[Ｂ]未来ライフ学園[Ｌ]

(手を握ってぶんぶん振って)椿せんせいの手あったかいね～。

そうかい?(自分の掌を見て「冷え性だから困ったものだよ」と温かい視線を向けて
>渋谷くん

そうかな？(悲しそうな顔をして)僕お母さんやお父さんのぬくもり知らないから…。

(相手の表情を見ると頭をポンポンと優しく撫でてやり「…そうかぁ。でも、ここでは君にぬくもりを与えてくれる人がいるはずだよ」と視線を合わせて言い
>渋谷くん

名前:草俟 宵風（Souma Yoite)
年齢:18歳
容姿:深い藍色、短髪（ｳﾙﾌｶｯﾄ）。深海の様な青い瞳に右頬に絆創膏
身長:177cm
性格:人との関わりが上手くいかず自分に苛立つ事が多く
相手の気持ちを無視して自分のままに行動してしまい、ようは『我侭な性格』。
怒ったりする時などもすぐに殴りかかろうとしてしまう。
理由:大金持ちの家で不自由のない暮らしだったが両親は仕事などで忙しく
自分はただ部屋にいて、人との関わりを小さい頃から持たなかったため
『相手の気持ち』というのを学ぶ事ができず、両親に『ここで学んで行きなさい。』と
つれてこられた。

((お邪魔してもいいでしょうかっ））

それなら良いな～(遠い目)渋谷せんせい～(抱きついて)
【眠たいので落ちます、相手してくれてありがとうございました。】

もちろん良いですよ。
>草俟くん

こちらこそ、
また来て下さいね。
>渋谷くん

((どうもーではお邪魔しますー））

あー、ここか。（高級車で門の外まで送ってもらえば一度振り返り運転者に片手をひらりとさせ別れては前を再び見て溜息を一つつきとりあえず門抜けて奥へと踏み出していき）

(窓から覗いて来たことが分かれば玄関前で立ち姿が見えると「聞いてるよ、確か君は草俟くんだよね?」と優しい声色で問いかけて)
>草俟くん

椿>
あ?（ちらりと相手に視線移し不思議そうな表情浮かべては「んん。そうだけど。」と篭った声で呟き優しい音色になぜか眉ﾋﾟｸつかせて）先生かなんかかよ?

(相手の表情を見ると「まだ自己紹介していなかったね、僕は椿と言ってここの施設長でもあるんだ」と言い右手を差し出して握手を求めて
>草俟くん

椿>
そか、よろしく。施設長。（横目で相手見つめながら頷き握手を求められては指先がﾋﾟｸつき両手をﾎﾟｹｯﾄにしまってしまい「施設に来る程俺には問題なんてねぇのに。」と呟き眉根寄せて歩き始め）ここって部屋あるんだよな?

冬獅郎

性別、男
年齢、13
性格、基本的にはクール。笑ったり微笑んだりするのは貴重だが、結構ツンデレ。
容姿、白銀の髪でぼさっとしている。おろすと肩より少し下くらいまである。
身長・体重、133・28
備考、元は捨て子で、ずっとここにいる。料理が得意で、結構頭も良い
施設長とかなり親しみ深い(いいですか？？).

入っていいか？(身長的に仕方ないのだろう、自然と上目遣いになり

ご両親が君を思ってのことなんだろうから心を休めるつもりで居たら良いよ(ポケットにしまう手を見れば苦笑いを零して自分の手を下ろして「あるよ、今から君の部屋に案内するよ」と歩き始めて
>草俟くん

良いですよ。
>冬獅郎くん

椿>
んだよ。こんな所で心休めることなんてできるかよ。（肩を竦ませて目を細めれば相手の後ろを歩いて「あー。おう。」と軽く頷き、見慣れない環境に周りを見渡して）

(相手の言葉を聞くと口元に笑みを浮かべながら「君は文句が絶えませんねぇ…あ、君の部屋はここ」と扉の前で立ち止まり
>草俟くん

るせぇな文句ぐらい俺の自由だろ?（相手の言葉に眉根ﾋﾟｸつかせてははぁ、と吐息零し「どうも、あんたはこのあとどうするんだ?」と相手に視線移し）

（（一旦おちー

分かりました。
>草俟くん

(抱きついてきた相手の背中を優しくポンポンとして「僕は君の全てを受け入れますよ」と優しい声色で言い)
>渋谷くん

(眉をピクつかせる相手に「そうですねぇ…珈琲でも飲みながら娯楽室でのんびりですかね」と口元に笑みを浮かばせて
>草俟くん

返してなかった分を書いときますね。