銀魂なりきり【　ＢＬ　】

おぉ…なんかすごいですねィ…(感心した様子で見れば

ふーん(ただ頷き

土方さん>

はい!もちろん、でさァ。(にこり、と笑い「ふふ、ありがとうございまさァ。」満面の笑みで抱きつかれては此方もｷﾞｭｰっと抱きつき

…(黙って歩いてるがかなりご機嫌がいい様子で


了解しやした。おやすみなせェ(ﾋﾗﾋﾗと手を振り返し

…あげ、ときますねィ…(眠そうに欠伸をすればｺﾞﾛﾝと横になり

そうか？（と首を傾げれば

お前ただ頷いてるだけじゃねぇか（ｼﾞｰｯと相手を見て


>総悟
んー…分かった……って今やるのか…？（と頬を人差し指で掻けば「どーいたしまして…」抱きつかれると嬉しそうに笑って

……。（相手の様子をｼﾞｰｯと歩きながら見るとﾀﾊﾞｺに火をつけて吸い始め



上げるな…（とﾀﾊﾞｺを吸いながら←

そうですぜィ。だって俺なんか書けやせんもん。(ｺｸﾘと頷き

え、駄目でした?(首を傾げ

土方さん>

やってくだせェ。(ｷｯﾊﾟﾘＴ即答し「…幸せですねィ…」抱きつきながらいい

…(相手の視線は気にせず歩き続け

寝ぼけたら書けるんじゃねぇのか…？（ﾌｯと笑えばそう言って

いや、駄目じゃねぇけどな（ｺｸｯと頷いて


>総悟
即答かよ…。（ﾊｧｰと溜め息をつけば相手に近づいて軽くキスしては「んー…そうだなぁ…」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと相手の頭を撫でれば

あ…着いた。（と目的地に着くとそう呟き、ﾀﾊﾞｺの火を消して

え、そういうもんですかィ?(ゆるりと首を傾げ

じゃあ、別にいいですよねィ。(ｺｸﾘと頷き

土方さん>

…ん…(キスされれば目を閉じ、し終われば「…嫌だったら別にやんなくてもよかったんですけどねィ…」と俯きﾎﾞｿﾘと呟き、「…」にこにこと笑いながら撫で受け抱きついたまま

あ、本当ですねィ。(甘味処を見て、目的地だと確認し

そういうもんだろ…誰でも書けるんじゃね…？（と呟けば

あぁ。構わねぇよ（ｺｸｯと頷いて


>総悟
別に嫌じゃねぇしっ…（相手の呟きが聞こえたのかそう答えて「嬉しそうだな…？」と微笑めば相手を抱き締めて

いつの間にか着くもんなんだな…（と甘味処を眺めながら言えば

…誰でも…けど俺書けませんでしたよ?(腕を組めば言い

ふーん(数回頷いて

土方さん>

…本当ですかィ?(相手を見上げながらそう述べ「えぇ。嬉しいに決まってまさァ…!」微笑、抱き受けては此方からも抱きついたまま

そうですねィ。結構早いや。(此方も店を眺め

え、マジか。（ｼﾞｯと相手を見れば「頑張れば総悟だって書けるって」ｺｸﾘと頷いて


>総悟
あぁ。本当だ（相手を見下ろすと数回頷いて「そうか…俺も今、嬉しいわ」微笑み返せばｷﾞｭｯと抱きついたまま相手の頭を撫でて

だな…特になんも話してなかったのによぉ…（ははっと笑って

マジですぜ。(ｺｸﾘと頷き「そうですかねィ?」ゆるりと首を傾げ

土方さん>

それならいいんですけどっ…(と言えばにこりと笑い背伸びして相手の口に軽くキスをして「そうですかィ…良かったでさァ。」満面の笑みでｷﾞｭｰｯと抱きつき撫で受け

…確かにほとんど話してませんでしたねィ(ｸｽｸｽと笑い

総悟はやれば出来る子だって俺は思うぞ（うんうんと数回頷けば親が言いそうな発言をし


>総悟
Σ んっ…/、嫌いだったらキスなんかしてねぇよ…。（とキスされると少し照れて「あぁ。…よし仕事するか」と相手の頭を撫で続ければこのﾀｲﾐﾝｸﾞで仕事の話題を出して空気をぶち壊してw←

ホトンドどころか一言も喋ってねぇよっ（とﾂｯｺﾐを入れて

ありがとうございまさァ。(微笑めば嬉しそうに

土方さん>

…ふーん…やっぱり土方さんって受け、ですねィ…(ﾎﾞｿﾘと呟いてはｸｽﾘと笑い「…え」と一瞬黙り込んで

あ、本当だ。(ははっと笑い

総悟に弱点なさそうだな…（と呟いて


>総悟
んぁ…？確かに受けだな…攻めとかそういうのどうしたらいいか分からねぇしな…（と相手の呟きが聞こえたのでそう返事をすれば「…なんだよ…」黙り込んだ相手をｼﾞｯと見れば

んー…でも総悟はなんか楽しそうだったけどなぁ？（と相手を見れば少し首を傾げて

…俺の弱点…ですかィ?(呟きが聞こえ首を傾げ

土方さん>

え、普通土方さん攻めでしょう。ま、俺が攻めでもいいですけどねィ。(ｺｸﾘと頷き「土方さんは真面目だなーと」本当は仕事がやりたくないだけ

え?まあ、楽しいですけどねィ(にこりと微笑み

あぁ。弱点ねぇだろ（と笑えば


>総悟
いやいや受けだろ…多分。そういう総悟は攻めだな…（と腕を組んで数回頷くと「まぁ、副長だからなぁ…ごr…近藤さんはストーカしてるけどな…」ﾊｧｰと溜め息をついて

なんで楽しいんだ…？（と相手に尋ねて

ん、まあほとんどありませんねィ。(ｺｸﾘと頷き此方も笑い

土方さん>

ふーん…じゃあ、攻めまくりましょうかねィ…(ﾆﾔﾘと笑い相手を見ては何かやりそうな目で「…全くですねィ。」うんうん、と頷き

一緒にいるから…ですかねィ?(考えてはそう答え

ある意味すげぇ尊敬出来るな…（ｼﾞｯと相手を見つめて


>総悟
え…ちょっと待て!?…どこでSを発動してんだよっ…!!（と相手を見れば思わず後退りをして「近藤さんが一般人だったら逮捕してんな…」ｺｸﾝと頷けば

そうか…。まぁ…俺も総悟が一緒だと楽しいぜ…（と微笑めばそう言って

ふっ…ありがとうございまさァ。(ﾌｯと鼻で笑い

土方さん>

別にいいじゃないですかィ。痛いことをするわけじゃないんだし(相手に近づいて行って「…それ言っちゃ駄目じゃ…」と止めようとするがやめておき

嬉しいですねィ!(にこりと笑えば相手の腕に抱きつき

ちっ…なんか腹立つな…（と舌打ちすると相手を見続けて


>総悟
そ…そうだけどよぉ…わざわざ今じゃなくても…な？（と少し焦りながら後退りしたまま「あ…やべ」と今気付けば両手で自分の口を塞ぐも手遅れで←

おいおい…総悟。ここ外だぞ？（腕に抱きついてきた相手を見ればそう述べ



あ、寝るから落ちるな。お休み（ﾋﾗｯと手を振って

腹立つなら言わなきゃいい話でしょう。(ｸｽﾘと笑い

土方さん>

俺はやるっていったらやるほうなんでねィ…(ﾆﾔﾆﾔ笑いながらも相手に近づいていき「遅いでさァ。」真顔で答えて

あ、忘れてやしたっ。(すぐ相手から離れ



了解。おやすみなせェ。(ﾋﾗﾋﾗと手を振り返して