学園長 2013-02-19 15:05:53 |
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>暁月
………何も
(いきなり笑みを浮かべた相手と対照的に面倒そうに眉間に皺を寄せて相手を見つつも目を閉じて"何もしていなかった"と省略して答えれば、少し前の相手の視線の先を思い出して「…あんた、夕暮れ時が好きなんだろ。だから何も…」と敬語を使わずに顔を窓の外に向けて只呟いて
椎名
そうだねー…
さっき「やっぱり凄い」って言ってたから元々何か褒めてたのかな?
凄いって言うのはこの表情、つまり考えてたのは特徴…或いは見所があるとかそんなのでしょ?(にこにこと笑いながらすらすらと述べ
>柊
……ん…?
(そろそろ下校時刻であろうと立ち上がり荷物を持って、自分のクラスから出るとすぐそこの教室に電気がついており、尚且つ特に物音がしない事を不自然に思って教室に足音を立てないように廊下を歩いて扉から教室を覗いて
>学園長
((此方こそお相手感謝です、またお願いしますねーっ
颯真>
……!!誰…っ、
( 行き成り現れた人影に肩を弾ませ、鞄を両腕で抱きしめると一歩後退りし相手と少々距離を取り。「誰も居ないだろう」と心を緩ませていたこともあり、警戒心はより一層強まって
弦>
……、
( 鞄を教卓の上に置くと、身を屈ませ生徒1人1人の机内を探り始め。表情には焦りが少々浮かんでおり、どうやら何か探し物をしているようで。勿論相手には気付く筈もなく、また1つ1つと机を移動して探り
颯真>
2年……先輩?
( 苗城颯真。その名前を聞いても勿論ピンとくる筈がなく、小さく首を傾げ。初めて接する人に穏やかな表情なんて出来るわけがない。相手をじい、と見つめたまま立ち竦めば口を閉ざしてしまって
>瞬雷
……...?
(いきなり現れた小さい相手を見つつも同学年か先輩かを図りかねて不思議そうに首を傾げつつ相手をジッと見て
>柊
……泥棒なら先生に言うべき?
(焦ってはいる様子だがどう見ても相手が怪しいのでスッと目を細めて観察するもののもしかしたら誤解かもしれないと考えて扉にもたれかかりつつ腕を組んで警告とばかりに言葉を言えば無音だった教室に声が響いて
>瞬雷
…先輩?同級生?それとも…紛れ込んだ年下?
(結局よく分からなくなったので正直に聞いてみようとしながらも普段の無表情がそうそう笑みに変わる事もなく只緩く首を傾げながら相手に尋ねて
名前:タカハシ ナツ
性別: 牝
年齢: 15
学年:高1
性格:猟奇的考えの持ち主。 全てにおいて「殺す」事が一番の名案な為、少しでもうっとおしいと思えば常備している折り畳みナイフで躊躇なく相手を傷付ける。何時でも笑っている為、感情が分かりにくく攻略不可能。
容姿:黒髪のショートに赤いメッシュ。紅色の瞳で色白。制服の下に真っ黒なパーカーを着ており、フードを外すことは滅多と無い。
黒い過去とは…?: 猟奇殺人。中学生の頃に、周りの人間全てに対して苛立った為手持ちのカッターナイフで皆殺しに。
備考: 片言で喋る
(/ 良いですか、? )
瞬雷>
……、
( じい、と相手を見つめるが明らかに子供。しかし無視するのも失礼だと思い、小さく頭を下げ。これが人間恐怖症の挨拶の限界。
弦>
……!?
( 無人だと思っていた教室に声が響くという不気味な現象にびく、と肩を弾ませれば扉に薄ら人影を見つけ。とりあえず誤解されたままでは嫌だったのか、「…生徒。」と返答してみたりして
(/わぁぁぁ、亀レスごめんなさい!!)
>瞬雷
…高1だけど
(そう言えば自分の年を言ってなかったな、と思い返せば一応いうもののもう一度相手の姿を見ても子供らしい体格でよく分からないとばかりに目を細めて
>鷹橋
((いいんじゃないですかね…よろしくお願いしますっ
日向
八十八、心叉禮粋。(相手に片手を向ければ、相手の心を読み
………子供とか思っとったな…(じとー、というような目で相手を見て、「君より先輩やっちゅーに…」などと不満そうに言い
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