bl / 小野さんち、

良いお湯でした、（酒を片手に持ったままソファに腰かけ。冷たい缶を頬に当てれば「最初は誰だって入りにくいよな、いじめたりしないから誰でもおいで。」と頬を緩めて扉を見詰め、）

かたせ ゆうと/21/茶髪の少し癖っ毛/空色瞳

こんばんは、(ひょっこりと顔を覗かせ手をひらひら 、

片瀬.

こんばんは、（可愛らしい様子に微笑んで、「こっちにおいで」と手招きをし隣をぽんと叩いて。）

ん 。 お邪魔します ( へらりと頬を緩めて相手に近寄ると隣に座り 。 酒を飲んでるらしい相手をみれば 、 酔ってる? と首を傾げ 、

片瀬.

酔ってない、風呂上がりだから冷ましてただけ。（ほら、と相手に缶を見せて未開封だということを示し。「冷たい？」と相手の頬にぴたりと缶をあて、）

ほんとだ … っ 、( 頬に感じる冷たさにぴくりとして 。 相手の冷たい頬を両手で包み込み

年齢：19
容姿：蒸栗色の髪色（金髪に近い）、短髪
シアン色の瞳（水色）
身長：186cm
注意：若干ギャグのかたまり（不愉快に感じたらいってくだｓ←）
備考：大学生･ﾊｰﾌ

こーんばんは。（わざわざ扉をばーん、と両手で開ければやけに楽しそうにｷﾗｷﾗとした雰囲気を漂わせ）

片瀬.

だろ？（あまり冷たいものをあてすぎるのもいけないと思い直して缶を離し、「なに？」と頬に触れられ首を傾げ。）

東恩寺.

こんばんは、楽しそうだな。（そんなに楽しい要素があるのかと首を傾げるも手招きし、「こっちにおいで」と隣をぽんと叩いて。）

東恩寺

∑ っ 、 ばんは 、( 突然の大きな音に びくっ と 。 相手に視線向け軽く微笑めば 、 手をひらひら、

小野

なんだなんだ、疲れているのか?（人の家に来るのにつまらないわけがない、と人差し指立てて自慢げにつぶやけば相手の前にいき、顔覗き込み）

小野

冷たいな 、 ( 頬に触れていた手を離せばひらりとして 、

片瀬

おー、ようよう、はろーえぶりわん。驚かせて御免な?!（薄く笑み零し手を振り返せばﾋﾞｸとした相手を見ていかにも申し訳なさそうに肩を竦ませて）

東恩寺

小学生かお前は、（呆れたように肩を竦めて呟き、「今日も仕事があって疲れてたけど、お前にあって元気になったよ」と髪をわしゃわしゃとかき乱すように撫でながら、）

片瀬

ん？、少しあてすぎたか。（自分の頬に手をあてて、肩を竦め。「お前は大丈夫？」と首を傾げて冷えすぎてないかと頬に触れて、）

あれ、新しくなった？(こんこん、と片手で扉を叩き開ければ中に入り直ぐ様相手に近寄って)

(/レス蹴ってすいません-っ
急落ちです'
お相手感謝でしたっノ

小野
ちっちっち、俺は大学生だ。まぁ、ようするに俺は若く見えるってことか。悪くないな（片手を左右に振り小さく笑えば「あー、それは大変だったろうに...。ならば、愛しのお父様から御前にご褒美をやろう。高い高いっていうんだってなこれ!」と相手の脇腹に手差し込みひょい、と持ち上げて）

百瀬

新居にしてみた、（どうだと言わんばかりの様子で頬を緩め、近寄る相手の手をとり、「こっち」と隣に座らせようと手をひいて、）

小野

ふは、気付かんかったわ(相手の言葉にくす、と笑えば手を引っ張られバランス崩すも相手の隣に腰掛けて)

（（おつかれさまでーすﾉﾉ

片瀬

(いつでも落ちて大丈夫ですよ、こちらこそお相手感謝です。

東恩寺

若く見えるんじゃなくて幼く、...（小さく呟いて反論するも持ち上げられ、驚いたように声をあげて。「こら、下ろせ！お前は俺の父親じゃないしこれはご褒美にならん、」と目を開けるのも怖いのか目をきつくつむって、）