漣子 昴 2013-02-27 01:47:14 |
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( 名:レンネ スバル 、
年齢 : 18、
身長:193cm、
容姿 :眼鏡、天体関連の本所持、
性格 : 気性は荒く気分的な性格、
性別:男
/ 以上、
Amari Mitu
19 / 167 / 牝 / キャラメルブラウンの髪 / 肩程の長さで毛先パーマ / 緩々 / 甘いの大好き よろしくー。
((入っていい、?
...スピカの荏から、アルクトゥルスに辿って 、 (そのまま上に行けば北斗七星、下級生の子達に言葉を続けては、再び定位置のベンチに戻り、空を仰ぐ。薄く茜色が色づく空はいつ見ても飽きない。望遠鏡を取り出し、空に向けて 。)
...ねー。(扉を開けて屋上に出てみれば夜空の星に目奪われ少し口が開いてしまうも眺め続け。暫くすると微かに声が聞こえるので其方の方に視線向けると相手に近寄って上記声掛けて 何座?と唐突に相手の星座尋ね)
..双子座、だけど。(ぽかん、と間抜け面を浮かべては、相手を見造って、再び空へ視線を向ける。ほんのりと色づく星々は遠く離れた何千光年の世界だけど、夜空はどこか近く感じさせていてくれる。ほんのりと色づく星々は、星の集いとなって夜空を彩っている。素敵だ、星には何も叶わない。自然に頬は緩んでいた。 /)
おー。一緒だー、(相手の星座を聞くと偶然自分と同じで少し驚いて目丸くし。相手の視線が星に向けられると「私さ、目悪いからはっきりと見えないんだよね、星。暗いから余計に。」と眉下げて独り言の様に呟くも夜空見上げ)
...そっか、(ふーん、と小さく続けて、相変わらず星空を見上げる。彼女の言葉が耳に残ったのか、じい、と彼女に視線を向けては、「ここ、星明るく見えるから、隣、来たら?」と続けて、隣を指差すと同時に望遠鏡を彼女に渡し、 /)
....いいの、?(相手の言葉が聞こえると其方に視線向け何となく見える相手の様子を読み取れば「お邪魔します。」と小さく呟きながら相手と少し距離を空けて隣に腰掛け望遠鏡を覗くと「...初めて見た」と感動の声洩らし)
...ん、(こくり、と頷けば、彼は空の星を見つめていて、「...今日見えるの、見とかないと後々レポ-トに出るから、覚えといた方がいいよ」と続けて、天文の教科書を開く。同じ科故に、同じクラス。まあ顔を合わせるのは初めてだが。/)
わ..綺麗。(初めて見る星に全て奪われ相手の声も聞こえず望遠鏡を覗けば「あ、ごめん。ありがと」と望遠鏡を相手に返して。「今日ここに来て良かった。」と頬緩ませると星を見つめて片手伸ばし「掴めたりしないかなぁ..」と呟いて)
..星は綺麗、(彼女の言葉に同意する様に続けては、「...いーよ、あんたにそれ、あげる。..俺、いっぱい持ってるから、いらない。」と続けて、望遠鏡を彼女に渡して、本を取り出せば、「..君、子供みたい。」くすくす、と小さく微笑んだ/ 寝落下、レス置いててくれたら、明日返事しますね、また明日、ぜひ来てください←)
え、ありがと(望遠鏡を受け取ると嬉しそうに頬緩ませて大事そうに腕の中にしまい。「子供心を忘れてないだーけ。」と冗談混じりに言い返すと伸ばしていた手を降ろし相手に視線向けると「笑った、」と呟いて自分もくすくす笑って / 了解です、)
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