匿名さん 2013-02-28 01:17:19 |
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>雪兎さん
お帰りなさい…、
( 彼が帰って来たことに安堵の息を漏らせば、ホストと言う事実に目を疑い )
>林さん
え…、ほす…と、?
( 瞳をぱちくりと瞬けば、ぽかんと驚愕して。 テレビの中でしか見たことの無い人が目の前に居るという事実に驚きを隠せない様子で )
>蓮斗さん
あ、また寝ちゃった…、
( 苦笑浮かべては、眠った相手を優しげな眼差しで見据えて )
幾ら、林であれとも僕の領域に入ってこないで。何をしようが勝手でしょ。(鞄をソファーに置くと、じい、と彼女を見つめて、「...」とか少し見つめていては、首を軽く降り、二階へ。/)
/ 犬月 林
...ったく、いつになったら、立ち直れるんだか。(はあ、と小さく溜め息を吐けば、「..詳しくは知りませんが、...というよりも教えれません、...聞きたいなら、本人から聞くといいでしょう。」と続けて、彼女にそれだけを言うと、彼も二階へ。
>雪兎さん
大丈夫…、かな…、?
( おろおろ、としながら己も二階に上がれば、彼の部屋であろう扉をノックして。 「 あ…、あの、雪兎さん、? ちょっとお話したいなー…、 」 なんて、扉越しに話しかけてみたり )
>林さん
分かりました、聞いてみます…
( こく、と力強く頷けば、二階へと上がる彼を見送った後己も二階へと続く階段を上り。 多少は不安もあるものの、やはり彼の事を知りたい為、言われるが侭扉の前に佇んで )
........何か用?( 携帯を閉じて、扉を見つめては、「..入りたいなら入れば?、追い出すつもりはないけど、深入りはしないでね。」とか続けて、扉に背を向けて数秒、/)
…えと、お邪魔します…、
( ひょこ、と扉を開けて中へ入れば、きょろきょろと部屋の中を見渡して。 「 雪兎さんと色々、お話してみたかったんです 」 と笑みを零せば、耳に髪をかけて )
..あっそ。( 如何にも少し一戦を置く彼、目線は相変わらず窓の外、「..僕、あんたみたいにヘラヘラしてる奴、だいっきらい」とか、わざと突き放す言葉を続けていた、が次第に顔は、どこか、何かを耐える様に /)
…嫌いでも構いませんよ、
( ズキッ、と心が痛むも、笑顔を崩さずに彼を見据えて。 「 言いたい事があれば、何時でも言ってください。 」 と、意味深な言葉を言えば、柔らかく微笑んで見せ )
..っ、なんで..、僕から離れないのさ。(小さく続けると同時に、相手を見つめて、「..っどうせ、僕を拒絶するんでしょ、言わない、」ぐっと唇を噛み締めて。/)
なんでって…、離れる理由が無いからです、
( きょとん、と小首を傾げれば、 「 …信じるも信じないも、貴方の自由です、 」 と。 後ろから包み込むように優しく抱き締めて )
....変な奴、..( 小さく溜め息を吐き出すと、「...僕の髪、真っ白でしょ。..でもね、これ、染めた訳なんかじゃない。、、、お母さんが殺されて、そのショックで1日にして真っ白になったんだ。...でも、お母さんが殺した奴らは、僕の妹まで..殺した、...それから警察も動いてさ..っ、...僕には..っ、もう..何もないんだ...っ、」話した彼は、弱く、消えてしまいそうで、/)
変…ですか、?
( 苦笑浮かべれば、 「 …ッ、そうだったんですか…、辛かったですね…。
…雪兎さんには、此処の皆や私が居ますから…、何時でも、傍に居ますから…ッ、 」 と、瞳からは大粒の涙を流しながら、抱き締める力を少しだけ強めて。 「 いくらでも、甘えて良いんですからね…、? 」 と諭すように伝えては、 )
..っありがとう、、、っ。 ( ぽろり、ぽろり、と一筋の涙を流すと、唇を噛み締めて、「..っちょっと、、、泣かないでよ..」と、涙を流しながら彼女を抱きしめては、「...有難う、美憂。」と続けて /)
どう致しまして…、
( 彼の涙を指で拭えば、 「 嗚呼、すみません…、 」 と涙を拭い。 己も彼をぎゅっと抱き締め返し、 「 何言ってるんですか…、家族を支えるのは当たり前です、 」 と微笑んで )
......でも、本当に馬鹿だよ、(彼女を引き寄せ、深く抱きしめては、「...いいよ、僕の為に泣いてくれたんでしょ?」と続けては、頭を撫でて、「、...僕を...家族として見てくれてありがとう....」と続けて/)
馬鹿って…、酷いですねー…、
( 苦笑浮かべれば、抱き受け、 「 ……うん、 」 と小さく頷いて。 「 当たり前です…、私の大切な家族なんですから…、 」 と、彼の胸に顔を埋めて )
馬鹿だよ、、、大馬鹿。 (彼女を抱きしめたまま、呟くと。「...もー、本当に...嬉しいよ、ばーか。」とか続けて彼女を離せば、
「..有難う、美憂、」と続けて、自室を出て。/)
…もー、良いです。
( くすっ、と微笑めば、 「 私も、雪兎さんが私情を話してくれて嬉しいです…、 」 と頬緩めて。 出ていく相手を追い掛けるように、自身も部屋から出て )
..雪兎、泣いたんですか?(赤く腫れた目を見つめては、「...まあ、でも良かったですね、悩み、解決できたんでしょう?」と続けては、にへら、と頬を緩めるが、何か裏の有る笑顔、階段を降りる彼女を見造ると、小さく笑みを。/)
/ 兎音 雪兎
..まぁね、林も...悩んでても埒空かないよ、(と続けては、彼を見上げて、小さく溜め息を、「んじゃあ美憂、僕、アルバイト行ってくるから、」と続けて/)
>林さん
ちゃんとお話してきましたよ、
( 相手の姿を見付ければ、にこりと微笑んで見せ。 )
>雪兎さん
はい、行ってらっしゃい…、
( にこり、と満足気に微笑めば、彼を見送りリビングへと足を運び )
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