中瀬 潤 2013-02-17 01:03:01 |
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木暮>
ん…俺はそういう奴嫌いじゃ無いし?( うんうんと数回頷けば笑っている相手を見つめて「弟が居たらこんなんかな−」と呟きながら頭を撫でてみて
岩瀬>
おぉ−、年下君おっとな−( 悪戯っぽく笑ってキッチンへ行けば暫くして帰ってきて「おまちどーっと…」と戻って来てカップを差し出して
百瀬>
ちぇ−、残念残念…( 態とらしくむっとした顔をしつつも思わず笑みを零して相手の酒を受け取って一口飲んで「うま−、なんでだろ、この酒飲んだ事あんのにそんときより美味い」と満足げに笑って相手に差し出して
木暮>
またきてくれよな…今日はさんきゅ、( 嬉しそうに頬を緩めてヒラヒラと手を振って「おやすみ。」と言って自分も欠伸を噛み殺して
中瀬サン
…味覚はね、でも別に、甘いのもすき、(相手からカップを受け取ればふぅ、と冷ます様に息を吹き掛け、こくこくと小さく喉を鳴らし乍珈琲を飲み
百瀬>
それもあるかも…後独り酒じゃないからとかな( 相手から帰ってきた酒をぐいっと煽れば目を細めて笑って「ん…やっぱ美味く感じる…お前の御陰だな」と相手を見て嬉しそうに頬を緩めて
岩瀬>
なんだよ、俺も俺も( ソファに座らずにどさっと相手の隣に腰を落として珈琲に口を付けると一口啜って「甘いものは本当に美味いよな」と明るく笑って
中瀬サン
まあー、確かに。辛いのも割りとすきだけど。でもとりあえず飲み物で一番はやっぱビールかな、(緩く首を傾げ乍隣に座る相手を見遣り、あ…此処喫煙だいじょ?と問いかけて
百瀬>
暑いかもな−…( パタパタと自分を扇げばネクタイを緩めている相手をじっと見て「…なんだろ、大人の色気?」とふざけた様に笑って肩をすくめて
岩瀬>
苦いのもな−、嫌いじゃ無いけどワインの方が好き…ってちょっと待て、お前未成年だろ?( 納得した様に頷くもふと思い出してわしっと相手の頭を掴んで。「ん…?あぁ、気にしない…」と緩く微笑んで
中瀬サン
ん、…だって仕事柄飲まなきゃだし、…元から酒好きだし、(頭を掴まれ少し顔しかめるも淡々と言葉を紡いでいき、ポケットから煙草とライターを取り出せばとりあえず、とテーブルに置いて
漆原悠李
18/173cm/明るい茶髪・右耳にピアス2個/関西弁
はいってええんかな?(不安そうにあたりを見回し、人をみつけ顔緩ませ
百瀬>
ひっで、似合ってるから言ってんだよ…( 態とらしくよよよ…、とばかりに悲しそうな顔をするものの耐えきれずに少し笑って「そろそろ寝れそうだから寝てくる…暇だったらまた来てくれよ、大人なに−さん?」と笑ってみせ
岩瀬>
仕事かぁ−、じゃあいっか( 仕方なさそうに肩を竦めると嫌そうな相手を見つめて笑って「まぁ、若いうちから飲み過ぎんなよ、少年」と笑ってポンポンと頭を撫でて手を離して
((二人とも来てくれてサンキュ−…俺はそろそろ寝るけど、また時間があったら来てくれな
中瀬サン
…ん、まあ肝臓はそろそろ労ってあげる、(撫でられるなり、ふ、と微笑み浮かべて
(お疲れ様です。俺もそろそろ仕事入らなきゃなんで落ちます。お相手感謝。)
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