銀魂なりきり【　ＢＬ　】

んだよ…。俺がなんだ…？（ﾑｯとした顔で相手を見ると


んっ…!?（とキスされると驚いて「でたらめかよ…。」ｲﾗｲﾗとしながら言えば水が入ったﾊﾞｹﾂを用意して水を火にぶっかけると／←真面目w

…ふぅ(相手の言葉無視すれば深呼吸をして←


…(黙ってキスをし続けいてる最中顔の角度を変えたりして「…ﾊｧｰ、土方さんはいつ見ても笑えやすね」と爆笑しすぎたせいか少し涙目になっていて燃えたあとのノートをみると触って←そんなに悲しいか!?ｗ

無視!?言うならハッキリ言えよっ!!（とﾂｯｺﾐを入れては相手を呆れた目で見て


んむ…（とキスされたままで顔が赤くなれば「笑えねぇよっ」ﾊﾞｼｯと相手の頭を叩けばｸﾞｯと己の拳を強く握ればそのまま壁を殴り／←ｲﾗつきすぎ!!w

もう、あの深呼吸で何を言うのか飛ばされやした(真顔で言い←


…土方さん口、開けて下せェ(口を離せば相手の頬を己の両手で包み相手を見つめ「いたッ…」頭を叩かれればそのまま燃え尽きたノートの上に倒れて←大丈夫かっ!?ｗ

都合のいい深呼吸だな。オイ（などとﾂｯｺﾐを入れると←w


え…。やだ。（と頬を包まれれば真顔でそう言ってみて「あ、すまねぇ…；」と申し訳なさそうに言えば相手に己の手を差し出して／←断った!?酷っ!!ww

たまたまですよ。たまたま(やれやれ、と首を振って


じゃ、いいや(はぁ、と溜息をつけば相手をｼﾞｯと見つめ「無理やりにでも」と言えば再びキスをして、
「…」黙ったまま倒れ続けて←ちょいSだなｗつか最後土方可哀想ｗ

たまたま？ふん…どーだか。（と疑っていて


無理矢理…!?（と驚けば再びキスされて「……。」倒れたままの相手を見ればｼｮｯｸを受けたのかちょっと涙目で相手から離れて部屋の隅っこで体育座り／←傷つきやすっ!?wてかｷｬﾗがww

嫌だなー疑わないでくだせェよーマヨラーのくせに(ぶーと口を尖らして言い


…(相手の言葉を無視すればキスをし続け相手の唇を舐め「…」倒れた状態のまま相手の様子みれば面白いことが思いつきそれをさっそくやろうと黒い長い髪のかつらを持ってきて白い着物に着替えれば「土方さーん」と黒い長い髪のかつらをかぶりながらうらめしやー、と顔が見えないようにいき←何故にそんなこと思いつく!?ｗ

マヨラー関係ねぇだろーが!!（と言うと呆れ目で相手を見て


んんっ!?（唇を舐められるとﾋﾞｸｯとして「～～～～～っっっ！！！！？！」と声にならない悲鳴をあげると屯所の中をあちこち走り回って逃げ／←えぇww

え、じゃぁ、ニコ中のくせに?(疑問系になり


…(相手の下唇をあむ、と痛みのないくらいに軽く噛んだりしてみて「…反応しすぎ」しばらくの間ぽかんとしてそのあと爆笑しそのままの格好でいて←総悟、恐るべしｗｗ

ニコ中も関係ねぇ…。（と冷たい目で相手を見ると


……。（下唇を噛まれ、黙って大人しくしていたが相手の下唇を甘噛み仕返しすれば「悪霊退散んんんんっっ!!!；」屯所を一周して来たのか戻って来て手で十字かを作ると再び悲鳴をあげて屯所の中を走り回って／←悪霊退散とかww

えぇーじゃあ他に何がるんですかィ(口を尖らせ


…んッ…!?(少し驚いた様子だったがキスを続けさっきより深いキスになり「…土方さん…」相手の様子見ればさらに爆笑して「悪霊退散だってっ!!笑えるっ!!」爆笑すれば腹を押さえて両膝が地面につき、地面を叩いて笑い続け←笑いすぎｗ

知るかっ。関係ねぇ事ばっかじゃねーか（と呆れながら言って


っん…（とキスされれば相手から口を離して軽く己の額と相手の額ｺﾂﾝとぶつけると「ちょい休憩…苦しい。」と言い
……。（再び戻ってこれば壁から覗いて部屋の電気をつけると幽霊がようやく誰かと分かるとｽﾞﾝｽﾞﾝと相手に近づいてﾊﾞｼｯと相手の頭を叩き／←本日何回目？叩くのww

そうですかねィ?(首を傾げながらも相手を見て


…って(額をぶつけられれば己の額を押さえ「あ、…すいやせん」と少々俯き
…いってーな!(頭を叩かれれば顔を上げれば相手に気づいて「げ」と思わず声を出してしまい


あ、悪いけど落ちますねィ。(手をﾋﾗﾋﾗと振って

そうだよっ!!マヨラーとニコ中全く関係ねぇからなっ!?（と少し怒鳴り口調で言えば


んぁ？…あぁ。いいって（俯いた相手を見るとﾎﾟﾝﾎﾟﾝと相手の頭を撫でて
「げ」ってなんだ「げ」ってよぉ…（腕を組めば不機嫌そうに相手を見下ろして


了解…（ﾋﾗｯと振り返して

まあまあ、そんなカッカッしないでくだせェよー(あはは、と笑いながら


…(撫でられれば嬉しそうに微笑み俯いたまま撫で受け
えっと…それはー…(目をｷｮﾛｷｮﾛ泳がせて「面白いから?」とさらっと言って真顔で相手を見て


上げときますねィ

あ、そうだ。神威と旦那(坂田銀時)と高杉晋助、この3人だけをｷｬﾗﾘｾしますねィ。

このごろっていうか、全然来てなかったんで。

誰のせいだよ…（ﾊｧｰっと溜め息をつけば呆れて

いつまで俯いてんだよ…。（俯く相手の顔を無理矢理上げさせ、再び頭を撫で続け
何で疑問型？…って目が泳いでんぞ。（呆れた口調で言えば此方も真顔で


レス返すの遅れてすまねぇ…。
久々に上げとくか…。

俺のせい。(さらりと自分で答えて

か、…顔…合わせずらい…(上げられれば視線だけを逸らすも撫で受け
土方さんがおばけ嫌いっていうから驚かせてやろうと…思いましてねィ(恐る恐る言い


俺も久し振りに上げときまさァ

自覚はあるんだな。（相手の答えを聞けば呆れて


あぁ？なんでだよ…（寂しそうに相手を見るも撫で続けて←
人を驚かしてそんな楽しいか…？（ﾊｧｰっと溜め息をつけば

…少しだけならありますぜ(相手の意見を認めて


なんでって……さっきの…(まただんだんと俯いてきて、けど撫で受けて
楽しい(真顔でｷｯﾊﾟﾘと答えて

少しじゃなくて全部認めろよ。（と相手にツッコミ


まだ、気にしてたのかよっ!?（驚くと相手を抱き締め、ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと相手の背中を撫でて
キッパリ言ったな、オイ（半眼で相手を見て

全部はないですねィー(よくよく考えれば頷いて


気にしちゃうんですもん…(ﾑｯと口を尖らせれば抱き締められ少し落ち着きを取り戻して撫で受け
俺、Sなの忘れやしたかィ?(相手を見ればｸｽﾘと笑い

こんにちは
桂をやりたいんですけどやってもいいですか？

(　いいですよb　)

（ありがとうございます）

(　どう致しまして^^　では一応私から始めますね。)


…(いつものように其処ら辺を歩いていれば見覚えのある姿がありその人が桂だと気付けば「桂ァァ!!」と相手に向かって走り出し

よぉ沖田ここで勝負するか？

桂>
俺に会ったときからもう勝負は始まってますぜィ!!(相手に向かってバズーカで撃ち

お前１人で何ができる？（よける）

桂>
全部一人でやってやりまさァ!!(次は剣を相手に向かって上からすばやく降り

沖田お前は土方がいねと何にもできないんじゃないのか？（よける）

桂>
なっ…俺だけでもできる確率ぐらいあるだろィ!(ひたすら相手に向かって剣を振り続け

お前に何ができる？と言いながらよけつずける。

桂>
お前を捕まえる、それだけでィ(ﾆﾔｯと笑えば回し蹴りをして一瞬で相手の周り後ろに回ればまたすばやく上から剣を振るい

(あ、周り後ろじゃなく後ろだけです)

っふバカな。（そこらへんに落ちてた木の棒でガード）

桂>
何がバカなんでィ(眉を寄せれば木の棒ごと斬ってそのまま相手の所に剣を振るわせ

バカだ（もう一つの手で持っていた剣でガード）

桂>
…(ｲﾗｯときて「バカって言うなァ!!」と更に多く剣を振るい

やっぱりバカだ（すべてよける）
こちらからもいかせてもらう

桂>
だからバカじゃねェって…(剣を振るい続けて
なにがでィ…(分からないらしく

これで終わりだ沖田（剣を沖田に向けた）

桂>
俺は終わりじゃねェ。(キッと相手を睨み

（沖田の剣を吹き飛ばした）

沖田今日はこれぐらいで勘弁してやるよ。
次は容赦しないからな。土方によろしく伝えとけ
じゃあな。

（すいません。来たばかりですけどおちます。また来ます。
　今日はすごく楽しかったです。ありがとうございました。）

桂>
…(剣が吹き飛ばされては剣を眺め
…俺はお前なんかにやられないからな…(相手を睨み続け

(落ち、了解です!楽しかったのならばそれは嬉しいです!此方こそありがとうございます!)

こ、こんです･･･

（お初です！わかんないことばっかですけどよろしくお願いします＾＾）

あ、落ちです((汗

あらら、…ザキ来てたんですねィ(苦笑い浮かび

総悟すまねぇがレス蹴るなぁ…（ﾀﾊﾞｺに火をつければそう一言呟いて、吸い始め←


5日ぶりに上げな…。