主/ 雨里時雨 2013-02-18 21:21:59 |
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時雨
あははっ一緒一緒ぉ!(話合わされた事に気づきもせず無邪気に喜び)
う…うん、時雨…ご、ごめんね?(珍しく素直に謝り『僕ね時雨に意地悪したいわけじゃなくて…』と言いかけるが俯き口閉じ)
亜璃唖お嬢様
いえ、お嬢様、お口をお開けください。私はお嬢様の執事です。私はお嬢様に何をされようと何を言われようとお嬢様を一生お守りします。
(『お口を開けてください』と言い口にマカロンを入れ
亜璃唖お嬢様
お、お嬢様・・・(悲しげになり
お嬢様、いい遅れました、執事はお嬢様に雇われている身、お嬢様の恋愛対象にはふさわしくございません・・・(相手の手を取って
時雨
…っ、わ、わかってるもん(相手に言われれば一瞬泣きそうな表情になるが強がりの為、すぐに相手の腕離し、そっぽ向き)
で、でも…時雨は好き…(情けない表情をし相手を上目使いで見つめ)
亜璃唖お嬢様
お嬢様・・(こちらも悲しそうな表情をするが我慢し
お嬢様、私もお嬢様の事・・・!!(そう言えば相手の顔を持ち唇にキスをして
時雨
んっ!(キスされれば一瞬驚き目見開くもすぐに目を閉じ嬉しげな表情浮かべ)
し、時雨?時雨も僕の事って…何?(唇離せば頬を染め自信なさげに相手見つめ問い)
お嬢様
えぇ、好きです、大好きですよ?お嬢様・・。ただし、お嬢様としてですがね。(ニコっとイタズラっぽく微笑めば『今のは冗談のキスですよ』と囁き
時雨
ムムム~っ!時雨の意地悪っ(相手の両頬を痛くない程度に引っ張り『僕は、冗談じゃないのにぃ』と相手に聞こえない程度のトーンで口尖らせボソッと呟き)
お嬢様
失礼いたしました、お嬢様・・。(イタズラに微笑んだあとお辞儀をして『本当の恋愛は執事ではなく隣町の御曹司おぼっちゃまとしてください。』と言い
時雨
もぅっ、時雨はたまに意地悪なんだもんなぁ(椅子にもたれ脱力したように)
だって僕あの人やなんだもん…気取ってるし、絶対合わないもん…それにお父様が勝手に決めたんじゃん(とムッとして言い『まぁ僕にはあれ位が妥当って事なのかなぁ…』と悲しげに微笑み)
お嬢様
そうですか?意地悪・・・ですか。私には褒め言葉にしか聞こえませんよ?(そういうと思わせぶりに顔を近づけ『もういっかい・・・しますか?』と言い
時雨
褒め言葉って…時雨のドS~っ(相手の言葉聞けばクスクス笑い)
も一回って…また冗談って言うんでしょ…?(ふいっとそっぽ向き嬉しげな悲しげな曖昧な表情浮かべ)
お嬢様
ドSですか?ではお嬢様はMで・・(怪しげな表情を出し
では目を瞑ってください・・・(そういうと後ろにくまのぬいぐるみを用意し
時雨
なっ(物凄い勢いで赤面し『僕Mじゃないもんっ、いつも時雨のSに負けるだけだもん』と頬膨らませ)
ん?(相手の言葉聞き半信半疑で目を閉じ相手に向き直り)
お嬢様
・・・・。(相手が目をつぶったのを確認し『お嬢様、お許し下さい』とつぶやくとぬいぐるみの口をお嬢様の口にそっとつけ急いでぬいぐるみを隠し
時雨
んっ…(頬赤らめキス受け入れ唇離せば相手ににっこりと微笑み『時雨だけは絶対に僕に嘘つかないでね』と何も知らずに微笑み)
((返事遅れました!すみません!
あと、用事落ちさせていただきます、お相手ありがとう御座いました!
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