☠ギラティナ☠ 2013-02-17 20:12:31 |
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あ、なんか一部変な風に文字飛んでる…;
魔魅「まぁ別にいいだろ。私ら以外、人なんざ誰もこねぇよ」
ま、確かにそうだけどさー…
暗鬼「てか、何でヒロあたしたちをなかなか出してくれないの?」
ヒロ言うなぁぁ!;ここではギラティナなの!ギラなの!
虎白「そーゆー名前がカッコイイとか思ってんのか?現実みろよ」
うるせェ!いつもの名前なんだから別にいいだろ!
龍青「だったらここで変えりゃいいだろ」
特に思いつかなかったんだよ!;
裕「その割にはちょっと前まで大量にオリキャラ生産してたくせに…(ボソッ」
あれは小説用!いまは書くのやめてるから作ってないの!
凛斗「書けばいいのに、なんでやめたの?」
下手だから(即答
暗鬼「でも、一部の人間は読んでくれてたよね?」
まぁ、そうだけどさぁ…
魔魅「あれ読んで面白いって思う奴なんていないだろうがな。少なくとも私はあんなのクズ作品だと思う」
それを魔女が言うな!!;
父さん母さん 今までごめん
膝を震わせ 親指しゃぶる
兄さん姉さん それじゃあまたね
冴えない靴の 踵潰した
見え張ったサイズで 型紙を取る
何だっていいのさ 代わりになれば
愛されたいと 口を零した
もっと丈夫な ハサミで
顔を切り取るのさ
全智全能の言葉を ほら聞かせてよ
脳みそ以外 もういらないと
why not, I don't know
近未来創造 明日の傷創 ただ揺らしてよ
縫い目の隙間を埋めておくれ
皆さんさようなら 先生お元気で
高なった胸に 涎 (よだれ)が垂れる
正直者は何を見る? 正直者は馬鹿を見る!
正直者は何を見る? 正直者は馬鹿を見る!
あー、これじゃまだ足りないよ
もっと大きな ミシンで 心貫くのさ
全智全能の言葉を ほら聞かせてよ
脳みそ以外 もういらないと
why not, I don't know
近未来創造 明日の傷創 ただ揺らしてよ
縫い目の隙間を埋めておくれ
もう何も無いよ 何も無いよ 引き剥がされて
糸屑の 海へと この細胞も
そうボクいないよ ボクいないよ 投げ捨てられて
帰る場所すら何処にも 無いんだよ
存在証明。 あー、shut up ウソだらけの体
完成したいよ ズルしたいよ 今、解答を
変われないの? 飼われたいの?
何も無い? こんなのボクじゃない!
縫い目は解けて引き千切れた
煮え立ったデイズで 命火を裁つ
誰だっていいのさ 代わりになれば
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なんとなく「東京テディベア」!
今丁度聞いてたから、コピーして貼ったw
過去の少年と手を繋いで
仲良く歩く美化道
他の奴らの相手は
また今日も変わっていく
そんな人生が楽しいかい?
僕の人生が正しいよ
だってだって僕はずっと
一途なんだ偉いでしょ?
忘れました達成感
失いました恋愛感情
頼りなのは過去の 僕だけ
歴史を止める唄を唄うよ
僕の僕のこの左の手首から
赤い赤い唄を唄うよ
心の涙が雫になって
落ちていくのは この星
歴史を刻む一人になって
どれほど世界を変えれただろう
手を離すのもできないのに
馬鹿なこというなよ
こんな人生寂しいです
満足なんてしてませんよ
でもでも今までの僕に納得はしてるよ
僕は変わりたくないから
僕は変わらないままでいるのに
周りが変わるから
僕だけが変わっているみたい
大嫌いな世界を見てきた
僕の僕のこのふたつの瞳から
青い青い唄を唄うよ
本当の涙が雫になって
落ちていくのは
皮肉にもこの 僕の嫌いな
たったひとつ 望まれて生まれた命が
確かにある場所で
大嫌いな自分の唄を唄うよ
僕の僕のこの冷たい喉から
黒い黒い唄を唄うよ
本当の言葉が鋭くなって
突き刺さるのを見ててよ
逃げたくて ただ逃げたくて
僕の僕のこの たったひとつの身体から
赤い赤い唄を叫ぶよ
本当の自分を自分で絶って
堕ちてくのも
この星 この地球ひとりぼっち
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こっちもなんとなくw「badbye」でーすw
次は何にしましょーか…w
呑めや 歌へや
今宵 杯を交わせ
人里 陥落し
魑魅魍魎集ふ
騒ぐ歌 罵詈
我よ我と 蠢く百鬼の影
愚者と知りて
束ねし我 誅略の意を今
鎹は朝霧の様相
理性 呼び戻すまじ
全て焼き尽くさんとする火よ
我が下僕になりてたもれ
あなやと群衆の視線
何も要らぬ 何も見へぬ
遥か彼方 紅蓮の虚空
業火に手向けた彼岸花
僅かながら気を許した
君さへも手に掛けた
黄泉路に入りて九十九の夜
翳事喰らひ我に続け
あれよあれよと言ふ間に
干からびる亡者
やんごとなし醜くき者
是 其の閾値
屠る帳 九尾の夜叉
明松丸 狂骨
刹那と知り 印を結ぶ
師を大喝一斉
そちたちの中に居らぬか
此の鈴音 聞こえる者は
さある視線で余を眺むるな
眉を顰めし群衆の視線
此の魂 夜にあくがる
何も言ふな 何も聞くな
さぁ 迷へる妖共よ
浮世の目を覚ます挽歌を
骨は軋み 血を流し
…ワレニツヅケ……
我に続け…!
全て焼き尽くさんとする業火よ
身も心も灰に帰せて
萬の情や記憶さへ
何も要らぬ 何も癒へぬ
遥か彼方 紅蓮の虚空
業火に手向けた彼岸花
狂おしいほど愛してた
君さへも… 君さへも…
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
次は「狂騒ノ現」デス!
龍青「…ずっとだまってりゃずっと歌詞ばっかじゃねぇか…」
暗鬼「あれ?ヒロが歌詞コピーしてる間、龍青喋りたくないとか言ってなかったっけ?」
魔魅「ホントは喋りたかったのか?(ニヤッ」
龍青「そ、そんなわけない…;」
虎白「ウソばっか…ってことでお仕置き…(ボソッ(龍青をくすぐり」
龍青「や、やめっ…!(慌てて虎白から逃げだして警戒し」
裕「龍青猫みたい…(笑い堪え」
凛斗「だね…(同じく笑い堪え」
龍青「うるさい…!(イライラ」
なんだかんだいって仲良いねー…君たち…w
よくよく考えたらさー、今ここに「人間」は3人しかいないんだよね…?
凛斗「あ、確かに…人間なのはヒロと僕と…」
裕「俺だけだよね?」
暗鬼「まぁ、そりゃそうだろうねぇ♪魔界&地獄出身が4人もいるんだからさ♪」
魔魅「それに、3人と4人じゃあんまり変わんねぇだろ?」
確かに…;
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