影 2013-02-18 16:27:23 |
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甘奈>
「見つけてきましたなのです。」(
(洋服も汚れ、ひざには転んだ時の傷がついている遥菜が花のようなほほえましい笑顔でたっていた。遥菜がもってきたものは、カラフルな平らな石だった。)
名前、琳那(りんな
性別、女
性格、冷静で動じない。優しいが怒ると恐い
容姿、白銀の髪で腰より下まで。ポニーテールにしている
服装、漆黒のドレス。胸元や背中は露出度高め
身長、172.1
備考、奥方。美人で有名。
「……大丈夫?先に手当、する。」
(返ってきた相手に驚いた顔をしたが、すぐに相手の手を取り、手当をしようと強引に引っ張った。いつも遊ぶことが好きな甘那の行動にしては考えられなかった。)
>>遥菜
(/奥方役ですね!了解です!!)
>>琳那
甘那>
「大丈夫ですよこれくらい!遥菜はへっちゃらです!あそびましょ~♪」
(実は、消毒液がしみるのがいやで断った。しかし傷口からは血が流れていた・・・。)
「あ、お帰りなさい!ご主人!!」
(買い物から返ってきた相手に駆け寄り、素早い速さで腰に手を回し抱きついた。どうやら甘那は相手のことが好きなようだ。)
>>魅殊
「良いから!!ほら、座って!」
(傷口から流れる血を見、無理やりにでも手当をしようと、力尽くで座らせた。相手は女性と言っても、自分よりひとまわりくらい大きな人間の女性だ。そんな彼女を甘那は無理やり座らせたというのだ。)
>>遥菜
(/了解致しました!)
>>琳那
>ミコト
おいしそォ~(よだれがでてきている)
いただきます!・・・・!!!
おいしィい~
(ほっぺをおさえて、おいしそうにたべている)
甘那>
いやぁ~~~~
やめてぇ~~~
いたい、いあたいからぁ~~
(子供のように泣き叫んでいた)
「大丈夫!……きっと痛くないよぉ?」
(どうやら相手の泣き叫ぶ様子を見て、悪戯スイッチがONされたようだ。悪魔のような微笑みを浮かべ、ニッコリと笑った。子供には見えない笑顔だ…。そのまま流れ作業で救急箱を取り出し、薬とピンセットで摘んだ綿を取り出した。)
>>遥菜
「ん~~…わぁ!!……何コレ?」
(抱きしめられ、しばらくくっついていた。が、お土産を差し出された途端、バッとお土産を取り、その場で喜びを表しているのか、きゃあきゃあと喜びながら回転した。が、やはり世の中のことを知らないので、キャラメルのことさえも知らないのか、見たこともない物に首を傾げていた。)
>>魅殊
「ほぉら…いくよ?…えいっ!!」
(ニッコリと黒笑いを残し、薬を綿に付けた。そしてそのまま……相手の傷口へとアタックしたのだった…wその薬はとてもよく効く。が、その代わりに、とても鋭い痛みが襲う、と言うことで屋敷内でも有名な薬だったのだw)
>>遥菜
>甘那
にゃああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーー
(鼓膜もやぶれるような大きな声だった)
(あの先に言っておくんですが私明日からテスト近いんでここにこれません
ほんとうにすみません。でも金曜日からこれるんでよろしくです!)
「よし、これで大丈夫!」
(満足げな顔を浮かべ、最後に絆創膏を貼った。そして、「大丈夫?」と相手に声を掛け、顔を覗き込んだ。)
(/了解しました!テスト頑張ってください!……まぁ、私もテストあるんですけど…現実逃避したくなるんですよ…;;ま、Fightです!!)
>>遥菜
「きゃら…める…?……モグモグ…ん~~?!美味しい!!」
(ジーッと『キャラメル』を見つめていた。そして、思い切ってそれを口の中へ運んだ。しばらく口を動かし味を確認していたが、相当気に入ったのか、花のような笑顔で無邪気に笑い、「美味しい」と言った。)
>>魅殊
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