人間と妖怪の切ない恋愛なりちゃ

>>音葉

いや、そんなに若くもないけどねー(苦笑いして)
もうおばあちゃんでいーやっ(うんと頷く)

>音葉くん
すとーぶ？なんだっけ、それ……(何百年の内に数回は聞いたことの在るような言葉を耳にすれば、うむむ、と目を細め。/←)

>>麟都
あ、ごめんね？私なんか熱くなっちゃって…こうゆうの嫌な人もいるんだよね。
嫌だったらいって？私周り見えなくなっちゃって…(相手があまりよい反応ではながったので不安になり)

紅音さん

へぇ、成人くらいですかね？（首傾げ
おばあちゃんで良いんですか？（少し驚きつつも


九十九さん

そうですね…
熱で温める機械ですかね？大雑把に言えば…（首傾げ

あと、毛布も（はいと毛布を渡し、ストーブも持ってきて、

>>九十九
…あー、大丈夫かー…
(と棒読みで相手を見れば「そうだな…」と感情のこもっていない笑みを溢すと←

>>草原
一緒だろーが…
(と負けじと言い返すと/餓鬼←
自分でやって喜べる訳ねーだろ?…固いこというなよ…
(数回頷いた後再度、ﾄﾏﾄジュースを←

>>音葉

高校に行ってないからねー、16歳(くらい)だよ(多分)

>>白咲
いや…、なんていうか……嫌ではねーから…
(相手を見据えると「なんか、元気でた…」と軽く笑って見せると←

麟都さん

理屈なんて言った事ありませんけど
（ぐぬぬと、こちらもよほどの頑固

いや…喜べる人は喜べますよ（頷き
ぁあ…もう、面倒くさい。
（相手のトマトジュースを取り上げると
せーの（と言う掛け声とともに相手にトマトジュース掛け←

紅音さん

高校ですか…楽しいですよ（少し笑い
じゃぁ、高1高2ぐらいですね

>音葉くん
あー…思い出した思い出した！どうも電気製品は覚えにくいね。(くす、)
んー？わ、ありがとう！(毛布にくるまれば、暖かいストーブに思わず目を瞑って「うああ暖かい、ねむーい…」と呟き。/←)

>>麟都
ほ、本当？よかったぁ…(安心したように微笑み)
やっぱり笑顔素敵だねっ、(相手の手を握りブンブンと振り)

名前 Sakazuki Mio
性別 牝
年齢 16y
属性 人間
身長 154cm
容姿 茶髪のろんぐで、ぱっちり二重。 ﾊﾟｰｶｰ、ｼﾞｰﾝｽﾞ、ﾍｯﾄﾞﾌｫﾝの三点ｾｯﾄを常備しており、普段はﾌｰﾄﾞを被っている。
性格 ぐーでれ。
ぐだぐだするのが好きで、若干男勝り。 容姿とは真逆の印象。

(/ 入っても、? )

>>草原
お前、さっきのを理屈って言うんだよ…覚えとけ…
(と言い返すと此方も頑固。/餓鬼の醜い争いだ。w
余程のMだな…そりゃ。
(頷けば取り上げられかけられると「てんめっ…」と襟で丁度隠されていた牙が見えそうになると口元をｻｯとマントで被い←

九十九さん

分かります、電気製品は
名前が長ったらしい製品が色々ありますもんね（数回頷き

良かったです…（目を瞑って暖かいと言っている相手を見てホッと胸を撫で下ろし、
じゃぁ、九十九さんが寝ていて
その時に仲間が来たら起こしてあげます。
ですので、眠っていてもかまいませんよ

>麟都くん
うん、大丈夫じゃなーい…(なんて、相手と同じ様に棒読みで返せば「み、見事に感情が込もってませんね。……あ、どうだろう？君も一緒に甘味食べない？」と表情を明るくさせ。/←)

>>音葉
んー沢山知らない人がいるのは苦手で…こうやって一対一じゃないと話せないんだよね(苦笑いし)

さかずきさん>>

(どうぞ、お入りください！)

澪さん

よろしくお願いします


麟都さん

いえ、理屈の意味を調べた方が良いのでは？
（ツーンとそっぽ向き、頑固過ぎる←

え？Mじゃないんですか？
（ハンっと鼻で笑い←キャラ崩壊が…ww

…………（マントを被せた相手の行動を不思議に思い
……どうしたんですか？（首傾げ

紅音さん

そうなんですか…（頷けば、
僕も、慣れた方には懐きますが
慣れない方には、人見知りしますよ…

なんとゆうか、慣れてる方と慣れてない方の
差が激しいんですよね……（苦笑い

紅音さん >

(/ 有難う御座います、 )

草原さん >

ん、宜しくねー。
( にへら、と笑みを零しては、ゆらりと片手を揺らせて。 )