オーナー 2013-03-01 09:00:32 |
通報 |
拓弥>
わぁ!有り難う御座います!
(嬉しくなって満面の笑みを浮かべて抱き付き)
京極店長>
…う゛っ
(相手の性格を知っている為に言葉に詰まり、キョロキョロと目を泳がせ)
っわ…
(足を引っ掛けて転び、机に頭をぶつけるが本だけはしっかりと抱き抱えていて)
いったた…またやった…
拓弥さん
そんなことあると思うよ?口数が少ないのは落ち着いているのと同じものだしね(手に持った図鑑をストンと棚にもどしながら言って
迅さん
まったく。キミは本当に危なっかしい子だな。心配になる(音を聞いて歩み寄り、苦笑を浮かべながら「額をみせてごらん?」といいながら額に触れて
拓弥>
可愛い~
(幸せそうな笑みを浮かべて相手の頭を優しく撫で)
京極店長>
っ…痛くないです…
(泣くのを我慢しているのか目にこぼれんばかりの涙をためて髪の毛を払い、額を見せ)
拓弥さん
キミは他に何が好きなのかな?(相手の嫌がらない距離まで近づいて、首をゆるりと折りながら質問をして
迅さん
こんなに涙を瞳にためているのに?意地っ張りなんだね(クスッと微笑みながら額を見て「大丈夫」といって、そっと涙をぬぐって
京極店長>
意地張ってないデス
店長がそう思ってるだけで俺はとっても素直でいい子なんです~(←)
(大人しくされるがままになりながらも、唇を尖らせ生意気な口調のままで言い放ち)
迅さん
か、可愛く‥‥ない‥です‥‥//(ボソッと呟き撫でられては見つめて
店長さん
あ、甘いものが‥‥好き、です‥//(ボソッと呟き図鑑を本棚に戻して
拓弥>
あ!こっちで一緒に本を読みましょう!
(笑顔で喫茶の方を指差し)
京極店長>
……ん…有り難う、御座います…
(顔を真っ赤にし、ふてくされているもののお礼はしっかりと言い)
拓弥さん
甘いもの?そうなんだ....だったら、カフェのほうにもおいで?甘いものも用意してあるから(クスリと微笑んで言ってみて
拓弥>
俺、甘いもの好きなんです!あなたは?
(相手の手をとり喫茶の方へ歩き出し、相手に問い掛け)
京極店長>
うわっ!!
(いきなり近くに顔が現れた為にズザザッと後退りし)
拓弥さん
クスッ。迅さんがご案内してくださっているようだから、私はお茶とケーキでも準備してあげようね(微笑んでそっと頬にふれるとユラリとキッチンへと歩き去って
迅さん
そんなに私が嫌いかい?もう近づかないから安心していいよ?(スッと身を離してクルリと背をむけるとカフェのキッチンに歩いていき
トピック検索 |