ひとまずここで座りましょう。

うええぇい！今日から三連休だぜええぇい！
え?テスト期間?そんなことよりアニメだ！

880〉
wwwww

(´◉౪◉｀){い、いや、もういいんだ・・・

〈ふう・・・朱理殿は証拠隠滅にいったか・・・
それにしても暇〉←ナレーター

うちもプリキュア見たww
なんか変身するときの服が今どきすぎて
かわいくなかった気が・・・←

そっちかいwwwww

そうだね！しかも来週は火曜日が休日だよ！！
ｗｗｗ

ಥ＿ಥようないよおおおおおおお(泣き声のせいか「く」を上手く発音できず

＜その時だった。息絶えたように見えたマリーがむっくりと起き上ったのは。
あー良かった。暇すぎてナレーターの仕事辞職しようかと思ってたとこだったから
このまま死ぬとか許さん＞

ごめん、マリーさん生き返らせちゃったよｗｗｗ

マジかｗｗ
確かにｗｗ

そこ重要！！！ｗｗｗ

やっとテスト終わったぜ！いぇあ！

そういえば最近世界が終わっちゃってる系バンド(セカオワ)に続く
乙女がゲスを極めちゃってる系バンド(ゲスの極み乙女)が人気だけど
ボーカルの声が似てる件
ちなみにゲスの極み乙女はauのCMの「ぱらりらっぱらりらっ(ふっふー)」の人達だよ
あと思ったけど「ぱらry」を平仮名で書くとなんか脱力

882＞
その祝日もあっという間に終わってしまった・・・(遠い目)
そういえばこの間終わったアニメの最終話が超かっこよくてすごくテンション上がった(←関係ない

ლ(◉◞౪◟◉ )ლ｛ふぁいと♡
↑これ打って思ったけどこの顔で「ふぁいと♡」とか言われても全然嬉しくない(当たり前だ

・・・朱里殿・・・よくもやってくれたな・・・許さぬ・・・
＜そうしてマリーは朱里に復讐を誓い、立ち上がった。これが悲劇の始まりだったのである・・・。
なんかかっこよくまとめたけど、このまま終わるのもつまんないから展開進めちゃったとかそういうわけじゃry＞
↑ナレーター

私の生命力強し(いや普通転んだだけで死なないからry

あとポケモンのヒロインも服装がギャルっぽかった

おめでとう！いぇあ！←

世界が終わっちゃってる系バンドｗｗｗ
ああ知ってる！
この曲とか結構好きよ～
http://www.youtube.com/watch?v=Wooi39K0pXg
確かに似てるかも！気づかんかった←
脱力ｗｗｗ

おお！そうなのか！良かったね！
私はこの曲の主人公九頭竜京摩くんが恰好よくてテンションあがっとるｗ
http://www.youtube.com/watch?v=OwdNAQIa3Xs
画像もついでがてら貼っとくね
http://i2.pixiv.net/img92/img/snowflake-amnos/42665739_m.jpg?1396510595
ビバ美術部！ｗｗ

♪L( ＾ω＾ )┘♪大丈夫♪嬉しいよっ♪(いらっ

〈その時だった。立ち上がったった彼女が、狂った様に咄嗟に叫びだしたのは。〉
「トリックオアトリートメントっっっ」
〈朱里は、マリーが生き返った事も知らず証拠隠滅の為に走り続けていたが、彼女の耳にも微かにマリーのその声は届いた…〉
この台詞がどうしても言いたかったんだっっっ・・・
なんか展開がほんとに変な方向に向かってってるのは本当に私のせいです((
付き合わせてごめんよマリーさん・・・

恐るべし生命力ｗｗと言うか復帰力？？ｗｗ

あ、それ同クラの男子が言っとったけど本当だったんだ！
時代は変化したのお←

明日返信するとか言って日付変わっちゃったけどまだ朝になってないから大丈b(ry

そういえば部活の子が使ってるトリートメントとブラッシングの話してたから
「ブラッシング？なにそれ美味しいの？」
って言ったらドン引きされてブラッシングとトリートメントの重要さを
一時間くらい語られたのでしぶしぶトリートメント＆ブラッシングして寝て
今日の朝何気なく髪の毛触ってみたら新世界が見えた
すいませんでした明日からはちゃんとブラッシングします

886＞テスト終わったと思ったらチャレンジという地獄が待っていた・・・orz

夏休みの終わりくらいにMステで紹介されて知ったんだけどそのときに思ったこと
「wwwwwwwなwwwwまwwwwえwwwww」
もっとほかになかったのかと思ったけど最近の若者の流行というものはよくわからなくてですねry

九頭竜君知ってるー！
かっこいいよね
・・・画像なんか開けなかった；

わーい(´◉◞౪◟◉三◉◞౪◟◉`)

トリックオアトリートメントwwwwwwww
＜マリーは走り続けた太宰治の名作走れメロスのメロスのごとく走った。いや、本当はそこまで走ってなry
とにかく走ったのである。にんにくをむさぼりながら。
彼女が何をするつもりなのか、このときはナレーターにもわからなかった・・・＞
大丈夫wwwなんか楽しくなってきたwww

とにかくうぇーいだ←意味不明

時代は移り行くものさ・・・(遠い目)

う、うんぎりぎりセ、せー、フ・・・？
まあ器の広い僕にかかれｂ(殴
実は昨日ちょくちょく此処来て更新されてないか確認してた人ですｗｗ

前にマリーさんの髪触った時になんとなく察してはいたが・・・事態がそこまで深刻だったとはっ←
新世界ｗｗｗ
だが、一週間後にはマリーさん「ブラッシング？何それめんどくさい」ってなってるんじゃないかと私は読んでいる((一人でぶつぶつ呟くと

チャレンジ・・・７月号出してないｗｗｗｗ
明日台風で学校休みだからやろっと

確かに初めて知った時は衝撃的だったｗｗｗ
ていうか、「ゲスの極み！！」の芸人さんが歌出したのかなとか思ったけど全く関係なくて撃沈

おお！知っていたのだね！
ね！ね！かっこいいよね！(目を爛々と輝かせ
マジか！ごめん貼り方おかしかったのかも汗

┏( ◜◡～)┛ふふふふふん

これ右目どうしたｗｗｗｗｗ

＜その時だった。にんにくをむさぼりながら走っていたマリーに、一人の少女が話しかけてきたのは。＞
「そこのお姉さん！マッチ一本いかがですか？？？ていうか、買ってくれないとぶっ殺ｓ(ｒｙ」
＜マリーは、突然あまりにも可愛らしい笑顔で話しかけてきた少女を茫然としながら見つめ、頭をフル回転にして働かせた。＞
『え・・・？な、なにこの子？これってあれじゃね？マッチ売りの少女じゃね！？あ、あれか！？今ハロウィンシーズンだから新手の仮装してるのか！？いや、でもそれにしては台詞の最後の方聞こえなかったけど随分攻撃的な方法・・・つーか、今私お金持ってねえ！！！』

それなら良かったｗｗ
なんかマリーさんの口調が途中からいきなりがさつになってるのは気まぐれだから許して(((

うぇーい！マリーさん生き返ったすぐ後に全力疾走ｗｗｗもはや無敵少女ｗｗｗ

ううぇええぇええぇえぇぇぇえい！明日台風で学校休みだぜ！台風さまありがとおおおおおおお

そういえばうちの筆箱がなにげにディズニーな件

886＞ごめん昨日は眠くて起きて寝て起きて寝てを繰り返してました

や、やめろ・・・「あ、あれ？マリーさん髪の毛パサパサじゃね？」
とか言うなああああああryおげうごほっっごほっ(むせた(なんというむせ方
それがフラグにならないことを願っているよ(遠い目)

えらいな・・・うちはめんどくさいから明日は一日中寝ます
だって今日は、土日は一日中引きこもっている私が頑張って外出したんですよ(´д⊂)

お笑い芸人wwww
有吉かwww

あ、うん・・・
かっこいいとおもうよ

( ఠ‿ఠ )

＜ま、まあいいや・・・。せっかく幼女に話しかけられたんだから相手してあげなきゃ・・・。
マリーはよだれが垂れるのを我慢しながら幼女に向き直った。い、いや別にロリコンとかそういうわけじゃry
「ごめんね今お金持ってないんだ。かわいい幼女のために買ってあげたいのはやまやまなんだけど」
「幼女・・・？・・・は、はあ。そうですか・・・。それは残念です」
幼女はそう言うとしょんぼりとうつむいてしまった。
『うーん、このまま幼女をしょんぼりさせたまま放置するのも気が引けるなあ・・・。
あ、そうだ。にんにくあげよう。食べかけだけど。きっと幼女は天使だから笑って許してくれる』　
勝手な想像のもと、マリーは幼女ににんにくをあげようとしゃがみこんだ。その瞬間・・・
「ふんっ！」
ビュンッという小気味のいい風音とともに、マリーの頭上で幼女の足が勢いよく回った。
「え？」
マリーは状況を読み込めずポカンとしていた。
そこにはさっきの天使の笑顔とは対照的に、目は血走って釣り上がり、歯をむき出しにして
鼻息をも荒くしているまさに鬼のような形相の幼女が立っていた。
「チッ・・・はずれたか。」
幼女は低くどすの効いた声でそう呟き、
「・・・マッチ買えよ」
とギロリとマリーを睨んだ。
「・・・い、いや、お金持ってないですしおすし」
マリーが震えた声でそう言うも
「・・・買えよ・・・マッチ・・・1本くらい・・・買えよ・・・」
と幼女はマリーを睨みつけながら呟き続けた。
『ひ、ひいいいいいい殺されるううぅぅううぅううぅう・・・』
マリーは本能で命の危険を感じ取ると、一目散に逃げ出した。
「・・・買えよおおおおお・・・」
ここまで来るとどんなかわいい幼女でも、もはやホラーである。
『あああああ殺されるううう』
マリーはものすごい勢いで追いかけてくる幼女から必死で逃げ続けた。
ずーっとずーっとずーっと逃げて・・・
マリーはやっと希望の光を見つけたのである。
『あの後ろ姿は・・・朱里殿！』
マリーは本来の目的も忘れて朱里の方へと向かっていった。
「た、たすけてええええ」
「えっ」
ものすごい勢いで走ってくる幼馴染と知らない幼女を、
朱里はただわけがわからず見つめることしかできないのであった・・・
朱里の運命は一体！？―――＞

ごめん面白くしようと思ったら長文になっちゃった☆彡
ゆるしててへぺろヽ(｡☉౪ ⊙♥)ﾉ

無敵少女☆彡マリー
ふむ・・・なかなかいいキャッチフレーズだ・・・(え

え、ディズニーなのか！あんま好きじゃないって言ってたの聞いた事ある気がするｗ
意外だっ

大丈夫ｗｗ

大丈夫だマリーさん！ブラッシングはめっちゃ大切だけど、最悪トリートメントつけてればなんとかなる！歯磨き粉と間違えた場合はチーンだけど！

おお！偉い！外出するとね、なんか世界が変わるよね(え
家の中の世界は狭いんだなって感じです、やっぱ(？

ノーノー！なんかね、「ゲスの極み！」っていうのが持ちネタの芸人さんがいるのだよ
気になったらググってみるが良し←

(⋈◍＞◡＜◍)。
〈朱里は混乱した。まあそりゃそうだ。さっき死んだはずの幼馴染とホラー映画から飛び出してみたような形相の幼女が自分に向かって全速力で駆けてくるのだから。〉
「え！？いや、ええ！？！？ツッコミどころ満載すぎるよ！？何がどうなってんのコレってとにかくなんかヤバそう！？」
〈何となく事情を察した朱里は、やっと自分の所まで追いついたマリーの腕を掴み、建物の角を曲がった。まではよかった。しかし、そこにいたのは、なんとー…〉

マリーさんが書いたの読んで爆笑してたら隣にいた親に凄い目でみられたｗｗｗ
大丈夫、めっちゃ面白いからヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。
やっぱマリーさん文才ありますな
尊敬です！

え・・・(引き


そういえば、ついこの間朝学校行く時にマンションのエレベーターで一緒になった１年生の男の子がエレベーター降りる時私に先に降りるの譲ろうとして見上げてきた姿があまりにも可愛くて顔がにやけそうになるのを必死で我慢した、って事件があった
多分ちょっとにやけてたｗｗ

そういえばこの間腐女子の友達とチャットしてたら
急に「好きな人できた」とか言って恋バナを始めたわけなんですよ。
で「これはいつの日か朱里殿と練習した恋バナが活用されるとき・・・」(←チャットの最初らへ参照
と思って「うおっしゃあああこいやああああ」って気合バッチリで聞いたわけなんですよ
そしたら最初はその子は
「○○(好きな人の名前)のこういうところが好き～」とか
「最近あんまりしゃべれてないどうしよう」とか
普通に言ってたわけですよ。で、うんうんと聞いてたんですよ。
でも途中から急に
「他の女子にとられるくらいなら○○にはホモになってもらいたいと思ってるんだよね！」
って大真面目で言い出して。
そこのところから「えっ」って感じなんだけど
「○○と××(同じクラスの男子)とかよくない？二人共顔は悪くないし」
とか急にその好きな人とクラスの男子をカップリングし始めて
「・・・ｿｳﾃﾞｽﾈｰ」
ってなってたら
「マリーちゃん反応が薄いぞ！」って言われたんですけど・・・どう反応しろと
「うわあ！いいね！そのカップリング！○○を薔薇色に染めちゃえ☆彡」
とか言えばいいんですかうわああああああ

まあ結局その子は
「まず○○にメアド聞くところから始めてアピールしてみるよ」
ってことで落ち着きました。
そのあとに「ダメだったら洗脳してホモに・・・」とか付け足してたのは聞かなかったことにするよ
ﾜﾀｼﾅﾆﾓｷｲﾃﾅｲﾃﾞｰｽ

腐女子ってすごいなと思った一日でした。

書いたら長くなったんで腐女子の恋ばなの件は分けて書いたよ
ごめんなそ

888＞
あんまり好きじゃないけど気づいたら文房具がみんなディズニーだったんだ・・・
もしかしたら私はミ○キーの生まれ変わりかもしれない・・・(え
じゃあまさか、今の舞浜にいるミ○キーは偽物！？

俺は・・・もうあんな悲劇は起こさないと決める！
(訳：歯磨き粉とトリートメントには気をつけます)

世界が変わったけどやっぱり家がいいです(近所のデパートに行くのも辛い人

芸人さん実在したwww今度ググッてみるwww

( ●•́ ਊ •̀●)

＜そこにはなんと・・・
「ハハッ・・・夢と魔法の国へようこそ！ビーマジカルッ( ◔ ౪◔)⊃━☆ﾟ.*・」
某【夢と魔法の国】の王、ミ○キーがいた。
どうやら幼女に逃げるのに必死で、二人とも気づいていなかったが、
朱里とマリーは舞浜の【夢とry】まで逃げてきてしまったらしい。
「ハハッ・・・さあ、僕と一緒に言ってみよう！ビーマジカルッ( ◔ ౪◔)⊃━☆ﾟ.*・」
ゲス顔でよくわからない呪文を唱え続けるネズミに、二人はたじろいていた。
「ど、どうしようマリーさん・・・幼女が来ちゃうよ・・・」
朱里が小声でマリーに耳打ちした。
「う、ううん・・・ここはゲス顔ネズミに合わせて、なんとか切り抜けるしかない」
後ろを確認しても、幼女の姿はない。
だが、このままだとあと数分したら、追いつかれてしまうかもしれない。
マリーは焦っていた。
「・・・天下のミ○キー様の前でなにをコソコソしてるんだい？」
ゲス顔ネズミは威圧するような低い声で言った。
「いえ、何も」
「コソコソなんて」
マリーと朱里はごまかすように口笛を吹いた。
「それじゃあ一緒に言ってみよう！ビーマジk」
「あのぉ～ミ○キー様～」
マリーはわざとなのかさだかではないが、ミ○キーの言葉を遮るように口を開いた。
「・・・なんだい？」
「えっとぉー多分ーもうすぐー私たちの友達がぁー来ると思うんですよぉー。」
「へー。で？」
ミ○キーは興味の無い風に適当な返事を返した。
「で、その子は偉大なるミ○キー様の大ファンなんですぅー」
マリーはわざとらしく謙った言い方でゲス顔ネズミに話していた。
朱里には、マリーがどういうつもりでゲス顔ネズミに話しかけたのかわからなかったが、
何も言わず、様子を見ることにした。
「うーん。僕みたいな偉大スターには、大勢のファンがいるだろうね。
なんていったって僕は偉大スターだからね偉大なスター」
ゲス顔ネズミは、マリーの「偉大なるミ○キー様」というフレーズが気に入ったのか、
しつこく「偉大なスター」というフレーズを繰り返した。うざい。
「でぇ、その子は素敵なミ○キー様に会えることをもう一年以上楽しみにしてたんですぅー。
で、もうすぐすごい顔して走ってくると思うんですけど、その子すごく緊張してるんですぅ。
で、素晴らしいミ○キー様に対して緊張して話すこともできないと思うんですぅー。
だから、その子がきたら、偉大なミ○キー様がその子に話しかけてもらえませんか？」
マリーはわざとらしい笑みを浮かべながら、ミ○キーにそう言って頼んだ。
『なるほど！これでゲス顔ネズミに幼女の相手をさせて時間を稼ぐってことなんだね』朱里は納得した。
「フーム。まあ、僕みたいなスターは一人一人のファンを大切にしているからね。まあ話してあげてもいいよ？」
ゲス顔ネズミはイラっとする上から目線で快諾した。
そのときである。なんともタイミングのいいことに、幼女が予想通りものすごい形相で追っかけてきた。
「んじゃあの子なんでよろしくお願いします」
「あ、なるべく長い時間話してあげてください、じゃ」
そう言って朱里とマリーはトンズラし、物陰に隠れた。
さあ、ゲス顔ネズミVS幼女の戦いの行方はどうなる――――！？＞

また長文になっちゃったごめんよ☆彡
大爆笑してもらったならアイムハッピーでござる。
朱理殿の頭脳に比べたらわたくしめの頭脳なんて天国と地獄くらい差があるのでござる。恐縮でござる。

やめて引かないで引いたらドロップキックするからああああああ(泣(え(意味不明

朱里殿がショタコンだったとは・・・(驚愕)

おお！マジか！
うんうん、そこで私との練習を思い出してくれるとはわたしゃ嬉しい限りだよ←
気合ばっちりｗｗｗｗそれはそれで恋バナの時のテンションをかなり図り間違えてる気もするが興味ないのがわかっちゃうよりは全然いいよ！！
腐女子とは非常に興味深い←←
まさかそんな考えに辿り着くとは・・・
じゃあ今度はいつか腐女子との恋バナの練習をしよう！うん、なんか面白そうｗｗ私が腐女子になりきってみせる((
薔薇色に染めちゃえ☆彡ってウケるｗｗｗｗｗ

腐女子あなどるなかれ！


890＞大丈夫よ～
！？ミッキー不老不死だと思ってたけど、まさに「お前はもう死んでいる」状態だったのかｗｗｗ

今日これから電気屋行って新世界みてくる

( ՞ਊ ՞)
↑やっぱコレがメジャーだよね

〈少女が角を曲がって姿を現したその瞬間、ゲス顔ネズミ、またの名をミ○キーはおなじみの声で幼女に話しかけた。〉
「ハハッ・・・夢と魔法の国へようこそ！ビーマジカルッ( ◔ ౪◔)⊃━☆ﾟ.*・」
〈その声を聞いた朱里が、マリーに『うわ、あれ私達に言ったのと全く同じじゃん。もうちょっと頭使えよ頭を。』と小声で囁きかけたのは内緒のお話。〉
「え・・・？うそ、うそでしょう！？まさか、あのミ○キー！？うそ、わあああい！私あなたに会うの初めてなの！ずーっと夢だったんだ、ミ○キーに会うの！凄く嬉しい！！！」
〈そう、そのまさかである。幼女は、ゲス顔ネズミの本物のファンだったのだ。感極まった様子の幼女を前に、ゲス顔ネズミもまんざらでもなさそうだ。〉
「ハハッ君も偉大なるスターの虜になっちゃう！？なっちゃう！？」
〈喜びの余りホストみたいなノリになったゲス顔ネズミは、そう言いながら夢と魔法の国ではお馴染みの手段で幼女を抱きしめようとした、が、悲劇が起こったのはその直後だった。
幼女の背中に触れようとした途端、彼女の足が俊敏に動いた。
と思ったら次の瞬間、その足はミ○キーの頭頂部を撲殺する程の勢いで蹴りつけたのである。
ゲス顔ネズミ、着ぐるみをつけていて本当に良かった。不幸中の幸いってやつだ。
ゲス顔ネズミの中の奴、それでも案外足腰がしっかりしているようで、吹っ飛ばされる事もなく少しよろめいた後壁に手をついて自分の体を支えるように立っていた。
しかし、あんな勢いで蹴られても胴体部とつながったままなんて、さすが世界のミ○キーの着ぐるみだけある。よっぽど丈夫につくられているのだろう。
と、余談はこれぐらいにして、例のゲス顔ｎ(ｒｙは、多大なるショックを受けたようで、幼女の方を茫然と見つめていた。
「なーんて言うと思った？間に受けちゃって、ばっかみたい。ちょーうけるんですけどー。私さー、前々から思ってたんだけど、アンタってネズミでしょ？この世の中にネズミなんて好きな変わり物滅多にいないよ？」
〈その頃、物陰に隠れたままの二人は、それなりの衝撃を受けつつもその展開を楽しんでいた。本当なら幼女がミ○キーを好きじゃないとなると時間が稼げなくなるわけだからヤバい方向に進んでいるのだが、あのゲス顔ネズミがああなったのはちょっとスッキリした。何が偉大なスターだ。ざまあみろだ。朱里はそう思いながら無意識に頬が緩んでいた。
さてさて、偉大なるスターのゲス顔ネズミ、幼女に嫌われていると知った今、なんと言葉を返すのか・・・？！〉


私も長文になってしまったからだいじょうブリッチ
のーのー、文才は絶対マリーさんの方があるっていう底知れぬ自信が私にはあるｗ

ぎゃああああああああ＿|￣| Σ･∴'、-=≡( ՞ਊ ՞)

ショコタンなのかはわからんが、小さい子みるとかわいいなーとは思うよー
前下校中に向かいから歩いてきたショタくんがあくびを必死で我慢して、でも結局しちゃって一生懸命腕で隠してるとことかかわいすぎてもう色々とぎゃーだったｗｗ


今日書店に「カゲロウデイズで中学英語が面白いほど覚えられる本」ていうのが置いてあって勢いで買ってしまったｗｗｗ

フラグ決定と見た((ぼそ…

なにはともあれ、聞いてくれたまえよマリーさん！

今週の水曜日、文化祭もとい、文化部発表会があったんだけれど、そこで美術部は活動停止期間をも乗り越え(この事は詳しく話すと長くなるから今度会った時にでも愚痴らせてくれ…)、血と汗と涙の混じった壁画を発表できたんだよ！(このフレーズ懐かしいｗ
で、本題はここからで、そこで演劇部も20分くらいの劇を披露するっていうのが毎年恒例なんだけど、
当然のことながら今年もやったわけです！
で、前このトピで色々出てきたおおむねいい子ちゃんも華々しく舞台で活躍していて僕は嬉しい限りだった訳なんだけど。
事件は、その日の美術部活動中に起こった。
毎年壁画は文化祭で発表した後は体育館のギャラリー的なとこに飾る事になってるんだけど。(ちなみに３年間ぐらいの間ずっと飾られるから適当に仕上げると大変な事になるｗ)それを運ぶために移動してる最中、クラスは違うんだけど部活は一緒で、普段結構よく喋る友達と今日の文化祭について他愛もない話をしながら歩いてたんだよね。
「今日の演劇部の劇凄かったね！」
「ね！ほんと、本格的だった！台詞とか覚えるの大変そうだよね～」
「そうだよね～私、朱里ちゃんがもし劇出るなら、堕天使役とか似合うと思うな！きっとかっこいいよ！」

・・・ぇえ！？いや、あまりにさらっと言うから一瞬聞き流しそうになったよ
「う、うう・・・ん？あ、あはは、う、うん。ありが、とう…？」
「うん！ほんと、そんな劇見てみたいな～！」

この子ね、めっちゃいい子なのよ、うん
嫌味とかも絶対言わない感じの子だし。だからこそ、そんな子に一点の曇りもない笑顔でそんな事言われると多大なる衝撃を受ける朱里なのです(なぜにいきなりナレーター方式ｗｗ

いやね、堕天使なんてその劇には出てないのよ！全くもって堕天使のだの字もないの！
もっと現実的なやつで、演劇部が演劇部を演じるっていう、そこら辺がリンクした感じの内容だったんだけど。
ええ！？て事は、あの子の中の私の印象堕天使！？
ええ！？

…私、あの子に何したっけかな…
と、一人思考を巡らせる朱里であった

めでたしめでたし←

ふははは！土曜日に投稿すると言って先週の土曜とは言ってないのでOKだ(ry
はい。ごめんなさい。本当すいません。土曜日とかいってるけど日付変わってもう日曜日だよね今日
っていうかメールの文面だと『明日投稿するね』とか言ってましたね過去の私。過去の私こんにゃろおおry
うん。っていうか首里殿の誕生日に約束普通に破ってフラグ立ててましたねごめんなさい。なんていうか
スライディング土下座っっっっorz
・・・滑りましたね、今の。まあこれから言い訳タイムに入るんですけれども。
めんどかったらスルーしてくださってもOKなんですけれども。

せ、先週の土曜日はじゅ、塾のテストがあったし、
「フラグ立てちゃったしいいかあー」てなっちゃったんですよ(いやよくないよくない
で。日曜はよくわからないけど無気力に過ごして「あ、チャット。」ってなっちゃったわけなんですよ
でそれから月日が流れて今日。
(え、なんで急に飛んだの！？その月日の流れてる間は？ってなるけど上記の二つがループしてましてはい。
「今日こそはチャットやるぞお・・・ん？こ、これは、マギの最新巻！ふおおおおおおおお！！」
ってなってテスト勉強ほっぽりだしてマギを読んでたわけなんですよ(え
で、「あのショタがあんなイケメンになるとは・・・うおおおおおお」ってテンション上がって
それが親に見つかってテスト勉強。
で、今に至るわけです。
はい。すいません。ごめんなさい。スライディング土下(ry(もうすべるからやめなさい
とにかく誠に申し訳ありませんでしたあああああああ・・・

891＞
その腐女子の子はいろいろとぶっ飛んでるからまあつっこみ過ぎないようにしよう。
え・・・なんかその練習嫌な予感がry
なんでもないぜ
その恋バナのあとは「今日○○といい感じだった～♪」
ってさも健全な女子のような報告してくるようになったから良かったけれども
・・・ん？これはまさか「今日○○と(××が)いい感じだった～♪」ってことじゃないよね・・・
まさかね・・・ハハハ

ゆあしょっく！(北斗の拳

新世界www

それは鉄板だよね。これもアリ→(´◉౪◉`)

＜「あ、あのぅ・・・」
ゲス顔ネズミは弱々しく口を開いた。
[「ゲス顔ネズミめ、さっきまで偉そうだったくせに、弱々しくなっちゃって」
マリーはざまあみろとでも言うように呟いた。
「幼女やっちゃえ！」
朱理は自分達が幼女に追われていることも忘れて幼女を応援する。]
「そのぅ・・・」
[「ん？なんだ？言い返すのかゲス顔ネズミ！？さらなる反撃を覚悟して言い返すのか！？」
マリーはいつの間にか実況を始め、朱理はそれを聞きながら頬が緩むのを必死で抑えていた。]
「何よ」
幼女は弱々しいゲス顔ネズミにイライラした様子で聞き返した。
「えっとぉ・・・そのぉ・・・」
「うーんと・・・」
ゲス顔ネズミはうつむき加減で言葉を(頑張って)続ける。
「・・・さ、さっきの・・・」
ゲス顔ネズミはうじうじした様子で一向に言葉を続けない。
「・・・だからさあ、なんなの？はっきり言いなさいよ！」
イライラが頂点に達した様子の幼女が、キレ気味でゲス顔ネズミの胸ぐらを掴んだ。
世界でもその名を知られているネズミ・ミッキーが、まだ幼さが残る少女に
胸ぐらを掴まれているという光景は、なんともシュールである。
[「お？お？やられるのか？そこでやられるのかミッキー！？やられてしまうのか？」
マリーは興奮気味でなおも実況を続けていた。
一方朱理はうつむきながら肩を震わせ、吹き出すのを堪えていた。]
「あ、あの・・・！」
あっ・・・(察し)・・・じゃなかった。思わずナレーターの素が出てしまった。
なんと、ゲス顔ネズミ(中身)の地声が出てしまったのだ。
しかし、さっきの甲高い声から地声に戻ったのもビックリだが、さらにインパクト大な出来事が起こる。
「・・・さっきの蹴り・・・も、もう一回お願いします！」
「・・・(゜д゜)」
なんと！！夢の国のネズミ・ミッキーという子供たちの夢を、中身の地声が出してしまうという
現実的かつ残酷な手段で打ち砕き、言った言葉がこれである。
無論、幼女もそれを影で見ていたマリーも朱理も、ポカーンとしている。
「は、はあ？」
「だから、さっきの蹴り・・・お願いします！」
ゲス顔ネズミ(中身)は、もはや仕事なぞ忘れて後ろのいわゆる[イリュージョン]に手を伸ばしている。
[「な、なんと！？ゲス顔ネズミ(中身)は、幼女の蹴りにより、新たな世界に目覚めてしまった！！
さて、幼女、どうする！？ドMネズミを蹴るのか！？蹴らないのか―――！？」]
マリーが最後、実況して締めくくった。ってコラー！仕事とるなああああry
つづく＞

だいじょブリッチか・・・
毎回朱理殿のギャグにセンスを感じる・・・

ショタはかわいいものさ・・・だがそれもショタのときだけだ！
見てみろ！同じクラスの男子を！(やめろ
かわいいショタもいつかはあんな風にキモくなr(やめなさい

それ腐女子の友達も買ってたwwww

892＞
あっ・・・(察し)
それは夏休みに私も会ったAちゃん・・・(予想)

まあAちゃんはたまに鋭いお言葉を吐くことがあってですね。
とあるMちゃんがAちゃんと歩いてる時ケバイギャルに遭遇したらしいんですよ。
で、Aちゃんが一言。
A「Mちゃんって将来ああなりそうだよねー」
M「えっ」
Mちゃんはそれにグサッと来てしまってあとで私に愚痴っていたというおもひでが・・・

895>ああっ!のんのんなんだよマリーさん
その友達は小学校は違って中学が一緒の同い年の子なのだよ
分かりにくい説明をしてしまいましたな;
ごめんよ
でも、Aちゃんもたまに鋭いこと言うのめっちゃ共感(笑)
言われてみれば、私が今話した子とAちゃんってどことなく似てるかも…

今は時間がナッシングだからまた後日他の部分は返信するよ!
私ってﾀﾞﾃﾝｼ…(まだちょっと引きずってる

893＞あ、じゃあスルー・・・←←
嘘ですｗｗ言い訳タイムってｗ
自分で言い訳言っちゃってるじゃん！ｗｗ

うぬ、確かにフラグ立ってるしOK・・・？((
言い訳が面白かったから大丈夫ｗｗｗ

でも、チャットやってたせいでテストが大変な事に・・・！とかなっちゃったら困るからお互いゆっくりまったりいきませう←
もうフラグも立っちゃった事だし笑


894＞え？嫌な予感？そんなの気のせいだよっ！ハハッ！(ミッキー乱用しすぎな件ｗ

✌(’ω’)これ、無償にいらっときてしまうのは私だけでしょうか

「ふーん…アンタ、そういう趣味だったんだー」
〈幼女は、ゲス顔ドMネズミの顔をまじまじと見ながらそう言い放った。まるで一端の悪女のように、悪戯な笑みを浮かべながら。いや、それにしても、この子、大人になったらどんな女になるんだか…今からこれでは恐ろしいばかりである。〉
「はいっ！そうみたいです！」
「潔いなオイ！」
〈すかさず入る朱里のツッコミはともかくとして、ゲス顔ドMネズミは、どうやらすっかり開き直ったようだ。〉
「いーよ。もう一回さっきのやったげる。ただし、アンタが私のノルマのマッチ箱全部、いや、アンタお金持ってそうだから、ウチの会社のマッチ、まるごと全部買ってくれたらって条件つきで。どう？おもしろいでしょ。」
「・・・！？」
[「おお！？ゲス顔ネズミは、困惑している模様！この幼女、つくづくやりますな・・・！もはやここまで来ると、感心しかありません！」]
〈マリーはさっきよりますます興奮した模様で実況続けちゃってるよほんとにもう・・・それおれの仕事・・・泣。ま、まあいいや、うん。立ち直り早いのだけがぼくの取り柄！←←
それにしてもこの幼女、さっきからこちらの予想を遥かに上回る行動をとってきます！さて、ここで一つ詳しく分析したいことが。一体、この幼女は、ミッキーというものが目の前にある一体だけだと考えているのでしょうか？
つまり、手短にまとめると、幼女がミッキーを好きなのかはともかく、「ミッキー」という存在が一体だけ、つまり、そこら辺の考え方はまだ年相応のままであるのか、という事でｓ[「ナレーターそれどうでもいい！ささ、ゲス顔ドMネズミ、幼女の手によって、更に窮地に追い詰められてしまいます…！次回、果たしてどうなるのか？！お楽しみに！」]
〈ちょ、おいいいい！勝手に締めくくるなああああ！！！？？〉
つづく


ありがとう！

うわあああやめてくれええええ
そんな事考えたくないてか考えない←←
で、でも、思春期通り越したらイケメンに成長するショタもいるかもじゃん！？

少子高齢化進んだらショタの人口も減っちゃうんだね・・・我は悲しいばかりだよ((

お、おお！なんか複雑な気分だぞ！？

896＞
＜ぬあああああ超能力者マリーの透視は外れてしまったあああ
超能力者といえど、所詮一般のJC。マリーはこんなものなのか！？＞←ナレーター
え、い、いや、別に。私超能力とかそういう能力持ってない一般ぴーぽーですしおすし。
それに申し訳程度の(予想)がついているので大丈b(ry

897＞くっ・・・ばれたか(いや、そもそも隠してないし

おおおおおさすが朱理さまあああああ

チャットやってなくても今回は９教科だから嫌な予感しかしない((

そ、そうなのかな・・・まあ、いっか！ハハッ

ぴーす✌(’ω’)
あ、イラッとくる・・・

＜「そ、それは一つにつき、お、おいくらでしょうか・・・」
ゲス顔ネズミは震えながら幼女に尋ねた。
「そうねー・・・。一個だいたい２７０円(税込)ってところかしら。
でも、うちの会社のマッチを全部買うんだったら三億は用意してもらうわよ」
「さ、さんおく・・・」
その場で固まるゲス顔ry。きっと本体の方は青ざめた顔で震えていることだろう。
[「ええ・・・ロ○セブン三回もあてなきゃダメじゃん！」
朱理は、唐突にロ○セブンを引き合いに出した。
・・・そういえば最近買った宝くじの抽選結果、見てなかったな。・・・まあ宝くじは置いといて。
一方マリーは・・・
「三億ということは・・・諭吉が三億人・・・ふふふ、ふふ・・・」
たくさんの諭吉を想像して(気持ち悪く)笑い出した]
「さあ、払うの払わないの！？どっt「払わないっす」
幼女がゲス顔ryの決断を迫ったときだった。
幼女の言葉を待たずに、なんともあっさりと、ゲス顔ry(本体)は諦めた。
「え」
予想外だったのか、幼女はポカンとした顔をしていた。
「いやあwだってwww幼女に蹴りもらうのに三億とかwちょwwwないっすwww
それだったら公園で遊んでる幼女に蹴ってもらうっすwww」
[「さっきの潔さドコー！？」
朱理が空手チョップのごとく鋭いツッコミを繰り出した。
「っていうかwwwそのやけに草はやす喋り方wwwwキモいっすwww」
マリーはゲスry(本体)の喋り方を中傷した。ってか自分も同じ喋り方になってるじゃん。]
「ダンッッッ」
突如、舞浜に大地震のごとく激しい揺れが起こる。
「「「「！？」」」」
ゲスryと朱里とマリーとナレーターの四人が驚く。震源とみられる場所には、幼女が立っていた。
どうやら、幼女が地団駄を踏んだようである。
[「『地団駄を踏んだようである。』とか冷静に言ってるけど地団駄なの！？
幼女が地団駄踏んでこの威力なの！？幼女何者！？」
困惑したマリーが激しくナレーターに突っ込んでくる。
いや、冷静にとか仕事ですし。それに幼女の正体とか知らねーよ／(^o^)＼]
ってこんなくだらないやり取りをしている場合じゃないよ。仕事せねば。
さっき凄まじい威力の地団駄を踏んだ幼女は、再びあの鬼のような形相でゲスryを睨んでいた。
それに震え上がるゲスry。まるで猫に食われる寸前の子ねずみのように怯えている。
「・・・・・・貴様ァァァァァ！！」
幼女がゲスryに向かって雄叫びを上げた。
「ひいいいいいいいいいい」
もはや腰まで抜かすゲスry(本体)
「ここまできて買わないだとぉ！？ふざけるなよ・・・。
今すぐ貴様をドラム缶に詰めて東京湾に沈めてやる！！」
「ぎゃああああどうかお許しくださいいいい」
ゲスry(本体)絶体絶命！このまま東京湾に沈められてしまうのか！？ゲスryの運命は一体―――！？
よっしゃ！今回は俺が締めくくってやったぞ！！いぇあ！つづく＞
なんかナレーターが主人公ポジションでむかつきます(え
あと駆け足気味でごめんなさいm( __ __ )m

これからも新しいギャグを更新してね！

少数のイケメンは、そうかもしれない。しかし、考えても見てくれ。
例えば昔活躍してた人気子役がいたとしよう。
活躍してた当時はとっても可愛くて、みんなから愛されていた。
しかし、大人になっていくうちに、だんだん微妙になってきて・・・
普通かそれ以下、つまりブサメンになるというメカニズムだ！
現にえなりを見ろ！
少年時代のえなりと今のえなり、交互に見比べるんだ・・・
それでもなおえなりをイケメンと言えるのか！？どうなんだ！？(え

そう、だから俺たちはそうやって、えなりによって現実の世界に気づかされていくんだ―――fin.

自分で書いたけどわけがわからないよ。最後の文何故小説風にしたし。あとえなりごめん。

複雑www

かなりの長文になっちゃっためんご(＾ω＾)←うざい

☝今投稿したやつ見直したけど深夜テンションだからって許されると思ってましたすみませんんn
スライディング土下座っorz＝＝＝＝＝＝3

９００ゲットだぜ！