【BL】大変です！キセキがショタ化しちゃいました…【黒バス】

黒子

むぅ ( 頬膨らまし

赤司

あぁ、オレだ ( 手を握り

黄瀬

そう言うお前もか？ ( ｺﾃﾝ､ と首傾げ

《 赤司征十郎 》
>ﾃﾂﾔ
んっ…( 撫でられ嬉しそうに頬を緩ませて、くすぐったそうに肩を竦め )


《 黄瀬涼太 》
>黒子っち
らしーっｽ!!何でだろ?、( ﾑｰ、と膨れ首を傾げれば。えへへと笑い相手の手をｷﾞｭっと握り「 撫で撫で好きっｽｰ 」と見えない尻尾を振り )

【ありがとうございます！】


…うぉぉいなんだこれ!?(派手な音を立て扉を開き、息を切らしながら一同を見渡す青髪の少年が。自分のように小さくなっている馴染みのメンバーを見てはポカンとだらしなく口を開き固まって。

怒らないでください（ほっぺをツンツンつつき
＞緑間君

か、可愛い///（じっと見つめてもう一度頭を撫で
＞赤司君

僕達もまだ分からないです…（もう一度頭を撫で「僕は疲れてるのでしょうか…黄瀬君に尻尾が」と呟き

《 赤司征十郎 》
>真太郎
…ん、( ﾑｸっと起き上がり辺りを見回し、ｷﾞｭっと小さく手を握り返せば。 )


《 黄瀬涼太 》
>緑間っち
そーっｽ!俺、黒子っちよりちっちゃいのﾔﾀﾞっｽよぉ…( 自分の頭をﾍﾟｼﾍﾟｼ触り )

『いえいえ！』

あ！青峰君！やっぱ青峰君も小さくなってますね…（手招きをして「口があいてますよ」と笑い

《 赤司征十郎 》
>大輝
っ!?…煩いよ、大輝( ﾋﾞｸっと肩揺らし耳を抑えて相手を見 )

>ﾃﾂﾔ
ふ、ぁ…てつや?( 薄っすら瞳開け、相手を捉えては。ﾎﾞｰっとした表情で見上げ )


《 黄瀬涼太 》
>青峰っち
青峰っち～!!わんおんわん!わんおんわんしよっｽ!!( ぱあああっと嬉しそうに笑いててっと駆け寄り )

>黒子っち
し、尻尾なんてないっｽよ??( 目をﾊﾟﾁｸﾘさせｺﾃっと首を傾げ。自分の背中へ手を回し )

黒子

怒ってはいないのだよ ( 見上げ

赤司

寝惚けているのか？ ( 首傾げ

黄瀬

おれも嫌なのだよ ( 眼鏡押し上げ

青峰

み、みんな小さいのだよ！

紫原空いてます？

起こしちゃいましたか…
おはようございます赤司君（寝惚けている赤司をそっと撫で
＞赤司君

あ、いえ気にしないでください！（きっと幻覚だと自分にいいきかせ
＞黄瀬君

そうですか、なら良かったです（ニコッと笑い

＞匿名さん
あいてますよ♪
どうぞ！！

黒子

･･･ ( 相手の服の裾掴み

《 赤司征十郎 》
>真太郎
そんなこと、ない…( ﾌﾙﾌﾙと小さく首振り、ｷﾞｭっともう片手で相手の指を握って )


《 黄瀬涼太 》
>緑間っち
うー、大変っｽ…ぁ、でも似合ってるよ!( へらり、と笑い頭なでなで。 )

テツ

…(手招きをする相手を見ては素直に近づき。「口が開いている」という指摘を受けるもやはり開いた口がふさがらず。

赤司

…ちっちぇ(一番小さい頃の姿が想像できない相手を目の当たりにし、つい口が滑り←

黄瀬

この状況でなにいってんだてめぇは！(と、駆け寄る相手を一睨みしては珍しくまともなつっこみをいれ

緑間

おう…(相手の言葉にぽつりとそう答えては、未だに状況が飲み込めないようで。

どうしましたか？
（緑間をじっと見て
＞緑間君

大丈夫ですか？
…えーっと隣に来ますか？（まだボーッとしている青峰を心配し
＞青峰君

>黒ちん
(/トピ主様ですね。ありがとうございます！)


んぅ～、おはよー…(いつもの長身は何処へやら、いつもより格段に小さくなり元々着ていた服がダボダボ状態、そんなズボンやシャツを引き摺りながら寝惚けた様子で現れ

赤司

どうした？ ( 微笑み

黄瀬

なっ、撫でるな// ( 照れ

黒子

･･･眠いのだよ ( ｺｸｺｸし始め

青峰

･･･可愛いな ( 呟き

紫原

お前も小さいのだよ ( 見つめ

>ミドチン
え？ちぃさい？(寝惚けていて自身に起きている事が理解出来ず首を傾げて

『いえいえ』

おはようございます
…えっと僕の服借りますか？（首を傾げ
＞紫原君

そうですね…もうこんな時間ですし（おいでと手を広げて抱っこする体勢になり
＞緑間君