トピ主 2013-02-23 15:31:31 |
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>高尾君
あっれまー…お酒飲めないなんて…人生損してるわね… ( 一瞬瞳きょとりと丸めれば眉下げ相手の肩ぽんぽんと『あー…何か分かるかもー』なんて、
>花宮君
…え、まーくんスルー?スルーなの? ( 相手の反応にいかにも悲しそうに呟けばガン見攻撃((←
>鳴尾君
大家は傷つきやすい生き物なのよー取り扱い注意! ( なんてケラケラ笑って『…場合によるんじゃない?』なんて真顔で
>黒子君
うん、お久ーしぶりー ( 相手のお辞儀にこちらも軽く頭下げれば『今吉君?…あ、仮11号室の子ねー、うんうん。』と首傾げるもはっ、と頷いて
和成
…ん??どーした??(自分では暴露したという意識がないため首を傾げては背をむけた相手の頭をぽん、と撫でては顔をのぞきこもうとして/
わー、楽しそう(棒読みで告げては、「…同じアパートになったんだしさ、また暇なときにでもお願いしたら相棒の可愛いお願いぐらい聞いてくれんじゃねぇの?」と笑って/
征十郎
…まぁ気をつかう必要は無いってことだよ(と笑いながら述べては、「あ、わかってないのに返事はするなよ?」と苦笑して/
赤司>
いやいや、“せっかく”の意味がよくわかんねぇから!
(ネコミミをはずしては「消そうぜ?なんかハズイから!」とワタワタ)
テツヤ
へぇ、テツヤは俺が怖い先輩だと思ってんのかな?(とにぃっと笑みを浮かべては不意に無表情になれば「…黒い笑みって表情筋が辛いんだよな」と苦笑しては唐突にいつもな雰囲気に戻って/←
日生さん
…そーは思えねぇけど(と相手を見てはぽつり、と/←。「…こわ、」と一言述べ/←
黒子>
すげぇ・・・って、チョイまて!
(感心しかけてすぐに我に返る。「いつの間に俺の撮ったの!?」と再び驚く。「花宮と真ちゃんと兄ちゃんの写メとってこ~い☆」と笑って)
日生さん>
え、そんなに損した気分じゃないんですけど!?
(慌ててツッコミいれれば「強くなれたらいいのにな;」と苦笑)
豹兄ちゃん>
に、にいちゃん・・それ反則でっす…
(すぐに頬を隠そうと俯けば、小声で上記を言う。撫で受けすれば「うぅ…兄ちゃんがカッコよすぎて辛い」と。)
清々しいくらい棒読みだな!
(力なくハハハ、と笑えば「お願い…聞いてくれるかな?つーか、いつも“頼むよ~”って言ってんだけど基本スルーさせるんだよな;」と)
>日生さん
はい、よろしくおねがいします。(と言えば緩く微笑んで
>鳴尾君
今までは思っていませんでしたが…(徐々に相手と距離を取って行っては「………怖いというか、ものすごく恐ろしく見えます。」といつもの雰囲気に戻った相手に言い
>高尾君
え、今頃ですか?(対して驚きもせず冷静に対処しようと「高尾君が驚いているときです。終わり。」と終わらせては「まかせてください…!!」と無表情で←
黒子
…あぁ、そうかよ…。(俯き気味に言っては怒りでふるふると震え、「…俺だって好きでこんな顔してんじゃねぇよォッ!!」と叫びながら相手の肩をガクガクと揺らして←
赤司
は?…別に良いけど…?(唐突な質問に暫く呆気に取られ、疑問形に承諾して首を傾げ
鳴尾
………。(軽く蹴られては青筋を浮かべ、そのまま相手の足を掴んで「……折ってやろうか?」と微笑んで首を傾げ。「間違えてるな。…お前の場合は永遠に、だ。」と言って頷き。「当たり前だろ。」と即答して
高尾
……アホかテメェはッ!!(彼には別の意味で聞こえたのだろうか…耳まで真っ赤にして叫び(←マジごめんなさい夜になるとテンション可笑しくry)。「断じて仲間じゃない。」と言って頷き
日生
…幻聴が聞こえる……。(きょろきょろと辺りを見渡し、わざとらしく首を傾げ←
黒子>
早すぎるわ、動きが早すぎる!
(ヘラヘラ笑えば「説明も早すぎっ」と再び笑いだす。無表情で言う相手をみれば「よし、お前なら出来る」と肩ポン)
和成
え?!俺なんかしたか??(困ったようにアワアワと焦れば相手の言葉に一瞬固まれば首を傾げて「…なに恥ずかしいこと言ってんだ」と頭をわしゃわしゃと撫でて/
まぁ心を込めては言えないから(とけらけら笑えば「お願いの仕方が悪いんじゃねぇの?」と/
テツヤ
えぇー?俺は怖くないって、恐ろしくもないし(とへらりと笑えば「黒い笑みはいわゆる生きる知恵だから」と謎の発言をしてはにっこり/
>鳴尾君
あら、失礼な子ね、…これでも大家さん女の子だからね多分。 ( 相手の言葉にきょとんと呟けば人差し指振りながらにこにこと後半述べ『うんよく言われる』なんて頷いてみたり
>高尾君
いーやいやいや、お酒は良いよぉにぃちゃんよぉ…イヤなこととかぜーんぶ忘れられてなぁ… ( なんておっさんノリで述べれば『まずはタピオ…じゃないウィスキーボンボンとかいってみる?』なんて、
>黒子君
うむ、おねーさんお願いされたよ頑張る。 ( なんてこくこく頷きつつふと思いついたのか『…シェイクにアルコールって合うかな』なんて小さく呟き、
>花宮君
まっ、まこたん酷いわっ!? ( あまりのスルーっぷりにもはや半泣きな酔っぱらいだが真顔ガン見は止めない様子、
>花宮さん
は、はぁ…(相手の声の大きさに若干驚いては「花宮さんにも素敵な顔があるはずですよ。僕も視たことありますし。…一回だけど。」と曖昧に励まして
>高尾君
ちょちょいのちょいですよ。(あまり使ったことのない言葉を言っては何か違和感が…苦笑しながらも「まかせてください、高尾君」と目を輝かせて
まこちゃん>
へ?えぇ!?なんでそんなに怒ってんだよ!?だからごめんってばー
(真っ赤=怒り と勘違いしたのか「ヤバいッまこちゃんがやる気(=オヤコロの方の意味)になってる!これ絶対に痛い目にあうフラグ!俺逝かされるッ」と漢字の変換がなければ誤解されるような単語ずらずらとならべて←正直今気づいた本体はテンションがおかしくなってきましたよヤッフゥゥゥー!)
鳴尾先輩>
そんなつもりはないんだが…(もう癖なってしまっているのか自身では自覚がないようで、此方も苦笑しつつ「ばれてたか」と
高尾>
…テツヤなんかもつけたら可愛いだろうな(相手の言葉が耳に入ってないのか、他に誰か似合いそうな人を考えその人物の名前を挙げて。「そんな勿体無いことできないよ」とニヤニヤしつつ消す気はない様子
花宮さん>
花宮さんの部屋行ってみたいと思ってたんです。(承諾を貰えれば、嬉しそうに返事をし楽しみにしていて
>鳴尾君
……(いつの間にか相手の目の前に居てはガバッと抱きついて「いつもの鳴尾君に戻ってください…」と心配そうに相手を見上げて←
>日生さん
まさか…酔っていますか?(キョトン、と首を傾げては「シェイクにアルコール…」と呟いて←
花宮
あははっ、ご冗談がお上手ですねぇー(乾いた笑い声をあげてはどうにか手を外そうとし。「死んでも見れねぇってことじゃん」と言えば「なぁ、こしょこしょ効く?」と唐突に尋ねて。「へぇ、まこちゃんは鬼だね」とさらっとまこちゃん呼びして/←
豹兄ちゃん>
いや、なんもないからなー!兄ちゃんは悪くねぇから!
(慌てる相手を横目でみれば、クスリと笑う。撫で受けれな「ホントの事だし!」と。)
うん、知ってた。知りたくなかったけどー
(若干棒読みでいえば「お願いの仕方か…」と悩みだす)
日生さん>
いや、発言がもうおっさ・・いや、酔っ払いじゃん;
(苦笑すれば逃げ腰で「今、なんか懐かしい単語言いかけた!?そしてお酒はいらないっ」と。)
黒子>
ブッ…なんかその言葉お前にあわねぇ~
(クスクス笑いながらそう述べて。「やる気満ち溢れてますね黒子君!期待してますよ~」と撫でる)
>黒子君
酔…ってないよ、酔ってない。 ( 相手の言葉へ片手あげて否定の意示せば『甘いものにお酒って案外合うじゃない?だからー』なんて首傾げ、
>高尾君
やっぱり合いませんか…(少し眉を下げては「5秒で終わりますよ、レアほどではありません。」と強気な発言をして←
>日生さん
ふぅ、良かったです。(何故かそう言っては「合いますかね…」と頭の中で考えてみて←
日生さん
あ、うん…あくまで多分だよな?(と失礼な確認をとって/←。「…酒に酔ってたとしてもそのぽーずはないと思うもん」と何故か楽しげな表情で述べ/←
征十郎
無自覚とか直すのが大変じゃん、(と笑えば頭を撫でて。「まぁきょとん、って顔してたからな」とけらけら笑えば「バレてないと思ったのか?」と首を傾げて問いかけ/
テツヤ
…ん?って、えぇ!?(首を傾げるも抱きつかれれば動揺し軽いパニックを起こすも相手の言葉を聞けば頭を撫でて目を合わせれば「テツヤのおかげで元通りだわ」と微笑みかけて/
赤司>
花みぁ~先輩(花宮+ネコミミ)は可愛かった!
(ニヤニヤしながらそう述べて「真ちゃんにつけてみようかな・・・あ、身長差が痛い」と。)
もったいなくねぇよー?……まぁ、もうつけないけどな!
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