銀魂なりきり【　ＢＬ　】

>沖田さん
だ、誰も勝ったとか言ってないですよハハハ…(冷や汗をかきつつ引きつった笑いを続け、またなん歩か後ろへ下がり

ザキ>

俺には聞こえたんですけどねィ、俺に勝った、って(黒笑いしながら相手に近づき壁に追い込み

>沖田さん
いやぁそれは気のせいとかそういうアレですよ…ハハ…(目を泳がせて何とかすり抜けようと徐々にしゃがみ

ザキ>

いや、絶対気のせいじゃありやせん。(ﾆｺﾘと黒笑いしながら相手がしゃがんだので此方もしゃがみ

>沖田さん
あぁあもうすいませんでした！！どうか命だけはァアッ！！(逃げ道がなくなったため全力で土下座をして

ザキ>

…(相手の様子見れば「…しょうがありやせんねィ。今回だけは許してあげまさァ。」しゃがみながらﾊｧと溜息つけば相手の頭をｸﾞｼｬｸﾞｼｬッと撫で

>沖田さん
は、はぁぁ…（安堵の溜息を漏らし、ゆっくりと今にも泣きそうになった顔を上げにへと微笑んで見せ

ザキ>

…泣きそうじゃありませんかィ。大丈夫ですかィ？(相手を見ては頭を優しく撫で薄く微笑み

>沖田さん
いやもう…殺されるかと思いましたよ(苦笑し目元をゴシゴシと擦って

ザキ>

あぁ？最初から殺す気なんてありやせんでしたよ？(真顔で言って

>沖田さん
そ、そうだったんですか…。俺はてっきり殺されると思いましたよ(真顔に少し吃驚するものの情けなく微笑んで

ザキ>

考えすぎでさァ。(ｸｽﾘと笑えば相手の頭をｸｼｬｯと撫で

>総悟
まぁ、また荒らし来たら追い返せばいいだけだしな…（ｺｸﾘと頷いて

いや…だから教えねぇって…（苦笑いしては撫でるのをやめて
おいっ!?…総悟どうした…？（いきなり抱きつかれれば驚き、首を傾げて

>山崎
あぁ…やめねぇ。（微笑んだ相手を不思議そうに見ながらﾀﾊﾞｺの火を消して「あぁ？何か言ったか？」ｼﾞｯと相手を見て

土方さん>

俺は、そうしますけどねィ。(此方も頷いて

なんでですかィ?(ゆるりと首傾げ、どうしても教えてほしい、という顔で

…んー…なんとなくでさァ。(相手を見上げ抱きついたまま

>沖田さん
沖田さんならやりかねないですからね(ﾎﾞｿﾘと言って撫で受けて

>副長
やめた方がいいですよ身体のためにも(うんうんと大きく頷き、『えええ、いや何も？』と慌てて否定して笑い

ザキ>

そうですかねィ？(相手の言葉が聞こえ首を傾げ撫で続け

>総悟
だな。（と言うと「それか通報かな…」と付けたして

教えたくねぇから（真顔でそう言えばﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫で
ふーん…そうか（少し微笑むと相手の後ろに手をまわして、相手の背中を撫でて

>山崎
いいんだよ…別に（ｺｸｯと頷けば「なら、いいか」と言って

土方さん>

あ、それもありましたねィ。(うんうん、と頷き

だから、なんで教えたくないんですかィ?(首を傾げたまま相手に尋ね「それなりの理由があるんでしょう？」と
…そうでさァ。(此方も薄く微笑んだが相手にその表情は見せず抱きついたまま撫で受け

>総悟
だろ…。その方が早いしな（ﾌｯと鼻で笑えば

理由は特にないな…（ｺｸｯと数回頷けばそう言って
まだまだガキだな（抱きつれたまま、相手の背を撫で続けて

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