トピ主 2013-02-23 15:31:31 |
通報 |
まこちゃん>
うわぁぁっ!?
あぶれねー;
(ぎりぎりのところでよければ「まこたん、怖い~☆」と、懲りずに)
赤司>
おかえりあなたッ!ごはんにする?お風呂にする?それとも…コレ?
(笑いをこらえながら猫耳を差し出す)
花宮
…どーしたんだよ?(と少し心配そうな表情で相手に問いかけて。「いや、俺も本を読んでる邪魔されたら怒るしさ」とへらり/
征十郎
…あ、おーい!どこいくんだ??(相手を見つければ手をひらひらと嬉しそうに振って。アパートからでようとする相手に首を傾げて問いかけて/
鳴尾さん
っ、確かに高尾そっくりなのだよ!
((不機嫌そうに述べる/高尾2号と命名するのだよ と、頭をポンポン/←))
あぁ、別にかまわない。
((差し出す/俺のラッキーアイテムはこっちなのだよ と、カエルみせる)
花宮
別にビビってないのだよ。
((ムッとすれば眼鏡あげる/原もなのか? と、キョト顔))
高尾
ん?どうしたんだ?
((不思議そうに、相手の顔をみようとする))
和成
でたっ、おしるこ…っ、か、和成、おしるこは終了だ!(もう声もでないのかひたすらに腹を押さえればそろそろ腹筋が痛くて仕方がないのか相手の口を手で塞いで/
んー?意味はない(へらりと笑えば「そんなことないでしょーが」と相手の頭を気持ちよさそうに撫で/
真ちゃん>
ななななんでもないのだよぉぉぉ!?
(手を顔の前でブンブンふれば「あれ?真ちゃんってこんなに男前キャラだった?あれ、俺押されてねぇ?なんで?あ、俺の本体がヘタレだから?そうなんだろ?そうなんだろ?」と混乱中)
緑間さん
えー?なら俺も真ちゃんって呼ぼっかなー(なんてくすくすと悪戯っぽく笑いながら述べ。「おにーちゃんなのに二号…って、頭をぽんぽんされて身長が縮んだらどーするのだよ」なんて相手の口調を真似しながら少し拗ねたように述べ/
ありがと、…ラッキーアイテムってなに?(とやはり気になったのか貰ったおしるこを飲みながら尋ねて/
豹兄ちゃん>
むぐぅ!?…ふ、…ふ、…ムグムグ~
(笑いすぎて疲れたのか、涙を浮かべながらぐったり。相手の手に、震える手を添えれば、目で、はずして~? とうったえる)
そ、かな…?
(照れたようにはにかめば、「さんきゅ!」と。)
赤司
よぉ、…って、出んのかよ。(相手の姿を見ては手を振り、背を向ける相手を見ては苦笑して手を降ろし
高尾
…~ッ散りやがれ!!魔王に変わって成敗してやる、来いッ!!(ブチッ、と効果音を立てる程に青筋を立て、ふるふると怒りで震えながら睨み
鳴尾
…何でもない。(目を伏せて額に手を当て、ため息を吐き。「…テメェこそ本読むのかよ。」とジト目で見て
緑間
ならなんで隠れてんだよ、バァカ。(何処か呆れたように目を伏せてため息を吐き。「…おう。」と短く返して頷き、自室の鍵をポケットに仕舞い
高尾>
ただいま。…どれも遠慮しておくよ(笑いを耐える相手の表情をみれば、ニコリと不気味に笑って。差し出してきた猫耳を受け取っては相手の頭につけて「よく似合っているよ」とクスクス笑いながら←
鳴尾先輩>
…いや、楽しく話している所を邪魔しては悪いと思ってね。コンビニでも行こうかと思っていた所だ。(声を掛けられ、振り向けば相手の元へと行き述べ。
和成
ふは、疲れきってんじゃん(くすくす笑えば相手の頭を撫でて。「わ、…ん?」手を添えられれば目を丸くして一瞬固まるも楽しそうに笑いながら首を傾げて/←
どーいたしまして?…つーか、ドア開けっ放しでいいのか?(と扉を指さして初めから思っていたことを述べて
鳴尾さん
う・・・、できればやめてほしいのだよ。
((苦笑いしながら上記述べる/高尾にもそう言ったのに、とムスっとする/真似をするな! と不機嫌そうに))
これは、おは朝の占いでの俺の星座のラッキーアイテムなのだよ。
((ちなみに今日は3位なのだよ と、自慢げに述べてはカエルをみせる))
花宮
そんな様子で言われても信憑性0なんだけど…(と苦笑浮かべて。「こうみえても読むよ!」と無意識に自虐発言をして/←
征十郎
えぇー?お邪魔ってなにさ、(と相手に近づいてきた相手の頭をわしゃわしゃとしては「あ、あとコンビニ行く時は俺も誘ってよ、征十郎が嫌じゃなかったら」とにぃっと笑って/
まこちゃん>
だめだなぁ~、そこは、「月にかわってお仕置きよ☆」位お茶目にいこーぜ?
(親指グッとしたまま、いい笑顔)
赤司>
えぇ~、つまんn…なッ、なに俺につけちゃってんの!?
(文句を言おうとすれば、相手の行動に慌てて。ねこみみをはずそうと手を伸ばす)
豹兄ちゃん>
~~ぅ、むぐむぐっ…ふーっ
(何か言いたいのか、相手の手をはがそうとする。だが、笑いつかれて力の抜けた手では特に何もならず。)
・・・・やべぇぇぇっ(ダッシュでしめにいく←遅い・・;)
緑間さん
まぁ俺はやめとくけど和成はやめないだろーね(と苦笑しては、「さすがに俺、次社会人だから友達でもちゃん付は無理だわ」と笑って。「はーい、でもこの話し方が違和感ないってすごいね」とあっさり引き下がればどこか不思議な所に感心して/
おは朝かー…へぇ、かえるのね、(と言いながらカエルの置物の頭を撫でて/←
花宮
いや、特に意味はないのだが・・・強いて言うなら今日はお前の星座と俺の星座の相性が最悪だからだ。
((きっぱり述べる/原とは仲がいいのか? と、キョト顔すればそうたずねる))
高尾
まぁ、大丈夫ならいいが。
((不思議そうにするも、手を止める))
和成
おーい、ちゃんと抵抗しろよー(と塞いでる張本人が呆れたように述べて/←。仕方なさそうに手を外して/
……うわ、ほんとに微妙に片付いてない(と後ろから部屋の中をのぞきこんでは述べて/←
鳴尾さん
俺も、この年齢でちゃん呼びされるのは・・・
(溜息をついて(高尾は高尾だから仕方ないのだよ)と述べる/しゃべり方に違和感はないのだよ と、真顔で答える/)
そうなのだよ。ケロ助だ。
((カエルをみながら上記述べる/好きなだけ撫でるといい と、何故か嬉しそう))
豹兄ちゃん>
っはぁーっ…いひゃ、に、兄ちゃんが、おさえてたんだろっ、がっ!
(疲れた様な表情でそう言えば、乱れた呼吸を整えようと深呼吸する)
あっ!だめだってば!!兄ちゃん見るなよぉっ~!
(慌ててしめれば「み、見なかったことにしてください」と俯き)
鳴尾
なら信じなくていい。勝手にしろ。(一口に左記を述べ。「…自虐。」と呆れた様に小さく呟いて
高尾
…そこまでして死にてェのか、テメェは…。(ギロ、と横目で睨み。無言で自室に入って戻ってくると鉄パイプを手に、にっこりと真っ黒k…(殴)な笑みを浮かべ
緑間
へー…蟹と山羊は相性悪ぃのか。(棒読みでサラッと左記を述べ。「…良くないと言ったら嘘になるな、俺的には。」と遠回しに仲が良いと応え
トピック検索 |