzZ

あらら、誰も来ないな。皆魔界にでも行っちゃたのか？



あっ、違った妖界か？


まぁどっちでもいーか...(欠伸しながら

上げ

ふぅ･･･ただいまっ！(妖界から帰宅

っーん･･･。よし、戻るか。(結んでるチョーカーを外し、首に付け

何しよ！

お～お帰んなさい(手ひら



それにしてもまったく人気がないな...

眠い(*´0)ゞﾌｧｧ~~

ちょっと、妖界に行って来るね。(目をつぶり呪文を唱える

よし、開いた...！えいっ！(妖界の道が開き飛び移る

また、行っちゃった...


その間に上げときますか..