中瀬 潤 2013-02-17 01:03:01 |
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百瀬>
そうそう…特に休日とかはこんな時間まで起きてるんだよな−( 同意する様にうんうんと数回頷くと肯定した相手を満足そうに笑ってみて「了解、ちょっと待っとって」と言い残してキッチンヘと移動し、少しすると酒の缶を二つ持って来て
中瀬
やっぱ仲間だな、(相手の言葉と様子に小さく微笑めば上記告げ お、サンキュー。と戻ってきた相手に向かって片手伸ばせば酒の缶を受け取ろうとし)
木暮>
なんだよ、俺が食うとでも?( 冗談めいて笑って緩く首を傾げて隣に居る相手を見つめて「…年下に酒飲ませる訳にいかね-し…何飲む?」と緩く微笑んで
百瀬>
そうそうあんた…あ、俺あんたの名前知らないんだけど…( あんたというのが忍びなくなって眉根を寄せて首を傾げて、「ふっふっふ…とりゃ」と笑いながら一つの冷えた缶を相手の頬にぴとりと当てて
木暮>
そ…ならよかったよ( 満足そうに微笑むと立ち上がって「了解な…カルピスに酒でも仕込んどこうかな−」と悪戯っぽく笑いつつキッチンヘ向かって
中瀬
ももせ、るい。(相手にわかり易いように一つ一つ区切って告げれば 好きなように呼んで。と微笑み。いきなりのことに つめたっ、と驚いて目丸くし当てられた頬を撫で)
百瀬>
おぉ−、瀬仲間。んじゃあ百瀬って呼ぶ( 少し嬉しそうに頬を緩ませて相手を見つめて。「だーいせいこー…」と緩く言ってくつくつと笑えば大人しく相手の目の前に酒を差し出して
じゃあ、俺はー...中ちゃんって呼ぶ(相手の名前で少し考えれば上記告げ 満足気に微笑み やられた。と少し拗ねては受け取って )
イワセ スナオ/16
170cm/52kg
白金ピンクメッシュ/襟足長
ピアス左3/右3/右眉1/口1
タトゥー左肩/左中指/左手首
楽しい事、煙草、酒が好き
常にダル着/香水スカルプチャー愛用
水商売(アンダー)
入っていーかな、(ひょこっと顔出せば、手をヒラヒラさせ乍問いかけて
百瀬>
中ちゃん…!!ふはっ、なんだそれ…( なぜかつぼにはまったようでお腹を抱えてけらけらと笑って「りょーかい、じゃあももちゃんに変更しよっと…」と落ち着いてから答えて。「やってやった」と満足げに笑って隣にもう一度腰掛けて缶を開け
えー、御前も変えるのかよ、(少し気に食わない様で表情歪ませれば ももちゃんとか、中ちゃんより嫌やん。と笑って。頂きます、と呟けば缶を開けて)
岩瀬>
うお−、もっちろん。おいでおいで( 顔を出した相手に対して声を上げれば此方からもひらひらと手を振りつつもう片方の手で隣をポンポンと叩いて
中瀬サン
ありがとーございまあーす、…よっこらせ、(ヘラリと笑顔見せ、相手に近寄るもあえて隣には座らず、ソファーの直ぐ前の床に腰を降ろして
百瀬>
ん−、けど女の子っぽいからやっぱ百瀬のままがいい( 相手の嫌そうな顔を見て少し悩んでから上記を告げればそうしようと頷きつつ笑って。「酔っ払ってしまえ-」と笑いつつ自分で飲んで
中瀬
ん。それがいい(小さく頷いては手に持っている缶を口許に持っていきゆっくり長く飲めば殆ど飲み乾して はーっ。うま、と息を吐いてから告げ)
木暮>
ま、信じる位純粋なのは良い事かもな−( 相手の赤い顔を見てふっと笑うと自分はソファにくつろぐ様に背凭れにもたれ掛かって
百瀬>
うわ−、一気飲みか…( すげ−、と見つめた後に少し残念そうに眉下げて微笑めば「一口貰おうと思ってたのになぁ…」と告げて
岩瀬>
ならいいけどさ…んじゃあ温かい飲み物でもごちそうしようか…( 立ち上がってぐぐっと腕を上げて伸びをすれば「俺は珈琲だけどお前は−…?」と伺う様に相手を見つめて
百瀬>
飲む-…間接キスで少し照れれば良いのにと期待した( 少し微笑んで頷けばすぐに悪戯っぽい笑みを浮かべて相手を見てから「俺のと引き換えでも良いから…」と自分の酒を見せながら手を差し出して
中瀬サン
あー…ありがとーございます。じゃあー、俺も珈琲で、(右手を小さく挙げ乍そう述べ、砂糖は入れないで、と付け足すように呟いて
木暮>
ん…俺はそういう奴嫌いじゃ無いし?( うんうんと数回頷けば笑っている相手を見つめて「弟が居たらこんなんかな−」と呟きながら頭を撫でてみて
岩瀬>
おぉ−、年下君おっとな−( 悪戯っぽく笑ってキッチンへ行けば暫くして帰ってきて「おまちどーっと…」と戻って来てカップを差し出して
百瀬>
ちぇ−、残念残念…( 態とらしくむっとした顔をしつつも思わず笑みを零して相手の酒を受け取って一口飲んで「うま−、なんでだろ、この酒飲んだ事あんのにそんときより美味い」と満足げに笑って相手に差し出して
木暮>
またきてくれよな…今日はさんきゅ、( 嬉しそうに頬を緩めてヒラヒラと手を振って「おやすみ。」と言って自分も欠伸を噛み殺して
中瀬サン
…味覚はね、でも別に、甘いのもすき、(相手からカップを受け取ればふぅ、と冷ます様に息を吹き掛け、こくこくと小さく喉を鳴らし乍珈琲を飲み
百瀬>
それもあるかも…後独り酒じゃないからとかな( 相手から帰ってきた酒をぐいっと煽れば目を細めて笑って「ん…やっぱ美味く感じる…お前の御陰だな」と相手を見て嬉しそうに頬を緩めて
岩瀬>
なんだよ、俺も俺も( ソファに座らずにどさっと相手の隣に腰を落として珈琲に口を付けると一口啜って「甘いものは本当に美味いよな」と明るく笑って
中瀬サン
まあー、確かに。辛いのも割りとすきだけど。でもとりあえず飲み物で一番はやっぱビールかな、(緩く首を傾げ乍隣に座る相手を見遣り、あ…此処喫煙だいじょ?と問いかけて
百瀬>
暑いかもな−…( パタパタと自分を扇げばネクタイを緩めている相手をじっと見て「…なんだろ、大人の色気?」とふざけた様に笑って肩をすくめて
岩瀬>
苦いのもな−、嫌いじゃ無いけどワインの方が好き…ってちょっと待て、お前未成年だろ?( 納得した様に頷くもふと思い出してわしっと相手の頭を掴んで。「ん…?あぁ、気にしない…」と緩く微笑んで
中瀬サン
ん、…だって仕事柄飲まなきゃだし、…元から酒好きだし、(頭を掴まれ少し顔しかめるも淡々と言葉を紡いでいき、ポケットから煙草とライターを取り出せばとりあえず、とテーブルに置いて
漆原悠李
18/173cm/明るい茶髪・右耳にピアス2個/関西弁
はいってええんかな?(不安そうにあたりを見回し、人をみつけ顔緩ませ
百瀬>
ひっで、似合ってるから言ってんだよ…( 態とらしくよよよ…、とばかりに悲しそうな顔をするものの耐えきれずに少し笑って「そろそろ寝れそうだから寝てくる…暇だったらまた来てくれよ、大人なに−さん?」と笑ってみせ
岩瀬>
仕事かぁ−、じゃあいっか( 仕方なさそうに肩を竦めると嫌そうな相手を見つめて笑って「まぁ、若いうちから飲み過ぎんなよ、少年」と笑ってポンポンと頭を撫でて手を離して
((二人とも来てくれてサンキュ−…俺はそろそろ寝るけど、また時間があったら来てくれな
中瀬サン
…ん、まあ肝臓はそろそろ労ってあげる、(撫でられるなり、ふ、と微笑み浮かべて
(お疲れ様です。俺もそろそろ仕事入らなきゃなんで落ちます。お相手感謝。)
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