学園長 2013-02-19 15:05:53 |
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>柊
…生徒でも、それだけ怪しい行動をしてたら思われても不思議じゃないだろ
(取り敢えずこの教室に慣れた様子の相手を同じ一年だと断定すれば相手が見てきた机を見つつ面倒そうに目を細めて相手を警戒した空気を出して
颯真>
……先輩は、なんで此処に?
( ずっと穏やかな笑みを浮かべる相手に「これ以上警戒しても無駄だ」と悟ったのか。相手に視線を向け乍ゆっくりと己の口を開いて。
奈都>
(/多分大丈夫だと。宜しく頼みます!)
>鷹橋
(いえいえ、此方こそよろしく頼みます
>瞬雷
高2…ふーん…
(202というワードが気になるものの高2である先輩と改めて聞き直しもう一度相手の体を見れば、どう考えても自分より目線が下の相手を訝しげに見つつ「その身長だと大変ですね…」とボソリとあくまで淡々一言呟いて
日向
忘れ物しちゃってさ…取りに行こうとしたら電気ついてたから何してるのか気になって(困ったように笑うと自分の頬掻き
(言い忘れてましたけど設定は一ページ目にあります←)
弦サン >
(/ ではでは、本体ドロン! )
…くハは、楽シいなァ…。
( ガララ、鉄の棒を引き摺りながら、学校を徘徊する少女。 彼女の通る道の窓には無惨にも割れたガラスの破片が飛び散っており。 棒には血液が付着しており、頬にも赤い返り血が付いており。 にたぁと笑うその顔は、狂喜的でいて。 )
瞬雷
……え?
( 相手が先輩だったということもあるが、心を読まれたことに心底驚いた表情で。謝る気力など皆無、呆然と相手を見つめたまま立ち竦んで
弦>
……あ、
( 確かに自分の行動は他人から見たら泥棒。相手の警戒心に気付くと無意識に立ち上がり「探し物…してただけ。」なんて呟いて顔逸らし。本人なりに誤解を解こうとしているようで
日向
なんなら今君の思ってること当てようか?(関西弁訛りで言い
何故心が読まれたんだろう…ちゃうか?(ん?、と言うように相手に訪ね。この術は、龍族特有の術なのだ
>瞬雷
…っ!!……はぁ…
(いきなりの事で息を飲むもののかすった傷跡を指でなぞると軽傷である事を察して、尚且つ相手の勘に触ったのだろうと同時に察すると「…特に意味はないのに」と面倒くさそうに溜息を吐きつつ小声で呟いて
>鷹橋
…………
(廊下を歩いて何処か落ち着ける場所はないものかと思い、屋上へ行こうかと歩を進めていると傍の窓ガラスは割れており、靴がそれを踏んでパキリと音を立てる。無表情ながらも辺りに警戒心を払いつつも「(面倒事なしに屋上にいければいいけど…)」と考えて歩き始め
>柊
探し物…人の机の中を見て?
(立ち上がり弁明している相手の表情を見れば悪意がないとは分かりつつも元来の追求心が事実を見つけなければ気が済まないのか扉にもたれかかったままに相手に問いただして
(了解です、此方こそお相手感謝でした!!
弦サン >
……君、だァれ、?
( 己の視界に入った少年に、首を傾げながら問い掛け。 くすくす笑いながら、相手をじぃと見据えれば、頬に付着した血液を舐めて。 「 ネぇ、何年生、? 」 なんて問い掛け、口角を上げて。 )
>鷹橋
……高1
(視界に入った相手の様子と表情に軽く目を見開くも何処か面倒事に巻き込まれた事に対する諦めの表情を浮かべて肩を竦めて溜息を吐いてから学年を答えて。会話をしても通じなさそうな相手をさっさと通り過ぎようと歩いて
弦サン >
へェ、同級生なンだネぇ!
( にへら、口角を上げれば相手の表情にゆるりと小首を傾げて。 「 …ねェ、遊ボうヨぉ 」 相手の肩をがしりと掴み乍爪を食い込ませ、「 逃がさない 」とでも言うかのように、不適に笑って。 己の手に持っている棒で近くの窓ガラスを力強く叩き、ガシャンッ! と割り、有無を言わせない状況 / ← )
>鷹橋
…嫌だ、面倒
(傍の窓ガラスが割れて欠片が飛び散れば欠片の一部が頬を掠って血が一筋流れて。それでも割れた窓ガラスと相手を一瞥すると遊んでもろくな事がないと簡単に推測出来た為掴まれた手をパシリと片手で払って「跡がついてるだろーな…」と呟いて肩を回し
弦サン >
…つまンなイ。
( 相手の血を指で拭い、己の口へ運べば、 「 美味シいィ! 」 と頬染め乍にたぁと笑い。 遊んでくれない相手に多少苛立つも、スグに殺してしまってはつまらないと思い直しては 「 何時か分解シて遊んデあげるネ! 」 と ←
>鷹橋
っ……そりゃどーも…
(いきなり人の血を舐めた相手に驚いて目を見開くも相手の幾分狂った様な返事に呆れた様に目を細めて溜息を吐きつつひらひらと無気力に片手を振って返事して。取り敢えず何処かへ向かおうと相手に瀬を向けて歩き始め
((すみません、一度風呂落ちです。お相手感謝でした!!
弦サン >
ふフ、楽しミにしテてね…。
( にっこりと微笑み乍今から胸が弾み、わくてか。 相手の背中を見送りながら、 「 …今度ハ、最後まデ抵抗シてくレるかなァ…。 」 と呟き、再び硝子を割りながら歩きはじめて。 逃げ惑う人々の様子を見ながら、くすくすと笑い )
( / 了解です!
御相手感謝!! ^^*)
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