【指定作品】シェアハウス【BL】

((アレクサンダーって強そうだな使おう←/寝たくないですでもあれ、いつのまにか寝てますよ英語の教科書の上で(殴))

>沖田君
んだとっ！？…あ、あーまァ銀さん大人だし多串くんみたくすぐにカッカしたりしねーしぃ？（一瞬怒りかけるも、軽く両手を肩の位置ほどまでにあげて自慢げに言って

(/最強☆呪文です! / 中2病患者w / あー、英語ってアレですか? 黒魔法のトップクラス、眠りを司るアレですか? ← )


沖田総悟 >

そりゃー安心しやした、
( にっこりと微笑み乍パフェにﾀﾊﾞｽｺ&七味&唐辛子をぶっかけて食べ / 気持ち悪w )

(よっしゃァ！俺の…腹の虫が…鳴くッ！/厨二!?/そうですそうです、催眠術かかってんのあの外国語の魔法の本←)

>沖田君
ちょォオオオ！？何してんのっ！！パフェに何してくれてんのォオオ！！（パフェを見ては酷く顔を歪めて悲しげに言って

( / 給食食ったから腹の虫は睡眠中ー ← / 僕は白馬の王子様だy / ﾒﾝﾀﾘｽﾞﾑで対抗してやるｩｩｩｩｳ!! )

沖田総悟 >

ん、オレ流パフェの食い方ですが何ですかィ、?
( きょと、と相手見据え乍はむはむと食べ続けて )

(私の腹の虫は眠ると言う事を知りません/ェ/これが、ﾒﾝﾀﾞﾘｽﾞﾑですｩｳｳｳｳ)

>沖田君
ぱ…ぱふぇ…（相手の様子を見てへなへなと地面にへたれこみ

( じゃあ本体ごと永眠させてあげようかァ? / 逃げてｪｪｪｴ!!? / ｷｬｱｱｱ、格好良いのか悪いのか、分からないわｱｱｱ!! ← )


沖田総悟 >

残念でしたねィ、
( 哀れむように相手を見下せば、はっと鼻で笑い )

(お願いします(土下座/ェエエエエエ)

>沖田君
あーあもう駄目だわ。元気でねーわ…（部屋の隅に行き体育座りをして暗いオーラかもし出し

(/ じゃあ取り敢えずｷﾞﾛﾁﾝで、 / 御前がなw )


沖田総悟 >

……老けて見えますねィ。
( じっと相手を見据え乍ぽつりと上記を呟けば、ぷくくっと笑いを堪えて )

(ギロチンですか…銃殺がいいかな/何コイツッ)

>沖田君
老けるたァ失礼にもほどがあんだろーが…（先ほどよりも小さく蹲り、相変わらず暗いオーラを出し続け

（わ、私がいない間に銀ちゃんが･･･!!!銀さぁああん!!((殴/大歓迎ですｯ）＞銀時

洋：･･･今のうちに髪採取しておこうかな･･･（小さく呟き相手の頭へと手伸ばし((

（ただいまです!そして返ですっ）＞総悟

(( 黒バスから赤司征十郎、カゲプロからカノ、ギャグ日から小野妹子をやらせて頂いても良いでしょうか( ﾁﾗｯﾁﾗｰ/ぇ← )上げておきますねー＾＾ ))

（勿論です!大歓迎ですよぉおお!!!((）

(( おおおおっ!!!有難う御座いますうううううぅうぅうぅうう!!ry、/此方は置きレス大丈夫でしょうか?、駄目でしたら亀レスながら返させて頂きますね! ))

（大丈夫ですよ!!ただ流れてしまう可能性がありますｇ((/）

(( わわわ、申し訳ないです(汗)、大丈夫だ。問題なi(良い笑顔ゲッフゲッフ(←/では、似非ながらもレスを上げさせて頂きます。駄ロル失礼します； ))



[赤司征十郎]
…ん、寒いな
( 極力皆へ暖かい空気を当てるためにストーブから離れた場所、床へ腰を降ろし読書をする青年が一人。ふるりと小さく身震いをして、本を閉じ手へ息を吹きかけては )



[カノ]
お――！！此処が今日から住む家か―！
( 額へ片手を添え、もう片手を腰に宛て意気揚揚とマンション(？)を見上げては、特徴的な笑みを口許へ刻み乍フードを深く被り直して )



[小野妹子]
ふぅ…よし。こんにちはー！
( リュックサックを背負い何度か扉の前で深呼吸を繰り返すと。これから厄介になる建物へ向かい挨拶を。誰か出てくるといいんだけど、なんて向こう側の物音へ耳を澄ませ、 )

（私もロル苦手なんで気にしないでくださいな＾＾ではでは、本体はドロンしますねっ/あ、あと、妹子と閻魔すでに知り合い設定でも大丈夫でしょうか?）

洋：･･････（相手見つけるなりｷﾗﾝと目光らせそーっと背後忍びより((逃げてｯ；；）＞赤司

フェ：･･･騒がしい奴ね･･（小さく呟き相手通り過ぎ建物の中入ろうとし((謝；＞カノ

閻魔：はいはーい･･･って、妹子っち!!（ドアガチャッと開け何故かセーラー服姿で出て相手が自分のよく見知った人物だとわかりぱぁっと明るい笑顔でぎゅぅっと抱きつき((＞妹子っち

(( 有難うございます!!＾＾それでは此方もお口ミッフィーちゃんしますね。/構いませんよー!!俺得設定でs(( ))



[赤司征十郎]
――？
( 何やら背後に違和感を感じたようで、眉を潜め口元へ本を押し当てればジっと黙り込んでしまい/ぁ )



[カノ]
ん？あ―待って待って！！おに―さんもしかして此処の人？
( ふと目に留まった相手の背中を追い掛けながらにこにこと人当りの良い笑顔を浮かべ )



[小野妹子]
ぁ、閻魔さん――――ってアンタその恰好…へっ？ちょっと！！
( 見知った人物へホっと胸を撫で下ろしかけるも、視線がセーラーを捉えるなり表情を引きつらせ。抱き着かれ一寸ヨロけ乍なんとか体勢を立て直し相手の肩を押し返して「 …相変わらず趣味は変わってないみたいで安心しました。あ る 意 味 で 」と後者を強調して言い、 )

洋：･･････（目輝かせながら相手の頭にそっと手伸ばし髪の毛一本採取しようとしていて＞赤司

フェ：･･･だたら何ね･･･（相手を見ないままスタスタとポケットに手入れたまま歩き警戒心は解かないままで＞カノ

閻魔：妹子っちすっごい久しぶりだねー!どう?一緒にセーラー服着ない?（サッとどこからかセーラー服出しにこっと笑い
なんで後者強調したかは気にしないでおくよ（苦笑いし＞妹子っち

[赤司征十郎]
…何か用件でも？
( 相手の指先が触れると頭を小さく揺すり、チラと視線を後ろへ向け )



[カノ]
あはは、つれないなァ。今日から入居する事になったんですけど何処に行けばいいのか分からなくって！
( フードへ手をかけた侭歩幅を大きくし、 )



[小野妹子]
閻魔さんに会うなんて思いませんでしたよー( 、頷き返せば相手に手を振ってみて、 )遠慮して置きます。後で太子も来るでしょうし、コスプレ大会はお二人でどうぞ。
( 両手を前に出せば言葉通り『遠慮』のポージングをとり。同じくにこーり笑い返して )
そうして下さい、( リュックサックを背負い直し、辺りをきょろきょろ見回せば「 僕の部屋とかは決まってるんですか？ 」と浮かんだ疑問を口にして、 )

洋：なんだ気付いてたのかよー･･･まぁ、いいや･･･（苦笑いし
髪の毛一本貰おうと思っただけだ!（目輝かせながら片手に採取した髪をいれるのであろう瓶を用意していて＞赤司

フェ：へぇ･･･ワタシ細かいこと知らないよ･･･まぁ、部屋は各自自由て聞いてるね（横目でﾁﾗｯと相手見て＞カノ

閻魔：俺も妹子っちが来るとは思ってなかったよ!えー、残念（くすっと笑い遠慮され少し頬膨らましセーラー服しまい
太子とは別々なんだね、（くすっと笑い
ん?部屋は各自自由に決めていいらしいよ?いっぱい部屋あるし･･･あ、なんなら俺と一緒の部屋にする?鬼男くんいないし部屋無駄に広いし1人じゃなんか寂しくってさ（小首傾げ微笑みを浮かべ＞妹子っち