銀魂なりきり【　ＢＬ　】

そうでしょう?まあ…いつやる気失せるかどうかは分からないですけどねィ。(ｺｸｺｸｯと頷けばｸｽﾘと笑って相手をぎゅっと抱き締め続け「あたっ」叩かれたところを手で摩りながら

あ、500コメおめでとーな…。てか500取って良かったのやら…（苦笑いしながら言えば


そうか…。んじゃ、そん時は無理矢理でもやらせるしかねぇな。（と言うと抱き締められ続け、此方も嬉しそうに相手をｷﾞｭｰっと抱き締めて「まだ、ぎっくり腰になってねぇよ。近藤さんぐらいの歳になれば…なるかも知れねぇが」ｺｸｯと頷き

お、ありがとうございまさァ。(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁと拍手をして「全然構いませんよォー」とへらへらと笑い


…えぇー死んじゃうー(口を尖らせて文句を言いつつも抱きしめられれば満面の笑みで抱き締め続け「…近藤さんがぎっくり腰になったの見たことあるんですかィ?」と不思議に思ったのか首を傾げて相手に尋ね

総悟と俺の発言だらけで500コメいったな。（ﾌｯと笑えば「ならいいけどよ…。やっぱ500とかトピ主が取るもんじゃね？」と申し訳なさそうに言えば


そんなんで死ぬかっ!!…手伝ってやるよ。そん時はな（相手の背中に手を回すとﾎﾟﾝﾎﾟﾝと背を撫でて「いや、ねぇな。」真顔でそう答えれば

確かによく考えてみればそうですねィ(ｸｽｸｽと笑い「…そういうもんですかねィ?」と首を傾げて考え始め


…ありがとうございまさァ…やっぱり土方さんは優しいですねィ…(微笑めば撫で受けぎゅっと抱き締めたまま「…まぁ、言うならあの眼鏡の姉貴にだけは結構やられてるんですけどねィ。」と少し呆れたように首を振って言い

だよな。総悟と俺で100コメは発言してるかもしんねーな。（と微笑めば「多分な…。」ｺｸﾘと頷いて


そうか…？そうでもねーよ。（抱き締められたまま嬉しそうな表情で微笑めば「だな。近藤さんストーカはいけねぇと思うけどよぉ…眼鏡の姉はやりすぎたな。あれは」ほとんど呆れた口調で言えば

そうですねィ。中々他の奴らが来ないですからねィ。(一人で納得して頷けば面白そうに「ま、ま、主が別に大丈夫だ、って言ってんですから気にしないようにしやしょう!」親指立て


たぶん…土方さんは自覚してないんでさァ。(数回頷いて此方も微笑めば抱き締め続け「あれ見てれば近藤さん、早くに死ぬんだろうなー、って感じちゃいますねィ。」ﾊｯ、と笑えば完全に呆れて「ま、一応あの人が局長ってことにちょっとは嫌なんですけどねィ。けどどっちかっていうといいほうかなー」と独り言を喋り始め

そうだよなぁ…ま、そんだけ総悟と話してるって事だしよ（うんうんと頷きながら「あぁ。気にしねぇ」と真似して此方も親指立てて


いやいや、鬼の副長とかって呼ばれてるんだぜ…？そんなに鬼じゃねぇのによ…（と遠い目で呟くと相手から離れてﾄﾞｻｯとｿﾌｧｰに座り「いや、あれは早く死ぬだろ」と相手の独り言を黙って聞くと苦笑いして聞かなかった事にして

確かに(相手の言葉に納得すればｺｸｯと頷き「それでいいんでさァ。」と親指立てたまま


だーから、他の奴らは土方さんが優しいってこと知らないんでさァ。(ｿﾌｧに座った相手見ればﾆｺﾘと笑い相手に駆け寄ればｿﾌｧには座らず相手の前に出ては相手のおでこにキスをして「もしかして一週間以内に死ぬ…とか」と冗談で言っては人差し指立て

だろ？総悟と話してると楽しいしな（と微笑みながら言えば「あぁ。」と頷き


まぁ、知らなくていいけどな（と言うと額にキスされえﾌｯと微笑んで相手の腕を引っ張ると己の膝に相手を座らせて「おい…なんかデ○ノート みたいじゃねぇか…」と冷や汗をかけば顔がひきつり←

俺もでさァ(相手の言葉聞けば嬉しそうに微笑み


えっ、なんでですかィ…?(不思議に思えば首をゆるりと傾げ己の腕を引っ張られれば相手の膝に座らされて「…え、ノート持ってませんぜ?」と言いながら黒いノートを手に持ち←偽ｗ

だよなぁ…いろんな話してな（とﾎﾟﾝﾎﾟﾝと相手の頭を撫でると


ん～…なんとなく…？（そう答えれば膝に座っている相手をｷﾞｭｰっと抱き締めて「待て待てっ!?；それなんだ!?」ﾋﾞｼｯと相手の持っているノートを指差せば完全に信じ込んでいて←

えぇ、結構面白い話、してましたよねィ。(ｸｽｸｽと思い出しては笑い撫で受けて


そうですかィ…けど分かってもらったほうがいいんじゃ…(少し心配そうな表情になるも相手から抱き締められれば嬉しそうに微笑み「え、ノートですけど?」相手の様子見れば面白がって←

寝ぼけて古代文字の字みたいなっちまうとかな（と笑いを堪えればそう言って


別にいいって。総悟だけ分かってたらそれでいいな（ｺｸｯと頷いて、ｷﾞｭｯと抱き締めたまま「黒っ!?；デ○ノートと同じ色なんですけどぉぉ!?」と指を差したままﾂｯｺﾐを入れれば冷や汗をかいたまま←w

あー、そういえばそういう話、してましたねィ。(笑いを堪えずあはは、と笑い


それでいいならいいんですけどねィ…。あ、そうだ、土方さん(相手の名前呼べば相手の肩掴み、相手を見つめて「じゃあ、書きますかィ。近藤勲っと。」とノートに書こうとして←←

あぁ。したした…あれは面白かったなぁ（堪えきれず笑ってしまい


ん…？なんだ総悟？（肩を掴まれれば不思議そうに首を傾げて「オィィィィイ！！？ちょっ…書くなァァァァ！！！；」相手に飛び付いてノートを奪えば「何してんだ!!アホかっ」と後から言うとﾊﾟｼｯと相手の頭を叩いて／←必死w

まあ、経験者、でしたからねィ。(はは、と笑うと腹を押さえ笑いすぎて


…変なこといいやすけど、今、土方さんにキスしたいでさァ。(少々俯きながらも相手を見て肩を掴んだまま「あだっ…」頭を叩かれれば叩かれたところを手で摩り「冗談ですよー土方さん、そのノート、よく見てくだせェ。」相手が持ってるノートに指をさし黒いノートの表紙にはただNOTEBOOK(ﾉｰﾄﾌﾞｯｸ)と書かれており←超偽ｗ

そうだけどよ…総悟笑いすぎじゃねぇか？（相手の様子を見ればそう言って


Σ えぇぇっ!?…いきなりだな…。まぁ、別にいいけど…？（驚くとそう言って指で己の頬を照れくさそうに掻けば「あ………………。」とノートを見てやっと気づけば木の枝を置いてﾗｲﾀｰで火をつけるとｲﾗｯときたのかノートを炎へと思いっきり投げ捨て／←燃やした!?w

だって土方さんが…(そういえばまた笑い始めて


じゃ、遠慮なくー(相手の肩を掴んだまま軽いキスではないキスをして「あっ、土方さん!?」相手がノートを燃やしたのを見れば「ありゃりゃ…」と苦笑い浮かびけど何故かその後相手を指差せば爆笑して←何故!?ｗｗ

んだよ…。俺がなんだ…？（ﾑｯとした顔で相手を見ると


んっ…!?（とキスされると驚いて「でたらめかよ…。」ｲﾗｲﾗとしながら言えば水が入ったﾊﾞｹﾂを用意して水を火にぶっかけると／←真面目w