VOCALOIDと楽しく（なりきり）

匿名＞

ミク、リン、レン、IO君、GUMI、MEIKO、KAITO、…かしら…？

IO君＞

そう？良かったわ…
…う、気をつけるわね…（目を逸らし

>ミクちゃん

やっほ～!
(相手を見かけるといきなり勢いよく抱きつき)


>IO君

うん……やっぱIO君可愛いじゃなくて格好いいね!
(相手と話していてふとそう思い、微笑み)


>メイコ姐

…それより!格好いいと思う人とかはいる?
(話を逸らせば首をかしげて聞き)

>MEIKO

うん、敬意は大切……(コクコクと頷き
……守らなかったらKAITOとキスね…(指を差し続け

>GUMI

……ありがと、そんなこと無いけどさ…(手を横に振り否定、でも一応お礼は言うらしい、少し恥ずかしいらしく顔を背けて髪で顔が隠れるようにし

GUMI＞

かっこいい人ぉ〜？
いるかしらそんな奴ぅ…（酔っ払ってきてる

IO君＞

そうね、それは大切だわ…
…え、そういうのは良くないわ…
うん、良くない…（頷きながら

MEIKOさん

「「ちょっとした挨拶です…」」（メモ帳に書き

「「すみません手伝ってくれて…」」（メモ帳に書き

IO君

「「ならよし…」」（メモ帳に書き

GUMIちゃん

「「自信ついたかも…」」（メモ帳に書き

>MEIKO

……そ、俺がちゃんとしないと…IAの評判落ちるし…(少し俯き加減に呟き
……こう言えば酔いは覚めるでしょ…？(クスクスと笑い、「でも、酔い潰れは禁止ね」と付け足し

>IO君

格好いいよ絶対!
(にぱぁと明るく微笑み。｢少なくともカイト兄よりは格好いい!｣と言おうとしたがやっぱりいうのをやめ/←


>メイコ姐

例えば～…アカイト兄とか!
(指を立てれば微笑み。内心では酔い始めてる相手にゲッと驚き)

>無月

…おかえり、うん……本体も頑張るってさ…(コクっと頷いて

>GUMI

………照れる…(ボソボソと呟く様に、顔を俯かせて耳を真っ赤にし

>無月ちゃん

おぉ!それは良かった
(自信がつく相手にコクリと頷き。微笑み)

IO君＞

私はIA好きよぉ？
…確かに覚めるわね…（そう言えば、『考えると寒気が…』と呟き

無月ちゃん＞

なにか手伝ったかしら…？（きょとん

IO君

「「た…だい…ま？」」」（慣れてない返事か字がふにゃふにゃ
「「スタンダード紳士っぽくしたら大体はIO君ぽくなるから」」（メモ帳に書き

GUMI＞

あれはKAITOと変わらないわ…

>MEIKO

だからこそ評判下げらんないしさ…(肩を竦め
……じゃあ、誰ならキスしたい…？(クスっと笑い、少し悪い顔

>無月

…字…ヤバイよ…(クスリと笑い、指を差し
………本体、が…頑張る……とか…自信なさげに言ってる…(苦笑い

>IO君

ふふ、私も照れたんだよ～?
(小さく微笑むと相手の頬をツンツンとつつき)


>メイコ姐

性格は十分変わるけどね～
(腕を組むと上記を言い)

(/落ちます～、またレス返しますね←)

>GUMI

…や、辞めっ……(慌てたように立ち上がり

MEIKOさん

「「匿名さんにしてくれた事です…助かりました…」」（メモ帳に書き

GUMIちゃん

「「ありがとうございます…」」（メモ帳に書き

「「お疲れさまです…」」（メモ帳に書き

IO君

……（なにかによりペンとメモ帳を地面に叩きつけ