孤独音 無月 2013-02-19 14:43:17 |
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GUMIちゃん!やっほ♪(手を振り
>GUMI
………どさくさに紛れて抱きつくな!
(どっからか持ってきたパイ皿を顔に投げ
>バカイト兄
「……拗ねんなよ…」
(抱きしめたまま耳元で小さく囁いた。)
>>リン
「……警察よんでも良いなら!」
(最初は呆れの目で言葉を発さなかったが、突然ニッコリと笑い冷たい言葉を放つ。)
>>KAITO兄
「あ、GUMI姉。」
(相手の姿を確認した途端、つい、言葉が口から出た。)
>>GUMI姉
リンちゃん
「「リンちゃんならできるよ…たぶん…」」(メモ帳に書き
KAITOさん
……「そうですか…」」(メモ帳に書き
レン君
「「そう…」」(メモ帳に書き
GUMIさん
「「宜しくね…」」(メモ帳に書き
よし♪(上脱ぎ渡す
>リン
グフッ…ど、どこからそんなの取ってきたんだ……(パイまみれになりながら
なんか表示が……(泣き
>葉月
け、警察呼ばないで……(泣き
>レン君
>無月ちゃん
ねぇー、もしだよ?もし....血が繋がっている相手を本気で好きになったらどう思う?(こてんと傾げれば不安そうに聞き)
>カイト兄
わぁー、ありがとう(にぱぁとし受け取れば羽織り
>カイト兄
あ、バカイト~!
(声は明るめだが何故か無表情でw←)
>葉月ちゃん
こんばんは~!
(手をヒラッと振ってから微笑み)
>レン君
あ!レン君~
(見覚えのある顔にすぐ相手だということに気がつき)
>無月ちゃん
此方こそよろしくね~!
(にこぉと微笑めば明るく上記を言い)
「よし、離れよう。」
(突然いつもどおりのレンに戻り、離れようとした。)
>>リン
「……呼ばないよ。」
(変態でもKAITO兄は家族みたいなもんだから、と呟き微笑んだ。)
>>KAITO兄
「……俺等……姉弟だよ?好きにならないよ…。」
(相手の言葉に目を見開いた。が、すぐに戻り、辛そうな笑顔で小さく言葉を呟いた。)
>>リン
>レン
あ、そうだよね...好きになんかならないよね(あまり納得したくないが頷けば笑顔を作り)
レンは私の弟だもんね...(にこっとすれば相手から離れ
リンちゃん
……「「居ても…好きなら愛するべき…」」(メモ帳に書き
GUMIちゃん
……「「明るい人…」」(メモ帳に書き
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