銀魂なりきり【　ＢＬ　】

そうですぜィ。(ｸｽﾘと笑えば抱きついたまま撫で受け

土方さん>

えぇ。…え、ってなんですかィ?えって。(相手の様子見れば少し呆れたように「うーん…それならいいんですけどねィ…」抱き締められれば少し笑みが零れ

……?(相手の様子がおかしい、と内心思い首を傾げて相手を見つめ

あ、すいやせんが落ちやすねィ。レスは後で返しときまさァ。(手をﾋﾗﾘと振って

寝落ちすまねぇ…；


笑いごとじゃねぇだろーが…（ｼﾞｰｯと相手を見つめれば撫で続けて

>総悟
いや…総悟が手伝うって……あの総悟が。（驚いたまま相手を見続けては「ん？…なんか不満か…？」と相手を抱き締めるのをやめれば離れて

……今さら嘘ついたなんて言えねぇ…。（とかなりの小声でﾎﾞｿｯと呟けば

あ、寝落ちとかしょうがないんで気にしないでくだせェ(ｺｸﾘと頷いては親指たて


いつくるのがわかんないのが面白いじゃないですかィ。(数回頷いては撫で受け

土方さん>

え、じゃあ手伝いやせん。(真顔でそう答えれば「そうじゃありやせんけど…隠し事されると…なんか、ねぇ…」だんだん声が小さくなれば俯いていき

……(黙って相手をｼﾞｯと見て様子を伺い

あげますねィ…(ふわぁ、と欠伸漏らして

あぁ…サンキュー…。（とお礼を言うと「また、寝落ちするかも知れねぇ…」と付け足して

俺は面白くねぇわっ!!迷惑だっつーの…（ﾊｧｰと一息溜め息をついて


>総悟
Σ いやいやいや!?待て待て…!!………ってよくよく考えたら総悟が仕事サボるから大変なんだよっ!!（と今気づいてはﾂｯｺﾐを入れて「…じゃあ、これで許せ…」と相手の頬に軽くキスをすればﾌｲｯと顔を逸らして←

…後でちゃんと言うか…。散歩でもしてこよ…（と上着を着れば部屋を出ようとして

どう致しましてでさァ。(ｺｸﾘと頷いて「あ、大丈夫ですぜ。気にしやせんから。」と

大丈夫でさァ。今は、安全状態なんでね。(数回頷けばそう述べ

土方さん>

…だから今やる気になったじゃないですかィ。(真顔でそう答えれば何故か少し呆れた様子で「…ｯ…!?土方さん…?」己の頬にキスされれば驚いた様子で、けどすぐに嬉しそうな表情で相手を見て

あ、俺も行きたいでさァ!(相手見れば言い

まぁ、寝落ちしねぇようにするから…（ｺｸﾝと頷くと「あ、寝ぼけるかも知れねぇな…。そん時は打ちmiss多いわ…」と苦笑いしながら呟いて

そうか…、でもなんだ…この不安感は…（少し焦ってはそう言い


>総悟
今!!だろ。今!!…毎日やる気だせや…。（と“今”を強調すると何故か二回も言って「んだよ…/」ﾁﾗｯと相手を見れば照れて

あぁ…？…ちゃんと暖かい服装してけよ。（ﾋﾟﾀｯと立ち止まれば相手が準備するのを待って

そうですかィ。(数回頷いては「俺も時々そうですぜィ。」とｸｽﾘと笑い

あ、もしかして土方さん!俺のこと信じられないんですかィ!?(気付いたように言えば

土方さん>

…へいへーい(と適当な返事返せば言い「…ふふっ…土方さん大好きでさァっ!」と相手に抱きつき

ちょっと待ってくだせェ!(上着を取りに行けば「お待たせしやしたっ!」としばらく経ってから戻ってきて

あぁ…。（頷くと「あ、同類がここに…。」とｼﾞｯと相手を見て

そうだ（即答で答えれば頷いて


>総悟
ちっ…こいつ絶対やる気おきねぇだろうな…（ﾊｧｰと相手に呆れれば「！？…おっと……俺も総悟好きだ」抱き受けるとﾆｯｺﾘと微笑んで

おし、じゃあ行くか…。（と玄関（？）へ向かえば靴を履いて

えぇ。ある意味、同類ですねィ(はは、と笑い

わ、酷いですねィ(がっかりした様子もなく棒読みで言い

土方さん>

…んー…じゃあやる気起こるために何かやってくだせェ。土方さーん(相手をｼﾞｯと見つめればそう述べ「…へへっ…やっぱり嬉しいですねィっ」無邪気に笑いながら相手の胸元に顔を埋め抱きついたまま


へーい(嬉しそうに返事すれば相手に玄関までついていって、此方も靴を履き

だよな…寝ぼけたら多分、話かみ合わねぇどころか文になってねぇかもな…（何処か遠い目で見れば

酷いとも思ってねぇだろ…!!棒読みじゃねぇか!!（軽くﾊﾞｼｯと相手の頭を叩けば


>総悟
急に言われてもなぁ…（うーん…と言いながら腕を組んで考えると「そうだな…意外と素直だな」と相手をｼﾞｯと見ればﾆｺﾆｺと笑って頭を撫でて

靴、履いたか？（と尋ねれば玄関の扉を開けて

俺、何度か経験あるんですけどねィ、寝ぼけるってつらいでさァ…勉強中だったら字間違えるし全く違う文書いてしまいますねィ…(数回頷き

いってぇー(これもまた棒読みで

土方さん>

…(楽しみに相手を待ち「そっちの方がいいじゃないですかィ!」撫で受けては微笑、抱きついたまま


履きやしたっ!(親指立てて合図すれば相手についていき

あ、俺もだ…。なんか古代文字みたいに変な字になってて…線がｸﾞﾈｸﾞﾈしてたわ…（とへらっと笑い

また棒読みか…（段々と相手に呆れてきては


>総悟
…じゃあ……口ちゅー…（ﾎﾞｿｯと小声で言えば「確かにな…可愛いし」ｺｸｯと頷けば優しく頭を撫でて

そうか…。（と外を出れば「どの辺散歩しようかな…」と呟いて

確かにそうなりますよねィ…(ｸｽｸｽと笑い

あ、直して欲しいなら棒読みで言いませんけど(親指を立てて

土方さん>

…え、いいんですかィっ…!!?(相手の呟きが聞こえちょっと嬉しそうに「ありがとうございまさァ…」
にこり、と笑えば撫で受け

…あ、土方さん、甘味処いきません?(人差し指を立てれば言い

後、あれだ。象形文字とかよ…（ｺｸﾝと頷いて

いや…もうどーでもいいわ…（ホトンド呆れた口調で言えば


>総悟
なっ…!?/聞こえたのかっ…!?（と驚いては少し顔が赤くなり「本当の事だしな…」と微笑みながら相手の頭を撫でて

あぁ。それいいな…行くか（ｺｸｯと頷いては歩き出して

後、甲骨文字とかですかィ?(笑いながら尋ねて

いや、呆れないでくだせェよ(真顔で言い

土方さん>

聞こえてやしたっ!(親指をｸﾞｯと立て「そうですかィ」にこにこと幸せそうに撫で受け

へい!行きやしょう。(相手に慌てて付いていき

そうそう…。あれだ…読めねぇ字になっちまうよな…マy文明の文字とかよぉ（と鉛筆を持てば紙になにやら書きだして

別に呆れてねぇよ…（と言いつつも呆れた目で見て←


>総悟
そ…そうか…。まぁ…総悟が口ちゅー…でいいなら良いけどよ…（ﾎﾞｿﾎﾞｿと小声で言えば「あぁ。かなり嬉しそうだな…」ｼﾞｰｯと相手を見つめてはﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でて

あ、わりぃ（と慌てて来た相手を見れば一旦立ち止まり

そうですねィ…てか何書いてるんですかィ?土方さん(相手が書いている紙を見ようと

いや、絶対に呆れてますよねィ。(真顔で

土方さん>

えぇ。口ちゅーでいいでさァっ!!むしろ嬉しいですぜィ!(嬉しそうに言えば「だって、褒められてるみたいでねィ。」微笑、撫で受け


あ、大丈夫でさァ。進みやしょう?(相手見ればゆるりと首傾げ

あ…？何となく象形文字を…（と象形文字や甲骨文字やら色々紙に書いてあり

そんな事ねぇって…（呆れながら頷き


>総悟
えっと…じゃあ口ちゅー…で良いんだよな…？（と相手に尋ねれば「褒めてるつーの…」ｺｸﾝと頷けばｷﾞｭｰっと相手に抱きついて

あぁ。（とのんびりと歩き出して



あ、そろそろ寝るな…お休み（ﾋﾗﾋﾗと手を振って