桜木 縺章 2013-02-27 13:17:51 |
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名前:屑ノ杷 彌生
yayoi kuzunoha
性別:女
年齢:16才(高2
身長:152cm
部活:合唱部
容姿:赤茶(二重/タレ目)黒髪(腰/ストレート/少癖毛)十字架のネックレス
備考:合唱部のエースとして活躍する程の美声。ソロをよく担当する。
少し病弱で運動は苦手。その分頭は良く、友人達に勉強を教えることも。常に学年3位以内。
桜木縺章(主)の幼なじみ。
先程の匿名です。
縺章>
風邪拗らせちゃっただけだから…。
(クスッと笑みをこぼしながら撫で受け)
…って買い被り過ぎじゃない?私、そこまで頭良くないから。
(縺章よりは良いけどね、と無邪気な笑みを浮かべて幼なじみをからかい)
ならよかったわ
(ほっとすれば、笑みをこぼし
毎回学年3位以内にはいってんだろ
(うるせぇっと呟けば相手の頭部に軽く手刀をいれ
彌生
縺章>
いつものことだから心配しなくていいのに。
(クスクスとおかしそうに笑い)
痛っ!何も叩くこと無いじゃない。
(むすっと拗ねた表情で相手を見上げ)
縺章>
縺章は自分の頭の心配でもしてなさい。
(クスクスと笑いながら背伸びをして相手の頭を撫で)
…何よ。チビって言いたいの?
(ムッとした表情のまま相手に詰め寄り)
縺章>
もう…。
後でわからないところ教えてあげるから…。
(撫で受けながら微笑み)
これから伸びるんだからね?…多分。
(馬鹿にしないでよ、と不敵に笑いながら腕を組み)
いいですー
(むすっとすればぼそっと呟き
がんばってな
(へらっと笑えば、そういえば昨日女の子に告白されたわ~っと呟けば欠伸し
彌生
名前:城谷 神菜 シロヤ カンナ
性別:女
年齢:18歳で高3
容姿:金髪で肩くらいの長さ、黒瞳、赤いピアス
身長:160
部活:帰宅部
委員:図書委員
備考:することは基本保健室でサボるか、図書室で当番をしながら本を読んでいるか
友達は不良が多い
入っていいか?
縺章>
あ、そう…赤点で部活停止になってもいいのね…?
(ふぅん、と意味深な笑みを浮かべ、一人頷き)
毎日これでも牛乳飲んでるのに…
(長い溜め息をつき)
…へぇ…良かったじゃない。…付き合うの?
(クスクスと笑みをこぼすがどこか腹黒く、貼り付けたような笑みである。そのまま相手に詰め寄り)
城谷先輩>
宜しくお願いします、城谷先輩。
(ニコッと笑みを浮かべながら挨拶をし)
縺章
一通りそう呼ばせてるからな(笑って
友達にも「しろやん」って呼ばれてるし
彌生
あぁ、よろしくな(緩く笑み
お前もしろやん先輩でいいよ?(笑って
それは...
(うーんと悩めば、生徒会の権限で何とかする!っと
もう、伸びないだろ
(へらへら笑えば呟き
付き合うわけねーじゃん
(欠伸しては答え、近いと、呟き
彌生
城谷先輩>
では、しろやん先輩と呼ばせていただきますね?
(ニコッと笑みを浮かべたまま失礼を承知で相手の申し出を承諾し)
縺章>
できる訳ないでしょ…バカ縺章。
(ぺちっと相手の額にデコピンをすると溜め息をつき)
な、伸びるんだから!
(半ばムキになりながら言い返し)
何で?
縺章今フリーじゃない。
(好みじゃなかったの?と問いながら首を傾げ)
(ちょっと落ちます;復帰時間は未定です。戻り次第コメントは返します。
いたっ...
(でこぴんされたところを手で押さえては、ばかとはなんだばかとはっと呟き
はいはい
(クスッと笑えば、伸びるといいなーっと
好きじゃないし
(ぼそっと呟けば、彌生に関係ないだろっと
(りょーかいです)
彌生
普通じゃないですか?
(キョトンとすれば首傾け
どーでしょうね
(クスッと笑えば、今の所はそんな感情ありませんけどねっと
しろやん先輩
縺章
私も仲いい男子はいるけど、大勢で遊ぶことしかないから(笑って
2人で仲良さげに話すことは自分はないかなぁ?と思ってただけ
やっぱり、人それぞれなんだよなぁ感じ方って(笑って
えぇ、残念~彌生可愛いのにぃ(少し楽しみがなくなって残念そうに
好きなったら言えな、からかうから(笑って
縺章
バイク乗ったり、ファミレス行って駄弁ったり、カラオケ行ったり
大体6人~くらいで(笑って
えー
このしろやん様が愛のキューピットという名のただからかう人になってやるって言ってんのに?
(笑いながら
縺章
年齢は、同じじゃないやつのが多いけど楽しいぞ?(笑って
まじかぁ、傷つく(そういう仕草して/もちろん嘘
((テストもうすぐなんで落ちます、お相手感謝でしたby本体))
城谷先輩>
(>>30)
はい。
あ…しろやん先輩、食べます…?
(カバンをゴソゴソと漁り、ポッキーを取り出して見せる。本人は甘いものが大好きなようで、カバンにはいつも何かしら入っていて)
縺章>
(>>31)
?弱くやったんだけど…
(クスクス笑いながら馬鹿は馬鹿よ。と若干黒い笑顔で言い放ち←)
…一生伸びなかったらどうしよ…
(むぅ…と唸りながらぼそぼそと呟き)
…いつまでもフリーでいるとモテ気逃すよ。
(ぼそっと相手に聞こえない程度の声音で呟くと軽くほくそ笑み)
はいはい。
私には関係無いですよー。
(小さな頃から一緒に居たため、そっけない態度に苦笑し)
勉強しなきゃいけないので亀レスになります;
地味に痛いんじゃバカ...
(額さすればぼそっと呟けば、悪魔っと呟き
大丈夫大丈夫
(クスクス笑えば頭撫で
なんかいったかー?
(キョトンとすれば、不思議そうに呟き
.....
(無言で近寄れば、額にでこぴんし、あほっと小声で
彌生
縺章>
悪魔って…。
(はぁ、と溜め息をつきながらジト目で相手を見上げていて)
伸びなかったら縺章の所為ってことで。
(自己完結をすると笑顔で言い放ち)
や、別に?
(意味深な笑みを浮かべたまましらばっくれ)
な、何?
(痛いんだけど、と額を抑えながら相手を軽く睨み付け)
はははっ....
(苦笑いしては目を逸らし
何でだよ!
(驚けばいきおいよく告げ
ふーん
(じとめで見ては呟き
知るか
(ふいっと顔を逸らし
彌生
縺章>
そんなこと言う奴にはお仕置きが必要だよね…?
(腹黒い笑みを浮かべ、わき腹を擽り)
えー?
(わざとキョトンとした表情になり)
いつまでもフリーでいるとモテ気逃すよって言ったの。
(無邪気な笑みを浮かべながら言い)
はいはい
(苦笑いしてそれ以上は何も言わず)
すみませんでしたっ
(相手見ては勢い良く頭下げ
えっ?
(相手のキョトンとした顔見ては首傾け
別に俺には大切な人がいるからどーでも良いよ..
(相手見てはやわらかな笑みを浮かべ
彌生
縺章>
ぷっ…
(思わず吹き出しながら優しく頭を撫で)
何でもないよ。
(クスクス笑いながら左右に首を振り)
…彼女?
私はね、縺章っていう大事な幼なじみがいるからねー
(彼氏作る暇もない、と笑顔で言い)
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