黒バス

青峰っち>
違うっスよ！…何かムカつくっス（即答し撫で受けながらも相手のドヤ顔見ると相手の頬抓り）

降旗＞
いいんじゃね？（こいつ誰だと首をひねりながら

氷室＞
あーあの陽泉のやつかー（と思い出して

紫原＞
別に可愛くねー！そしてその顔やめろ！！
最後に俺を離せ！！（ギャーギャー騒ぎながら

ありがとー室ちん
そういうことにしとくー(にへら
大丈夫だよーｺﾞﾎｯ←
＞室ちん

黄瀬ちんがせっかく出した幸せが逃げちゃう前にー
(笑う相手にキョトンとした後一緒に笑い
＞黄瀬ちん

>黒子君
嗚呼、こちらこそ宜しく頼むよ。
( つられ柔らかな笑みを返しては「タイガが世話になっているね」と瞳を閉じ左記を述べて )


>黄瀬君
――へぇ、思ったより出来てる子じゃないか
( わんこだのデルモだのと耳にしていた相手は実際礼儀正しいというか…意外そうに目を丸めては口許へ弧を描いて )


>タイガ
oh！タイガじゃないか！！
( 相手の姿を捉えるなり嬉しそうに頬を緩ませ歩み寄れば「WC以来だね」と )


>降旗君
キミは確か…――嗚呼！タイガのトモダチだ！
( 一寸眉を潜めるも、思いだしたように手を打って「これから宜しく」と付け加え )

氷室
うん、よろしくね。
(ひらひら)

大輝
そうかな？
(気持ち良さそうにし)

涼太
おいで涼太。
(笑いながら手招きし)

火神
…、行く。
(火神の顔見て)

降旗
どうぞ、

青峰＞
簡単に取られそうになって、弱くなったんじゃねぇの？(ニッと挑戦的な笑みで

黄瀬＞
一応モデルだろ？仕事とかねぇの？←(そういえばと思い出して

敦
へー…
(飴玉眺め)

黄瀬＞
いだっ！！（抓られれば眉をしかめ、離せバカ！っと黄瀬の頬を抓り返し

紫原っち>
ありがとう、紫原っち（柔らかく微笑みながら相手の頭撫でようと手を伸ばして）

氷室さん>
そうっスか？…まぁ、そう言われると嬉しいっス（首傾げて聞き返すもドヤ顔すれば笑み浮かべ/←）

赤司っち>
？何スか？（いきなり手招きされれば恐る恐る相手に近付き）

黄瀬君 >

…僕から抱き締めるのは許しましょう、
( 暫く考えれば、くすっと笑みを零し乍相手をきゅっと抱き締めすぐ離れて /← )


氷室さん >

いえ…、
そんな事ありませんよ、
( にこ、と微笑み )

>青峰君
その通り。…ふふ、アツシと仲睦まじいようで何よりだ
( ギャーギャーと賑やかな2人にやりとりへ安堵の表情になって、 )


>アツシ
嗚呼、ありが…――っ！？アツシッ！！
( 穏やかな表情が一変、顔色を青ざめては相手の背中をポンポンと叩いてやり )

離すのは却下～(ほっぺたツンツンしながら
だってオレより小さい人は皆可愛いもーん
あと食べ物は粗末にしちゃダメー
＞峰ちん

降旗＞
宜しくな！(相手を見つけるとニカッと笑い

タツヤ＞
だな。元気だったか？(此方も嬉しそうに笑い。「そっちって寒いんだろ？」と付け足し

赤司＞
マジバとか行ったりすんのか？(想像がつかないので、疑問に思い

赤司＞
おー、髪もさらさらしてるしなー（赤司の髪の毛をいじりだし

火神＞
あぁ？言ってくれるじゃねーか！おい！！（額に青筋を浮かべて、後でほえずらかくんじゃねーぞ！！っと言いつけて1on1すっぞと火神をコートへ促し

涼太
…(ゆっくり手を伸ばし)

(( あいやー…、昼食落ちです。レスは後程返させて頂きますねー! ))

氷室＞
仲良くねー！！このままだと俺殺される！！（お前は何を見ているんだっと叫び

紫原＞
却下じゃねー！！
あとその原理でいくと世界中のほとんどの人間可愛いって言ってるもんだぞ！！
（自分を突く指を振り払いながら騒ぎ、食べ物より俺の命の方が大事だ！っと訴え

氷室＞
りょうかーい

火神
ん、あまりいかないな…(少し考えて)

大輝
大輝だって、いい匂いするよ。
(首筋辺りまで近付き、鼻ひくつかせて)

赤司＞
あ？いや…俺今汗しか身にまとってないけど！？（いい匂いと言われて、いやいやそれはねーっと否定しながら

青峰＞
その言葉そっくりそのまま返すぜ(コートに入ると「ルールはどうする？」と付け足し

タツヤ＞
(わかりました！ごゆっくり)

赤司＞
やっぱり。想像つかねぇしな…(店内へと入り、いつも通り大量に注文して

all＞
(レス蹴りすみません；
用があるので落ちますね。お相手ありがとうございました！)

(相手の行動に自分が相手の頭撫で
撫でるのはオレの専売特許ー(にま
＞黄瀬ちん

げほっ、ぅ、、、。
え、なに室ちん←
(なにごとも無かったように
＞室ちん

火神＞
んーじゃあ3点先に取った方が勝ちで、先攻はやるよ（っとボールを渡して

（了解、お相手感謝でした）

火神っち>
今日は休みっスから（へらりと笑えば）

青峰っち>
あ、青峰っちこそ離して下さいっス！（抓り返されると少し涙目になって）

黒子っち>
わ、黒子っち…！！俺は幸せ者っス！（←/相手から抱き締められれば驚愕するも頬を緩めると）

all＞

（自分も今日はもう落ちます、明日来れたらまた来ますね！
レス蹴りすいません；）

大輝
そんな事ないよ？大輝の良い匂い。
(くんくん)

あー、ホントだー
ならオレの知ってる人限定でー
、、、それもそーだねー
峰ちん居なくなるとサビシーし
(パッと手を離して相手はなし
＞峰ちん

赤司っち>
…？どうしたんスか？（此方に手を伸ばしてくる相手をきょとんとして眺め）

氷室さん、火神っち>
（/ 了解です！此方こそお相手感謝でしたっ！/礼）

紫原っち>
うっ…たまには俺にも撫でさせて下さいっスよー（少し瞳細めてむっとすれば再び相手の頭へと手を伸ばし）

室ちんも峰ちんもばいばーい(手振り

青峰っち>
（/ 了解しました、お相手感謝です！大丈夫ですのでお気になさらずに^^*）

黄瀬ちんがオレより大きくなったらね～
(背伸びして相手の手を掴みわしゃわしゃ撫で
＞黄瀬ちん

お昼ご飯落ちぃ

黄瀬君 >

えと…、勘違いしないで下さいね。
( ふぃ、と相手から視線を逸らせば、自分らしくない言葉を/ﾂﾝﾃﾞr )

紫原っち>
むー…分かったっス！絶対紫原っちを追い越してぎゃふんと言わせてやるっスから！（ビシッと相手を指差せば負けず嫌いにスイッチが入り宣言して）

了解っス！またね（手を振り）

黒子っち>
え…黒子っちって、まさかツンデレなんスか！？（相手の反応に対し驚けば何処か嬉しそうに聞き/ｵﾏ）

涼太
ん、言う事聞いて偉い。
(撫で)

赤司っち>
…言う事聞かないと後が怖いっスからね（撫で受けながら視線逸らしてボソッと呟き）

(/ 皆さん行ってらっしゃい! / ﾏﾄﾒﾝﾅﾖ )

黄瀬君 >

つ…、ツンデレ…ですか、?
( きょと、と小首を傾げれば、不思議そうに相手を見据えて / ← )

黒子っち>
そうっスよ！…って、自覚ないんスか？（こくこくと頷き不思議そうにしてる相手に気付くとガクッとなり）

自覚…、ありませんね
( こくっと頷けば、興味無さげにバニラシェイク飲み ← )

黒子っち>
やっぱないんスかー…それ、いつも飲んでるよね？好きなんスか？（肩を落としながら苦笑い浮かべ、相手が飲んでるバニラシェイクに視線移すと）

黄瀬君 >

黄瀬君はツンデレが好きなんですか、?

はい、大好きです。
( ふと気になった事を尋ねては、小首を傾げて )

黒子っち>
いや、そういう訳じゃないっスけどー…黒子っちがツンデレだったら可愛いだろうな、って思っただけっス（頬を人差し指でぽりぽりと掻き、あははっと笑えば）
そうなんスか～、それ美味しいっスか？

黄瀬君 >

んー、じゃあ一度だけやってあげましょうか、?
( くす、と微笑めは、そんな冗談を ←← )

…飲みますか?
( 先程まで飲んでいたバニラシェイクを差し出し

（/ レス蹴りすみませんっ、落ちますね！お相手ありがとうございました！）

(/了解です! 落ちっ )

おっと、みんな居なくなっちゃったかな？
上げとくよ。

あ…れ…皆居ないね……（辺りをキョロキョロ見渡して

((レス蹴りすみません…上げ落ちです。レスは後程返しますね))

おはよー
上げとくねー
また来る～(もぐもぐ

ん、なかなか来れてなかったね…

ん、と、あげ。

ふぁ…、暇だな…
(欠伸して)

あげ、