銀魂なりきり【　ＢＬ　】

土方さん>

いーやーでーさァー!!(と言えば舌をﾍﾞｰｯと出して

>総悟
いっつもサボってんだから明日やれ…（相手の頬を触れるぐらいの軽さで叩いて←

土方さん>

あたっ、しら…かりまひた…(訳:いたっ、舌かみました。　と言い舌を出したまま

>総悟
え…あ、わりぃ…。（ｼﾞｰｯと相手の舌を見ては「大丈夫そうだな…」と相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でて

土方さん>

別に大丈夫でさァ…(舌を口の中に戻しては撫で受け

>総悟
そうか…あ、仕事はちゃんとやってもらうからな（ﾆｯて笑うと撫でるのをやめて

土方さん>

あーお腹痛いよー吐き気がするよー体が熱いよー誰かー助けてー風邪引いちゃったかもしんないー(とわざとらしい演技で仕事を休もうとして←

>総悟
なっ…！大丈夫か…？（と真に受けては心配して


寝るから落ちるな…レスは明日返すわ…（ﾋﾗﾋﾗと手を振れば

土方さん>

…(相手を見てはこいつ騙されてると内心思い、笑いを堪えては「これじゃ、仕事するのも無理かもで…ゴホッ…ガハッ…ゴホッ…」とわざと咳をした振りをして演技を続け



了解。んじゃ、まだでさァ。俺は夜に来るんでねィ。(手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振り返し

>総悟
おぉ…そうか…風邪治ったら仕事がどっさり溜まるな…（相手の背中をさすると内心では〔あ、こいつ嘘ついてんな…演技下手だな、オイ。〕と思っており←


上げとくな…（ﾀﾊﾞｺに火をつけては吸い

土方さん>

…(黙って相手の様子を観察すれば「…ﾊｧ、土方さんは馬鹿ですねィ。」やれやれ、と呆れたように左右に首を振り


あげますねィ。

>総悟
馬鹿はお前だろ…下手な演技だな…（ｼﾞﾄっとした目で相手を見ればため息をついて

土方さん>

あれは…わざとでさァ。(ｺｸﾝと頷き「じゃ、土方さんやってみてくだせェよ。」と相手にお願いしてみて

>総悟
ふーん…そうか…（と言うと「んー…俺は無理だな。」ｺﾞﾛｯとｿﾌｧに寝転がれば

土方さん>

じゃあ、演技下手とか言わないでほしいですねィ。演技がうまいなら別にいいんですけどねィ。(うんうん、と頷いては相手を見て

>総悟
だって総悟最初の方棒読みだったじゃねぇーか…。あの時点でバレてんだよ（大きく欠伸をしながら言うと

土方さん>

だから、あれはわざとなんですって!!(頬を含ませれば口を軽く尖がらせ

>総悟
あーはいはい（と棒読みで言うと起き上がって、相手の頭をｸﾞｼｬｯと撫でて

土方さん>

適当ですねィ…(撫で受ければ相手を見上げて

>総悟
ん…まぁ、気にすんな。（相手に見られて少し見下ろすと相手の頭を撫で続けて