トピ主 2013-02-23 15:31:31 |
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鳴尾さん
そうですか、では遠慮なく敬語ははずすのだよ。
((眼鏡あげる/性格がそっくりなのだよ と言ってはお汁粉をあけようとする))
え?あぁ、もしかして好きなのか?
((開ける手をとめ、お汁粉をさしだす/今日のラッキーアイテムじゃないから、あげなくもないのだよ と真顔))
鳴尾
……胸クソ悪ィ…。(眉間に皺を寄せてギリギリと歯ぎしりをし、小さく呟いて。謝罪を聞けば「…分かりゃあ良い。」と言い
緑間
あ?ビビッてんのか?(挑発するような口調で言って首を傾げ。「…原も居るぞ。」と言って自室の鍵を指で回し
高尾
気色悪ィんだよ、バァカ!!(振り返って何処からか辞書を取り出し、思いっきり相手に投げ付けながら(←)叫び
…随分と賑やかだな(大学から帰宅すれば、楽しそうに話をしている数名が目に入り少し距離の離れた所で立ち止まっては邪魔をしては悪いと一人ボソっと呟いて。帰宅したばかりだが、コンビニでも行こうと出て行こうとし)
緑間さん
どーぞ、どーぞ(安心したような笑みを浮かべて。相手の言葉を聞けば「…こんな感じ?」と笑いながらおしるこを開けるのを妨害して/←。
うん、実はね(言いたいこととは違ったが外れたはいないためへへ、と照れたような笑みを浮かべて。「…いいの?」とラッキーアイテムには触れずに問いかけて/←
真ちゃん>
………ッ//ししし真ちゃん!?!?
(撫でられたことにパニックを起こす。「今日は真ちゃんのデレ日だぁーッ」と、撫でられたところを押さえながら俯く)
豹兄ちゃん>
お、俺にお汁粉をささげるのだよ。・・・なんて☆ ッヒャハハッお、俺、似てねぇ?っギゃハハッ・・
(緑間のものまねをすれば自分で自爆。こちらも涙を浮かべれば「し、真ちゃんマジ天使ッ!」と親指グッ)
ん?どったの?(キョトンとすれば「髪は、兄ちゃんの方が綺麗だよな」と)
まこちゃん>
うわぁぁっ!?
あぶれねー;
(ぎりぎりのところでよければ「まこたん、怖い~☆」と、懲りずに)
赤司>
おかえりあなたッ!ごはんにする?お風呂にする?それとも…コレ?
(笑いをこらえながら猫耳を差し出す)
花宮
…どーしたんだよ?(と少し心配そうな表情で相手に問いかけて。「いや、俺も本を読んでる邪魔されたら怒るしさ」とへらり/
征十郎
…あ、おーい!どこいくんだ??(相手を見つければ手をひらひらと嬉しそうに振って。アパートからでようとする相手に首を傾げて問いかけて/
鳴尾さん
っ、確かに高尾そっくりなのだよ!
((不機嫌そうに述べる/高尾2号と命名するのだよ と、頭をポンポン/←))
あぁ、別にかまわない。
((差し出す/俺のラッキーアイテムはこっちなのだよ と、カエルみせる)
花宮
別にビビってないのだよ。
((ムッとすれば眼鏡あげる/原もなのか? と、キョト顔))
高尾
ん?どうしたんだ?
((不思議そうに、相手の顔をみようとする))
和成
でたっ、おしるこ…っ、か、和成、おしるこは終了だ!(もう声もでないのかひたすらに腹を押さえればそろそろ腹筋が痛くて仕方がないのか相手の口を手で塞いで/
んー?意味はない(へらりと笑えば「そんなことないでしょーが」と相手の頭を気持ちよさそうに撫で/
真ちゃん>
ななななんでもないのだよぉぉぉ!?
(手を顔の前でブンブンふれば「あれ?真ちゃんってこんなに男前キャラだった?あれ、俺押されてねぇ?なんで?あ、俺の本体がヘタレだから?そうなんだろ?そうなんだろ?」と混乱中)
緑間さん
えー?なら俺も真ちゃんって呼ぼっかなー(なんてくすくすと悪戯っぽく笑いながら述べ。「おにーちゃんなのに二号…って、頭をぽんぽんされて身長が縮んだらどーするのだよ」なんて相手の口調を真似しながら少し拗ねたように述べ/
ありがと、…ラッキーアイテムってなに?(とやはり気になったのか貰ったおしるこを飲みながら尋ねて/
豹兄ちゃん>
むぐぅ!?…ふ、…ふ、…ムグムグ~
(笑いすぎて疲れたのか、涙を浮かべながらぐったり。相手の手に、震える手を添えれば、目で、はずして~? とうったえる)
そ、かな…?
(照れたようにはにかめば、「さんきゅ!」と。)
赤司
よぉ、…って、出んのかよ。(相手の姿を見ては手を振り、背を向ける相手を見ては苦笑して手を降ろし
高尾
…~ッ散りやがれ!!魔王に変わって成敗してやる、来いッ!!(ブチッ、と効果音を立てる程に青筋を立て、ふるふると怒りで震えながら睨み
鳴尾
…何でもない。(目を伏せて額に手を当て、ため息を吐き。「…テメェこそ本読むのかよ。」とジト目で見て
緑間
ならなんで隠れてんだよ、バァカ。(何処か呆れたように目を伏せてため息を吐き。「…おう。」と短く返して頷き、自室の鍵をポケットに仕舞い
高尾>
ただいま。…どれも遠慮しておくよ(笑いを耐える相手の表情をみれば、ニコリと不気味に笑って。差し出してきた猫耳を受け取っては相手の頭につけて「よく似合っているよ」とクスクス笑いながら←
鳴尾先輩>
…いや、楽しく話している所を邪魔しては悪いと思ってね。コンビニでも行こうかと思っていた所だ。(声を掛けられ、振り向けば相手の元へと行き述べ。
和成
ふは、疲れきってんじゃん(くすくす笑えば相手の頭を撫でて。「わ、…ん?」手を添えられれば目を丸くして一瞬固まるも楽しそうに笑いながら首を傾げて/←
どーいたしまして?…つーか、ドア開けっ放しでいいのか?(と扉を指さして初めから思っていたことを述べて
鳴尾さん
う・・・、できればやめてほしいのだよ。
((苦笑いしながら上記述べる/高尾にもそう言ったのに、とムスっとする/真似をするな! と不機嫌そうに))
これは、おは朝の占いでの俺の星座のラッキーアイテムなのだよ。
((ちなみに今日は3位なのだよ と、自慢げに述べてはカエルをみせる))
花宮
そんな様子で言われても信憑性0なんだけど…(と苦笑浮かべて。「こうみえても読むよ!」と無意識に自虐発言をして/←
征十郎
えぇー?お邪魔ってなにさ、(と相手に近づいてきた相手の頭をわしゃわしゃとしては「あ、あとコンビニ行く時は俺も誘ってよ、征十郎が嫌じゃなかったら」とにぃっと笑って/
まこちゃん>
だめだなぁ~、そこは、「月にかわってお仕置きよ☆」位お茶目にいこーぜ?
(親指グッとしたまま、いい笑顔)
赤司>
えぇ~、つまんn…なッ、なに俺につけちゃってんの!?
(文句を言おうとすれば、相手の行動に慌てて。ねこみみをはずそうと手を伸ばす)
豹兄ちゃん>
~~ぅ、むぐむぐっ…ふーっ
(何か言いたいのか、相手の手をはがそうとする。だが、笑いつかれて力の抜けた手では特に何もならず。)
・・・・やべぇぇぇっ(ダッシュでしめにいく←遅い・・;)
緑間さん
まぁ俺はやめとくけど和成はやめないだろーね(と苦笑しては、「さすがに俺、次社会人だから友達でもちゃん付は無理だわ」と笑って。「はーい、でもこの話し方が違和感ないってすごいね」とあっさり引き下がればどこか不思議な所に感心して/
おは朝かー…へぇ、かえるのね、(と言いながらカエルの置物の頭を撫でて/←
花宮
いや、特に意味はないのだが・・・強いて言うなら今日はお前の星座と俺の星座の相性が最悪だからだ。
((きっぱり述べる/原とは仲がいいのか? と、キョト顔すればそうたずねる))
高尾
まぁ、大丈夫ならいいが。
((不思議そうにするも、手を止める))
和成
おーい、ちゃんと抵抗しろよー(と塞いでる張本人が呆れたように述べて/←。仕方なさそうに手を外して/
……うわ、ほんとに微妙に片付いてない(と後ろから部屋の中をのぞきこんでは述べて/←
鳴尾さん
俺も、この年齢でちゃん呼びされるのは・・・
(溜息をついて(高尾は高尾だから仕方ないのだよ)と述べる/しゃべり方に違和感はないのだよ と、真顔で答える/)
そうなのだよ。ケロ助だ。
((カエルをみながら上記述べる/好きなだけ撫でるといい と、何故か嬉しそう))
豹兄ちゃん>
っはぁーっ…いひゃ、に、兄ちゃんが、おさえてたんだろっ、がっ!
(疲れた様な表情でそう言えば、乱れた呼吸を整えようと深呼吸する)
あっ!だめだってば!!兄ちゃん見るなよぉっ~!
(慌ててしめれば「み、見なかったことにしてください」と俯き)
鳴尾
なら信じなくていい。勝手にしろ。(一口に左記を述べ。「…自虐。」と呆れた様に小さく呟いて
高尾
…そこまでして死にてェのか、テメェは…。(ギロ、と横目で睨み。無言で自室に入って戻ってくると鉄パイプを手に、にっこりと真っ黒k…(殴)な笑みを浮かべ
緑間
へー…蟹と山羊は相性悪ぃのか。(棒読みでサラッと左記を述べ。「…良くないと言ったら嘘になるな、俺的には。」と遠回しに仲が良いと応え
緑間さん
なぁ?…って、にーちゃんって呼ばれてる俺が言えたことじゃねぇな(とへらりと笑って。「そのしゃべり方、緑間さんに合ってる気がする」とにぃっと笑って/
けろ助…そのままっ、(名前を繰り返してはくすくす笑いながらも頭を撫で続けて/←
和成
…そーだっけ?まぁアレだよ、アレ…(と惚けては誤魔化して/←
もうみた…まぁでも汚くはないよ、うん…(とくすくす笑って/
花宮さん>
…今晩は(皆に気づかれない内に出て行こうと思ったが、気づかれて声まで掛けられてしまっては出ていく理由もなくなり、戻ってきては挨拶し。「出かけようと思ったんですが、その必要も無くなったので帰宅する事にしました」と付け足し
鳴尾先輩>
僕がいては楽しい雰囲気が台無しになってしまうだろう(賑やかな所は慣れていなのもあるが、どうも周りのテンションに上手く合わせられないようで。自分がいては場の空気が悪くなってしまうと思っていて撫でられれば不思議そうに相手を見。「僕の用事に先輩を付き合わせる訳に行かないよ」と
高尾>
…僕が付ける訳ないだろう(猫耳を外そうとする相手の手を取り阻止すれば、意地悪く口角吊り上げ片手でポケットから携帯取り出しパシャっと写真をとり←
まこちゃん>
す、スミマセンでしたー。俺が悪かったですのでその手にあるものをいったん床に置こう、そして話し合おう?分かりあえるよ俺らなら
(真顔で土下座)
((えー…短時間かと思いますがかなり体調良くなったので来ましたー!!そして明日から完全復帰したいと思いますので宜しくお願いしますー!!新しいお方いらっしゃるので今日は大家にしときますねー…鍵鍵。(←))
日生 佳奈 大家24歳:1号室
…なーんか騒がしー…いよょ?(大きな欠伸しつつ片手で部屋の扉開けて辺りぐるりと見渡せば見慣れない姿に首傾げ『…見学者?いや…来客かな?』なんて仲の良さそうな雰囲気に小さく微笑みつつ手に持っていた酒チビリと飲んで廊下に出、様子見守り((/酒癖悪くなってますよ←
花宮
…まぁなんとなくそう言われるのは予想してたけどさ(と溜息ついては、「花宮って機嫌いい時とかあるの?」と無邪気ににっこり/←。「…もう意外とか言われ慣れてる」と遠い目/←
遅くなってしまった………(急ぎ足でアパートの廊下を歩いており片手にはバニラシェイクもう片方には分厚い本を抱えては自分の影を極限に薄めて← 気付かれないようにと自室に向かっており
豹兄ちゃん>
誤魔化しても無駄だからなー!
(ケラケラ笑いながら肩ポンする。ふと、思い出したかのように「そう言えば、俺が目でうったえたときに兄ちゃん固まったのはどーして?」とキョトンとして)
わ、笑っていることでフォローが台無しなんすけどー
(ムスッとしたまま相手を見つめ)
赤司>
えぇー、見たk・・・なな、何しちゃってんのあなたァァァ!?
(顔色が青くなったり赤くなったりしながらパニック。慌てて相手の携帯を取ろうと手を伸ばす)
征十郎
はいー?気をつかわれてどっか行かれるほうが困るわ(と苦笑混じりに述べては、「ご近所さん同士で気を使ってどーすんだよ、そのままでいいじゃん。」とへらりと笑みを浮かべながら述べるもさすがに恥ずかしい事を言ったな、と思ったのか照れたようにはにかめば「まぁそーいうことですよ」とふざけるような口調で/
日生さん
あ、酒いいなー…(とモノ欲しげな視線を送って/←
皆様
((レス返そうとしたのですが、まさかの全て消えてしまう&充電キレました…。今度来た時に返します!レス蹴りスミマセン!落ちます
あ、トピ主様、緑間ってOKですか? 色は緑です! 本体より))
日生さん>
あ、こんb・・酒臭い~!?
(慌てて逃げれば「俺、あんまりお酒強くないんですよ~」と笑って)
真ちゃん>
了解&ドンマイ☆
俺もよく、かいたレスの内容が全て消えたことあるわ~(笑いながら)
テツヤ
バニラシェイク…?…あ!!(バニラシェイクの匂いがしたのかきょろきょろと見回しては相手をなんとなく捉えて思わず指さし/
和成
えー?完璧に誤魔化してたろ?(と笑い。「え?……わ、忘れてくれていいよ」と再び一瞬固まるも目を泳がしては左記を述べ/
えー?いや、なんとも微妙だなーって…(とけらけら笑えば「まぁ和成らしいよ、うん」と/
>高尾君
なっ……さすが、ホークアイ…(相手に見つかっては苦笑して「こんばんは」と一礼←
>鳴尾君
っえ!?(指を差されては驚き目を丸く開いてその場に立ち尽くして
赤司
…あぁ、なるほどな…。(理由を聞くと納得したように頷き、苦笑して。「…ま、取り敢えずお帰り。」と緩く笑って
高尾
へぇ……何をどう話し合って何が分かるのかな?(今にも殴り掛かりそうな勢いで鉄パイプを手に打ちながら恐ろしい程に優しい笑みを向け
日生
……また飲んでやがる…。(ちら、と振り向いては顔を顰め、気付かぬふりをして前に向き直り、小さく呟き
(お帰りなさいです!!体調良くなって良かったですね♪ by本体)
鳴尾
…なら言うな。(げしっ、と意味も無くストレス発散の為か、相手を蹴り(←)。「あるだろ、普通に。」ときょとん、とした表情を浮かべ。「それなら良かった。」と何故か軽く笑って
黒子
……ゲロ甘な匂いが…。(つん、とバニラシェイクの甘い匂いが鼻に突いたのか、辺りを見渡し、相手を見つけると苦笑し
緑間
(ドンマイです!;落ち了解しました!! by本体)
豹兄ちゃん>
いや~…、全く出来てないから!
(ケラケラ笑いながらそう言う。視線を泳がす相手をみれば、「いやいや、そんな顔する兄ちゃんみれば、忘れられないから;」とツッコミいれる)
フォロー ありがとー
(棒読みで泣きまねすれば「あれ、泣きまねなはずなのに、心から青春の汗がッ」と。)
>鳴尾君
…………いえ……(はっと我に返っては苦笑して誤魔化して←
>花宮さん
…………苦い人がいる。(相手をチラッと見てボソッと呟いては見てないふりをしてそのまま背を向けて遠回りして行こうと歩き出して
黒子>
へへーん、俺すげーだろ!・・・なんてな☆
(苦笑すれば、「正直見つけるの大変なんだよな;」と。)
まこちゃん>
人と人とが協力し合う・分かりあう、そんな世界になろう!そうさ、俺らは仲良し、敵じゃない!
(逃げ腰で何故か語り始める)
花宮
えぇ⁈なんで蹴るかな‼(と目を丸くしては反撃とばかりに軽く蹴り返そうと足をあげるも仕返しが怖いため足をおろして/←。「…へぇ、拝んでみたいわ」と疑いの眼差しを向けて/←。「…なんで笑ってるわけ?」と不思議そうに首を傾げて/
和成
えぇー?そう??(とへらりと笑えば、「うん、忘れてくれて結構だよ。記憶から抹殺したまえ」と遠い目をして/←。
どーいたしまして(なんて言えば「おー青春を大学生にもなって味わえてよかったね」とにっこり/←
((おぅっ!?バッドたいみーんぐ…緑間本体様ー、全然大丈夫です!寧ろ大歓迎ですよー!むふふ…(←))
日生 佳奈 大家24歳:1号室
>黒子君
…ん? ( ふと風が前を通ったかと思えば甘い香りに首傾げ『…なんか通った?』なんてぼやっと呟き、
>鳴尾君
…あげないよー、おねーさんの大事な薬だからね ( にっこりと笑えば片手ひらひら振って、キリリと腰に手を当て酒の缶前に押しだし謎のポージング、
>高尾君
ばんはー、ん…まだ飲み始めたばっかなんだけどね… ( ひらりと手を振れば苦笑して、『臭いでも酔うのか気の毒に…』なんてニヤニヤ笑いつつちびちび酒飲み、
>花宮君
またってなんだいまーくんよーぅ。 ( 飲んでいる割に意識はしっかりしているようで相手の言葉に何処のヤンキー…みたいな話かけ方でへらへら、
((いえっさーただ今帰りました(きり←)ありがとうございますー!!))
>高尾君
……すみません。僕はこっちです。(何時の間にか相手の後ろに居て肩をポンッと叩いては微笑んで「でも、すごいですよ、僕も気付かれないように歩いていたのに…」と言い←
>鳴尾君
いえ、そんな急用でもなかったので(軽く微笑んではバニラシェイクを飲み終わって近くにあったゴミ箱へ捨てに行って
日生さん
酒を薬とか言うなんてだいぶダメな大人っすね(とにっこり言えば「…悪酔いしてますか?」と相手のぽーずを見ては怪訝そうな視線をむけて/←
豹兄ちゃん>
そこまで!?そんなに消してほしいほどの事なの!?
(遠い目をする相手をみれば、「兄ちゃんが面白い反応してる~」と、ニヤニヤして)
なんか、すごく恥ずかしいような・もう一度やり直したいようなそんな青春だけどな!
(若干涙声←)
テツヤ
そーなの?(相手の言葉を聞いてもまだ眉下げたままで、「アレだったら俺なんか無視してくれて結構だからね!?」と/
>鳴尾君
なんとまぁ…随分と辛辣なお言葉を… ( 眉下げ言うも未だ酒飲むことは止めず『そう?いつもこんな感じじゃない?』なんてへらへら笑い首こてり、
日生さん>
うぅ・・・俺、兄ちゃんと真ちゃんの前で飲んだことあるんですけど、
真ちゃんに「もうお前はお酒を飲むな!」と叱られまして…
(苦笑すれば「悪酔いするんです!缶2分の1で」と威張る←)
黒子>
ヒッ!?あ、黒子かよ;
(ビクッと肩を震わせれば「もー、驚かすなって~;焦った焦った;」と笑う)
和成
あぁ、たとえ一瞬でも和成がなんか可愛く見えてキュンとしたとか…(なんて無意識で暴露しては「おい、締まりのない顔してるぞ」と/←
えぇー?真ちゃんと楽しい青春を過ごしてたんじゃねぇの?(と不思議そうに首を傾げて問いかけ/
>黒子君
…お、黒子君じゃーん、やほやほー ( 相手の姿確認すれば少し驚きつつもヘラヘラ笑って手を振って((/あばば、レス見落としてましたすみません…!!
黒子
おいこら、誰が苦い人だ。(相手の呟きが聞こえたのか、青筋を立てて相手の肩を掴み、ジト目で睨んで
高尾
人は所詮分かり合う事なんて出来ねぇよ。…身体の創り、発想の仕方…その他諸々色々違うからな。(サラッと左記を述べ、カツンカツンと鉄パイプを床に当て。「…敵だろーが。」とジト目で見下ろし
鳴尾
ウザい、ストレス発散。(キッパリかつサラッと左記を述べ。「勝手に拝んでろよ、何時になるか知らねぇけど。」と適当に流し。「は?笑うとこじゃねぇの?」と此方も首を傾げ
日生
………。(相手をしたらダメだ…と心中で何度も唱え、完璧なスルースキルを発動させ←ぁ
>鳴尾君
いえいえ、鳴尾君は無視できません(ニコッと相手に微笑んでは「先輩ですし、後が怖いですから。」と本心をそのまま言って←
>高尾君
あはは、すみません(と苦笑しては「驚いた顔を集めてみましょうか…」と小さく呟いては片手にはいつの間にか携帯が開いてありニヤッと笑って←
日生さん
え?そーですか?まだオブラートに包んだほうなんだけどな…(なんて呟けば、「…シラフでその変なぽーずをとるんすか??」と若干恐ろしそうなものを見る目をむけて/←
>日生さん
どうも、こんばんは(ペコッとお辞儀をしては「そういえば、この前今吉さんが探していました。最近見ていませんが…」と一応伝えておき
((いえいえっ!
>花宮さん
怖い。恐ろしい。関わりたくない。って思わせる顔ですね(シェイクをズゴーと飲んでは相手を見、←
豹兄ちゃん>
……へ?
(瞬きをすればポカーンとして。相手からの注意なんて全く聞こえていないのか反応がない。「いいい今、兄ちゃんが、兄ちゃんが…ッ」と背を向ければ頬を両手で隠す)
あー、下僕と女王様との青春?
(遠い目をしながら、「真ちゃんとバスケがしたい…」と呟く)
高尾>
せっかくだから、写真でも撮っておこうと思ってな(きっちり画像を保存しささっと素早くポケットに携帯をしまって。猫耳をつけたままパニックになっている相手に「本当の猫みたいだ」と笑いながら
鳴尾先輩>
…ああ(相手の言葉の意味が分かっておらず、クエスチョンマークを浮かべながら取り敢えず頷いて←
花宮さん>
ただいま(頬緩ませ挨拶返し。相手の顔見れば思いついたように「今度花宮さんのお部屋伺っても?」と唐突に尋ね
(亀レス申し訳ないです;)
花宮
…八つ当たりじゃねぇか!!(と思わず下げた足を再びあげては勢いのまま軽く蹴って/←。「あー、一生拝むことはなさそーだね」と棒読みで述べては、「…俺の可哀想な話は笑うとこなのか、」とぽつり、/
テツヤ
え?まじで…って、後が怖いってなんだよ?(相手の言葉に嬉しそうに頬を緩ませるも続けられたことばに少し黒い笑顔で/←
黒子>
あ、それはいっぱい集まりそうだな;
(苦笑すれば「俺の写真じゃレア度が下がるから、花宮とか真ちゃんとか撮れって~」と肩ポン&冷や汗)
まこちゃん>
わっ 今夜まこちゃんの手により逝かされるッ!誰か助けて!レス全消しになった真ちゃん助けてー相棒がピンチなんだけどッ!
(泣きまねすれば「俺らって仲間だよね?」と)
>鳴尾君
つまりは、こういう事ですよ…(苦笑するも笑えずに相手から一歩、また一歩後ろに下がっては(黒い…鳴尾先輩が黒い…)と内心思っており←
>高尾君
はい、すでに高尾君は取りましたから…(慣れない携帯をいじっては「僕が本気を出せば2人とも簡単ですよ。」なんて強きなことを言い←
>高尾君
あっれまー…お酒飲めないなんて…人生損してるわね… ( 一瞬瞳きょとりと丸めれば眉下げ相手の肩ぽんぽんと『あー…何か分かるかもー』なんて、
>花宮君
…え、まーくんスルー?スルーなの? ( 相手の反応にいかにも悲しそうに呟けばガン見攻撃((←
>鳴尾君
大家は傷つきやすい生き物なのよー取り扱い注意! ( なんてケラケラ笑って『…場合によるんじゃない?』なんて真顔で
>黒子君
うん、お久ーしぶりー ( 相手のお辞儀にこちらも軽く頭下げれば『今吉君?…あ、仮11号室の子ねー、うんうん。』と首傾げるもはっ、と頷いて
和成
…ん??どーした??(自分では暴露したという意識がないため首を傾げては背をむけた相手の頭をぽん、と撫でては顔をのぞきこもうとして/
わー、楽しそう(棒読みで告げては、「…同じアパートになったんだしさ、また暇なときにでもお願いしたら相棒の可愛いお願いぐらい聞いてくれんじゃねぇの?」と笑って/
征十郎
…まぁ気をつかう必要は無いってことだよ(と笑いながら述べては、「あ、わかってないのに返事はするなよ?」と苦笑して/
赤司>
いやいや、“せっかく”の意味がよくわかんねぇから!
(ネコミミをはずしては「消そうぜ?なんかハズイから!」とワタワタ)
テツヤ
へぇ、テツヤは俺が怖い先輩だと思ってんのかな?(とにぃっと笑みを浮かべては不意に無表情になれば「…黒い笑みって表情筋が辛いんだよな」と苦笑しては唐突にいつもな雰囲気に戻って/←
日生さん
…そーは思えねぇけど(と相手を見てはぽつり、と/←。「…こわ、」と一言述べ/←
黒子>
すげぇ・・・って、チョイまて!
(感心しかけてすぐに我に返る。「いつの間に俺の撮ったの!?」と再び驚く。「花宮と真ちゃんと兄ちゃんの写メとってこ~い☆」と笑って)
日生さん>
え、そんなに損した気分じゃないんですけど!?
(慌ててツッコミいれれば「強くなれたらいいのにな;」と苦笑)
豹兄ちゃん>
に、にいちゃん・・それ反則でっす…
(すぐに頬を隠そうと俯けば、小声で上記を言う。撫で受けすれば「うぅ…兄ちゃんがカッコよすぎて辛い」と。)
清々しいくらい棒読みだな!
(力なくハハハ、と笑えば「お願い…聞いてくれるかな?つーか、いつも“頼むよ~”って言ってんだけど基本スルーさせるんだよな;」と)
>日生さん
はい、よろしくおねがいします。(と言えば緩く微笑んで
>鳴尾君
今までは思っていませんでしたが…(徐々に相手と距離を取って行っては「………怖いというか、ものすごく恐ろしく見えます。」といつもの雰囲気に戻った相手に言い
>高尾君
え、今頃ですか?(対して驚きもせず冷静に対処しようと「高尾君が驚いているときです。終わり。」と終わらせては「まかせてください…!!」と無表情で←
黒子
…あぁ、そうかよ…。(俯き気味に言っては怒りでふるふると震え、「…俺だって好きでこんな顔してんじゃねぇよォッ!!」と叫びながら相手の肩をガクガクと揺らして←
赤司
は?…別に良いけど…?(唐突な質問に暫く呆気に取られ、疑問形に承諾して首を傾げ
鳴尾
………。(軽く蹴られては青筋を浮かべ、そのまま相手の足を掴んで「……折ってやろうか?」と微笑んで首を傾げ。「間違えてるな。…お前の場合は永遠に、だ。」と言って頷き。「当たり前だろ。」と即答して
高尾
……アホかテメェはッ!!(彼には別の意味で聞こえたのだろうか…耳まで真っ赤にして叫び(←マジごめんなさい夜になるとテンション可笑しくry)。「断じて仲間じゃない。」と言って頷き
日生
…幻聴が聞こえる……。(きょろきょろと辺りを見渡し、わざとらしく首を傾げ←
黒子>
早すぎるわ、動きが早すぎる!
(ヘラヘラ笑えば「説明も早すぎっ」と再び笑いだす。無表情で言う相手をみれば「よし、お前なら出来る」と肩ポン)
和成
え?!俺なんかしたか??(困ったようにアワアワと焦れば相手の言葉に一瞬固まれば首を傾げて「…なに恥ずかしいこと言ってんだ」と頭をわしゃわしゃと撫でて/
まぁ心を込めては言えないから(とけらけら笑えば「お願いの仕方が悪いんじゃねぇの?」と/
テツヤ
えぇー?俺は怖くないって、恐ろしくもないし(とへらりと笑えば「黒い笑みはいわゆる生きる知恵だから」と謎の発言をしてはにっこり/
>鳴尾君
あら、失礼な子ね、…これでも大家さん女の子だからね多分。 ( 相手の言葉にきょとんと呟けば人差し指振りながらにこにこと後半述べ『うんよく言われる』なんて頷いてみたり
>高尾君
いーやいやいや、お酒は良いよぉにぃちゃんよぉ…イヤなこととかぜーんぶ忘れられてなぁ… ( なんておっさんノリで述べれば『まずはタピオ…じゃないウィスキーボンボンとかいってみる?』なんて、
>黒子君
うむ、おねーさんお願いされたよ頑張る。 ( なんてこくこく頷きつつふと思いついたのか『…シェイクにアルコールって合うかな』なんて小さく呟き、
>花宮君
まっ、まこたん酷いわっ!? ( あまりのスルーっぷりにもはや半泣きな酔っぱらいだが真顔ガン見は止めない様子、
>花宮さん
は、はぁ…(相手の声の大きさに若干驚いては「花宮さんにも素敵な顔があるはずですよ。僕も視たことありますし。…一回だけど。」と曖昧に励まして
>高尾君
ちょちょいのちょいですよ。(あまり使ったことのない言葉を言っては何か違和感が…苦笑しながらも「まかせてください、高尾君」と目を輝かせて
まこちゃん>
へ?えぇ!?なんでそんなに怒ってんだよ!?だからごめんってばー
(真っ赤=怒り と勘違いしたのか「ヤバいッまこちゃんがやる気(=オヤコロの方の意味)になってる!これ絶対に痛い目にあうフラグ!俺逝かされるッ」と漢字の変換がなければ誤解されるような単語ずらずらとならべて←正直今気づいた本体はテンションがおかしくなってきましたよヤッフゥゥゥー!)
鳴尾先輩>
そんなつもりはないんだが…(もう癖なってしまっているのか自身では自覚がないようで、此方も苦笑しつつ「ばれてたか」と
高尾>
…テツヤなんかもつけたら可愛いだろうな(相手の言葉が耳に入ってないのか、他に誰か似合いそうな人を考えその人物の名前を挙げて。「そんな勿体無いことできないよ」とニヤニヤしつつ消す気はない様子
花宮さん>
花宮さんの部屋行ってみたいと思ってたんです。(承諾を貰えれば、嬉しそうに返事をし楽しみにしていて
>鳴尾君
……(いつの間にか相手の目の前に居てはガバッと抱きついて「いつもの鳴尾君に戻ってください…」と心配そうに相手を見上げて←
>日生さん
まさか…酔っていますか?(キョトン、と首を傾げては「シェイクにアルコール…」と呟いて←
花宮
あははっ、ご冗談がお上手ですねぇー(乾いた笑い声をあげてはどうにか手を外そうとし。「死んでも見れねぇってことじゃん」と言えば「なぁ、こしょこしょ効く?」と唐突に尋ねて。「へぇ、まこちゃんは鬼だね」とさらっとまこちゃん呼びして/←
豹兄ちゃん>
いや、なんもないからなー!兄ちゃんは悪くねぇから!
(慌てる相手を横目でみれば、クスリと笑う。撫で受けれな「ホントの事だし!」と。)
うん、知ってた。知りたくなかったけどー
(若干棒読みでいえば「お願いの仕方か…」と悩みだす)
日生さん>
いや、発言がもうおっさ・・いや、酔っ払いじゃん;
(苦笑すれば逃げ腰で「今、なんか懐かしい単語言いかけた!?そしてお酒はいらないっ」と。)
黒子>
ブッ…なんかその言葉お前にあわねぇ~
(クスクス笑いながらそう述べて。「やる気満ち溢れてますね黒子君!期待してますよ~」と撫でる)
>黒子君
酔…ってないよ、酔ってない。 ( 相手の言葉へ片手あげて否定の意示せば『甘いものにお酒って案外合うじゃない?だからー』なんて首傾げ、
>高尾君
やっぱり合いませんか…(少し眉を下げては「5秒で終わりますよ、レアほどではありません。」と強気な発言をして←
>日生さん
ふぅ、良かったです。(何故かそう言っては「合いますかね…」と頭の中で考えてみて←
日生さん
あ、うん…あくまで多分だよな?(と失礼な確認をとって/←。「…酒に酔ってたとしてもそのぽーずはないと思うもん」と何故か楽しげな表情で述べ/←
征十郎
無自覚とか直すのが大変じゃん、(と笑えば頭を撫でて。「まぁきょとん、って顔してたからな」とけらけら笑えば「バレてないと思ったのか?」と首を傾げて問いかけ/
テツヤ
…ん?って、えぇ!?(首を傾げるも抱きつかれれば動揺し軽いパニックを起こすも相手の言葉を聞けば頭を撫でて目を合わせれば「テツヤのおかげで元通りだわ」と微笑みかけて/
赤司>
花みぁ~先輩(花宮+ネコミミ)は可愛かった!
(ニヤニヤしながらそう述べて「真ちゃんにつけてみようかな・・・あ、身長差が痛い」と。)
もったいなくねぇよー?……まぁ、もうつけないけどな!
黒子>
ん!なんか、黒子ってイメージがなかった。
(でもいいんじゃね?と言えば「5秒って短ッ すげぇわ、黒子すげぇ」と感心)
>鳴尾君
……良かったです……(ふぅ、と安心したように微笑んでは相手から離れて←
>高尾君
この間テレビで誰かが言っていたので…(と苦笑しては「早速、2人目と行きたいところですが、高尾君の希望は?」と問い←
和成
そうか?…で、なんだったんだ??(とにっこり笑いながら首を傾げて。「はいはーい、おにーちゃんを照れさせる気ですか?」と適当に流すもはにかんで/
だって下僕は嫌だよ(悪意0で述べて。/←。「…上目遣いとかしたら一発じゃねぇの?」と述べて/
>高尾君
ノリだよノリ、酔っぱらいじゃないおっさんよ。 ( なんて相手が言いかけたことには気付かずにどやっと訂正入れて『…タンドリーチキンの聞き間違いじゃないかな?酒じゃないチョコだ。』なんて首傾げればきっぱり言い切り、
>黒子君
酒は飲んでも飲まれるな…ってね。 ( 何故かきりっと言い放てば『…今度試しに作ってみようか…』なんてこちらも考えだし
>鳴尾君
ほら、性別学上は雌ってなってるからさ。 ( 何故か真顔で頷いてそう返せば『それがあるんだよね此処に』なんて自身指さし、
日生
…うるせぇよ。酒飲みなババァは黙ってろ。(ジト、と横目で見ては毒舌な言葉を零し、目を伏せてため息を吐き
黒子
励まし方が曖昧……。(はぁ…とため息を吐いて肩を落とし、相手の肩から手を離し
高尾
なっ…へ……へんた、い…。(カラン、と鉄パイプを手から落とし、隅の方に屈み込んでは「…誰がテメェとヤるかっつーの……バァカ…。」と小声でぶつぶつと呟き←利口すぎて言葉が空回りして変な方向に行くまこちゃんとか…やらしいまこt(殴
赤司
…あ、あー…そう…。(苦笑して頬を掻き、「…まともな奴とスタメンならいつでも歓迎だ。」と軽く笑って
鳴尾
へぇ…冗談に聞こえるんですか?(にっこりと笑って膝に手を当て、ぐぐぐ…と下に押して。「…さぁな。知らん。」とサラッと左記を述べ。「まこちゃん言うな。」と軽く相手を叩き
テツヤ
…あ、あと急に抱きつくの禁止な?(と離れた相手に安堵の息をもらせばそう述べて/
日生さん
…日生さんって面白いっすね(相手の言葉に感じたままに述べては、「…なぁ、写真とるからもっかいやって?」と携帯とりだし/←
黒子>
あ、なるほど~
(納得すれば「ま、色々使ってみればいいんじゃね?」と。
「あ、んじゃ豹兄ちゃんどうよ!」と、いい笑顔でさらっと)
豹兄ちゃん>
た、ただ照れただけです…
(小声で述べれば「兄ちゃんも素直に照れればいいのにー」と、今度は頬を隠さずに照れ笑い。)
それ、今下僕ナウな人の目の前で言う?
(泣きまね&遠い目。「…やってみようかな?でも、逆に“気持ち悪いのだよ”とか言われそうじゃね~?」と、苦笑)
テツ
((了解しました、お相手感謝です!
花宮
い、いややわー。冗談であると…切実に願っております(と結局自分の願望を述べるも足をみては、「なんか…俺、痛みに鈍いのかな?」とどうやらあまり痛くないようで/←。「まこちゃんって響きが可愛いな」と叩かれても気にしないようすで笑って/
日生さん>
いや、無理があるっしょ!ノリなんて無理だから;
あと、酒に関しては何も被ってない!
(首を左右に振れば「日生さんだから出来るんスよ~」とにげる)
まこちゃん>
は?変態?俺が?
(キョトンとして相手の方へいけば「どったの?なんか怖いことあったの?腹壊したか?」と相手の背中を擦る←まこちゃん…可愛いぜ!)
>黒子君
((把握しましたですーっ、また今度ー!!))
>花宮君
ぬっ………。 ( 何か言おうと口開きかけるもふと口紡げば眉寄せて顎に手を当て俯き何やら考え始め
>鳴尾君
えー、そぉーうー? ( ヘラヘラ笑いながら首傾げれば『いやんおねーさん今すっぴん!』なんて言いつつ先程のポーズ決めてみたり((←
和成
照れた?(きょとん、としては少し自分の言動を振り返ってはやっと自分が暴露をしていた事に気がつき。「それは兄としてのプライド」と少し笑えば相手の頭を優しく撫でて/
あ、下僕…(と納得したように相手を見ては頷いて、「違和感ないよ」とにっこり/←。「俺だったら聞くけどな…まぁそれもツンデレだと思えばいいじゃん」と笑って/
鳴尾先輩>
…僕としては気を使ってるつもりはないんだけどね(悩ましげに考えつつ返事をし、撫でられれば少し恥ずかしそうに顔をうつぶせて「先輩だからばれてないかと思ったんだが」と軽く失礼な発言し
高尾>
花宮さんもつけたのか(相手から出た名前が意外で反応を想像すればクスッと笑って。「真太郎か。」なんて何やら考えはじめ←「…それは残念だ。可愛かったのに」としゅんとして相手を見つめ
花宮さん>
ありがとうございます(微笑しては「僕の部屋もいつでも来ていいんですよ」と
豹兄ちゃん>
う、繰り返すなって;
(イヤイヤ、と首を振れば困ったような表情。「おふ、んじゃ俺のプライドは何処へ?あれ、もうなくなったの?」と、あたりをキョロキョロ←)
いや、違和感無いとか嬉しくない!
(ツッコミいれれば「しかもスマイル0円付きかよ!」と。「兄ちゃんはきいてくれんの?」キョトンとすればすぐに微笑んで、嬉しいな…と。)
征十郎
えーっと、…なら征十郎は優しいんだねー(と微笑んではあたまを頭を撫で続けて。「…そんなに俺は鈍そうに見える…んだろうね」と少しシュン、として/
和成
いや、つい…(あははと、笑えば相手の行動にくすり、と笑みをもらして。「そんなの最初っから無かったよ」と微笑んで/←
まぁ似合ってるってことじゃん(とさらに失礼な事を述べては「有料じゃないだけいいじゃん」と的外れな返事をして。「…まぁ?」と少し恥ずかしそうに笑えば/
鳴尾
…まぁいいわ…。コート外で手ェ出すと言い訳が付かねぇ…。(はぁ…とため息を吐いて手を離し。「可愛くなくて良いんだよ、バァカ。」と言って眉間に皺を寄せ
高尾
…は…?やる気とかって……ほら…そ、そういう意味なんじゃねぇの…?(若干涙目で相手を見上げ、そのままの体勢で首を傾げ
日生
何だよ。(怪訝そうに眉間に皺を寄せ、顔を逸らすと本を取り出して壁に寄り掛かって読み始め
赤司
…ん、気が向いたらな。(笑って数回頷き、「…俺除いて一番しっかりしてるのって、お前だよな…。」と唐突に呟き
>高尾君
心が狭いっ、もっと派手に!ほれ! …チョコの中にウィスキー入ってんだよーウィスキーボンボンちゃんはっ! ( 相手の言葉に何故か悪のり強要するかの如き反応し『元気があれば~…とか言うのだよ!うん!』なんて何故か一所懸命((←
>鳴尾君
お、今度はうまいこと言うね少年ー。 ( なんてヘラヘラ笑えば『もうこのポーズやめていー?』なんて、
>花宮君
いや、何かまーくん…いや、うん… ( 何か言おうにも考えがまとまっていないのか首傾げとっさに相手の本指さし『なに読んでんの?』なんて
((おぉぅ…myアイズがあいたたたなので(←何)そろそろ落ちますねー、お相手感謝です!!それではまたー!!))
花宮
…つまりは言い訳がつけばやってたって事かよ(とまゆを顰めて。「え?可愛いの似合いますよ、お宅。」と少し笑うも「…なーんて」と後の事を考えて慌てて付け足し/←
日生さん
俺次社会人なんで少年は勘弁っす(と苦笑しては、「うん、ありがと」と笑って/
((了解しました、無理はなさらずに…
お相手感謝です!
鳴尾先輩>
そんな事はない(どうしてそうなったのか不思議そうに撫でられながらも、相手を見て「ああ、僕の目から見たらそう見えるよ」なんてしゅんとする相手にわざとなのか正直に述べて
花宮さん>
いつでもいらして下さい(相手が自分の部屋に来てくれる事も楽しみのようでいつもより明るい表情で。「そうですかね?まぁ、周りがあれなんで…」と苦笑し
花宮>
へ?・・・・あー、なるほどー・・・
(納得すれば「うん、なんかごめんな?」と頭撫で始める)
日生さん>
一生懸命さと、お酒がどれほど好きなのかは伝わりました;
(降参、と言わんばかりに両手を上げる)
赤司>
そうそう!マジで可愛かった~
(ニヤニヤすれば「真ちゃんもつけてくれないかなー・・・あと赤司も」と。)
豹兄ちゃん>
ついって;そんな簡単に;(苦笑。「いや、最初からなかったのか!?ひでぇー」と泣き真似。)
嬉しくない、全く嬉しくねぇよー;
(文句いえば「スマイルでお金取るなんてひどいよなー」と。「そうなんだ、んじゃ今度甘えてやるー」とニッと笑えば「あ、でも最初に真ちゃんだ!」と再び笑う)
すんません;落ちますー!御相手ありがとな~
日生
はぁ?言いたいことは明確に言え。(ジト目で相手を見、本を指さされ「…本。」と適当に言って
(了解です!ゆっくり休んでくださいね; by本体)
鳴尾
当たり前だろ。バスケでのラフプレーは審判に見られて無けりゃ良いし、もし見られたら言い訳作ってたしな。(鼻で笑って得意げに言い。「……逝け。」と真顔で言い
赤司
…お前は他人に招き招かれたいのか…。(顎に手を当てて頷き、じ…と相手を見つめ。「…それぞれキャラが濃いしな…。」と疲れた様にため息を吐き
高尾
………?(未だに理解出来ていないのか首を傾げ、頭を撫でられれば柄にも無く心地良さ気に目を細め
(落ち了解です!私も落ちますねー;
お相手感謝でしたー!! by本体)
あー…くっそダリィ……。(クラスメイトに課題を頼まれたのか、机の隅に山積みにされたプリント類を見てはため息を吐き。渋々問題を解き始め、「…間違え書いてやる。」と言って間違えた答えを次々と書き。暫く経つと憂さ晴らしの為か、部屋を出て何処かへ行こうとし
>花宮さん
………あ。(今大学から帰ってきたのか廊下を歩いていては相手を見つけて、(どうしよう、何故か解らないけどやばいような気がする…)と内心思い気付かれないよう背を向けて気付いてないように歩き出して←
黒子
…ったく、好成績採りてぇなら自分のスッカスカな脳みその中に知識詰め込めっつーの…。(此方も気付いていないようで、ポケットに手を入れ口元を引き攣らせながら青筋を立て、「…ま、アイツ等全員居残りだな。」と呟いて黒い笑みを浮かべ
>花宮さん
僕より、薄い影がこの世に存在するとは…(まだ気づかないふりをしており「進めませんね。どうしましょう。」と冷や汗をかきながら←
>花宮さん
あ、花宮さん。こんばんは(後ろを振り返っては相手がおり(という黒子の設定。)微笑んで礼をして「いつからいたんですか?」と←
>今吉さん
あの…今吉さん!(目の前にいるのに気付いてもらえず声をかけて←
今吉
ひっ……お、お疲れ様……デス…。(相手の声を聞くと肩を跳ねさせ、距離を取って左記を述べると、引き攣った笑みを浮かべ
黒子
……俺はお前より影が薄いのな…。(はぁ…とため息を吐いてはトボトボと隅の方に向かい、「…いつからでしょうか…。」と豆腐メンタル(←)なのか、小声で呟き
黒子>
っ!…久しぶりやな、この感じ(疲れていた所為もあるのか、いつもより驚き)
花宮>
そんなに距離を取らんでもええやろ?ワシと花宮の仲なんやし←(ニコリとした笑みで相手を見て)
今吉
…どんな仲だよ、バァカ!!(思わず本音が出てしまい、慌てて口を押さえ「…スミマセンデシタ…。」と片言で謝罪を述べ
>花宮さん
ちがいますちがいます!すみません!(と必死に謝れば「君はまろぉじゃなくて!存在感がカカオ100%並に100%です。!」焦っているのか意味不な発言しかせず←
>今吉さん
頂きました!(ニヤっと笑っては携帯の画面に相手の驚いた写真を撮って←
花宮>
本音でたな。別にええやろ、本音で(薄くニヤリと笑うとため息混じりに話し)
黒子>
!…あかん…迂闊やったわ…ちゅーか、撮ってどないするん?(撮られると同時にハッとし、態とらしくため息を吐いて)
黒子
意味分かんねぇよ、バァカ…。(べー、と小さく舌を出し、その場に屈み込んでは床に指で「の」の字を書き、「…オタマロの方が存在感強いのかな…。」と呟き←
>今吉さん
高尾君に提出です(目を輝かせてはクスッと笑って
>花宮さん
…………ぶ。(思わず笑いそうになっては自ら口を塞いで「…可愛いですね。花宮さん」と言っては携帯でパシャリ←
黒子
……何笑ってんだよ。(振り返ってはジト目で相手を見、写真を撮られると多少驚くも「…勝手にしろ。」と再び後ろを向き
>花宮さん
拗ねている花宮さん、驚いている花宮さん。両方いただきました。(携帯の画面をじっと見れば「連写設定してて良かった…」と安心したようにボソッと言い「では、早速高尾君に報告してきますね。」と言うと歩き出して
黒子>
人の驚いた顔見てどこがおもろいんやろか…?悪趣味やなぁ…。まぁ、ワシも敵の焦ってる顔見るの好きやけど←(文句を言ったあと、さらりと)
花宮>
敬意なんて無いやろ。…?顔色可笑しいけど、大丈夫かー?(態となのか立ち上がると相手に近づいて行き、顔を覗き込んで)
黒子
撮ってんじゃねぇよ、バァカァァッ!!(バッ、と振り返って叫ぶと慌てて相手の頭を掴み、「テメェ絶対潰すッ!!」と言って上から体重を掛け
今吉
なっ……大丈夫なワケねぇだろ、バァカッ…。(顔を覗き込まれると次は真っ赤になり、何を思いついたのか相手の眼鏡を取り上げて自分に掛け
(風呂落ち了解です!
私もちょっと風呂落ちします; by本体)
>花宮さん
痛いです………(抵抗するも相手の力には勝てず「勝手にしろと言ったのは花宮さんの方です。」と無表情で述べて←
>今吉さん
((落ち了解です!
>花宮さん
幻聴…?
…僕は花宮さんが言った通り勝手に写真を取りました。
(顔を逸らす相手を見ては相手の頬をギュッと掴んで「僕は絶対消しませんよ。」と無表情で言い←
花宮>
顔色コロコロ変わりすぎやで。?んー…メガネ掛けた姿見たいんやけど、よう見えへんわぁ(クスリと笑い、メガネを取られれば残念そうにいい)
(上げ落ちです;)
今吉
誰のせいだと思ってんだッ!!(くわっ、と口を開いては思わず叫んでしまい、慌てて口を塞ぎ。「ふはっ、勝ったぜ!」と心底嬉しそうに笑って
(私も上げ落ちしますねー; by本体)
( 今晩和...、えっと初見で、一応早めに設定を乗せますね。 )
(名前 藍峨 静 aiga shizu
性別 女
年齢 20歳
容姿 髪:ボブに切り添えては前髪はパッツン、最近赤く染め上げている。
基本はサークルのジャージかシンプルに黒ワンピースを着ている。
其処まで洒落には興味がないらしい。
身長173cm
性格 大人しく控えめな性格、人見知りが時折あり戸惑う事もあるが
慣れれば初めの敬語も外れる。あがり症の為に顔が赤くなる事が
多い
備考 専門大学に一回落ちてはやっと合格出来て近いためこのアパートに
ペットのフェレットと引っ越し、最近はサークル(運動関係)にはまっている。
( こんか感じでよいのでしょうか; by本体 )
>1299 藍峨 静 様
プロフは問題ないですー!が、一応>1の確認よろしいですか?
と、言うのと、設定の備考で既に引っ越したことになってるようなので
トピ主のオリ(大家)からもう鍵貰って部屋も割り当てしてあるということにした方が良いでしょうか…?
そのようなら部屋は14号室になるので学年横に記入お願いしますねー!
完全復帰と言いつつまたなかなか来れていないという…
だが今日ももう落ちなのです…本当後少しで復帰できるのでどうかお見逃しをー(←)
全然かまいませんよ...!。
えっと、有難う御座いますよ。
私も私で中々...顔が出せない状態で...。
まぁ、頑張って出します!(←)
......。(ワンピースに着替えていたのか寝癖の酷い髪、そのままフェレットにリードをつけては散歩に連れて行こうと己の14号室の鍵を取り閉めては欠伸を漏らし
( 乱入させていただきますね、by本体)
花宮>
ん?ワシの所為なんか?(相手の言葉を聞くと、一瞬なので分からないぐらい薄くニヤリと笑い。「何が勝ったのか、ようわからへんのやけど…」相手とは裏腹に呆れたように小さく溜息を吐き←)
鳴尾>
どないしたん?二日酔いかー?(相手の様子をみて、自分も一度はなったことがあるためか同情するように言い)
トピ主様>
(お大事に。本当にゆっくりでいいですよ^ ^
それまで、頑張って上げてますね!←)
藍峨>
(これからよろしくお願いしますね^ ^…もし分かってらっしゃったら申し訳ないのですが、好きな色を記入し忘れていませんか…?←言い方が上手くなくてすみません;)
?…初めまして…やな。11号室の今吉翔一や。宜しゅう(見知らぬ顔に足を止めれば挨拶をし、微笑んでいるような顔で)
(上げ落ちです^ ^)
>今吉
あっ…、どうも…14号室の藍峨静と言います。よろしくお願いします。(ぴた、と足を止めてはぱちくり、と瞬きすれば小さく頭下げれば、「…パピーもよろしくお願いします」と躾けたのかそう言えばフェレットが頭を下げる素振りをみせ
( 同じく上げ落ちです>< )
( 弟にpcを譲っていて、弟のやっていた伽羅のまま投稿してしまいました…ミスで、ごめんなさい;by本体)
>今吉
(( 途切れ途切れでごめんなさい、慣れないpcなので…;好きな色は黒で!。後、兄弟(弟、妹)との共同に使っているので名前ミスが多いかもしれません…本当にその時は申し訳ないです;;; ))
鳴尾
……酒くせぇんだよ、バァカ。(お酒の匂いを嗅ぐと顔を顰め、ジト目で見つめ
藍峨
…おや、寝癖が立っていますが…。(相手の姿を見るなり一瞬吹き出しそうになるも、猫被りな笑みを浮かべて首を傾げ
今吉
怖ぇ笑い方するは、急に顔近付けられるはで…そりゃあ顔色変わるだろーが、バァカ!(目を伏せて呟き、げしっ、と軽く蹴り。「理由はどうであろうと、テメェの上に立てりゃあ良いんだよ。」と満面の笑みで眼鏡を片手で上げ
藍峨さん
えっとー、初めまして…(相手の姿を見れば頭を下げるも足元のフェレットに視線をじぃーっと注いで/
今吉さん
…お恥ずかしいながら(苦笑して頬を掻けば「二日連続で飲みまくりはよくないっすねー」とふっ、と遠い目をして/←
花宮
…君はどんだけ酒が嫌いなんだよ(と苦笑しては、「シャワー浴びてもくさいかな…」と首を傾げて/
花宮
えぇー?あ、お前酒弱いとか…??(相手の酒嫌いの理由を考えては思いついたままに笑いながら問いかけ。「あー、なら酒くさくて迷惑をかけてるみたいだしコーヒーいれてやろうか?」と首を傾げて/
花宮
あ、そう…違うんだね、ハイ…っ(相手の様子から弱いことを察したのか口元抑えて肩を震わせながら頷いて/←。「そー?なら、いいんだけど…」と述べてはよく溜息をつくな、なんて考えながら相手を見つめて/
花宮さん
…嗚呼、知ってる。別に直すの面倒くさいもん。(あまり気にしてない様子、ふっ、と鼻先で笑いながら寝癖の酷い毛先を摘みあげれば「ごー、」と一言言えばフェレットが相手の裾の隙間に飛び込む勢いで入っていき/←
鳴尾さん
あっ…初めまして、(ぺこ、と小さく頭を下げては口角微かに吊り上げ笑み浮かべれば目尻細め
愛峨さん
どーも、…あの足元のはもしやフェレットとか呼ばれるやつ??(と視線をじぃー、と向けながらそわそわした様子で問いかけて/
鳴尾さん
はい、フェレットのパピーでもう一匹は家にいますよ。(リードを離していた為によいしょ、と屈みフェレットを抱き上げれば「パピー、こんにちわしてあげな。」と言うとぺこ、とフェレットが頭下げれば口元緩め
愛峨さん
パピー…可愛いな、おいー(などと呟きながら頬を緩ませては頭を下げたフェレットに目を輝かしては「すっげぇ、愛峨さんが躾たのか!?」と相手を見つめて/
鳴尾
…笑いたきゃ笑えよ、誰にだって苦手なもんはあるだろ。(ぎりぎりと歯ぎしりし、「…俺は特別苦手なもんが多いだけだ。」と屁理屈を言って。「…んだよ。」と見つめて来る相手に首を傾げ
愛峨
…そうか……ですか。(未だに猫被りを続けているのか、語尾に敬語を付け足し(←)。フェレットが服の中に入ってくれば「…は?…テメェこら!出ろッ!!」と慌てて上着を脱ぎ捨て
鳴尾さん
可愛いって。(ふふ、と小さく笑ってはパピーに伝えれば照れているかのように前足で顔を隠しては相手の言葉に、「はい…躾ましたね。」と小さく頷けば首を傾げてはきょとん、としてしまい
花宮さん
……。(ふっ、と鼻先で思い切り笑ってしまえば化けの皮が剥がれた相手に口角を一段と吊り上げれば「パピー、もっとやっちゃえ。」となんて冗談指を鳴らせば相手の衣服内から顔を出しては相手の顎を軽く台にして床に下りれば己の元に駆け寄るフェレットを抱き上げ
花宮
いや…っ、それは失礼だからな…っ、はぁー(深呼吸しては落ち着くも相手の言い訳じみた屁理屈を聞けば、「あー、よぉーくわかった…てか、酒とか飲んでいけば慣れるんじゃねぇの?」と首を傾げて。「ん?いやー、花宮はなんかいろいろ常に考えてそーだなって」とへらりと笑って/
愛峨さん
……っ、(フェレットの様子を見ては小さくガッツポーズしては携帯を取り出しパシャり/←。「愛峨さんってすげぇな」と尊敬の眼差しを送って/←
鳴尾さん
もてもてねぇ…。(フェレットに話しかけてはくす、と思わず笑ってしまい、「まぁ…動物関係の学校に通ってますからね。」と一回落ちた己の学校を思い出しては口元に苦味のある笑みを浮かべ
((また人も増えたので入居者記入をば…上げ落ちですよん(←))
【 入居者一覧 】 表示→☆公式 ★オリ
ー・ 1階 ・ー・ー
★01号室 日生 佳奈 (大家24歳 トピ主
☆02号室 紫原 敦 (大学1年 >12
☆03号室 花宮 真 (大学2年
★04号室 鳴尾 豹 (大学4年 >20
☆05号室 赤司 征十郎 (大学1年
☆06号室 高尾 和成 (大学1年
☆07号室 黒子 テツヤ (大学1年
☆08号室 氷室 辰也 (大学2年 二役の匿名様
☆09号室 原 一哉 (大学2年 〃
☆10号室 降旗 光樹 (大学1年 ※キャラキープ中...
ー・ 2階 ・ー・ー
☆11号室 今吉 翔一 (大学三年
☆12号室 木吉 鉄平 (大学2年 トピ主
☆13号室 緑間 真太郎 (大学1年
★14号室 藍峨 静 (大学1年 >1299
ー・ 15号室~…入居者募集中!! ・ー・ー
((仕上げたは良い物の間違っていないか…、もし間違い等おかしなところを見つけたら教えてくださると助かります…;))
愛峨
チッ…ったく、本性バレちまったじゃねーか…。(口惜しそうに呟き、上着を拾い上げ、「…テメェ、ぜってぇ潰してやる。」とジト目で睨み
鳴尾
慣れねーよ。それはバカの考えだ、バァカ。(べー、と舌を出して言い、ため息を吐き。「考えてるに決まってんだろ。嫌がらせの仕方とか。」と即答し
(あげ落ちします;)
花宮さん、
元からばれていますよ。( くすり、と小さな笑みを漏らしてはフェレットを抱き上げ、よしよし良い子。と頭、指先で撫でながら褒めてあげれば、「あらま、怖いわー。」と棒読みでそう告げては壮大に笑ってしまい、)
…ふっふっふ、今日も無事潜入成功なり…! ( キラリと瞳輝かせては大学内の廊下にて腕組呟くおばか一人、何処から入手したか服やら荷物、髪型等外見だけは今時の女子大生だが滲み出るおばか / そんなにバカって言わないでおくれよ…(←)
((そんな訳で大学内潜入中な大家さんですねぇ…ご迷惑おかけするぜ大学さんよぉ…?(←)木吉サンその内投下するかもしれない。))
日生さん
… (珍しく真面目な顔つきで本を片手に廊下をぺたぺたと歩けばふと目に止まる一人の女子大生の姿。不思議な笑い声に一瞬聞き覚えのあるような気がして首を傾げるも何と無く関わってはいけない、と感じたのだろう。素通りする事を決めては本に再び目を落として/
さ、今日は何を…ぉ?鳴尾くーん…だね! ( 組んでいた腕をそのままに片手顎へと持ち寄れば前記呟き何処へ行こうかと周り見渡す、ふと視界に移る見知った人の姿に見間違えかはさておき呼び掛ければ既に後記確定で述べ片手ひらひら、
日生さん
ん…?……日生さん??(名前を呼ばれれば顔をあげてくるり、と辺りを見回しては先程の女子大生の姿を数秒見つめれば少し不安気に尋ねて/
>鳴尾君
そうだよーん、皆のアイド…大家、大学潜入中でっす! ( にこにこと相手へ近寄れば軽く敬礼しながらキリリと述べて「鳴尾君は何してたのー、てか学科何ー?」なんて興味深々で質問し、
日生さん
…アイドル、……犯罪じゃねぇの?((相手がいうのをやめたであろう台詞をすべて述べては眉を顰めて。「俺は普通に勉強…学科は心理学っすよー」とへらりと笑えば「逆に日生さんは大学に侵入してなにするつもりなの?」と不思議そうに首を傾げて/
>鳴尾君
…いじめか!?…大丈夫じゃない?一般の人も普通に中入って講義受けてたりするし。( 相手の言葉に半分叫ぶようにいえば何となくそれっぽいこと首傾げつつ人差し指立て述べ、「ふむ…へぇ、心理学?いいねぇ似合ってる似合ってる。」なんてコクコク頷き乍「え、知りたい感じ?気になる?ふふー、何ででしょー?」なんてニマニマ / …あ、やっちゃったよコイツ(←)
日生さん
まさかー(相手の言葉をけらけらと笑いながら否定すればそれとなく述べられた言葉に少し考え込んだ後、「まぁバレたら他人のフリでもするか…」とぽつり。/←。「そーかね?」相手の言葉に首を傾げては「…あぁー、大学生の若さでも味わいに来たとか?」と真顔で尋ねては、「日生さん、24だもんな」と相手の年齢をさらり、と述べては頭をぽんぽんと撫でて/
>鳴尾君
くぅ…っ、え、ひどいわなるくん!?ぐ…鍵穴変えてやる…。 ( 相手の様子に悔しげに唸れば聞こえた呟きに一瞬キョトン、として衝撃受けつつまたも悔しげに
うん、何が合うかって考えたら分かんなくてー、心理学ならまぁ納得、みたいなね。 ( 何となしに頷き乍述べれば「ぬわぁにをっ!?違いますー、ぜんっぜん違いますーっ!!」なんてくわっと述べいーっ、と「…まだ若いつもりだったんだけど、てか君最初私のこと認識できなかったじゃん。」なんてブツブツ解せない表情で俯きつ、
日生さん
…大家を利用したタチの悪い嫌がらせだな、職務乱用だー(相手の額にかるくデコピンを食らわして。
まぁな、日生さんはなにをやってたの?(納得したような頷けば相手の大学時代を想像するも首を傾げて尋ねて。「若いっすよ、一応……いや、それはなんか変な人がいるから関わっちゃいけねぇなぁーって本能だろ?」と真顔で述べて/←
>鳴尾君
んなっ、…職権乱用じゃないし大家権利の行使だし。 ( デコピンに軽く仰け反る素振り見せれば額さすりつつ口尖らせてブツブツ、
ん?日生さんはねー…文系の短大ちゃん。 ( 思い出すように口開くも些か返答になっていない答え寄越し頷き、「…一応…変な人…本能…まぁ気にしないけどねっ!」相手の言葉に逐一反応するも若干やけくそで半泣きキリリ / メンタル弱いな(←)
日生さん
……それを職務乱用っていうんだよ?(子供に言い聞かすような口調で述べて。
ほぉー…文系かー、日本語とか弱そうなのにね(にっこりと笑って述べて/←。「…ありゃりゃー、ごめんな?豆腐メンタルって忘れてた」と苦笑しながらも携帯を取り出せばパシャり/←
…ふー、疲れた……。(家庭科室から出てはため息を吐いて白衣を脱ぎ、歩み出して見知れた二人を見ると、ぴたりと歩みを止め、顔を伏せて逆方向に早足で歩みを進め←
>鳴尾君
…乱用はしてないし行使だし。 ( もはや何処の餓鬼状態でぶつぶつ呟くもはっとして「て言うか鳴君が無視するとか言うからでしょ!」と相手指さし
…日本人ですけど、寧ろ得意分野ですけど! ( むすっ、としつつ「経済学やってたから心理学もちょっとかじったしね」とかドヤ顔 / こら。 「豆腐おいし…って、え、ちょ、何今撮影禁止よー!?」なんて真顔で述べようとすれば相手の携帯見て慌て顔の前で両手パタパタ、
>花宮君
あっれ、まこくん…?はっ、 ( ふと視界に見慣れた姿…というか白衣に反応すれば今いつもと格好違うしドッキリ仕掛けられないかなとか考えつつ相手へじぃっ、と視線送りながら後つけようかと一歩踏みだし、
花宮
あ、花宮ー!!(背を向けるのも気にする事なくにぃっこり笑みを浮かべては「どこに行くのかなー?」と/←
日生さん
無視なんてしてないよー?(けらけらと笑いながら否定すれば子供みたいだなー、と思いながら頭を撫でて。
あ、うん…でもなんか弱そう(悪気は0で述べては、「…へぇー」と特に興味のないようで棒読みで/←。「豆腐とか鍋には欠かせないよなー、あ、今日の晩飯鍋にしよう」と相手の言葉を聞かないふりをしては写真をちゃったり保存して/
>鳴尾君
…バレたらしようかなとか言ってたじゃん。 ( むぅー、と恨めしげに睨み上げれば「…何この年下扱い。」とポツリ、
…別にいいけどね、うん…は、は、は。 ( もう色々メンタル弱さに返す言葉もないらしく感情のない笑い付きで述べれば「…酷いね鳴君っ!まぁそれはいい鍋の豆腐は勿論焼き豆…じゃなくて、その携帯のポチ、は削除なんだよね鳴君…?」なんて強ばった笑みで言えば相手の肩がしっと掴み揺らして
日生
………。(視線が…と思いながらもスタスタと歩みを続け、ちらりと後ろを振り向くも見て見ぬ振りをし
鳴尾
…テメェの存在が無いところ。(振り向いてサラッと左記を述べ、白衣を肩から掛けるとジト目で相手を見下ろし
>花宮君
お、やはりあのま…お顔はまーくんだっ…。 ( 振り返った瞬間の相手見て判断すれば去っていく相手に名作ジ●リの某映画ワンシーン思いだしズンズン後を追い始め
>花宮君
っと危な…って、え、バレた声でか…いや、まーくんが私大好きだからか。 ( 立ち止まった相手にぶつかりかけるも何とか止まれば自分の格好見ながら何気なく述べ「んふー、潜入調査中ー!」なんて振り向かない相手良いことに擽ってやろうかと手伸ばし
日生
別に好きじゃねぇよ、いっぺん逝ってこい。(目を伏せてため息を吐き、くるりと振り返ると「鏡見ろよ。そしてその後現実見ろ。」と言って相手の手首を掴み、ジト目で見
>花宮君
えー、ってえぇっ!寧ろそこまで嫌われてんの私!? ( へらっと言いかければ最後の言葉へ軽くショック受けつつ「まーくんよか見てるよ、いやイマドキ女子大生な格好似合わんのも百も承知だよ、まーくんみたいに整った顔立ちもしてないのもねっ!」なんてペラペラ一気に言い切れば何故かドヤ顔で相手見返し
日生
お前だけじゃねーよ。…っつーか、スタメン以外そう思ってる。(キッパリと言い放ち、ドヤ顔をする相手を見れば「……おい、それは俺が女子大生の格好が似合う、とでも言いてぇのか?」と口元を引き攣らせ
>花宮君
まじかよ。…ぬぬぬ、人生損してるよ君ィ。 ( 何故か真顔で言えば腕組みして呟くように後記述べ、「…いいねそれ、まーくんの女装…うん、見たいわ。」と、寧ろ相手の言葉に触発されたようで声音は落ち着いているがキラキラと掴まれていた手首の手逆の手で掴み相手じっ、と見やる
日生
もう、とっくに損してるわ。バァカ。(べー、と舌を出して言い、「…ちょ、ちょっと待て……。」と顔を青くしながら後退るも、手首を掴まれれば更に顔を引き攣らせ
>花宮君
え、じゃあなんでスタメン君以外を好きになろうとしないの? ( 至極当然とでも言うようにキョトリと言えば相手の様子見て軽く笑い噴き出しかけ、「んん?なぁにぃまーこちゃん?」なんて相手の様子面白く思ったのかにこにこ相手が後ずさった分近づいて
日生
信じ切れねぇ上に、どーせ周りは俺のやり方を拒否んだろ。(がしがしと後頭部を掻きながら言い、「俺は女装なんぞしねぇぞ……っつーか、サイズがねぇだろッ!」と何か思いついたのか、得意げに後者を述べ
>花宮君
ふーん…別にそれでも好きにはなれるのにねぇ? ( 口元に人差し指あて何故かにこにこ意味深に述べれば少し距離をとって「…どうかな?サイズ如き私ならどうにでもできる!何故なら180越えの女の子も近頃はいるからだ!」と自信満々に胸元へ手をやり述べ
((おっと、今からちょっと用事があるので一旦落ちですねー、今日はまた来れそうなのでレスあったらそのとき返します!では、お相手感謝ー!))
日生
そりゃあ、どういう意味だよ。(顔を顰めて眉間に皺を寄せ、相手の額を押し返して「……マジかよ。」と頭を抱えてため息を吐き
(落ち了解です!お相手感謝でしたー!)
…さて、行こうか。(フェレット2匹にリードを付けてはスポーツバック片手に肩を竦め欠伸を漏らしながら大学向かう際近くの公園に行けばバックから小さなボールを出しリードを離し直ぐにボール投げてはフェレットに取りに行かせ、 / ←
日生 佳奈(大家24歳:1号室
>花宮君
ん?だってそれさー、嫌われたり拒否られるのが嫌、つまり好かれたいってことじゃなーいのっかなー、的な? ( 後ろで手を組み目を細めればにこにこ首傾げて、「ふおっ!?…何にマジかなのか知らないがマジなんだよ。」なんてキリリとやはり自慢気に、
あ、そろそろ今日お目当ての先生様の講義始まるな… ( ふと近くにあった時計へ目をやればそう呟き「な訳で私それ受けたら帰るやー、ばいばいまーくんー。」なんてひらひら手振ってその場を後に、
((おぉぉ、結局また昨日来れなかったという…すみませんですよ…一応レス返しますね、ついでに回収ー、ほら帰るよ大家。(←)))
((そして木吉さん投下しようと思ったが一回風呂落ちなのです、したら木吉さん投下…できたらしまふ。))
((来たのだよ、来たのだけれど眠いのだよ、だから私は寝るのだよ(←なのだよ乱用すんな)あれ、これ57675になってるよ、…惜しいな、うんおかしいな私何語話してます?…おやすみなさい。(←)))
((わーい、久方振りに上げでございます!…トピ主なのにね!!十日振りとかなめてんのかごらぁ…です…あ、本当なめてはないですよ?(←)しかし…はい、どうしましょうかねぇ…取り敢えずのんびり待機といきますかな…))
…っ、…い…良い…天気だな…よしっ! ( 大きく欠伸しながら部屋のベランダへでようとすればいくら大きめの扉とはいえども伸ばした手は思い切りよくぶつけてしまう訳で、思わぬ唐突な痛みにを腕をさすろうとするが両腕を打ったのにどうさすればいいんだなんて馬鹿な衝撃受けつつ外を眺めれば上記ほそぼそと呟いて何か決意したように頷けばバタバタと大きな音を立てながら何やら準備を始め終わったのか大きな荷物抱えれば部屋から廊下へ出てこのボロ屋の裏庭へと駆けて行く。
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