沙倉叶愛 2013-02-18 21:45:15 |
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>叶愛
呆れた。天然過ぎる。
あんたは、寒くないの? (先程から彼女に対して感じて居た感情をはっきりと言葉にすれば更に強く抱き締める其の腕に意図的に指を滑らせ何処か愛しげに見つめるも、ふと視線の先に有るスカート丈の短い彼女の服を双眸に映すと足は寒いだろうと疑問に思ったのか訊ねて)
(/把握致しました、攻めのマチさん頑張ります。←)
マチ>>
そんなに天然ですか
そうですね~・・少し足が寒いくらいです。(寒くないかと聞かれれば少し考え
(/頑張ってください♪←)
>叶愛
ああ、天然だよ。(彼女の額に人差し指を突き立てれば悟らせる様にもう一度はっきりと言い)
…だろうね。
あたしも寒いけど、あんたの足の方が寒そう。(白く冷えた脚に視線を注げば先程吐息で温めた己の手を彼女の脚へと滑らせ。)
さっきあたしの事、温めてくれただろ? だから、お返し。
マチ>>
そうかなぁ~・・(自分で考え始めて
マチさんも肌の露出度半端ないですもんね(苦笑いして
あ、ありがとうございます//(足が温まってきて
>叶愛
何時になったらあんたは自覚するんだろうねえ…。(其れさえも考え始める姿を観れば眉を下げ呆れた様に己も彼女の先の噺に悩み始め)
ま、そうだね。
あたしも人の事は言えないか。(露出された己の素肌を確認すると納得した様に一つ頷き。次いで照れて礼を述べる彼女を眸で捕らえると意地の悪い笑みを浮かべて冗談を溢し)
このまま一緒に寝たら、もっと早く温まるんだろうね?
マチ>>
ん~・・(相手の話を聞かずに1人で考え続け
そうですよ♪(にこっと微笑んで
そうなんですか!?じゃあ一緒に寝ましょう?(相手に抱きついて見上げて微笑み聞き
>叶愛
…全く、いつまで考えて居るのさ。(恐らく己の噺を聞いては居ないであろう彼女に溜め息洩らし、額へと指を弾かせ現実へと意識を戻させ)
ちょっと…あたしはあくまでも冗談を言ったつもりだよ。(再度身体を絡ませる姿を観れば冗談も効かない程の天然なのかと思考を廻らせ流石に其れは他者から観れば誤解を招く行為だろうと焦って前言を自言弁護して)
ヒソカさん>>
ヒソカさ大丈夫ですか?(微笑んで聞き
マチ>>
あぅっ・・あれ?(キョトンをして
いいじゃないですか、女の子同士ですから一緒に寝ても問題ないですよ?(微笑み/首傾げ
>叶愛
もう良いよ、あんたがどれ位天然なのか分かったから。(指を弾かせた瞬間意識が朦朧とする彼女の額に再び掌近付ければそっと赤みを帯びた部分を抑え)
だからって…。(恥ずかしさからか反論しようとするも己へと微笑む彼女に返す言葉も虚しく唯咽詰まらせて視線を逸らし。)
…ああ。(彼女の笑みを観ると何処か己が負けた様な気分になり其れを不思議に思いつつも差ほど気にせずに一言で返事を返して)
ふん、あたしは一人で十分…だけど、言い出したのはあたしだ。
今日くらいなら…、一緒に寝ても良い。(己と寝たいが為だけに必至に交渉する愛らしい姿を眸の端に映せば先程迄の意志が乱され小声で遠慮がちに許して仕舞い)
>叶愛
ああ。但し今日だけだからね?
今後一切、こういう事はしないから。(何かが心に引っ掛かるも彼女の為だと思って割り切るとはっきりと意志を伝え。)
叶愛、おいで。(己の方へと手を招いて見せ)
>叶愛
このまま、時間が過ぎなければ良いのに。(己に身を委ねる所作を受け入れると叶わぬと分かってる願いの呟き洩らして)
…なんて、ね。
>叶愛
…冗談さ。気にしないでくれ。(口許に苦みを帯びた笑みを浮かべれば思っても居ない虚言を吐き。自身を偽る所為か己へと委ねられた身体を抱き締める腕に少し力を入れて誤魔化して)
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