オーナー 2013-03-01 09:00:32 |
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拓弥>
だって、何十億人もいるこの世界で出会えたなんて、運命的ですよ!
(ニコニコと無邪気な笑みを浮かべ、恥ずかしい言葉を普通に言い)
京極店長>
店長の鬼…
(相手に聞こえてないと思って小さな声で呟く。自分も棚に本をしまうも背が足りず、苦戦しながら一生懸命背伸びをしていて)
創夜さん
おや?いらっしゃい。来てくれて嬉しいよ(微笑んでゆるりと首をかしげて相手を見て
拓弥さん
ん?どうしてかな?(あえてもう一度聞きながらクスリと微笑み
ライオンが好きなんですね。笑顔が見れて嬉しい(つられるようにして優しく微笑んで
迅さん
鬼?それが分かっていてここに努めてくれているんんじゃないのかな?(ふわりと相手を撫でると、持っていた本をそっととって棚に納めて
拓弥>
…あれ?
(スベった?と内心焦りながら挙動不審に視線を泳がし)
創夜さん>
宜しくお願いします!創夜…さん?
(満面の笑顔で挨拶をすると呼び方で少し戸惑い)
京極店長>
む、む~
(何も言い返せずに俯く。子供扱いされたことに拗ねながらも少し照れていて)
店長さん
ぼ、僕が‥‥恥ずかしがり屋‥だから、です‥‥///(俯いたままボソッと呟き
はい‥‥好きです‥そう、ですか‥(ボソッと呟き
≫拓弥さん
此方こそ宜しくお願いします。( 軽く頭を下げるものの目線は向けず無愛想なまま前記述べて )
≫店長さん
此れから店員として働かせて頂きます。( 相手の姿を捉えれば軽く頭下げ乍「宜しくお願いします」と言葉を続け )
(( 記載漏れすいません。店員という事で宜しくお願いします。
≫迅さん
好きなように呼んでくれて構わないんで。( 相手の考えを察したのか前記述べれば「此れから宜しくお願いします」と無愛想に呟き )
拓弥>
や、何となく…
え、えへへ…
(目を泳がせたまま頬を引きつらせ、言葉を濁すように笑い)
創夜>
え?あ、わかりました!
(笑顔でそう答え、性格なのだろうと無愛想なことに嫌悪感を持たず)
≫ 拓弥さん
何か…?、( 相手に軽く視線向ければ不思議そうにゆるりと首傾げてみせ )
≫迅さん
笑顔、疲れません?( 相手の様子に視線向け顔顰めつつ眼鏡をくぃ、と上げながら問い )
拓弥>
んー…駄目ですか?
(仲良くするの、と話しを戻しては問い掛け)
創夜さん>
笑顔、ですか?
疲れるって言ったら疲れます。けど…
でも、皆が無表情だったら怖いんです…それにそのままだったら、いつまでも誰も笑ってくれないと思うんです。
俺だけでも笑顔でいれば皆もつられて笑顔になってくれるかなって…
(説明し辛いですね、としょんぼりしながら苦笑し)
創夜さんが笑ったら綺麗だと思いますよ!
(えへへ~と満面の笑みを浮かべていつか笑顔を見せてください、とお願いし)
創夜さん
頼りにしているよ?キミはおちついていそうだから(クスと微笑んで首をゆるくおりながら言って
迅さん
真実をねじまげて言うなんてこと、私はしないよ?(クスクス笑いながら数冊持って隣の棚へと移動して本をストストとしまい
拓弥さん
クスクス。貴方は随分と魅力的な方なんだね(フッと微笑んで相手の様子を眺め
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