NL

してないってば…。(抵抗しつつも相手に寄り添い)
…少しは落ち着く…。(呼吸も楽になり「私、喘息であまり走ったり出来ないんだ。」と呟き)

分かりましたか?、まったく-..。(相手を見上げては、小さく溜め息を吐きつつも、にこり、と微笑んで、徐々に近くなる相手を見上げては、少しきょと、と。
そして近くに来た相手の言葉に、顔を真っ赤に染め上げて、「..うう..、カイロ..あげますから..それか、私の手、あったかいですよ」とか続けて、相手を見つめては、少し服きゅ、と握り、どうやら熱が伝わるのを待っているらしい/ ←)

美夜
してる…(ｷﾞｭｳｯと力強く相手を抱きしめ、｢喘息なら…尚更無理すんな｣と呟き

凛々
は？(相手のしている行動がいまいちよく分からず、｢あっためてくれんじゃないの？｣と問いかければ、相手の手を引っ張り抱きしめて、｢こういうことでしょ？｣と耳元で尋ね

してない…。(と否定するが諦めて素直になり「気をつけ…る。」と呟き)

ありがと…。(微笑みながら相手を見て)

そ、うですけど..っ、(顔を相変わらず真っ赤に染め上げては、「..ひゃっ､､､」とか、小さく驚いた声を出せば、自身より冷たい彼の体に寄りかかると。「...冷たいですね..」とか続けて、此方もむぎゅ、と。/ ←)

美夜
立てるか…？(心配そうに尋ねては、相手の顔を覗き込み、顔色伺い

凛々
あったけぇ(更にｷﾞｭｳｯと抱きしめれば、ﾎﾟﾂﾘ呟き。｢冷たいですね｣と言われれば、｢だから屋上にはあんまいたくねぇんだよ｣と少しﾑｽｯとしながら言い

うん…大丈夫。(相手を笑顔で見つめて)
大分ましになったよ。(大丈夫なことを相手に伝えると)
…寒い…蓮…。(風が体を冷やしとても寒く相手に少しくっつき)

.....安心しますね､､､(ぎゅう、と小さく力を込めると、「..う、..確かに..屋上は寒いですが､､」相手を見上げて、にへら、と微笑んで、「寒かったら、私がいつでも温めますよ!」と続けて、にへへ、と頬緩めて。/)

美夜
なら…保健室行こうか(相手がさっきよりも大丈夫な事がわかり安心した様子で。｢立ってみ？｣と相手の身体を支えながら尋ねて

凛々
へぇ、(抱きしめたままﾆﾔﾘと意味ありげな笑みを零し、｢じゃあ、これは？｣と相手と自信の顔を近づけ唇が重なる寸前で止めて

(訂正、自身

..むー、(ぎゅう、と相変わらず抱きついていて、彼の言葉にきょと、と目を瞬かせて、ゆっくりと顔を見上げた瞬間、相手の顔が間近に、「だだだ...駄目ですよ、!､ｷ､ｷｽというものは、愛し合っている者同士がする事ですっ!!」とか、続けつつも、男の力に叶うわけがない。/)

うん…。(言われて立ち上がり)

なんとか…。ここからは…1人でいいよ。(微笑みながらゆっくりと歩きながら呼吸を続けて)

凛々
へぇ、あっそ(顔を近づけたまま、ﾍﾟﾗﾍﾟﾗと話している相手をよそに、目を閉じ相手の唇を自身の唇で塞いで。薄ら目を開けて顔を離し、｢騒ぐと、塞ぐかんな｣とあっかんべーの形で舌を出してﾆﾔﾘと笑い

んむっ!? (　何時の間にか唇に柔らかい感覚｡ゆっくりと目を開けたと同時に離れる柔らかさ。そう、所謂接吻だ。
そう認識した途端、顔を真っ赤に、「...ぴゃああああ....、..ななな、なんできすするんですかっ!､目、節穴ですか!、私可愛くないのに!」あわわ、と慌てつつ、顔は先程よをも真っ赤に。/)

美夜
ダメに決まってんだろ(ﾌﾗﾌﾗしている相手を放っておくわけにもいかず。相手の身体を支えながら、保健室まで、相手に歩幅を合わせて一緒に歩き出して

(先程よりも、/　誤字、

凛々
あぁ、うるせぇ…(傍で相手が騒いでいるのを、鬱陶しそうにしながら、｢またギャーギャー騒ぐと、これ以上のことするかもな？｣なんて、相手をからかうように、かつ馬鹿にしたように言い

節穴ですよ!私ぶさいくなのに!(相手の言葉が聞こえていないらしい、相変わらずぎゃあぎゃあと騒げば、「というよりも、きすは好きな人とするものですよ!わたしの事好きでもないのにするのはどうかと思いますよ!!」とか相変わらず騒ぎ続けば、彼を見上げて、相変わらずぐちぐち、と/ )

凛々
ちょっと黙って、(いい加減痺れを切らしたのか、目を閉じて強引に相手の唇を塞ぎ。目を薄ら開けたかと思えば、舌を絡めて深く口づけを交わして

んむむっ....(抵抗できる訳無く、相手のｷｽを受けては、口内の中で暴れる舌、激しく絡まる舌に顔を真っ赤に染め上げて、彼の大きい体を少し手に力をいれて、抵抗をしつつも､目を強く閉じて｡/)

凛々
…(唇を離して薄ら目を開け、｢仕返し｣なんてﾆﾔﾘと笑って呟いては、｢隙ありまくりだな｣と相手を馬鹿にしたように言い

っぷはっ!(すーはーすーは、と大きく息を吸い込むと、「...っ馬鹿!!､へんたいです!はれんちです!」指差して、むむ、と眉を寄せては、「...うう...初めてだったのに-..」とか続けては､頬を手の平で抑えると､「...あつい..」とか続けて。/)

いいよ…私1人でも行けるから。(遠慮がちにそっと声に出し)

大丈夫だよ。心配はいらないよ。(相手に微笑み)



(すいません、落ちます。また来ます。)

凛々
あー…初めて？(少し驚きつつも、｢わりぃ、わりぃ｣と全く悪びれた様子がなさそうに謝り、｢寒くね？｣と続けて

悪いって思ってないでしょーっ!(ふい、と顔を逸らせば、相手の言葉に少し肩ぴくり、と上げると、「...保健室は禁止、..温めますから、」ぎゅう、と抱きつくと、「...うう、あつ-..」と続けて、顔隠すように、顔埋めて。/)

美夜
ダメだ、(ｷｯﾊﾟﾘと言い切り、相手の身体を支えて、｢俺のこと頼れよ…｣ﾎﾟﾂﾘ呟いて俯き

(了解です、ﾉｼ、)

凛々
お前…あつっ…(苦笑いしつつも受け入れて、相手の背中に手を回し、｢あったけー…｣なんて呑気にそんなことを呟き、抱きしめる力を強くして

..冷たくて気持ちいーです...、(　相手の体の冷たさが気持ち良いのか、少し落ち着いた様に息を吐き出すと、「....うう､あなたは遊び人ですよね、というよりも、変態、と言った方が早いですかね。」と嫌味っぽく続けるも、離れたくないのか、ぎゅう、と抱きついて、　/ ←)

誰が変態だ、(眉間に皺を寄せ、少し不機嫌そうにして見せ。｢つか、そんなに無防備にしてると襲われても文句言えねぇぞ？｣と、此方も嫌みっぽく言いﾆﾔﾘと笑って

だってそーでしょう?､好きでも無い女の子に接吻するなんて､( むむ、と眉を此方も寄せつつ、相手の体に顔を埋めては、「だいじょーぶですよ、私なんか襲う物好きは世界にいませんからっ!」と胸を張って、ふふん、と鼻を鳴らせば。/)

(落ちますねー、お相手感謝ﾉｼ、)

(　お疲れ様です-､また来ますねｯ!

(あげますねー、)

(お相手募集中、)

(　お昼っぶりですー、参加いいでしょうか? (　こてん、

(ん、どうぞー、ではどこから･･？、)

(/　相変わらず、昼休みの屋上でいいですよー、(にへら、

(了解です!、)

……(屋上の端の隅の所で堂々と、規則正しい寝息を立てながら、冬の寒さもお構いなしに熟睡中

　んー、お腹いぱーい、..(　こてん、と体を床に着けては、思い浮かぶのは、昨日の昼間のこと、一気に頬赤く染めては、「...うーあー...」とか、小さく唸って。/)

……(かなり熟睡しているようで、相手の存在には気づかずに。時折寝返りをうって

...んー、...っ!?　、　(　此方も気付いてなかったらしい、激しくなる鼓動を抑え付けつつ、彼の寝顔を見つめて数秒、へにゃり、と頬緩ませて、「寝顔、こどもみたいー、」と続けては、頬緩めて。/)

ん…(相手の声が微かに聞こえ眉間に皺よせれば、ﾊﾟﾁｯと目を開け。そこには相手の笑っている様子が見られ、｢なにﾆﾔﾆﾔしてんの？｣と、無表情のまま言い放って

　...　Σ　、　(　どんだけ起きんのが早いんですか、とか少し悪態をつくと、「おはよう御座います、そして、寝顔拝見させていただいてました、」とか、続けては、にへら、と頬緩めて。 ← )

(寝落ちすいません、あげときますねー、)

(あげますね。)

(/だーじょぶですよーん、私も寝てましたから　 / (　へらり、/　あげ。)

(上げます。)

(上げ〜、お相手募集中、)

(/ 参加希望ですん ､ﾉｼ / 設定搭載少々お待ち下さいね｡ /))

((/ hisagi miyahi /
女の子　､ ｸﾞ-ﾃﾞﾚ ､ 寝る事が一番好きなｸﾞ-ﾀﾗ女子 ､ 17y　、　/　　性格設定は ､　優しい兄系がいいですよ、ﾉｼ/)