諸葛刀 2013-03-02 14:51:34 |
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>曜子殿
…感謝します!…貴方の肉まん…お喜びに成られるでしょう…!(肉まん受け取り頭下げ)
>諸葛鈴殿
…すまない…!…弱いとは知らず…(相手の涙拭い頬に口付け)
…すまない…!…寝落だ…!
>諸葛鈴殿
…私は易しくなど…貴方の方が人一倍お優しいです…!(相手の言葉に首振り額にも口付け)…その…有り難う…鈴殿…?(赤面しつつ相手の名呼び)
司馬懿さん»
曜子「ぷ…//フハハおじさん!」
(見て見ぬフリしつつ)
趙雲「いや、あの方は妖精さんだ!」
曜子「あんな笑い方の妖精?」
趙雲「ああ、そうだ!妖精さんだ!!」
ん?見ない顔だな!星彩いっつも迷惑かけてないか?これからもよろしく頼む!お前のこと、何て呼べばいい?(顔を覗き込むようにして問いかけ)
曜子「子龍、肉まんある?」
趙雲「肉まんなら、ここに」
(趙雲は、曜子の手を胸に当てる)
曜子「え…あ…子龍//」
趙雲「鎧の中に隠してました」
(曜子気絶、あたふたする趙雲)
張苞
ん!
お前は張飛んとこの愚息ではないかフハハハハハハ
やはりあの飲んだくれのヒゲゴリラ(張飛)は殺して正解だったな
こんな凡愚な息子しかおらん張一族は滅ぶのが目に見えてるぜ
(いきなり近づけばかなりの悪口を言い
鈴
久しぶりだな
諸葛亮は元気してるか?
(諸葛亮の妹に話しをすれば
司馬懿殿
はい!でも相変わらず部屋にこもって策を練っていますよ…全然遊んでくれません…
張苞殿
それま無理(即答w)
うちの兄さんが一番強い!!
張苞
お前の妹には話したがお前の父を殺すように張飛の部下に接触して指示を出していたのは私だ
今更詫びるつもりは無いがお前の妹が兄上達に知れたら大変よ見たいなことを言っていたから聞いてみただけだ
(詳しく事実を話して
鈴
フハハハハハハ
あの堅物も相変わらずか、ならばあいつとまた戦うのが楽しみだ
(諸葛亮の妹にまた話して
司馬懿
あ、そうなのか。詫びるつもりがないなら言うなよ…。
つか、親父がいないってだけですんげえ悲しいから、そういう事実を言われてもどう返していいかわからねえ。
そっとしておいてくれ。
曜子「アハハ!//どうしたの子龍?」
(起きた瞬間に趙雲に飛び付き)
趙雲「気絶するほど嬉しかったのか!」
曜子「ぅん*子龍の肉まんおいひぃ!」
(イチャイチャ夫婦ですみません)
鈴
フハハハハハハハ
そうだな民、兵、街いろんな何処に迷惑がかかったりするからな
(高笑いして話し
張苞
……
(いきなり押し黙り
>鈴殿
…私も…貴方の事…大好きです…!…す…鈴…殿…!(相手の言葉に頷き赤面しつつ俯き呟けば)
>司馬懿殿
…ああ…司馬懿殿…!…今晩は…!(相手に深々と頭下げ挨拶し)
>星彩殿
…貴方は…星彩殿…!…今晩は…!…相変わらず御元気そうで何よりです!(相手に頭下げ呟き)
>張苞殿
…ああ…貴方が張飛殿の御子息の張苞殿…!…噂は御聞きして居ます…!…私は…諸葛一族の一人・諸葛公休です!…以後お見知り置きを…!(相手に自己紹介し頭下げ呟き)
こんばんは。あなたも元気そうで何より。›諸葛誕
そうやって言うのは私だけにしてね。兄上は巻き込まないで。あと、劉備殿も劉禅様も。凡愚なのは私だけでいい。›司馬懿殿
曜子「んー//元気出た~♪さ、子龍
皆の所行っていっぱい話して来よ!」
趙雲「そうですね!」
(皆の居る所に移動し)
曜子「子龍大好き//曜子で~す!!」
(超元気スマイルで挨拶)
趙雲「困った子ですね」
>星彩殿
…ええ…私は何時も元気です…!(相手の言葉に頷き微笑み)
>張苞殿
…はい…宜しくお願いします…!…張苞殿…!(相手に深々と頭下げ)…貴方とは…親近感が湧きます…!
曜子「元気良すぎてお腹空いた!」
(しゃがみながら言い。子供か!)
趙雲「肉まんなら何時でもありますよ」
(肉まん飽きた~と叫び)
曜子「お子様ランチ食べた~ ぃ!」
>張苞殿
…ええ…貴方とは…気が合うやも知れませんな…!(相手の言葉に頷けば微笑み)
>鈴殿
… 全く…大声で言うと…キス…しますよ?(相手の頭撫で額に口づけ呟き)
星彩さんね。蜀の張飛様の娘さんだったかしら・・・久々に来てみたら、随分と様子が変わっていて驚きましたわ(/よろしくお願いします、星彩さん!)
えぇ…。私、実は友人の誘いで来てみたんです。なんか色々ですね(苦笑)(チャットで喧嘩みたいな感じになるのがあまり得意じゃないんですよ〜(´;ω;`)こんなもんなんですかねぇ…)
夏休みが終われば落ち着きますかしらね・・・はあ、我が君は何処にいるのかしら?(//いろいろありすぎたので、これから曹丕の妻に戻らせて頂きますね>ALL
曜子「んー、今日も憑…疲れたわ!」
(寝てただけだけど何かドサッと疲れが…!
あっちこっち体が痛いし)
趙雲「クス、横になって肉まん食べると」
曜子「肉まんになるでしょ?」
(違ったっけ?、いや違う絶対!)
>甄姫殿
…ああ…甄姫殿…!…今晩は…!…今宵は良い月です…!…是非…貴方の素晴らしい笛…聞かせて戴きたい…!(相手に頭下げ告げば)
>星彩殿
…星彩殿…!…今晩は…!…今度…私と手合わせ願えませんか…?…諸葛公休の武勇…貴方に見て貰いたい!(相手に頭下げ呟き)
>甄姫殿
……はあ……然し……貴方の聞く笛はどこと無く淋しげで落ち着くのです…!(相手の言葉に首振り呟き)
>星彩殿
…諸葛一族たる者…強さ身に着けねば…鈴殿を守れませんから…!(相手見て頷き呟けば)……星彩殿も……護る人が居るからこそ…強さを身に付けたのでは…?
そうね。兄上も、関平も私が守る。だから、これからも武勇を磨かなきゃ。
諸葛鈴殿を守るため?いい理由ね。
あの子は私の妹みたいな存在。これからも大切にしてあげて。›諸葛誕
>星彩殿
…はい…!…護る人の為…お互い…武勇を磨きましょう…!(相手の言葉に頷き頭下げ呟き)
>鈴殿
…あ…鈴…!…今晩は…!(相手に頭下げ自身の抱え持つ肉まん一つ手に持ち渡せば)…一つ…如何ですか…?
>鈴殿
…いえ…貴方は充分…可愛いです…!(相手の言葉に首振り呟き)…では…此方の餡饅も…はい…!(相手に桃饅渡し微笑み)
(…すまない…寝落ちして居た…!)
>星彩殿
…ああ…星彩殿…今晩は!(相手に頭下げ挨拶し)
>趙雲殿・曜子殿
…貴方方は…趙雲殿と曜子殿!…今晩は…!(相手の姿見ては頭下げ)
諸葛誕さん»
曜子
おはようございます!
良い朝で朝お茶会でもしたいですね♪
趙雲
おはよう星彩…。良く眠れたか?
私は肉まんに追いかけられる夢を見たのだ
オリキャラで入ってもいいですか?
名前:凰慧(おうけい)
字:盾(しゅん)
所属:元呂布軍(陳宮部隊)→魏軍
性別:男
武器:火焔弓
性格:空気が読めない・ちょくちょく毒舌(無意識)
特徴:元文官(呂布軍時代)で、今現在は魏軍の軍師
>鈴殿
…ああ…すまない!(自身の鼻布で抑え)…はッ…!…いや…その…諸葛鈴…殿ッ…!(相手との距離近付けば困惑倒れ)
>佳佳殿
…ああ…佳佳殿…!御初お目に掛かります!…私は諸葛公休と申す者です!…以後…お見知り置きを…!(相手の顔見て頭下げ挨拶し)
>凰慧殿
…貴方が凰慧殿ですか…?…私は諸葛公休と申します…!…何卒…宜しくお願いします!(相手の姿見ては頭下げ呟き)
>諸葛誕殿
おや、これはこれは諸葛誕殿・・・お初お目もじつかまつる(拝手して)
凰慧・・・字を盾という、どうぞよしなに
・・・とは言っても俺は元・敗軍の将
名門・諸葛家には遠く及ばないが・・・貴殿の民への高潔、聞き及んでおります
>佳佳殿
ほぉ・・・これはまた、見目麗しい将がいたものだ(顎に手をあて嘆息し)
俺は凰慧、字を盾・・・敗軍流れのなんちゃって軍師よ
力量少ない男と思われるだろうが・・・見知り置きを
>凰慧殿
…ああ…随分律儀な方で…私は…民の忠誠心は有りますが、諸葛一族の一人としては未熟者です…!…貴方の様な豪傑…私には遠く及びません…!(相手に深々と頭下げ首振り呟けば)
>諸葛誕殿
いえいえ、俺は敵味方の力量もはかりかねる暗愚(ゆるりと笑って)
時として民とは、豪傑無双の将さえもを凌ぐ大きな天意・・・
その民心を掴んで離さぬ貴殿の方こそ敬ってしかるべし
穏やかたるその気性、我が策には必要不可欠よ
>匿名殿
おや・・・俺の居ぬ間に何やら人が・・・
申し訳ない
俺も新参ゆえ、誰がおられるやらさっぱり・・・
誰か、知る方をお待ちあれ
>匿名殿
おや・・・俺の居ぬ間に何やら人が・・・
申し訳ない
俺も新参ゆえ、誰がおられるやらさっぱり・・・
誰か、知る方をお待ちあれ
(上記は名前違い申し訳ない)
>星彩殿
これはこれは始めまして・・・
俺は凰慧、お見知りおきを・・・美しいお嬢さん(ニコリと笑い)
おっと、これ以上言うと強面のお父上に叱られてしまいそうだから止めておくとしよう
>諸葛鈴
こんばんは、諸葛鈴殿
これはまた、中々活発なお方だ・・・
見て居るこちらまで活気付くようだ(クスクス)
星彩さん
オリキャラ結構増えましたね~
凰慧殿
フフフありがとうございます…諸葛亮兄さんにも言われたことないので驚きましたよ!!
>星彩殿
いやいや、俺はこう見えても・・・中々の悪人ですから(クスクス)
そう、どこぞの「倍返し」な悪党に似て、ね
>諸葛鈴殿
貴殿のその快活な眼差し・・・人を幸せにするようですね
羨ましい限りです
人の裏ばかりかこうとする俺みたいな軍師にはない、屈託の無さだ(穏やかに微笑み)
>皆様
おや・・・そろそろ時間か
では、今夜はこれにて
しばしのご歓談、感謝いたします
凰慧殿
この眼差しは兄ゆずりです!
人は悪いことだけではなく良いことも含まれて人となるのです…凰慧殿は武術と知略がそろって優れていますそれに悪い人だとは思いません…
おやすみなさい凰慧殿♪
>曜子殿
…はい…是非…御茶会…開きましょう…!(相手の言葉に頷き別の部屋に行き用意し)
>星彩殿
…星彩殿…!…今晩は…!…今…何して居るのですか…?(相手に頭下げ問い掛け)
>鈴殿
…鈴殿…今晩は…!…諸葛公休…只今参上した…!(相手に頭下げ呟けば微笑み)
>凰慧殿
…ああ…貴方の様な豪傑の御方にお誉め戴けるとは…!…諸葛公休…一生の幸せ…!…貴方の事…是非我が軍に入れたい位です…!(相手の言葉に感激し深々と頭下げ)
>諸葛誕
これはこれは・・・また、嬉しいご相談を(クスクス)
同じ平穏の世を望む者同士、気が合うやもしれませんな
よろしい
魏も晋も、年代違えど土地は同じ・・・志も、また
完全に貴殿の軍に編入とはいけませんでしょうが、いつでもお力添え致しましょう
>凰慧殿
…ああ…貴方の御言葉…大変恐縮です…!…貴方が居れば…司馬昭殿の身も引き締まる事でしょう…!…是非…御願い申上げる!(相手に深々と頭下げ呟き)…お気に為さらず…!
>諸葛誕殿
ああ・・・(司馬昭と聞き、顔を思い出すように上を仰いで)
司馬懿の次男ですか・・・あの、面倒くさがりな・・・
確かに、少し灸を据えてやるのも・・・悪くない(ニヤリ)
最近は新入りの人が増えたみたいだね。毎年のことではあるのだけれど、この時期はどうしても忙しくなってしまうよ……。(困り顔を浮かべ)
ああ、これだから軍師という生き物は・・・(蒼天航路を読みながら)
ふむ・・・久々に、無双も軍師を使ってみようか
そうだな、誰がいいか・・・
>郭嘉殿
これはこれは・・・返事が遅くなって申し訳ない(拝手しながら)
何せ湯浴みにでていたもので
俺は凰慧、字を盾・・・以後、お見知りおきを
(趙雲夫婦と名前変えました)
曜子
明鈴、お花の冠誰にあげるの?
(優しい表情で娘を見て)
明鈴
んーとね、みんなにあげるの♪
いつもお疲れ様って言うの!
趙雲
皆も、喜びますね
さすが…私の娘だな!
(自慢げに話て)
あまりにも肉まんが好きすぎて名前すらも分からなくなったと言うことか…
(フムフム
(ただ知らない人と電話するアプリみたいな感じだけどねwww)
匿名さん、私は管理人さんじゃないけれど、キャラリセされているから多分大丈夫よ♪
凰慧さん、期末というのは試験のことかしら?頑張ってね♪
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