小野 平介 2013-02-27 23:23:22 |
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小野...(離したくないのか力込めて抱き締めると 変わってんな。嫉妬とかもしないんだ、?とくすくす笑いもう片手は相手の髪を撫でて)
嫉妬はするけど、放任主義だから。(相手につられてくすくすと微笑めば、髪を撫でられ安心したように息をついて。「たくさん妬くだろうな、でもその倍好きだと伝えるし、例え恋人が遊んでもちゃんと家に帰ってきてくれればそれでいい」と頬を緩めて。相手の頬に口付け、「そろそろ寝ないと、おやすみ」とするりと相手の腕から抜けだして、)
(元気がないときは、あったかいものを食べて、布団でぐっすり寝るといいですよ。今日は少し元気がなかったから。遅くまで有り難う、おやすみなさい。
小野らしいよ、(頬緩ませると相手の額に口付けして 妬いてる小野が見てみたいもんだ。と冗談混じりに呟くと 遅くまで付き合わせて御免な、と口付け受けると微笑んで)
((ん、心配しすぎ←
ありがとう。仕事、無理しすぎるなよ?
体に気を付けて。おやすみ
昨日は色々喋りすぎちまった、(クッションに口元を埋めて、まさに“お口チャック”の体勢になり。「みんな寝ちゃってさーみし、」ともごもごとした声しか出ないのを良い事に呟き。)
ん。こんばんは(片手に持っているビニール袋を自分の後ろに隠したまま相手に近寄り目の前でそのビニール袋を現して 前、料理作るって約束したろ?その材料買ってきた。と微笑むと隣に腰掛け)
わ、凄い。ほんとに材料用意してきたのか、(目を見開いて驚き、材料を見て感嘆の息をこぼせば。「ここまで持ってくるの、重くなかったのか?」と心配そうに眉下げて、)
頼もしい頼もしい、(撫でる手にくすぐったそうに目を細め、冗談交じりに頬を緩ませて。「ちゃんと食べたよ、晩ご飯。おにぎりとサラダ、」と頷いてみせれば、少し考えて、「作り置きしてもらって明日の朝にでも食おうか、」と真剣な表情で悩み。)
だろ、?(此方も冗談混じりに呟いて そうだな。じゃあキッチン借りるぞ、と立ち上がれば相手の頭をぽん、と手を置いて めちゃくちゃ愛情篭った美味しいやつ作ってやる。と口角上げて)
ほうほう。そんな仲か。(扉をそっと開け中を覗き込み二人のやり取りを見ると微笑ましそうにふっ、と笑い「よしよし、...これでいいか。なんて優しいんだ俺は。」とかアホな事いいつつ床に牛乳びんをごろごろと転がし扉閉め←)
じゃあ百瀬が怪我しないように見守る係りを務めよう、(と料理は皆目苦手なのか悪戯っぽく微笑んで答え、ふと立ち上がってクローゼットをがさがさと漁れば、フリルのついた可愛らしいエプロンを取り出して、「新年会のビンゴゲームで当たった奴、新品だし見たいから使ってみてくれ。」と相手に差し出し、)
東恩寺
あ。昨日の、(キッチンから扉の方に視線を向けると相手の言葉にくす、と笑って そういう仲。と小さく肩竦めて呟くと片手ひらひらさせて)
東恩寺
どんな仲だよ、...牛乳係勝手に帰んなよ。(と、がし、と扉を掴んで相手の手を取り引っ張って部屋に引き入れて。「この前高い高いして貰ったお礼、ほら、エプロンまだあるから着てみたらどうだ?」と可愛らしいエプロンを差し出して、引き留めるついでに無理難題を押し付けて、)
小野
...御前、これを俺に着させるつもり?(相手の持っているエプロンを指差し苦笑いを洩らせば上着脱いで相手の肩に掛け えーっと、それは着るのやめとく。と服の袖捲くって)
百瀬
っおー、これはこれは。(再び扉開けバレてしまったと目見開くもすぐに微笑み「なんて素晴らしい愛のはぐくみ。っと、二人でそれ飲むといいかもな。」と親指立て)では、失礼しまーした!
小野
っええええ!?どんな仲ってとぼけてるのか?(ツンなデレな人なのか、と後々付けたしつつ中に入ってしまい「...あー、俺みたいな人にはちょっと似合わないなー。似合わなすぎるなー」と首元に手添え困った様に笑み零し)
東恩寺
ふは、御前も混ざる?(相手の様子にくすくす笑うも手招きして呼べば 仲良くしよーや。と呟いて) え、まじで、落ちんの?
百瀬
そっか、仕事疲れの俺にそういう癒しのひと時をぷれぜんとしようという気はないのか。(と相手の同情を極力引き出すためにわざとらしく肩を竦めて。「上着だけで我慢しよう」と相手の上着の匂いを、すん、とかいで。)
百瀬
俺が混ざったら楽しすぎて困るだろうから、な、な、な。(ふいに腕組んで額に片手を当てればアホなことを抜かし「仲良く...仲良く!?」と目丸くしバッと相手に近づいて)あ、そのつもり満々だった!←
東恩寺
残念ながら、何もとぼけてないぞ。ドラマの見過ぎだ、(呆れたように肩を竦めては、困った様子の相手を暫し見遣って満足げに微笑み、「まあ、お前を困らせただけでも良しとしよう。着せる機会なんて幾らでもあるからな、」と好感度深めた時にまたエプロンを差し出すつもりなのか意味深な様子で、)
小野
..それは反則だろ、(相手の言葉に少し首傾げて困ったように悩むも 貸せ。今日だけだからな。とエプロン取り着れば目に掛かる前髪も上げてたまたまポケットにあったピンで留めて)
東恩寺
ふは、そーだな。それは困るわ(相手の言葉に吹き出すも笑い堪えて え、あ、うん。仲良く。と暫く自分の言葉を思い返し変だったのか、と考えるも小さく頷いて)
百瀬
え、いいの?、(本当に着てくれるとは思っていなかったのか、表情をすぐさま明るくさせ。「え、っと。じゃあ、カメラとかビデオとか用意した方がいい?記念に、」とおずおずと右手を挙げたまま、どこまでも思考が飛躍してしまい口走り。)
小野
そうか?...んー。ドラマの見すぎな訳じゃないだろこれは-。(相手の笑みに肩を竦めて両手をひらりと力なさげに振り「それは危ないな?!...ならば、俺はもう旅立とう。旅立ってしまおう。」と目閉じてうむうむと一人でに頷き)
百瀬
だろ。(相手につられるかの様に笑ってしまえば「仲良くなれるなんてな、すげぇ嬉しい事だ。」と相手の手つかみ二回目の握手をしぶんぶん上下に振ってから)
東恩寺
ん?旅立つのは寂しくなるからもう少し先延ばしするといい。再来年とか、(神妙な顔をして反論をすれば、渋々エプロンを直して代わりに菓子箱を持ってきて。「さっきは意地悪しすぎたから、お詫び。甘いの嫌い?饅頭とか、」と箱を開けて相手の掌にいくつか転がして、)
小野
何の記念だ、(エプロンを着ていることに恥ずかしいのかあまり相手と視線を合わせないようにして さ、作ってやる。と取り敢えずお米を炊くのか炊飯器を取り出し洗ってお米を入れると 小野明日何時に起きる?と尋ねて)
百瀬
エプロンが活躍した記念、(視線を合わせてもらえなくても相手の姿を目で追う事はできるのだからと、存分に頬を緩めて。「7時、」と短く応えれば、手際よく作業を進める相手を感心したように見遣り、)
小野
そんな記念はいい、(小さく首を横に振れば ビニール袋から卵、キャベツ、ベーコン、、とどんどん出していくと 嫌いな物とかある?とまな板や包丁出しながら尋ねて)
小野
そーかーそーか、寂しいか。(片手で相手の頭をわしゃわしゃと撫でまくれば嬉しげに呟き「あー、おう。好きだ甘いの。」と饅頭見ると一度目伏せ「有難う」と薄く笑み零し)
百瀬
おー、よろしく頼んだ、息子を!!(よろしく、の意味を取り違えつつ薄く笑み零せば手をちらりと見て扉の方に向かい転がした牛乳とって相手に差し出し「あ、これも。」と)
百瀬
嫌いなのはないよ、(大丈夫、と微笑んでみせ。相手がまな板や包丁といったものを取り出し始めれば、だんだん心配になってきたのか邪魔にならないように少し近づいて、「大丈夫か?無理しなくてもいいぞ?」と顔をのぞかせて、)
東恩寺
お前見てると生徒を思い出す、なんかいつも楽しそうでな。(くすくすと微笑みながら、撫でられて「わ、」と驚いたように声をこぼすも心地良さそうに目を細めて。「どういたしまして、三月になったから雛あられとかも良いんだろうけどな」と甘いものに関しては饒舌な様子で、)
小野
何?心配、?(相手の様子に頬緩ませれば片手で相手の髪を撫でて 大丈夫だから。と呟けばフライパンを取り出し油垂らすとベーコンを焼いて 小野はこっち。と少しフライパンから遠ざけて)
百瀬
凄く心配、(む、と難しい表情をして何度か頷くも髪を撫でられてようやく安心したように表情を和らげて、「台所としてこの場所が機能してんの、久々に見た気がする」と大人しく相手の言うとおり移動するも視線はフライパンに向けたままで、)
百瀬
あー、二人で分けてな。(何度かうなづいて薄く笑み零せばグ、と親指立てて「んじゃあ、有難うな。」と片手ひらひらさせて扉の方に向かい)
小野
なんか懐かしい響きみたいな言葉だ。(小さく笑い頬緩め手を離し「雛、あられな。にっぽーんでは色々なものあるもんなー。雛あられは今度食べてみよう。」と頷き慌てて変な事を呟き乍も片手をひらりと振って扉開けバタンと閉め)っと、時間だ。愛しのハニーが待ってる!←
((お相手感謝でした!相変わらずKYな雰囲気でずびばぜn
小野
そんな心配するな、(相手の言葉に微笑むも視線はフライパンを見つめベーコンが焼けると 小野、お皿取って。と隣にいる相手に頼み)
東恩寺
懐かしいなんて、まだ若いだろう。(可笑しそうに目を細め、次ぐ言葉と慌ただしい様子に瞬きを繰り返し、「ん、じゃあ雛あられ用意しとくな。愛しのはにーさんによろしく、」と手を振り返しながらもどこかぴんとの外れた言葉を返し、)
(こちらこそお相手感謝です、とても楽しかったですよ。また来てくださいね、おやすみなさい。
百瀬
え、っと。お皿な、了解。(まさか呼ばれると思っておらず気を抜いていたのか慌てて皿を取れば相手に差し出して、「はい、先生」と雰囲気にのまれてつい口にしてしまい、)
よくできました。(予想外の言葉に少し驚くも直ぐに微笑んでお皿に焼けたベーコンをのせると今度は卵をフライパンの上に割って焼き。小野はさ、なんか好きなものとかある?と料理に関係ない話をし始めて)
好きなもの?、...和紙と、写真と、(頭に思い浮かぶ好きなものを並べていくうちに無意識に頬が緩んで、「生徒も好き、...百瀬は何が好きなんだ?」と相手のことも知りたくなったのか尋ね返して、)
じゃあ、写真撮ろ。(相手の表情をちら、と見ればつられて微笑み上記告げ 俺は...犬とか?小野とか?少し考えてから漸く出てきた言葉が犬で自分でも苦笑いしてしまうも次いで思いついた相手の名を言えば頬緩み)
写真は良い、百瀬がどんなものを見て過ごしてるのか知ることができる。(堪えきれずにぎゅう、と背中に抱きつき、料理の邪魔にならないように緩く腕を回して。「じゃあ、俺に尻尾生えて“わん”、って語尾につけたらもっと好きになってもらえるな。」と、思いつく犬の要素を頭の中で自分に取り入れて、可笑しそうに笑みをこぼし、)
...小野、?(相手の行動に少し驚けばそっと火消して そんなことしたら止まんねぇよ?と相手の腕の中で身体を捻り相手の方を向けば抱き締めて ふは、それやってほしい。と冗談混じりに呟き)
止まらないで、(小さく呟いて相手の顎先にほんの少し触れるだけのきすをし。「なんてな、百瀬が冗談を言ったから仕返し、尻尾なんて生やさないよ」とくすくす笑っては相手の腕からするりと抜けだして、「もう寝ないと、料理は朝御飯として美味しく頂くな?ありがと」と嬉しそうに目を細め、)
(遅くまでありがとな、おやすみ。風邪なんてひかないように、あったかくして寝るんだぞ?、
..ふは、やられた(相手の言動に残念そうに眉下げて笑い 冗談じゃなくて本気。と呟くと腕の中からいなくなる相手を見つめると ん、おやすみ。と最後にキャベツを切って皿の端に乗せるとラップをして置いとき)
((次会ったときは止まらないからな?←
人の心配より自分のことも気にしろよ、?おやすみ。
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