ひぐらしのなく頃になりきり!!(笑)

レナ：
∑鼻血が。(/←)
みぃ、僕に撫でられるのがそんなに嬉しいのですか？なでなで……(背伸びし続け、相手の頭を撫でて。)

それは、これを着て被って貰うことなのですっ！(じゃじゃーん、と猫耳とメイド服を両手に持ち。/←)

悟史くん
いいんじゃないかなっ、かな？(相手見てにこ、と微笑み

梨花ちゃん
はう～レナ嬉しくて＊＊るかもっ←

はっ、メイド服と猫耳…はう、そ、それは話が別かなっ、かなっ？(汗浮かべつつ、笑顔は外さず←

悟史：
悟史…！
僕は入って良いと思いますのですよ、沙都子も詩ぃもきっと喜ぶのです♪(ひょいひょい、と相手に手招きして。)

レナ >

うん、じゃあ入らせて貰うよ。( にこり、と微笑み掛けては ｢ 有難う、 ｣と云い、ぽんぽんと頭を撫でて /)


梨花ちゃん >

そうかな、?
だと嬉しいけど…、
( むぅ…、と悩むも、手招きする彼女に近寄ればにっこりと微笑んで /)

悟史くん
うんっ、宜しくねっ♪(嬉しそうに撫で受け
沙都子ちゃんも来るといいねっ！

レナ：
むー、怖いことを言わないで欲しいのです。…レナが居なくなったら僕は悲しいのですよ？(むすぅ、と頬を膨らませて。)

みぃ、話は別なんかじゃありませんよ？――さぁ、レナ。僕をお持ち帰りしたいなら…これを着て下さいね、にぱー☆(にこにこと悪戯っぽく微笑み。)

悟史：
そんなに心配しなくても、沙都子と詩ぃは喜んでくれますから。(くすくす、と小さく微笑むと「勿論、僕もとっても嬉しいのですっ！」なんて。)

梨花ちゃん
そう？レナ、嬉しいなっ、なっ♪(ふふふ、と笑いながら←

……で、でもそれはっレナより梨花ちゃんの方が似合うなぁ～……っ(顔引きつり←

レナ：
みぃ、笑い事じゃないのです…！(ぎゅ、と相手に抱き着いて。/∑)

…っそ、そんなことないのですよ！この洋服はちゃーんとレナのサイズに合わせてますので…レナにぴったりなのですから。(楽しそうに微笑むと、じーっと相手を見つめて。/←)

梨花ちゃん
うふふ……ありがとう(にこ、と微笑み

はうっ！り、梨花ちゃんっ……！レナには似合わないよっ！圭一くんとかにっ……！(汗浮かべ苦しい笑い浮かべ

ああお前か昭和５７年にいなくなった沙都子の兄貴って…宜しくな（ﾆｯ）
<<悟史

レナ：
…レナの笑顔はかぁいいのです、にぱー☆(相手の笑顔に、やんわりと微笑み。)

みぃ、じゃあレナは…僕をお持ち帰りしなくて良いのですね？(うるうる、とわざとらしく瞳を潤ませて。/←←)

梨花ちゃん
そう？レナは梨花ちゃんの「にぱー」の方が可愛いよっ♪(相手に微笑み返して

はうっ……でもその服は、罰ゲーム以外は着たく、ないかな、かなっ？(汗

俺は罰ゲームなんぞなんねえかんな…てかなりたくねぇし<<レナ、梨花ちゃん

圭一くん
圭一くんのメイドさんっ……(ポポポンと想像して
かあいいっ！！圭一くんメイドお持ち帰りしたいなっ♪(目キラキラして相手見つめ

またレナはお持ち帰りモードになりそうで怖いな…（一瞬ひき）

圭一くん
あれっ……？着ないのかな、かな？(目キラキラさせたまま、首傾げ

まだゲームやってねえしまだ着ない
<<レナ

おっ！　みんないるじゃーん♪

　今日は何のゲームにしよっか？　圭ちゃんが負けるようにしよっかな～♪
（圭ちゃんのメイド服姿見たいし、と呟き

＞73
あなたはなりすましだね？
私は最初の魅音だよ
こういうのおじさん困るなぁ～

私もはいっていいですか？