VOCALOIDと楽しく（なりきり）

葉月さん

……「「そうなんだ…」」（メモ帳に書き

レン君

……「「まぁ貴方が決める事だから私は何もしないよ…」」（メモ帳に書き

「いやいや、その前にのけって!!」
（他の人にこんな所見られたらヤバイ、と思い恥ずかしくなり顔を少し赤く染めながら上に乗っている相手に向かって言った。）

>>リン

んー嬉しいけどなんか子供扱いされてるような気がする……わかった♪
(頭撫でられながら考え

>葉月ちゃん
宜しくね～(相手が自己紹介すればにこっ微笑み

「おー、そっとしておいてくれ。ところで無月は？好きな人、居ないの？」
（軽くおちゃらけたように言った。そして、一息置いてから話題を相手に変えて話し始めた。）

>>無月

>レン
えー、やだよー...(ムスッとすれば抱きつくのをやめ相手を見下ろし

「子供扱いなんてしてねぇって」
（頭から手を離した。そして苦笑混じりの笑顔で笑った。）

>>葉月

リンちゃん

「「すごいね…私にはできないや…」」（メモ帳に書き

レン君

「「名前の通り孤独で円のないVOCALOIDですから…」」（メモ帳に書き

「？…何で？」
（大人しくなり、真顔で寝っ転がった状態で相手の目をジッと見つめ、口を開いた。）

>>リン

無月姉
うん！
(満面の笑みを浮かべ頷く

「そんなこと言うなよ!!もう、無月は孤独じゃないだろ？」
（ニッと笑い、相手に顔を近づけて、頭を軽くポンポンッと叩いた。まるでその笑顔は「俺等が居る」と言っているようだった。）

>>無月

>無月ちゃん
あはは、そっか(笑いながら頭を掻き
葉月お姉ちゃんってさー、恋とかしたことあるー？(きょとんと傾げ

うん！よろしくね♪
(嬉しそうに微笑み
リン姉
本当？僕大人？
(してないと言われパァート明るくなりながら聞く

>レン
なんとなくかな？(にこっとすれば『退いてほしいなら退くよ』しゅんとしながら言い

>葉月ちゃん
あ、てか私と同い年だね～(にぱぁと笑い

葉月さん

……（メモ帳に書かずただ頭を撫でて

レン君

……「「ありがとう…でも顔近い…」」（メモ帳に書き普通は照れたりする表情はするはずがずっと無口無表情

リンちゃん

「…うん…」」（メモ帳に書き

リンちゃん
本当！？あまりにも大人っぽいから年上かと思った！てことはレン兄もレンになるんだね！
(びっくりしながら嬉しそうにする)

「ん、大人だよ。」
（ニコリと笑い、相手を見た。）

>>葉月


「何となくって……あー…この体勢は色々とヤバイから退いて欲しいかな…？」
（呆れた顔をした。そして、呆れ笑いで目を逸らしながら言った。）

>>リン

>無月ちゃん
え、誰誰～？(わくわくしながら聞き

>レン
え、意味が分かんない....(呆れ顔されればムスリとしながら相手から退き