─籠の中の鳥─ ARASHI

相葉くん


..相葉くん面白いわ｡（ｸｽｯと笑えばしみじみと実感した様に呟いて相手包み込む様に柔らかく抱き締め｢なっ..なんで笑ってんだよー｡｣と少し拗ねてみせ あ..別に苦手じゃねーんだよ?時代の変化に着いていけなくてね､..若いのに｡と誤解を解いては おぉ､全然いいよー｡と直ぐ頷いて微笑み舌先噛まれ外に出されると必然的に口が少し開いては吸い上げられて水音響けば顔赤らめて喉の奥からか鼻からか微かに甘い声出して

翔ちゃん


面白くない俺は違う人物だろ。（　あは、と笑いながら相手に凭れては小さな欠伸を漏らし、「ん?可愛い無邪気な子供だな、って思ってさ。」と言えば相手の頬に指先を這わせれば口元緩め、有難う!、俺も俺で苦手で友人に殆どやってもらってるからさ…最後はgmailで、allenorlaviだよ。と嬉しげに告げてはふっと悪戯心が沸いては唾液を舌先に垂らし注いではまた相手の舌咥え唇重ねては相手の衣服越しから腰や太腿に手を這わせ

（　俺、一旦落ちるけど…ﾒｰﾙ送ってくれると嬉しいな、）

相葉くん


自信満々だなあ｡（小さく笑ってしまえば抱き留めて 眠い?と首傾げ｢えー..､いいのか悪いのか..｡｣納得してない様子で考え込んでは そうなんだ?意外｡　了解っ､今ﾒｰﾙしてみんね｡と微笑んで唾液が舌先を伝ってくれば飲み込んで唇重なっては見詰め腰､太腿等に手這わされると微かな快感に眉間に皺寄せてﾓｼﾞﾓｼﾞと体捩り

((　ん､お疲れ様､ﾉ　　直ぐﾒｰﾙするからね｡

((　んー..なんかｴﾗｰなっちゃった｡　なんかごめんよ｡

翔ちゃん


自信満々なのが俺ー。（過去の挑戦等を思い出してはけらり、と笑い少しだけ、と頷いては首筋に鼻先を擦り付ければ目伏せ、意外だろ。と乾いた笑みを漏らしながら送れたみたいだからいいよね、と嬉しさが混じった声音で呟いてはゆっくり、と唇離しては額同士こつん、と合わせ「…やばい、幸せ。」と頬朱色に染めあげながら小さく呟けば口元緩め

相葉くん


まあそうだよな｡（ｸｽｯと笑って頷けばそか..､寝ていいよ｡相手の行動にくすぐったそうに肩竦めるも優しく頭撫でてそう云ってうん｡と小さく呟いてそうだな｡と此方にも嬉しさが伝染して表情緩ませれば唇離れると少し乱れた呼吸を整えながら相手の言葉にただ微笑んでいて

上げー｡


他のﾒﾝﾊﾞｰまだまだ来てな｡

暇だなー..､相手してよ｡（

上げー｡


みんなおいでよ｡（

誰も来ねえな..､｡（唇緩く尖らせ呟けば机に突っ伏しｼｭﾝ､と肩落とし

ﾒﾝﾊﾞｰ､一旦ﾘｾｯﾄするからみんな来てね｡（柔らかく微笑み

　　　　　　　　




っと御ー、初です。...いいですかね、入っても

(扉から顔覗かせてはぐるりと動かし一通り内装確認するとｿﾌｧに腰落とす人影は此処の主か/不安と好奇の入り混じった瞳でｵｰﾅｰ窺いつつ



　　　　　　

こんにちはー…？
オイラもいいかなぁ？
(ドアからきょろきょろと中を覗きこみ

にの


..あ､いらっしゃい｡(何処からか聞こえる声のする方に顔を向けては扉から顔覗かせる相手がおりﾊﾟｯと表情明るくなれば不安と好奇の入り混じった瞳を向ける相手に｢どうぞどうぞ｡｣と優しく微笑み手招いて

智くん


いいよ､おいで｡(相手見付けると手ひらり､と振って微笑み

ありがとう翔くん
(にこ、と微笑めば｢ロル苦手なんだけど…｣と襟足を掻き苦笑いし

　　　　　　　　




翔さん


ん、有難うございます。

(ぺこ、とやけに畏まって頭を軽く垂らせば促されるままにｿﾌｧへと足を動かし/しかし彼の元に向かうまでには緊張がすっかりと解れたか隣に存在する空間には遠慮なく腰を落ち着けることにし「...いやー、寒いですね←」などと話題に困った時に最適なお天気の話



　　　　　　　　　

智くん


ん､こっちこそ来てくれてありがとう｡（嬉しそうに笑っては相手の言葉に｢まじで?ﾛﾙ回しうまいけどなー｡｣と少し驚きながら