黒バス

黄瀬＞
ん？あ、黄瀬。…特にこれといってねぇけど…(弄ぶのをやめ、苦笑いして

(宜しくお願いします！

大輝
…ん？
(青峰の視線に気付き首傾げ)

涼太
涼太、調子に乗ってる？
(にっこり)

火神
バスケ、好きだね。
(じっと見て)

黄瀬君 >

……。
( 相手に近寄っては、軽く頭を撫で )

失礼。俺も参加させて貰って良いかな？
( ゆったりとした口調で辺りの面子を見据えては、微笑み軽く首を傾げて )

紫原っち>
どう見ても普通じゃないっスよ！！こんなデカいの紫原っちくらいっスー（相手の言動に突っ込み入れれば溜め息交じりに告げ）

火神っち>
そうなんスか？バスケやってんのかと思ったんスけどー…（ボール持ってる相手を見詰めながらきょとんとし）

（/ はい、此方こそ^^*）

火神＞
取れるもんなら取ってみろ！（ニヤリと挑発的な笑みを浮かべて

黄瀬＞
じゃあ前世が犬だったんじゃね？（ケラケラと笑いながら

紫原＞
ちげーよ！俺は所詮実験台なんだよ！！
大体あいつがそんなんで泣く分けねーだろ！！（必死で逃げ回り

赤司＞
あぁ。お前も好きなんだろ？バスケ(ボールを相手の方へと投げて

黄瀬＞
さっきまでな。黄瀬は？(ボールを一瞥して。相手にも訊いてみて

氷室
どうぞ、

赤司っち>
の、乗ってないっスよ？（冷や汗流しながら目を泳がせ）

黒子っち>
く、黒子っち…！…黒子っちは優しいっスね、けど俺は撫でられる側じゃなくて撫でる側っスから！（頭撫でられるとじーんとなりながら頬を緩め、上記述べると同時に相手の頭をわしゃわしゃと撫で返し）

赤司＞
なんでもねーよ、気にすんな（赤司の頭にポンっと手を置き、なんか赤司の頭ってくせになるな、っと言い

青峰＞
相変わらず癪に障るな。っ…！(カチンとくると、素早くボールへと手を伸ばし

火神＞
おっと、そう簡単には取らせねーよ！（素早く火神からボールを遠ざけ

氷室さん>
あ、紫原っちんとこの先輩っスね？宜しくっス！（相手に気付けばゆるりと首傾げて確認する様に問いニッと笑み浮かべ）

青峰っち>
知らないっスよ、そんなのー…けど、俺は犬じゃなくてちゃんとした人間スから！（何故かドヤ顔して言い切り/←）

火神っち>
俺はここら辺ぶらぶらしてたとこっス（へらりと笑いながら返答し）

オレはぶどう味ー(ころころ
＞赤ちん

黒ちん相変わらずだねー
(にまにましながら撫で
＞黒ちん

そーかなー？
ため息ついたら幸せにげちゃうよー
＞黄瀬ちん

さっちんに失礼だよ峰ち～ん
つーかまーえたー(頭ガシッと←
＞峰ちん

火神
っと…
(不意に投げられ慌てて受け取り、ボールと火神を交互に見てこくりと頷き)

涼太
目が泳いでるよ、涼太。
(にこー)

黄瀬君 >

止めてください、
もう一度イグナイト食らいますか、?
( 片目瞑り、撫で受け乍相手を見据えれば、ぐしゃぐしゃになった髪を整えて )

氷室＞
よろしくー

黄瀬＞
まぁ別に黄瀬の前世なんてどうでもいいけどな～（自分から話を持ち出しといたのに、黄瀬の顔を見てはめんどくさそーにして

あー、室ちんだー
なにしてんのー？(飴玉ころころ
＞室ちん

紫原っち>
そうっスよー。…紫原っちの言う通りっスね、気をつけるっス（相手に指摘されると軽く頭掻き）

赤司っち>
き、気のせいじゃないっスか？（あははっと笑いながら誤魔化そうとし）

紫原＞
止めろー俺はまだ死にたくねー！！（紫原につかまってはジタバタして