トピ主 2013-02-23 15:31:31 |
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>花宮君
あっれ、まこくん…?はっ、 ( ふと視界に見慣れた姿…というか白衣に反応すれば今いつもと格好違うしドッキリ仕掛けられないかなとか考えつつ相手へじぃっ、と視線送りながら後つけようかと一歩踏みだし、
花宮
あ、花宮ー!!(背を向けるのも気にする事なくにぃっこり笑みを浮かべては「どこに行くのかなー?」と/←
日生さん
無視なんてしてないよー?(けらけらと笑いながら否定すれば子供みたいだなー、と思いながら頭を撫でて。
あ、うん…でもなんか弱そう(悪気は0で述べては、「…へぇー」と特に興味のないようで棒読みで/←。「豆腐とか鍋には欠かせないよなー、あ、今日の晩飯鍋にしよう」と相手の言葉を聞かないふりをしては写真をちゃったり保存して/
>鳴尾君
…バレたらしようかなとか言ってたじゃん。 ( むぅー、と恨めしげに睨み上げれば「…何この年下扱い。」とポツリ、
…別にいいけどね、うん…は、は、は。 ( もう色々メンタル弱さに返す言葉もないらしく感情のない笑い付きで述べれば「…酷いね鳴君っ!まぁそれはいい鍋の豆腐は勿論焼き豆…じゃなくて、その携帯のポチ、は削除なんだよね鳴君…?」なんて強ばった笑みで言えば相手の肩がしっと掴み揺らして
日生
………。(視線が…と思いながらもスタスタと歩みを続け、ちらりと後ろを振り向くも見て見ぬ振りをし
鳴尾
…テメェの存在が無いところ。(振り向いてサラッと左記を述べ、白衣を肩から掛けるとジト目で相手を見下ろし
>花宮君
お、やはりあのま…お顔はまーくんだっ…。 ( 振り返った瞬間の相手見て判断すれば去っていく相手に名作ジ●リの某映画ワンシーン思いだしズンズン後を追い始め
>花宮君
っと危な…って、え、バレた声でか…いや、まーくんが私大好きだからか。 ( 立ち止まった相手にぶつかりかけるも何とか止まれば自分の格好見ながら何気なく述べ「んふー、潜入調査中ー!」なんて振り向かない相手良いことに擽ってやろうかと手伸ばし
日生
別に好きじゃねぇよ、いっぺん逝ってこい。(目を伏せてため息を吐き、くるりと振り返ると「鏡見ろよ。そしてその後現実見ろ。」と言って相手の手首を掴み、ジト目で見
>花宮君
えー、ってえぇっ!寧ろそこまで嫌われてんの私!? ( へらっと言いかければ最後の言葉へ軽くショック受けつつ「まーくんよか見てるよ、いやイマドキ女子大生な格好似合わんのも百も承知だよ、まーくんみたいに整った顔立ちもしてないのもねっ!」なんてペラペラ一気に言い切れば何故かドヤ顔で相手見返し
日生
お前だけじゃねーよ。…っつーか、スタメン以外そう思ってる。(キッパリと言い放ち、ドヤ顔をする相手を見れば「……おい、それは俺が女子大生の格好が似合う、とでも言いてぇのか?」と口元を引き攣らせ
>花宮君
まじかよ。…ぬぬぬ、人生損してるよ君ィ。 ( 何故か真顔で言えば腕組みして呟くように後記述べ、「…いいねそれ、まーくんの女装…うん、見たいわ。」と、寧ろ相手の言葉に触発されたようで声音は落ち着いているがキラキラと掴まれていた手首の手逆の手で掴み相手じっ、と見やる
日生
もう、とっくに損してるわ。バァカ。(べー、と舌を出して言い、「…ちょ、ちょっと待て……。」と顔を青くしながら後退るも、手首を掴まれれば更に顔を引き攣らせ
>花宮君
え、じゃあなんでスタメン君以外を好きになろうとしないの? ( 至極当然とでも言うようにキョトリと言えば相手の様子見て軽く笑い噴き出しかけ、「んん?なぁにぃまーこちゃん?」なんて相手の様子面白く思ったのかにこにこ相手が後ずさった分近づいて
日生
信じ切れねぇ上に、どーせ周りは俺のやり方を拒否んだろ。(がしがしと後頭部を掻きながら言い、「俺は女装なんぞしねぇぞ……っつーか、サイズがねぇだろッ!」と何か思いついたのか、得意げに後者を述べ
>花宮君
ふーん…別にそれでも好きにはなれるのにねぇ? ( 口元に人差し指あて何故かにこにこ意味深に述べれば少し距離をとって「…どうかな?サイズ如き私ならどうにでもできる!何故なら180越えの女の子も近頃はいるからだ!」と自信満々に胸元へ手をやり述べ
((おっと、今からちょっと用事があるので一旦落ちですねー、今日はまた来れそうなのでレスあったらそのとき返します!では、お相手感謝ー!))
日生
そりゃあ、どういう意味だよ。(顔を顰めて眉間に皺を寄せ、相手の額を押し返して「……マジかよ。」と頭を抱えてため息を吐き
(落ち了解です!お相手感謝でしたー!)
…さて、行こうか。(フェレット2匹にリードを付けてはスポーツバック片手に肩を竦め欠伸を漏らしながら大学向かう際近くの公園に行けばバックから小さなボールを出しリードを離し直ぐにボール投げてはフェレットに取りに行かせ、 / ←
日生 佳奈(大家24歳:1号室
>花宮君
ん?だってそれさー、嫌われたり拒否られるのが嫌、つまり好かれたいってことじゃなーいのっかなー、的な? ( 後ろで手を組み目を細めればにこにこ首傾げて、「ふおっ!?…何にマジかなのか知らないがマジなんだよ。」なんてキリリとやはり自慢気に、
あ、そろそろ今日お目当ての先生様の講義始まるな… ( ふと近くにあった時計へ目をやればそう呟き「な訳で私それ受けたら帰るやー、ばいばいまーくんー。」なんてひらひら手振ってその場を後に、
((おぉぉ、結局また昨日来れなかったという…すみませんですよ…一応レス返しますね、ついでに回収ー、ほら帰るよ大家。(←)))
((そして木吉さん投下しようと思ったが一回風呂落ちなのです、したら木吉さん投下…できたらしまふ。))
((来たのだよ、来たのだけれど眠いのだよ、だから私は寝るのだよ(←なのだよ乱用すんな)あれ、これ57675になってるよ、…惜しいな、うんおかしいな私何語話してます?…おやすみなさい。(←)))
((わーい、久方振りに上げでございます!…トピ主なのにね!!十日振りとかなめてんのかごらぁ…です…あ、本当なめてはないですよ?(←)しかし…はい、どうしましょうかねぇ…取り敢えずのんびり待機といきますかな…))
…っ、…い…良い…天気だな…よしっ! ( 大きく欠伸しながら部屋のベランダへでようとすればいくら大きめの扉とはいえども伸ばした手は思い切りよくぶつけてしまう訳で、思わぬ唐突な痛みにを腕をさすろうとするが両腕を打ったのにどうさすればいいんだなんて馬鹿な衝撃受けつつ外を眺めれば上記ほそぼそと呟いて何か決意したように頷けばバタバタと大きな音を立てながら何やら準備を始め終わったのか大きな荷物抱えれば部屋から廊下へ出てこのボロ屋の裏庭へと駆けて行く。
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