（nl）木手さん！待ってますっ

………あぁたしかに(田仁志君の面倒をみているためほんとはあまりわかっていなぃ)
潜るだけですよ?さぁ早くユニフォームに着替えて行きますよ?(少し無理やりに手を引いて連れてぃく)
すみずみまできれいにしていてすばらしいですね。部長として礼を言わせていただきますね。(少し微笑み)
((ごめんなさいっ!これから気をつけます!!あと少しオチます。5時半ごろまた来ます))

大丈夫ですよ！田仁志くんのお世話してるの知ってますから（ニコっと微笑み浮かべれば首傾げ）

は、はい～…（少しうなだれながら自身の鞄から水着取り出せば手を引かれ）

あ…はいっ（嬉しげに少し頬赤らめ満面の笑み浮かべ）

（（大丈夫ですよ！ありがとうございますお願いしますっ、落ち了解しました！））

規定以上食べるのでとても困りますねぇ(目をつぶって頭をかく)
なんだかんだ言って水着用意してるじゃありませんか?(呆れたように笑う)
さ、行きますよ
((只今戻りました))

田仁志くんはいっぱい食べますもんね～（あははと苦笑い浮かべ）
いや…これは（ボソボソ呟いて『木手さんから誘われたらいるかなぁ…って』と小さい声で呟き）

あっ…はい！（返事すれば相手の隣に並びついて行き）

（（お帰りなさい！
少し返事遅れるかもしれません））

（（置きレスになるかもしれないです！すいませんっ

ガチャ(ニ人で部室から出る)
一度スリムになったんですがねぇ…数時間でリバウンドはすごいです(苦笑いもできないぐらい呆れた顔で)
今度、2人で海に行きましょうか?ちゃんと泳げるようにしますよ?(少し怪しげな笑みを浮ベるが心の中では部員のことを思っている)
((大丈夫です))

まぁでも、あぁでないと田仁志くんじゃないですよ？（ニコニコしながら相手の隣歩き）

え！いいんですか！？（いきなりの誘いに歓喜の声上げ）
よろしくお願いします（ニコッと微笑むとぺこりと頭下げ）

木手さんは部員思いだぁって平古場くん言ってましたよ？（ふふふと微笑み）

（（ありがとうございます！多分これ置きレスになります！））

ですがあれは………(もう少しやせればもっといいのにと)
かまいませんよ(少し水着姿をみたいとも思うが顔には出さず)
いつがいいですか?(メモ用紙とペンを取り出し)
平古場君はまた余計な……(少し照れぎみに)
((ずっと待ってますよ))

あははっ、まぁそう言わないで（可笑しそうに笑い）

木手さんからさそってもらえるなんてめっちゃ嬉しいです！（満面の笑み浮かべ頷いて）じゃあ…次の部活お休みの日って大丈夫ですか？（相手見上げて問い）

でも、木手さんが凄く優しいのはウチもわかります！（ニコッと微笑み浮かべれば相手を上目遣いで見つめ）

（（ただいま戻りましたぁ！））

上げ

まぁ、田仁志君が強くなって帰ってきたのはおどろきましたがねぇ(アゴをさすりながら)
俺もひまではないですがあくまであなたの泳ぎの練習につきあうだけですよ(相手の顔を上から優しい目で見る)
休みの日………いいですね(内心めっちゃ大喜び)
いえいえ、みなさんがちゃんと言ったこと聞いてくれるので(上目づかいにドキッとする)
((戻りました))

本当に！（コクコク頷いて）
でも、永四郎が一番強いって言ってましたよ（にっこり微笑み）

は、はい！頑張りますっ！（両手握りしめて頷き）

本当ですか？！やったぁ！（満面の笑み浮かべ歓喜の声上げ）

私も木手さんは格好いいなって思います（上目遣いで見つめたまま言えば少しずつ頬赤らめ『キャー何言ってんのやろ？ウチ！』と心の中で叫び）

((お帰りなさいです！))

なにより氷帝の跡部の破滅へのロンドに+aでパワーが加算されるためかなり強いですしあれならビッグバンも伊達ではないですね(少し熱く語ってしまったことに後悔し)
それはまぁ当たり前ですね(自信ありげに)
では………土曜日が空いているので土曜日にしましょうか?(内心はやく水着姿がみたい……でもそんなことは言えずに…)
比嘉中をまとめるにはこのぐらいではないと。これでもまだまだなんでねぇ(がんばろうと思い一息つく)
大丈夫ですか?顔、赤いですよ?熱でもあるんですか?(おでこにそっと手をあて熱を測る)

((すぃません！！また名前がっ！！……気をつけます……))

木手さんはテニスの話をしてる時一番良い顔してますね（ふんわり微笑み）

クスッ…部員みんなが言ってますから（ニコニコしながら相手見）

はいっ！土曜日ですね（嬉しそうに微笑んで自身の手帳に書き込み）
あ！そうだ、水着ってビキニでいいですか？ワンピースがいいですか？（ふいに相手に問い『胸がなぁ案外あるからワンピースって言われたら探すの苦労するだろうな…』と心の中で呟いて）

木手さんはさすが部長さんですね（ニコニコしながら相手見つめ）
ん…（おでこに手を当てられれば弾みで目を閉じ）

((大丈夫ですよ！なりすましだったら困りますが威月さんが木手さんだってわかりましたからっ！))

まぁ好きでやってますからねぇ(当然と言わんばかりの顔で)
ただ、革命から帰ってきた甲斐君におどしがが効かないとはいやですがねぇ。ま、それだけ成長したってことはうれしいですがね(嬉しさのあまり微笑んでしまい……)
6,7,8と合宿でここを空けるのでねぇ(残念そうにつぶやく)
言えば両方ですね。来る間はワンピースで来たらビキニになるようなかんじで(はやく土曜日になれと心の中で何回も唱える)
指名された以上最後までその仕事をこなさないとなんでねぇ(少しドヤりながら)
……熱はなさそうですね…おっ!みんなのいる海につきましたよ。少し冷やして来てはいかがですか?
「部員逹(ガヤガヤワイワイ)」

((言ってるそばから;;ありがとうございます！！))

ウチはテニスしてる時の木手さんに憧れて、マネージャーになったんですよっ（照れくさそうに微笑みながら相手見つめ）

本当ですねっ！比嘉が強くなっている証拠ですね？(嬉しげに頷いて)

そうでしたねぇ…でも、ウチも行くんですよね…？（恐る恐る相手見上げ）

わかりました（ニコニコしながら）
じゃあ、新しく新調します（嬉しげに頷いて）

責任感があって木手さんはさすがですねぇ（ふんわり微笑み）

あっ…ホンマや（二人だけじゃなくなり少し残念げに微笑み）
あ…はいっ（慌てて笑顔に戻し）
うん、服脱いできますね（中に水着を着ているため、服を脱ぐため木陰のほうに走っていき）

それはうれしいですね(好きな人に憧れと言われ少し照れてしまった)
副部長が頼もしいのはありがたいですね(安心からの笑顔)
今回は京都に行きますよ(ガチの方で京都に行きます)
お願いしますね(女の子の体になれようと体全体をじっとみつめる)
それが我が部のおきてですから(当たり前のように言い放つ)
帰りにまたニ人きりで帰りましょうね?(慰めるように肩をポンと軽くたたく)
はやくしなさいよ?(誰かに襲われないか心配しながらゆっくり海に向かう)