私立青蘭男子高校

まぁ、落ち込むなよ(肩に手を乗せて

神月のやりたいようにすればいいんだよ
俺は神月じゃないからさっ!(優しく微笑んで

わかりました！俺やっぱ入ります!!確かにバレるかもしれません…ですが、新谷先輩の役に立ちたいんです…俺…バカだからこんなことしかできないっスけど…。(次々と口にしては元気を出して部活に入るのが楽しみになり喜んで)

俺の前にいる時ぐらい、普通に話せばいいだろ…。(眉を少し下げては
まぁ、ばれても俺は責任とらねーからな？(言い聞かせるように言っては

頑張れよ(拳を出して

普通ですかー…。(首を傾げては「先輩はどうして男子校に入ったんですか？」と相手に問い掛けて)

はいっ、分かっています!!(と相手を見て微笑み)

んー、男子校の方が自分には合ってると思ったから…。うるさい女子もいないしな(にこっと微笑んで
お前はどこの高校が落ちたんだ？

…(頷いて満足そうに微笑み

あー…確かに新谷先輩にはここは合ってますね。(納得しながら微笑み)

俺は桜庭高校です。頭良くて…俺…最悪なことな解答欄全てずれていて…。(ため息をついては落ち込んで)
でも、この学校じゃなきゃ新谷先輩に会えてなかったッスから良かったのかもしれないッス。(微笑み)

正直女の子がいたとは吃驚だったけどな(と言いながらも微笑んで

それは……まぁ、期末とかに1位取れば問題ないよ(と言い頭を撫でて
なんでそう思うんだ？(「もしかしたら言っちゃうかもよ?」といい

すいません…。(相手に悪いことをしたと思い謝り)
そうですね…がんばります!!(と勇気を出して相手に微笑み)

そ、それは困ります!!(相手の言葉に驚き焦って)

いやいや…あれは仕方ないって(頷いて
大丈夫。ここでは0点のバカもいるから(笑って

言わないよ…安心しな(優しい笑みを見せて

ほんと…だめっすね俺…。(頭をさわり苦笑いして)

そっかー…。新谷先輩…励ましてくれてありがとうございます。(相手に優しく微笑んで)

良かった…びっくりしました…(ほっと息をつき)

大丈夫だって！(頷いて

俺にはこのくらいしかできないからなー…

信じるなよ！(突っ込んでは笑って

(ごめん　落ちます
　

ありがとうございます。(相手に優しく微笑み)

新谷先輩は何でもできるじゃないですか!!(相手の発言に驚きが隠せなくて)

すいません。(クスっと笑い)

(了解です。お相手感謝です!!)

(まだまだ同級生&先輩募集中です。)

(募集上げ)

(あげます。まだまだ同級生募集中)

(女子もいいよ。だだし入るならなりきり(男子に)してな。自己紹介も必須)

(上げます。)

(上げ)
暇だなー。先輩来ねぇし。(ベットに横たわり)

片付けでもするかー。(本を運び)

やっぱやめた。(すぐにベットに横たわり)

誰か来ねぇかな？(と呟いて)